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生活を変える

ロバニエミ準備

 ラーメンを継ぎ足します。どうも、夕食は三回ともインスタントになりそうです。

 実質、4日だけど、私の狙いは5時間です。どれだけ話せるかです。この最近、本当にしゃべっていません。その先を考えないといけない。

 本当に帰らない方法はないのかな、どこに行こうか。冗談じゃないかもしれない。これがすべてならば、とりあえず片付けましょう。

答えを出す

 今まで、全てのモノをプロットしました。そこから、何を答を出すかは私のかは、私の勝手です。まとめてみると、同じ言葉が多い。ループしています。新規性を出さないと。新規である必要はないけど、概念を発展しないといけない。

 やはり、販売店は店舗の活性化ですね。それを社会の活性化につなげていくというシナリオです。ベースになる概念は4つです。あれをどう使っていくかです。

 これしかないことを確認して、次へ向かいましょう。まあ、限界です。限界がわかれば先がわかります。ニーチェの「頂きにたどり着ければ、次の頂きが見える」を信念にします。それとも自分の世界を確認しますか。

時間とは何か

 時間というのは何なのか。こういう時間と会社の時間と、土日の時間と本を読んでいる時間。

 みんな、同じはずがない。今年も特殊な緊張感で過ごしてきた。持って行き先がない。そんなのは外だから、内だからという感覚です。

 本はほとんど情報収集に使っています。それが遮断された時にどうするのか。今回の試みの一つです。偶然を頼るしかない。今回もハッキリ言って、何もないです。

生活を変える

 この後の生活を変えないといけないので、なにか刺激的なことをしましょう。

 とりあえず、PEPSINEXは冷え症の元なので、止めます。その代わりにコーヒーです。スタバとマナカだけで過ごします。

 偶然が全てなのかかもしれません。だって、見えないモノ、感しないモノはないものです。ただ、その範囲が拡大します。今回は寒い方に行きます。

 本というのは時空間を超えています。それをいくら処理したからと言って、高々一万冊です。起こっている事象は新聞紙だけでも、本一冊を超えてしまう。それを理解したからと言って、覚えたからと言っても何も変わらないでしょう。そこに図書館の意義があるのかもしれない。
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