スポーツセンターのスタッフの皆さん、お元気ですか。明日からは６月ですね。新型インフルエンザもやっと落ち着いた感じで、マスコミもあまり騒がなくなり京都も修学旅行生の中止で大きな被害をこうむり風評被害もあって、お寺やおみやげのお店も大幅な減益で観光招致にやっきになっているようです。
センターは利用者の方の変化はありましたか。そんなに変わらないと思います。何故かと言うと、リハビリは続けないと今までのトレーニングが無駄になり、元の状態に戻るため必然的にセンターへは行かざるを得ないのです。
ですからセンターの皆さんの支援業務はとても重要で、利用者の多くの方が助けられ感謝されていると思います。本当に毎日、お疲れ様です。それとセンターのblog記事でスタッフの皆さんが障害者スポーツセンターへ勤める切っ掛けみたいなものをエピソード風に書いて頂ければ面白いなぁーとふと思い付いたのですが．．．？。
スポーツセンターの６月のスケジュールが分かりＰＣ担当さん有難うございます。私の方はいろいろとあって、センターへ行ったのが５/８日以来でご無沙汰しております。元の生活のリズムに戻るにはもう少し時間がかかりそうです。
一度暇を見つけてセンターへトレーニングに行こうと思っているのですが、なかなか行くタイミングを逃しています。本当に今年は暦の運勢のとおり、親父と私の運気は真っ黒とか、そんな占いなんて信じない私でもちょっと気になる２００９年です。
きょうは、親父の肺の一部になぜ水が溜まるのか原因を調べるために大きな病院へ連れて行き、肺に溜まった水の検査を行う日です。昨年末の圧迫骨折がやっと治ったかと思うと今度は肺水と次から次と難題が起こるものですね。親父の場合は心臓が悪く不整脈や狭心症の疑いがあるので現在は薬により安定しているみたいです。
前回のＣＴ検査では、腫瘍などから来る水ではないことは分かっているので、後は心臓機能のトラブルではないかと思われます。いずれにしても、今日の検査結果でどの様になるか分かりませんが、親父本人はピンピンしているので、何とも複雑な気持ちです。
先日、近畿ブロック障害者スポーツ指導者協議会から毎年のことですが、中級障害者スポーツ指導員養成講習会の案内が来て、会場は前期が大阪市舞洲障害者スポーツセンターと中期と後期が大阪市長居障害者スポーツセンターのいつもの通りの場所でした。
それも講習日は７月・１１月・１月に開催され、どれも３日間行われ、講義内容もスポーツ心理学・スポーツ栄養学から障害者スポーツの歴史など幅広く、スポーツ実技も行われます。大阪までとなるとなかなか行くのに迷ってしまい、３日間連続となると泊まる所も確保しなければならないし、結局は行かずに諦めざるを得ないのです。
近くの京都市障害者スポーツセンターで中級指導員の講習会をやっていただければ、それが一番ベターなのですが、自分の思う通りにはいかないものです。よって障害者スポーツ指導者手帳も初級のままで１０年目になります。何とかならないものでしょうかね。
スポーツセンターさんの６月の予定を参考に私のホームページのスポーツ欄も更新しています。拝見するとまだ入力が途中みたいで、ＰＣ担当の方も業務やインフルエンザ対応などで忙しくて入力も大変そうですね。私もＨＰとblogの更新で毎日忙しく、そのご苦労はよく理解できます。
センターの皆さんも、この新型インフルエンザの感染が早く終息することを願っておられることと思います。また、ある日本の製薬会社で鳥インフルエンザ（強毒性）にも効くと言う新薬が開発され来年には発売される良いニュースもあり、悪い事ばかりではないようですよ。
それと、今日は障害のない人の水泳教室の最終回だと思いますが、天候不順やこう言う大変な時期でのレッスン指導、本当にお疲れ様です。
