Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

批判

2015年12月24日 | Weblog
批判だけしていられるのは、
責任をもってそのことを背負う
気構えがないからだと思います。

お気楽に評論して、
自説を滔々とと述べたところで、
何も変わりはしないのです。

私に何ができるのか。
どのように粘り強くやり抜いていくのか。
大切なのはそのことだけです。

ラグビーのように、
スクラムを組んで力を合わせて押している時に、

横からそのやり方が良いとか悪いとか、
ああだこうだ言うよりも、
一緒にスクラムを組んで、
押す気があるかどうかが大切なのだと私は思います。



コメント
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