いつも決まり文句のように、障害者スポーツを行う一人として嘆く言葉が、自主練習する場所が無い、練習する相手が居ない、専門的な医学知識と競技専属のコーチが少ない、競技用の器具が高価で簡単に手が出ないことだったり、まだまだ障害者スポーツが乗り越えなくてはならない課題を一緒に考えてみませんか。
障害者スポーツは、そんな環境下の中でも自分なりに工夫をして、いろんな障害者スポーツ競技にチャレンジして来ました。
出来ないことばかりを愚痴っていても仕方がないので、自分で出来ることを一つづつ潰していく前向きな知恵を絞ることです。
まず、自分の身体の動きや障害の自己分析から始め、私の例としてblog 記事に、シッティングバレーボールでの取り組みを記述してみた。
★「出来ないプレーには理由がある。」2017/7/30 【カテゴリー・疑問】
★「初心者に共通する課題!?」2018/10/28 【カテゴリー・トレーニング】
★「サーブ・レシーブの胆(きも)!?」2018/9/28 【カテゴリー・トレーニング】
★「迷ったら基本に戻る」2018/9/19 【カテゴリー・トレーニング】
★「オーバーカットやサーブカットの判断は難しい。」2018/6/5【カテゴリー・問いかけ&励まし】
★「思いやりと助け合い!?」2018/5/30 【カテゴリー・トレーニング】
★「シッティング・ドリルの反復」2018/5/19 【カテゴリー・トレーニング】
★「チームでサポート&リスペクトが大切。」2018/5/10 【カテゴリー・トレーニング】
★「初心者に帰ったつもりで」2017/11/15 【カテゴリー・トレーニング】
★「深みにハマりそう!?」2016/12/30 【カテゴリー・トレーニング】
・USA vs EGYPT Sitting Volleyball highlights Rio 2016 Paralympic Games(これを見るだけで、やる気が起こります。)
・NECパラスポ応援。チームワークが際立つシッティングバレーボール編[NEC公式]
一瞬ですが、京都のおたべーず太郎&おたべーず花子チームの姿が映っていますよ。2016
・sitting vollyeball 冬パラ 東京 VS 大阪 決勝戦 2019/2/19、
カワッチさんや日高さんの大阪アッタカーズと東京チームのプレーが見られ勉強になります。