フレンチ


D2X + Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8

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先日久しぶりに近所のフレンチのお店に出かけた。
近所ということもあり、街で何度もシェフと顔を合わせてしまい、たまには食べに行かないと悪いなとずっと思っていたのだ。
ここのところ週末というとお寿司ばかり食べに行っていた。

フランス料理から足が遠のいていたのは、別に味が悪いわけではなく、単に年齢的なことが理由で、体がフランス料理を受け付けなくなってきたのだ。
たまに食べる分にはいいが、せいぜい月に1回くらいがいいところで、仮に三食フレンチにしろと言われたら、本当に死んでしまうかもしれない。
若い頃は全然平気だったのに、歳をとるとこうなるのだと実感した。

実際家族にはフレンチより軽いイタリアンの方が好評だ。
イタリア料理店になら行きたがるのに、フランス料理店には行きたがらない。
フレンチは重くて嫌だという。
案外一般的にそういう意見が多くなっているのかもしれない。
もっともイタリア料理といっても千差万別で、日本で言うところのイタリア料理というのは、ある地方のものを指すに過ぎないのだそうだが・・・

実は個人的には、フランス料理の方が好きである。
僕は料理の専門家ではないので、的外れな意見かもしれないが、どうもイタリア料理の高級なものを食べてみると、非常にフレンチに近いように感じる。
一方で一般的なイタリア料理を食べると、どこか庶民的で、頑張れば家でも作れるのではないか?と思わせることが多い。(自分で作れるというわけではない・笑)

もちろんフランス料理の起源がイタリア料理にある・・ということは承知の上であるが、どう逆立ちしてもこの味は家では出せない・・と感じるのは、フランス料理の美味しいものを食べた時である。
別にそれだからフレンチの方が上だといっている訳ではなく、家で食べられないのだから、お金を出しただけの意義を感じるというケチな理由である(笑)

実際には前述の通り体が受け付けないから、今日どちらかを食べに行こう・・ということになったら、多分イタリアンを選ぶ事の方が多いだろうと思う。
でもお寿司なら毎週でもいいけどね(笑)
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