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異動の情報入手

コミュニティは循環で

 本当はコミュニティを循環で考えています。サファイア自体が循環ですから。ライブラリも循環の元です。そのために何が必要なのか。
  大きな循環をさせるために、ネットワークは強固でないといけない。

異動の情報入手

 異動が心配で思い切って、職場に電話した。Sもパートナーも動かない。関係ないGなどが変わりました。

 そこで、帰宅途中のパートナーに電話しました。Sが居る以上は何も出来ない、のではなく、やるだけのことは自分の判断で行っていく。その結果ではじかれるのを期待します。

 何も方針を持ってないところでは、やるべきことを自分で決めて、仲間を作り、方向を作っていくというのは、私が研究開発部署で行ったことです。何も方針を持っていない上司だから、何もしないということは、販売店にとっては迷惑な話です。パートナーの販売店からの信頼関係を使えば、いくらでも具体化できます。

 販売店ネットワークはいくらでも解釈できます。大きくするのも小さくするのも、パートナー次第です。電話では強気だったけど、しっかり支えましょう。本当にやりたいことをやりましょう。やりたいことなら、すべて手伝います。

 パートナーと来年することを決めましょう。Sは何もしないのだから、期待できません。

塾の合宿

 合宿ということで、塾の宴会が四川料理屋で行われた。大腸でポリープを切ったので、刺激物を避けるように言われていたので、メインのマーボ豆腐が食べられなかった。

 塾の宴会の帰りに道に迷った。一本道で来ただけなのに、なぜ、迷うのか。途中でファミマでお買い物。まず、反対側に歩いた。ドコモのビルが見えたので、引き返した。宴会場のお店を通り過ぎた。その時点で向きが変わってしまった。

 チームは深夜までプレゼンつくりみたいです。私はめまいの予感です。それも低血糖の感じです。

 この半年間はかなり、私は詰めてやってきた。今日明日の詰めではない。時間をどれだけ掛けたか分からない。まだまだ未完成です。環境だけでなく、8つのジャンルすべてのロジックでやっています。。

未唯空間未来編

 ロバニエミの5日間も歴史編・社会編・数学編・仕事編・図書館編の第8章の組み換えを行います。2030年から2050年までの姿です。

 以前のNZのように根を詰めては疲れます。10年の思いを込めて、ロバニエミを楽しみます。いかに自然を見ながら、自分の中のこだわりを変えていくか。

 6・7のコメント追加をそれまでに準備できるかです。それにしても時間がない。日曜日しかない。

コメント追加

 一つの項目に、多くのコメントを集めました。これだけでも、本が書けるぐらいあります。

 コミュニティのところをメンバーに何回も言っている。時間の無駄ですね。プレゼンのなかにコミュニティという単語だけ書いてもらえばいい。あとは未唯空間でやります。

 8.4とか8.8は変えないです。この中でやっていけばいい。8-2は元々の3で将来を創り出します。3-8にそれらを吸収します。

 文章と箇条書きとの関係は別々に進化させます。あまり、変えると分からなくなる。最終的には文章です。

 箇条書きはあくまでもロジックを追うためです。それ以外のものはないです。
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国の役割

未唯へ

 やっと、ごみ袋二つを捨てられた。今日は合宿です。髭剃りもひげを剃ることも忘れた。これは来週の予行演習です。

 内は外、外は内。この意味は哲学的です。

 図書館は19日に早めに帰ってきて、荷物置いて出かけましょう。そう思ったけど、月曜日だから、休館日です。そうなると、21日の検査結果日になります。23日の祝日の新刊書にしてしまおうか。だから、一応のチェックだけです。

店舗活性化

 やっと、パートナーのおかげで。答えが見えてきた。

 道具の使い方はパートナーが行ったように、DM単体ではバリューは出来ません。スタッフというところで、それが意識付けして、多様な道具を使って、活性させ、そこを単位にしていきます。

 それならば、コミュニティも出来るし、コミュニティを連合できます。街を展開できます。企業の力を分散させます。

地域コミュニティ

 トルコのコミュニティ、コミュニティにすることで何が助かるか。色々なものが簡単につながります。

 オスマン帝国はあくまでも支配です。ギリシャの宗教にしても、彼らは奴隷として支配しました。第一次世界大戦でオスマン帝国は瓦解しました。

 新しいカタチで、コミュニティという単位ならば、ギリシャのコミュニティとスペインのコミュニティとつながることが出来ます。ベルギーも地方自治とEUがあれば、その間の国がいらないということになります。

 Think Globally, Act Locallyをやるならば、その形になってきます。フィンランドはそういう形になってきます。ヘルシンキはヘルシンキ、ロバニエミはロバニエミ、ハメリンナはハメリンナです。豊田市は豊田市だし、その中のコミュニティはコミュニティというカタチにしていくことで、くっつけることはできます。

国の役割

 法の支配は国に任せます。まだ、そこまで超えることは出来ません。10年掛けて、20年経ったところで、国を超えればいい。

 今のように、国と国という連合を作ることは成り立たない。国が単位で、その中でコミュニティがあることではない。コミュニティ同士が横にくっつけていって、お互いが組み合わせを決めていけばいい。

 つまり、国の中でコミュニティが独立します。コミュニティに入らない人たちは、国に付属すればいい。コミュニティの中には国のような余分な機能がなくシンプルになっている。その中はコンパクトに出来ている。同時に生成物を作り、「輸出」します。いくらでもマッピングできます。

企業と行政

 企業の力をそのまま出しては、スマートセンサーにしても、コミュニティは出来ません。その時、系は行政としてお金を持っていれば、その中のコミュニティのコントロールをすればいい。最終的には乗りこれるけど、それまで、彼らが支援するのです。

 市は行政だから、生きていくための道具です。これをいじくることよりも、コミュニティという単位にしておいて、県という単位でそれをカバーすればいい。

 今回のプレゼンに反映するかどうか分からないけど、それが未唯空間での答えです。数学的にも、歴史的にも、社会的にも成り立ちます。

地域のことは地域で生み出す

 徳島の販売店は、なぜ、徳島にあるのか。それも一つの答えです。その地域を考えるためにあるのです。そのためにあるのです。メーカーの手先ではない。山梨の販売店は山梨県の体質を変えることに挑むべきです。そうしないと、山梨県は時代に置いていかれます。
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