One-Leg Playerの奮闘記

障害を持っていても松葉つえ1本でいろんなスポーツにチャレンジしています。

内部からの警鐘かも?

2016-11-23 13:08:59 | 社会・経済

昨今、TVやニュースに取り上げられている点滴液の袋に小さな穴が空いている事件を良く耳にしますが、これって病院内の一部の者が内部告発しているように思えてならない。

なかなか犯人が分からないと言うか捜査も捗(はかど)らないみたいですが、今まで暗黙の了解で行って来たことが何故、ここへ来て急にこういう事件が起こるようになって来たかを考えてみると、やはり倫理上の問題で高齢だからだとか、治療の施しようがないからと言って安易に人の命を終わらせることに対しての警鐘を鳴らしているのかもしれませんね。

これはとても難しい問題で、人それぞれの経済的な事情やその人が置かれて状況化で変って来るので、そう簡単に答えが出るような事件でないことは確かです。しかし、医師や看護師さんという仕事を選ぶ切っ掛けとして、一人でも多くの人の命を助けるために努力されて来られたのに、なぜか人の命を終わらせることに矛盾を感じながらも期間を限定し、その通りに執行する事に慣れてしまい、本来の人の命はその人自身のものであることを忘れがちになることを内部の職員が危機感を覚え警鐘を鳴らす意味での犯行のように思えてならない気がする。

家族も医師や看護師さんも、もう一度、人の命の尊さやその人の人生を深く考え、こちらの想いだけで判断してはいないだろうかと自問自答し、同じ過ちを繰り返さないようにしたいものです。
看取りは厳粛なもの、慣れるはずがないし、慣れるべきではないと私はそう信じたい。

 

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他人事と思っていたことが...

2016-03-14 07:50:23 | 社会・経済

親父も私も介護保険って他人事と思っていたのが、現実に親父が利用する羽目になり戸惑うことばかりです。

在宅診療も福祉器具も流動食の配食サービスも始めての経験なので、何しろ契約書類が多くて記入するだけでも大変でした。

今、何を優先させ、何が必要で何が要らないのかを判断するのにいろいろと迷いました。

また、24時間体制なので緊急時は電話するだけで、すぐに来てもらえるので、その点は安心です。

この1週間は、バタバタしていて、トレーニングに障害者スポーツセンターへ行くことも出来ず、体がナマっちゃいそうです。

しかし、今はお年寄りがお年寄りの世話をする老・老介護やお年寄りが認知症の奥さんや夫を世話をする老・認介護、もっとも悲劇的なのが、認知症の方が認知症の人を世話をする認・認介護などが我が国の高齢化社会に伴う深刻な問題となっている。
(我が家の場合は、障・老介護になるみたいで、シャレにならないよね。)

自分には関係ないと思っていた事が、突然自分の身に降りかかって来るかもしれないのです。「備えあれば憂いなし」ってとこです。

障害者スポーツセンターも「転ばぬ先のトレーニング」や「いきいき若返り運動教室、ストレッチ・エクササイズ、水中エクササイズ」、マシンによるトレーニングジムなど、生活習慣病や運動不足を改善する幅広いプログラムで貢献されており、よくよく考えてみると認知症対策としても、よし笛、コーラス、フラワーアレンジメント、茶道、書道、生け花などのカルチャー教室が人と人とのコミュニケーション力を育み、手先を使うことで脳トレにもなっているようです。

改めて認知症予防の運動+脳トレ(ゲーム・計算・囲碁、将棋etc)を組み合わせた教室を開講されるのも良いかもしれませんね。

 

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絵本のチカラ、恐るべし!!

2016-02-21 10:23:04 | 社会・経済

今、絵本が子供たちを寝かせるのに、アートに、ビジネスに、役立っているようです。

保育所などで子供たちの昼寝の時間に、園長先生がスウェーデンの行動学者が作ったこの絵本を読んで聞かせると多くの子供たちが全員寝かし付ける事が出来ると言う優れモノでした。(おやすみ、ロジャー、魔法のぐっすり絵本)

次の絵本は、建築家が作ったという360°の立体的な精密な絵本で、京都の町工場の技術が生かされていて、絵本と言うよりは一つの芸術作品って感じです。(富士山と白雪姫の作品が素晴らしい!!)

最後は、ビジネスマンや社会人などの大人に読んで聞かせる絵本で、ちょっと哲学的な表現がストレスで心が擦り減った現代の大人たちを妙に引き付けるようです。(すてきな三にんぐみ)
あまりにも忙し過ぎて心に余裕も無く、相手を思いやるとか、気遣うとか、優しさとか私たちが持っている大切なものを見失っているように思えた。

(NHK総合でサキどりから「絵本のチカラ」、見逃した方は是非、22日(月)の深夜1時半より再放送をご覧ください。)

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米の市民グループ、ノーラベル

2015-11-06 09:46:25 | 社会・経済

アメリカ大統領選挙まであと1年、国民の融和を訴え
オバマ大統領が取り組んだ医療保険制度改革で共
和党と激しい対立が続き、また、ロシアのプーチン
政権との対立も深まり、中国に弱腰の対応とも指摘
され、世界の警察とも言われたアメリカの衰退ぶりに
国民も嫌気がさし政治への不満を次の選挙に生か
そうと市民グループが立ちあがった。

異色の候補者が支持を集めるアメリカ大統領選挙戦で
両党の対立から決められない政治が続く事への根深い
不信感から動き始めた市民グループ「ノーラベル」は、
ニューハンプシャー州で集会を開き、支持政党に関わ
らず、政治を変えてくれる候補者を応援しようと新たな
運動を始めたのです。

メンバーの1人、ジェシカルビエンさんは、かつてオバマ
大統領の選挙運動のボランティアをしていたのですが、
与野党の対立で政治に強い失望感を味わい各候補者に
グループ主催の集会に参加してもらい、雇用の創出な
どのアメリカが直面する課題に超党派で取り組む姿勢を
公約するのは誰か、多くの有権者に見てもらいたいと思い
ジェシカルビエンさんはこのノーラベル集会を開いた。

どこの国も同じようなことで、悩んでいるようですね。

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行き過ぎたクレーム。

2015-04-24 08:49:21 | 社会・経済

現代社会がかかえる行き過ぎたクレームが問題となり、朝のニュースに取り上げられていた。

コンビニで客が店員のミスに腹を立て土下座を強要したり、携帯で写真を撮られネットに流されたり
お客のクレームの行き過ぎが今、社会問題にまでなっているようです。

厳しい競争社会の中で自分の鬱積したハケ口を弱い所へ、弱い所へと持って行く傾向があり、
どう見ても常軌を逸した行動に、ちょっとやり過ぎだろうって思わざるを得ないNEWSでした。

しかし、自分に置き換えて考えてみると、気を付けなければならない点も思い浮かぶのです。
こちらが良いと思ってした事が相手にとっては精神的な負担になることもあり、自己満足に終わっていないかと?

そして、日本の将来がどうなるんだろうと先が見通せないこともあって高齢化が進むにつれて
年配の方たちの身体が徐々に動き辛くなる為か、どことなく怒りっぽくなっているような気がしてならない。

「そんな事で怒らなくてもいいのに」ってことありません。

在る、在る、って思っている人、お互いに気を付けたいものです。

自分を強く見せたり、自分を上手く見せたり、
どうして僕らは、こんなに息苦しい生き方選ぶんでしょうね。

Life Is - 平井堅 Thomas Hardin Trio jazz cover

 

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