新型コロナで薬剤接種を受けたために後遺症で悩む多くの人たちが居ることを政府やマスメディアは今尚、検証することも無く口を閉ざしています。１０月から６５歳以上を対象に、新しい薬剤レプリコン〇〇チンが定期接種を予定しており、昨日も有明で全国からＷＨＯへのレプリコン反対や言論統制を止めよなどの国民大集会が行われました。
2024年10月から高齢者などを対象にした新しい新型コロナ・ワ〇チンの定期接種が始まります。使用が予定されているワク〇ンには「レプリコン（自己増幅型）」と呼ばれる「コスタイベ筋注用」ワ〇チンもあります。ただ、医療関係者の一部などから懸念が表明されるなど、このワク〇ンの接種に関しては心配する声も上がっており、この次世代型mRNAは2023年11月、米国でも承認されていない薬剤なのに、他国に先駆けて日本で初めて承認されたという所が一番気掛かりな点です。
政府と国会やＷＨＯは、日本国民が気付き始めていることを一番恐れているようです。
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自民党総裁選での魑魅魍魎たちが優勢な高市早苗潰しに躍起になっているようです。ジャーナリストの山口敬之氏が、そのカラクリを分かりやすく暴露してくれています。
全国の自民党員が高市早苗候補を支持しており、その”うねり”が、すざましい勢いで伸びているようです。また、高市早苗候補の政策が他の候補と違って一番分かりやすくて、日本を強く・豊かにをモットーに未来に希望が持てる秋葉原街頭演説でした。
◎【秋葉原街頭】さらにパワー全開！ともに怒り、ともに泣ける！自民党総裁選演説会 2024/09/19 東京秋葉原 自民党候補者街頭演説会
◎ 山口敬之が"新たな高市潰し"に米国の反トランプ勢力と岸田自民が加担した全貌を暴く！ スライドを７：００から始まります。
よく一般の方に質問されるのが、車いすラグビーと車いすバスケットボールのルールと選手たちの障害区分はどうなってるのぉ？って聞かれます。
まず簡単に、二つの競技のルールを動画で説明すると次のようになります。
🏉「車いすラグビー はじめてガイド」(2022年度版)
車いすラグビーに出場できる障がいは以下の4種類です。
①筋力低下（頚椎損傷・脊髄性筋萎縮症など）②四肢欠損、切断（先天性四肢欠損・外傷など）③筋緊張亢進（脳性麻痺・頭部外傷・脳卒中など）④他動関節可動域制限（先天性関節拘縮症・慢性関節拘縮など）
🏀『車いすバスケットボールのルール for ビギナーズ』2分16秒
障害の度合いによってクラス分けされます。
クラス１（1.0～1.5点）腹筋・背筋の機能が無く、座位バランスが取れず背もたれから離れたプレイはできない。車椅子同士の接触でバランスを崩しやすい。車椅子の操作は腕のみで行う、脊髄損傷、ポリオ、脳性麻痺者、運動機能障害など。
クラス２（2.0～2.5点）腹筋・背筋はある程度残存していて前傾姿勢がとれる。ボールを受けることや、パスする方向に体幹を向けることができる。接触でバランスを崩すことがある、脊髄損傷、ポリオ、脳性麻痺者、運動機能障害など。
クラス３（3.0～3.5点）下半身にわずかに筋力があり、足を閉じることができる。ダッシュ・ターンができる。側面の動きはコントロールできない、脊髄損傷、ポリオ、脳性麻痺者、運動機能障害、手足の切断者など。
クラス４（4.0～4.5点）障害が最も軽く、腹筋・背筋が使え車椅子上で身体を自由に動かせる。体幹バランスがあり、全方向へ安定して動くことができる。チームの中心選手となる。脊髄損傷、ポリオ、脳性麻痺者、運動機能障害、手足の切断者など。
パリ・パラリンピックも後二日で閉幕となりますが、日本の選手たちが車いすテニス女子ダブルスの上地結衣/田中愛実選手・ゴールボール男子チーム・卓球の和田なつき選手の悲願の金メダルダッシュが続き、その悲願達成の陰に多くのスタッフさんや技術者の支えと、最後まで諦めないチームメイト、そして日本全国で応援している障がい者アスリートの仲間が居ることもお忘れなく。
日本のマスメディアは、このパラアスリートの素晴らしい活躍ぶりを、番組内で名目貼りでサラッと報告する程度で、いつもの自民党総裁選での自民党議員のネガティブキャンペーンを展開し、印象操作で誘導する観るに堪えないくだらない番組ばかりを地上波に垂れ流し、視聴者もＳＮＳでの情報収集が主流で、簡単なマスメディアのフェイクニュースにも引っ掛からなくなり、地上波ＴＶ離れが顕著に表れていて新聞購読も激変しているとか。
もっと明るくて未来に夢が持てるような前向きな情報を視聴者は求めています。もっとパラリンピアンの活躍ぶりを特集を組んで報道して欲しいモノです。
🏅ゴールボール男子 初の金メダル獲得 車いすテニス 上地結衣選手/田中愛美選手接戦を制し“金” 卓球 和田なつき選手 初出場で“金” ｜パリパラリンピック2024 9日目ハイライト動画 
グローバリズムの影響で、リベラル色が濃いいパリ五輪は世界から不評だった開会式のアントアネット（女性の生首）や最後の晩餐などの奇妙なイベント演出だったり、偏ったレベルの低い審判員や不公平なデジタルのルーレットによるゴールデンスコアー、柔道では在り得ないタックル技の違反行為、選手村の食事事情が悪く、また暑いのにエアコンが部屋に付いていないなどの不平不満が続出、汚いセーヌ川での競技に選手たちの健康が危惧される始末。
クライミング競技での身長の低い選手には届かない、明らかな不公平なポイントのセッティングが、これも問題になっているようです。しかし、日本代表選手たちは最後まで諦めない姿勢と礼儀作法は世界の多くの人が賛美を送っていた。今大会の金メダルの獲得数が１位が米国で２位が中国で３位が日本だったのです。開催国のフランスは５位でした。
日本の底力は、技術力だけでなく、スポーツ界でも遺憾なく発揮されていたのです。それも多くの種目でメダル獲得数が４５個と世界を驚かせたようです。次は８月２８日から始まるパリパラリンピックですよ。引き続きパラリンピックも応援よろしくお願いします。
