デジタル化への未来を台湾の天才IT担当大臣オードリー・タン氏(39歳)と慶応義塾大学の宮田裕章教授(42歳)との対談の中で、デジタルが人と人を繋ぐという実に興味深い話でした。
・人間とAIの共存とデジタルが世界を変える。
・デジタル時代の多様性とは?
・世界やアジアで普遍的な価値とは?
・デジタル分野の可能性?
・デジタル時代を豊かに生きるとは?
・SDGs(持続可能な開発目標)の先に必要なことは?
地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓う。
・人を巻き込むことの重要性とは?
シビックテック(自治体・市民・企業などが協力し、オープンデータなどのIT資源を活用しながら地域の課題を解決する取組み。)
・デジタルの特性「共有」で変わる社会
・デジタル民主主義(全く異なる投票方法=クアドラティック・ボーティング)
◎ 天才”オードリー・タン大臣を直撃!「新型コロナ」で未来は? 慶応大・宮田裕章教授と特別対談