昨日、みのり寺子屋の卒塾式が終わりました。
これは、バッカーズ寺子屋より、
もっと低学年の子供たちに、
少しでもそのエッセンスを
伝えられないだろうかという、
理事長先生の思いを受け止めて
スタートしたプログラムです。
とにかく、ここでも私は
子供たちの可能性に驚かされます。
素晴らしい!としか言いようがない。
そして、お母様、お父様たちの
姿勢の素晴らしさにも感服します。
卒塾式では、保護者の皆様全員から
コメントをいただきましたが、
一人の塾生のお祖父様からの
コメントが心に残りました。
「公立学校の教育を見に行くたびに
嘆かわしさを感ずる。
しかし、今日の寺子屋の
子供たちの姿は素晴らしかった。
今の学校とは全く違う世界である。
願わくば、この寺子屋を何年も続けて、
一人でも多くの子供たちを
大切に育ててほしい。」と。
どうやらまだまだ
闘いはこれからのようです。
これは、バッカーズ寺子屋より、
もっと低学年の子供たちに、
少しでもそのエッセンスを
伝えられないだろうかという、
理事長先生の思いを受け止めて
スタートしたプログラムです。
とにかく、ここでも私は
子供たちの可能性に驚かされます。
素晴らしい!としか言いようがない。
そして、お母様、お父様たちの
姿勢の素晴らしさにも感服します。
卒塾式では、保護者の皆様全員から
コメントをいただきましたが、
一人の塾生のお祖父様からの
コメントが心に残りました。
「公立学校の教育を見に行くたびに
嘆かわしさを感ずる。
しかし、今日の寺子屋の
子供たちの姿は素晴らしかった。
今の学校とは全く違う世界である。
願わくば、この寺子屋を何年も続けて、
一人でも多くの子供たちを
大切に育ててほしい。」と。
どうやらまだまだ
闘いはこれからのようです。