ＮＨＫ「スポーツ×ヒューマン」ＢＳ１、７月３日（月）ＰＭ９：００～９：４５に、先日、全仏オープンテニスで優勝した車いすテニスの小田凱人選手（１７歳）が紹介され、約半年間の密着取材が、ついに公開されます。
車いすテニスのレジェンド、国枝慎吾さんが引退して半年。その後継者に名乗りをあげたのが１７歳、小田凱人。最年少でグランドスラムの一つである全仏オープンテニスで優勝を成し遂げたのです。若き挑戦者に密着した。 ９歳のときに左足に骨肉腫が見つかり、車いすでの生活が始まった。そのとき見たのがパラリンピックで戦う国枝さんの姿でした。以来、憧れの背中を追い、ラケットを振り続けてきた。トッププレイヤーの証である四大大会制覇に向けて、この春、取り組んだのがバックハンドの「ダウンザライン」だった。だが、このショットを自分のものにするには。乗り越えなければならない高い壁があった…。そして小田は決戦の地、パリへと渡る。
１９６６年（昭和４１年）のこの日、人気絶頂のイギリスのロックグループ「ザ・ビートルズ」（The Beatles）が日本へ初来日した。羽田空港に到着したビートルズを出迎えたのは500人ほどのファンと、物々しい警備陣であったとか。翌日から東京・日本武道館で Beatles は３日間５回の公演を行った。
それを記念して、６月２９日はビートルズ記念日にしたそうです。そこで、私が選んだ Beatles best mix List をあなただけにお届けします。
♪ Let It Be - The Beatles (Matt Hylom acoustic cover)
♪ Here Comes The Sun - The Beatles (Piano Cover) - Peter Bence
♪John Lennon - Imagine (2020) l Tommy Emmanuel
♪ The Beatles - While My Guitar Gently Weeps
♪ BEATLES - In my life (Acoustic Guitar)
♪ Blackbird / The Beatles Unplugged cover by Ai Ninomiya
♪ THE LONG AND WINDING ROAD 🛤️🌨️🎹 - ( The Beatles ) / GUITAR Cover
２８日、シドニーで開催されている女子アジア杯２０２３で、日本女子代表が世界３位のオーストラリアに快勝し、パリ五輪最終予選の切符を手に入れた。また、３ポイントシュートの成功率が驚異的な５１.５２％でオーストラリアを圧倒したと言う。日本女子バスケのお家芸とも言うべき山本麻衣選手の３Ｐシュートをご覧ください。
🏀【日本×チャイニーズ・タイペイ｜ハイライト】日本が初戦で快勝！｜FIBA女子バスケアジアカップ
🏀【フィリピン×日本｜ハイライト】日本が圧倒して開幕2連勝！｜FIBA女子バスケアジアカップ
🏀【オーストラリア×日本｜ハイライト】日本が開催国オーストラリアに快勝！ 3連勝でベスト4以上確定
🏀 桜花出身【朝比奈あずさ18才】も気迫の攻守 強いぞバスケ女子 日本vsトルコ 2022-6
🏀 元日本代表・吉田亜沙美が見た恩塚JAPAN…そしてW杯に臨む後輩への想い
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が２７日のホワイトソックス戦に先発ピッチャーと２番・指名打者で出場し、１回の第一打席の２７号ソロホームランに続き、７回の第４打席に２８号ソロホームランを打ち、投げては７回途中まで１失点と好投し、チームは４対２で勝って７勝目を上げました。
１回目のホームランの時は、アウトコースの低めのスプリットを上手く拾って左中間スタンドまで運び、難しいボールをとらえて貴重な追加点を叩き出した。エンジェルスはホームランを打った選手が兜をかぶるのが恒例になっていますが、１回に２７号ホームランを打った大谷選手は、ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、両手をグルグルまわして交代のようなしぐさをした後、兜をかぶらずにベンチ裏に下がった。代わりに兜を受け取ったのは通訳の水原一平さんで、兜を持ってベンチ裏を走ったあと、最後はてらくさそうに兜をかぶって、ブルペンの投手陣に向かって刀を振り下ろすポーズをしていた。
７回の２８号ホームランは、大谷選手はマウンドを降りた後だったので、いつものように兜をかぶりチームメイトとハイタッチをしていた。
【大谷翔平 二刀流DAY 27、28号＆7勝目】6.28 ホワイトソックス VS エンゼルス 日本語ハイライト
追伸：センターのＫ君、ＮＢＡのドラフト１位の選手の名前、分かりました。🏀 ビクター・ウェンバンヤマ選手（フランス）、昔の選手で例えるなら、Ｋ君は知らないと思うけどアブドゥル＝ジャバー 選手と言って、アメリカ合衆国のニューヨーク出身の元プロバスケットボール選手で、ＮＢＡのミルウォーキー・バックスとロサンゼルス・レイカーズで２０シーズンにわたりプレーした、バスケットボール界における伝説的な選手で、センターとしてNBAの第一線で活躍したアブドゥル＝ジャバーは、ＮＢＡ最優秀選手(MVP) に６回、ＮＢＡオールスターに１９回選出されており、これはいずれもＮＢＡ史上最多記録だったのです。
武藤昌胤さん、木綿子さんの 「NO LIMIT , YOUR LIFE」を観られて、”こんなに涙を流すとは予想外でしたが…。”とても素敵な時間とその場の空気感が良く伝わって来る。
身近な何でもない幸せを見落としがちな私たちへ、もう一度、この映画を通してＡＬＳの過酷な運命に「幸せとは？生きるとは？楽しむとは？介護とは？」を問いかけ、お二人の強さと科学技術の進歩に只々驚くばかりで、我々が逆に武藤昌胤さんと木綿子さんに励まされている気がした。
（品川・梅田だけの劇場公開じゃなくて、もっと多くの人に見て貰いたいよね。勿体ない気がする。私も同感です。）それにしても、いつも感心させられるのが、Twitter の感受性豊かな鋭い感覚にヤキモチを焼いちゃいそうです。
また、お節介な私が思い付くのは障害者スポーツセンターでの
「地域交流シネマ上映会」で、もうコロナも落ち着いて来たところだし、こういう映画を是非取り上げて上映して欲しいモノです。まだまだ、先の話しですが…。
ALS（筋萎縮性側索硬化症）に、愛と科学で病に立ち向かう夫婦のドキュメンタリー『NO LIMIT,YOUR LIFE ノー リミット,ユア ライフ』予告編
【2023年6月23日より全国順次公開】
