未唯へ
やっと、ごみ袋二つを捨てられた。今日は合宿です。髭剃りもひげを剃ることも忘れた。これは来週の予行演習です。
内は外、外は内。この意味は哲学的です。
図書館は19日に早めに帰ってきて、荷物置いて出かけましょう。そう思ったけど、月曜日だから、休館日です。そうなると、21日の検査結果日になります。23日の祝日の新刊書にしてしまおうか。だから、一応のチェックだけです。
店舗活性化
やっと、パートナーのおかげで。答えが見えてきた。
道具の使い方はパートナーが行ったように、DM単体ではバリューは出来ません。スタッフというところで、それが意識付けして、多様な道具を使って、活性させ、そこを単位にしていきます。
それならば、コミュニティも出来るし、コミュニティを連合できます。街を展開できます。企業の力を分散させます。
地域コミュニティ
トルコのコミュニティ、コミュニティにすることで何が助かるか。色々なものが簡単につながります。
オスマン帝国はあくまでも支配です。ギリシャの宗教にしても、彼らは奴隷として支配しました。第一次世界大戦でオスマン帝国は瓦解しました。
新しいカタチで、コミュニティという単位ならば、ギリシャのコミュニティとスペインのコミュニティとつながることが出来ます。ベルギーも地方自治とEUがあれば、その間の国がいらないということになります。
Think Globally, Act Locallyをやるならば、その形になってきます。フィンランドはそういう形になってきます。ヘルシンキはヘルシンキ、ロバニエミはロバニエミ、ハメリンナはハメリンナです。豊田市は豊田市だし、その中のコミュニティはコミュニティというカタチにしていくことで、くっつけることはできます。
国の役割
法の支配は国に任せます。まだ、そこまで超えることは出来ません。10年掛けて、20年経ったところで、国を超えればいい。
今のように、国と国という連合を作ることは成り立たない。国が単位で、その中でコミュニティがあることではない。コミュニティ同士が横にくっつけていって、お互いが組み合わせを決めていけばいい。
つまり、国の中でコミュニティが独立します。コミュニティに入らない人たちは、国に付属すればいい。コミュニティの中には国のような余分な機能がなくシンプルになっている。その中はコンパクトに出来ている。同時に生成物を作り、「輸出」します。いくらでもマッピングできます。
企業と行政
企業の力をそのまま出しては、スマートセンサーにしても、コミュニティは出来ません。その時、系は行政としてお金を持っていれば、その中のコミュニティのコントロールをすればいい。最終的には乗りこれるけど、それまで、彼らが支援するのです。
市は行政だから、生きていくための道具です。これをいじくることよりも、コミュニティという単位にしておいて、県という単位でそれをカバーすればいい。
今回のプレゼンに反映するかどうか分からないけど、それが未唯空間での答えです。数学的にも、歴史的にも、社会的にも成り立ちます。
地域のことは地域で生み出す
徳島の販売店は、なぜ、徳島にあるのか。それも一つの答えです。その地域を考えるためにあるのです。そのためにあるのです。メーカーの手先ではない。山梨の販売店は山梨県の体質を変えることに挑むべきです。そうしないと、山梨県は時代に置いていかれます。