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未唯空間 目次の見直し 10.1~10.4

10.私の物語

 他者の世界

  他者がいる

   多くの人がいる
    環境問題を起こす
    人が減れば解決する
    均一を押しつけ
    多様性に対応する

   他者として認識
    家族での行動
    関係ない世界
    お互い様の世界
    マスでの対応

   観察者の立場
    主体的な存在
    未唯空間に集約
    取り囲む世界
    用意された世界

   関わる理由
    皆の思いを
    自分の思いに
    思いをカタチに
    用意された世界

  情報共有で変わる

   情報共有で変わる
    共有係数が増大
    知識と意識のまとめ
    ユニット活動
    他者の新しいカタチ

   存在の力
    集めて伝播する
    多方面に展開
    メッセージ形態
    情報のナレッジ化

   知恵をいかす
    アゴラでコラボ
    集合知から集合和
    分化する
    地域活性化

   コミュニティ
    個人が基本単位
    中間の場を設定
    考える場
    分化に向かう

  存在の意識

   依存している
    消費者資本主義
    次工程完結
    ルサンチマン
    組織の論理

   意思の力
    リーダーの存在
    家族での共依存
    全体主義に陥る
    組織内の秩序

   個人として自律
    配置の場の目標
    近傍に働きかけ
    つじつま合わせ
    柔軟な社会構造

   個人がつながる
    全体を考える
    先を見る
    個人の活動が中心
    境界がなくなる

  中間の場

   個人が分化
    循環の意識
    役割を認識
    好き嫌いで分化
    組織に提案

   個人を活かす場
    組織から支援
    個の分化の場
    コラボで核作り
    つながりを確認

   状況を把握
    要望を明確化
    意思の伝達
    役割の配置
    ユニット活動

   まとめる
    市民の意思
    勇気づける
    行政は支援
    国とつながる

 哲学の世界

  哲学者

   ソクラテス、デカルト
    哲学は救い
    ソクラテス
    デカルト
    ルソー

   カント、ヘーゲル
    観念論
    カント
    ヘーゲル
    ニーチェ

   ハイデガー
    現象学
    フッサール
    ウィトゲンシュタイン
    ハイデガー

   哲学は参考書
    トクヴィル
    アーレント
    存在と無から
    存在の無に至る

  歴史哲学

   自由へのプロセス
    歴史を哲学で思考
    意思の力の世界
    自由のプロセス
    国民国家への道

   啓示を得る
    赤ピラミッド
    社会が変わる!
    思考せよ!
    ゆっくりした変革

   次の歴史哲学
    社会格差が拡大
    ムスリムのウンマ
    平等への道
    企業の役割

   平等な社会
    アラブの春
    トポロジー思考
    分化と統合
    情報共有社会

  存在で考える

   社会の閉塞感
    資本主義の定義
    所有が共有を阻害
    社会格差の拡大
    若者・女性の役割

   個と全体をつなぐ
    産業ソフト化
    生活者が主流
    情報共有の徹底
    配置で再定義

   思考という財産
    思考停止から脱却
    環境哲学を適用
    監視と自由
    環境問題の解決

   新しい関係
    国の必要性
    多様なつながり
    共同体社会
    新しい民主主義

  哲学で考える

   根本から考える
    組織が支配
    国民国家の限界
    自由の破壊
    再配置

   家庭から個人
    個人を活かす
    地域インフラ
    消費からシェア
    新しい家族制度

   生き残りの教育
    存在の力を活かす
    新しい教育制度
    情報技術の進化
    市民の武装化

   新しい仕事
    まち・ひと・しごと
    コンパクトシティ
    モノつくりの限界
    サービス立国

 数学の世界

  存在は無

   <今>・ここ
    今・ここに生きる
    私は私の世界
    放り込まれた存在
    自由でいられる

   宇宙がある
    宇宙では無
    内なる世界のみ存在
    内に宇宙がある
    無限大は無に収束

   無限次元空間
    地球原理は正しい
    多重宇宙で説明
    ここは数学の世界
    多重宇宙のロジック

   数学は無を扱う
    全てを求める
    存在と無が共存
    存在する意識
    無に帰する

  集合は点

   集合は点、点は集合
    複雑性の解釈
    コンパクト空間
    次元の圧縮・拡張
    点と集合の配置

   全体と個は同一
    端と中核がつながる
    トーラス形状
    個と全体が共存
    無限が表現できる

   中間の存在
    三段階論理の適用
    下位の要望集約
    上位の意思を企画
    ヘッドロジック

   中間のみが実体
    家族・国家は中間
    個人とは対等
    コミュニティの位置
    配置のみ有効

  超国家は個人

   国家は中間の存在
    国家に境界はない
    宗教と民族の括り
    国民国家の弊害
    多国籍企業と国家

   数学で理論化
    多様な中間の存在
    個をまとめる単位
    超国家との連携
    三段階論理で具体化

   EUは超国家
    欧州戦略
    EU内で循環
    多様な価値観の国
    規約と指令

   配置された個人
    生きている理由
    行動する場
    思いを発信
    配置と循環

  点としての個人

   点の意識
    個人が分化する
    ユニット活動
    エンパワメント
    集合の循環

   個人は超国家
    歴史哲学を知る
    内なる世界で表現
    中核を求める
    伝播力を活用

   家族から変革
    基本的な単位の設定
    持続可能な教育
    個人を生かす仕事
    期間限定の家族

   平等な社会
    配置された点は平等
    使う産業をイメージ
    多様な政治形態
    AI産業革命

 歴史の世界

  意思の力の象徴

   宗教者
    クルアーンは戒律
    キリスト教は救いの道
    南無阿弥陀仏と唱える
    一神教の災い

   カリスマ
    ヒトラー:全体主義
    スターリン:祖国戦争
    毛沢東:文化大革命
    アレキサンダー:帝国

   哲学者
    フッサール:現象学
    ルソー:宗教改革
    ソクラテス:対話
    デカルト:二元主義

   ルサンチマン
    宗教は狂信的
    カリスマは暴走
    革命家は殺される
    本来は歴史の主役

  歴史の進化

   自由の獲得
    国民国家の自由
    総力戦の時代
    不平等な社会
    新しい民主義

   数学のアナロジー
    ユークリッド空間
    デカルト平面
    位相空間
    自由で平等な空間

   ツールの進化
    戦争と科学技術
    インターネット
    イノベーション
    AI技術

   個人を武装化
    ヒッタイトの鉄
    種子島の鉄砲
    総力戦での役割
    情報共有ツール

  歴史の<今>

   <今>生きている
    存在と時間
    生きている意味
    意思の力の脆弱さ
    未来から<今>を問う

   歴史からみる
    好き嫌いで判断
    個人の多様性
    私のためにクライシス
    歴史の現場意識

   時間は加速する
    年が年に圧縮
    クライシスで加速
    多様化が拡大
    拡散から凝集

   <今>しかない
    個人の自立
    持続可能な社会
    役割を果たす
    サファイア社会

  宇宙の歴史

   宇宙から見る
    7億年の経緯
    地球という偶然
    <今>という時間
    未来は存在しない

   多重宇宙
    変化が常態
    拡張の収縮
    宇宙原理の範囲
    繰り返す宇宙

   試される人類
    大いなる意思
    環境社会は課題
    存在の力で覚醒
    私は預言者

   歴史の到達点
    年に折り返し
    さあ!始まよう
    個人の複数性
    存在の意味を探る
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未唯空間 目次の見直し 9.1~9.4

9.大きな変革

 大きな課題

  格差問題

   少子高齢化
    誰の問題なのか
    高齢化問題
    人口問題
    個人と国家

   不平等
    自由の代償
    地域・社会格差
    格差なき社会
    ハイアラキー構造

   資本主義の限界
    いかに生きるか
    与えられた社会
    個人が幸せに生きる
    組織構造

   共有意識から出発
    環境問題
    自由に生きる
    凝集生活
    生きる目的

  環境問題

   温暖化問題
    CO増加で温暖化
    温暖化でCO増加
    因果関係の逆転
    有限であること

   自然エネルギー
    新たな課題
    自然エネルギー
    食糧問題に転化
    ライフスタイル

   地球の歴史
    大きな観点
    有限への対応
    循環から見ていく
    お互い様

   国の対抗策
    思考停止
    集中の弊害
    EU指令
    米国はシェール

  循環問題

   モノつくりに固執
    リサイクル
    作って売るサイクル
    シェア発想
    発生源に戻す仕組み

   廃棄物処理
    埋めるか、燃やす
    後進国に回す
    廃棄物の概念
    所有の論理

   静脈系の役割
    消費者が末端
    消費者から再構成
    廃棄物の概念
    生活者はシェア

   高齢者処理
    老人を処理
    居なくなるだけ
    人生の静脈系
    循環させる

  集中してきた

   集中は効率的
    集中させて分配
    リスクより効率
    政府は思考停止
    政府責任で稼働

   分配の限界
    総合的な効率
    分配より分散
    ソフトエネルギー
    シェールは環境破壊

   地産地消
    地域で選択
    生活者に対応
    分散は非効率
    地域として自律

   自律分散
    地域の分化
    コミュニティ
    行政と市民の融合
    シェア前提

 多様化

  国家の枠組み

   国という組織
    目的は自由を保証
    多様な国民
    画一的対応
    民族の制約

   国に依存
    与えられた独立
    国家と一体化
    依存する国民
    先を考えない

   多様な要望
    地域の自主性
    自律分散
    複合的な国家
    新たな国つくり

   分配は限界
    集中の代償
    分配の発想
    国の適切な大きさ
    国は企業に依存

  地域は柔軟

   分散に分配不要
    フライブルグ市
    参加型コミューン
    公共図書館
    重点項目を決定

   ユニッット活動
    市民主体
    コミュニテ
    地域エネルギー
    国家と連携

   都市での実験
    個人の参画
    公民学連携
    自らの目標
    コンパクトな施策

   共有意識
    お互いを知る
    私対私たち
    ユニットで分化
    地域インフラ

  市民が主役

   国の単位
    国は何ができる?
    最小単位は何?
    周縁から配置
    組織から配置

   市民を支援
    事務局
    人的資源を集中
    グリーン雇用
    新しい行政と協働

   市民が活動
    自律分散
    高度サービス
    マーケティング
    行政の開放

   市民の自律
    クライシス対応
    消費生活の破綻
    生活者の役割
    配置の意識

  生き抜くため

   全体を考える
    内なる世界をもつ
    全体を意識する
    意見を述べる
    議論する

   先を見ていく
    役割を認識
    将来から見る
    今やること
    武器を準備する

   各自が判断
    チーム集合型
    頂点を設定
    多様な意見
    社会は変えられる

   政治形態
    政策ごとの活動
    代替案を提出
    配置で見直す
    複合政策

 グローバル化

  国を超える

   国民国家の国境
    移民の存在
    国境なきムスリム
    国民国家とEU
    企業に国境はない

   超国家とつながる
    超国家に移行
    国は個別最適
    自由を保証
    市民の覚醒

   ポスト・アメリカ
    アメリカの時代
    新帝国主義
    地政学の限界
    国民は米国中心

   経済の変革
    グーグル・アマゾン
    ニューエコノミー
    地域インフラ活用
    北欧の実験国家

  日本の経緯

   ローカルできた
    追いつき、追い越せ
    工業立国
    ローカル意識
    従属国

   モノつくり
    集団的浅慮
    ガラパコス死守
    全て企業任せ
    平和が武器

   EUは超国家
    価値観の異なる国
    全体はEU指令
    人口減少に移民
    女性の活用

   各国の方向
    北欧は自律社会
    ロシアはエネルギー
    南欧は地中海志向
    東欧は民族問題

  日本の方向

   考えていない
    思考停止状態
    共有意識の喪失
    依存体質
    変化しないリスク

   このまま行く
    意思決定の欠如
    憲法改正で原爆所有
    少子高齢化が加速
    モノつくりの幻想

   アジアと共に
    極東の役割
    日本海同盟
    アジアの地政学
    日中韓が核

   先端を目指す
    地域が分散自律
    環境社会を提示
    コミュニティ立国
    社会モデルを実現

  国家連合

   国という単位
    国は中間の存在
    多様な価値観
    独立性は維持
    新しい連合

   EU・地中海
    独仏のEU
    中欧・東欧は対露
    トルコ中心の地中海
    ロシア中心の北極海

   インド洋・シナ海
    印・インドネシア
    アフリカは観光資源
    イスラエルは孤立
    中国は分裂、再集結

  .アメリカ大陸
    米国は大陸に限定
    中米は米国に付随
    カリブはキューバ流
    ブラジルは独自

 循環で考える

  サファイア機能

   Facilitation
    寄り添う
    グローバルの力
    パートナー
    支援する

   Empowerment
    危機感を表す
    内なる力
    市民を覚醒
    勇気づける

   Interpretation
    企画に働き掛け
    生活の充実
    循環を規定
    提案する

   Realization
    エネルギー源
    企業の役割
    循環を加速
    作り上げる

  内と外の循環

   内なる世界
    Local Act
    環境を意識
    存在の力
    合意して行動

   配置の考え
    Local Think
    近傍を考える
    状況を把握
    意思決定

   外なる世界
    Global Act
    目標を達成
    意思の力
    武器を準備

   組織の考え
    Global Think
    全体を考える
    課題を明確化
    外と内をつなぐ

  循環の思考

   内なる思考
    内なる世界を把握
    ライフスタイル
    思考で行動を規定
    パラダイム変換

   生活者に徹する
    危機意識
    様々な興味
    地域に適応
    政策展開

   外なる思考
    ガバナンス
    町つくり
    市民協働
    公共空間

   全体を把握
    行政依存から脱却
    地域インフラ
    交通体系の再生
    市民主体

  循環の行動

   内なる行動
    市場バランス
    新自由主義
    要求と支援
    配置に転換

   提案する
    やる気と希望
    民主主義を超える
    覚醒を引き起こす
    内から外へ伝播

   外なる行動
    一律分配は不可能
    分配負担の限界
    端と先端をつなぐ
    市場の循環

   エネルギー弦
    先人の夢が武器
    知識と意識を拡大
    シェアの思い
    共有の絆
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未唯空間 目次の見直し 8.1~8.4

8.小さな変革

 販売店の位置

  中間の役割

   市民の思い
    要望取り込み
    ミーティング
    お客様を代表
    要望を反映

   店舗コミュニティ
    サービスの高度化
    事例の蓄積
    事例の展開
    事務局機能

   メーカーとつなぐ
    つなぐ役割
    メーカーと対等
    お客様の意見
    スタッフの意識

   情報から行動
    ストック情報
    フロー情報
    情報一元化
    行動に反映

  場を設定

   状況把握
    カルテ活用
    要望を聞く
    市民として対応
    信頼の獲得

   ひとりに対応
    OnetoOne
    アイデア
    ユニット連携
    高度サービス

   中間の場
    コミュニティ
    タブレット活用
    寄り添う
    リアルな場の価値

   思いを発信
    発信環境
    双方向ツール
    情報共有環境
    車と通信

  地域の拠点

   市民とつながる
    災害時の対応
    交通手段把握
    安否確認
    通信基地

   市民を取り囲む
    メーカー連携
    「使う」を提唱
    現場で対応
    車の有効活用

   行政とコラボ
    メッセージ
    メーカー対応
    行政と支援
    循環する

   ポータル提供
    映像コンテンツ
    ブログ環境
    Facbook活用
    ネット放送

  ソーシャル技術

   ネットワーク接続
    無料WiFi
    コンテンツ提供
    ポータル環境
    行政系ネット

   ソーシャル
    情報を使う感覚
    日常のやりとり
    ストック情報活用
    リアルタイム

   コンテンツ提供
    情報一元化
    容易な抽出
    シナリオ化
    知識と意識

   スマホアプリ
    いつでもどこでも
    市民の武器
    情報の集約
    市民の接点

 クルマのあり方

  車を売る

   差別化している
    デザイン訴求
    自動運転機能
    自動運転車のシェア
    車と人の関係

   移動コスト
    社会的コスト
    ステータス
    付加価値
    道路の駐車場化

   動かない車
    道路の駐車場
    まばらな利用
    公共交通
    物流の変革

   コスト負担
    自動車保険
    月万円の生活費
    車を売る意味
    販売店の役割

  地域を圧迫

   消費者資本主義
    消費だけが正義
    スタイルで差別化
    動いていない現実
    売ったらおしまい

   メーカーの役割
    00年がピーク
    メーカーに理念はない
    車の活用技術
    月三台のノルマ

   販売店の要望
    売るための情報提供
    売るためのデザイン
    可動時間の短さ
    売れる車が欲しい

   車依存社会
    車なしの生活
    交通体系の崩壊
    シェア主体社会
    行政の負荷増大

  活用技術

   商品を循環
    技術者の自己満足
    スタッフの意識
    いかに循環させるか
    環境社会の構築

   商品を開発
    商品の存在理由
    多くの人が乗れる
    社会全般を視野
    セールスと分離

   活用する技術
    何を望むか
    誰が望むか
    総合的コスト
    安全の保証

   進化の方向
    生活者から循環
    高級車の意味
    市民の意向反映
    循環の整流化

  クルマのあり方

   町つくり
    移動を少なく
    グリーン雇用創出
    車の町から変革
    地域活性化

   コンパクト化
    コストの外部化
    根本的渋滞対策
    電気自動車対応
    スマート連係

   交通体系
    コストの外部化
    抜本的渋滞対策
    電気自動車対策
    スマート連係

   クルマのあり方
    所有から利用
    徹底的な利用
    車インフラはムダ
    環境社会に向かう

 地域に配置

  中間の場

   地域に配置
    市民との接点
    双方向対応
    ノウハウ蓄積
    活用事例展開

   市民に寄り添う
    人的資源の活用
    寄り添う態勢
    資金提供
    資源の活用

   アピール
    市民を動かす
    ユニット行動
    意識集約
    理解活動

   アンケート
    要望集約
    インフラ整備
    つながる試み
    統合の道筋

  情報共有のハブ

   情報共有環境
    どこでもつながる
    安全・安心な接続
    情報一元化
    知識と意識

   思いを集約
    共有意識
    ナレッジ
    メッセージ交換
    ハブの機能

   多様な思い
    ルサンチマン
    事例の提示
    武器を提供
    ソーシャルウェブ

   市民の覚醒
    興味を引き出す
    支援者の存在
    メディア活用
    安心して分化

  自律分散

   拠点から拡張
    中央に依存しない
    サファイア循環
    近傍を設定
    近傍を拡大

   事務局
    シェアを企画
    伝播を加速化
    方向を示す
    統合の模索

   市民を支援
    パートナー
    寄り添う
    システム設計
    活用主体

   行政を動かす
    地域の思いを集約
    企画につなぐ
    循環の仕組み
    中核のコンテンツ

  課題解決

   ユニット活動
    好き嫌いで判断
    個別ニーズに対応
    意識をまとめる
    意識から行動

   課題に取り組む
    課題の明確化
    知識とつなぐ
    市民の武装化
    ツール開発

   行政と協働
    シェアリング
    企画に参画
    地域に即した活動
    地産地消

   クライシス対応
    ハイパーインフレ
    環境破壊
    まず、逃げる
    私の存在が起因

 市民主体

  市民の拡張

   近傍を把握
    位相で仕切る
    配置から拡大
    多様な役割
    寄り添う

   自己拡大
    コミュニティが入口
    地域で覚醒
    売るより使う
    地域を支援

   循環の意識
    ローカルで行動
    グローバルで企画
    循環で組織化
    組織を組替え

   変革の意識
    組織の分化
    全域を変革
    企業0%ルール
    他者の切断

  市民の武器

   武器の確認
    先人の思い
    クラウド環境
    ゲームから進化
    コミュニティ化

   ソーシャル
    双方向通信
    メッセージ主体
    ライブラリ
    分化と統合

   メディア
    スマホで受信
    個人が発信
    ネット放送
    超国家とつながる

   非営利
    地域活性化
    社会保障制度
    ICT活用
    持続可能性

  コミュニティ

   思いでつなぐ
    分化の場
    好き嫌いの発揮
    ブログでアピール
    アンケートを反映

   寄り添う心
    相手を知る
    仏陀の心
    考えていること
    生活者の姿勢

   まとめる
    コミュニティの役割
    ユニットで行動
    循環エネルギー
    統合する力

   行動を保証
    レベル向上
    行動分析
    情報提供
    状況把握

  市民の進化

   市民の進化
    資金・人材の調達
    地域インフラ変革
    クラウド活動
    市民主体意識

   マーケティング
    売るから使う
    市民に主導権
    スマートな共有
    地域の機能活用

   地域は生き残る
    スマートに行動
    環境社会志向
    ネット放送に対抗
    グリーン雇用

   イノベーション
    アマゾン電子書籍
    グーグル自動運転
    終わりの始まり
    仕事の変革
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未唯空間 目次の見直し 7.1~7.4

7 生活

 考える

  放り込まれた

   大きな意思の力
    時間を止めたい
    意趣返ししたい
    放り込んだ理由
    永遠回帰

   与えられた時間
    内なる時間
    自分の為に使う
    スケジュール
    存在と時間

   過ぎていく時間
    グダグダしている
    単純にしていく
    人間関係はいらない
    余分なものは余分

   時を超える
    読書が生活の基本
    歴史で考える
    存在を考える
    準備された世界

  独りぼっち

   他者は存在しない
    理解されない
    絶対的孤独
    他者は感じられない
    他者に関与しない

   一人の世界
    生活実感はない
    話し相手はいない
    一人に甘える
    先を考えない

   ロマンチスト
    北見枝幸を故郷に
    夜汽車で寄り添う
    瞑想の世界
    未唯がロマン

   未唯への手紙
    μが生まれた
    数学者になって欲しい
    動物病院のナース
    全てを託す

  好奇心

   扉を開けてみる
    開けるための扉
    内なる原風景
    好奇心のまま
    全ジャンルが対象

   非日常性
    ロヴァニエミ
    天使が住むSFPL
    望めば叶う
    日常的な非日常

   自分に素直
    思いを伝える
    アイデアでつなぐ
    考え抜く
    好き嫌いの世界

   どこでも考える
    歩きながら考える
    考える時間はある
    考えるのが商売
    考えることを考える

  ツール

   アナログ
    文房具
    雑記帳
    スケジュール
    ツールの進化

   デジタル
    デジカメ
    OCR
    インスピレーション
    弱点が強みになる

   ハイブリッド
    アナログは手間
    ネット環境
    リテラシーは不要
    活用技術の達人

   超アナログ
    視力低下
    考える道具
    寝ながら考える
    私に提供されたモノ

 存在する

  生まれてきた

   理由を知りたい
    思考を言葉にする
    キーワード抽出
    <今>を表わす
    未唯空間に反映

   存在と時間
    なぜ、今・ここに
    あきらめない
    <今>を為す
    欲望を抑える

   宇宙に一人
    似た考えの人
    哀しくなる存在
    エネルギーに転化
    最後まで考える

   日常を表現
    書き起こし
    ライフストーリー
    ライブラリ
    ネットに発信

  無に甘える

   無がすべて
    放り込まれた
    存在と無の感覚
    独我論で行く
    存在の力

   究極のカタチ
    端と核がつながる
    いつでも、どこでも
    全てを知る
    永遠回帰から脱却

   心の拠り所
    千冊の雑記帳
    3千冊の本棚
    雑記帳から未唯空間
    6千項目の未唯空間

   ノマドのあり方
    偶々、ここにいる
    シンプルな生活
    知識を集約
    集中と瞑想

  私は私の世界

   内なる世界
    自分に違和感
    ゼロから考える
    承認は不要
    自分に存在を求める

   日常と非日常
    土日は本の処理
    生活規範を決める
    他者と比較しない
    家のことはしない

   奥さんがいる
    歴史上の奥さん
    突破できない
    余計なことはしない
    奇跡の一年

   未唯の存在
    未唯(Ⅱ)が拠り所
    唯一であること
    幸せだけを願う
    絶対的存在

  役割を設定

   内なる数学者
    20・30代は数学的思考
    数学的思考
    哲学で理念に進化
    社会に展開

   外なる社会学者
    40・50代に社会を知る
    社会に違和感
    市民主体社会
    社会変革プロセス

   時空間の歴史学者
    60・70代に時を超える
    未来から今を語る
    歴史哲学の変革
    変節点シナリオ

   預言の未来学者
    役割を統合
    未来の姿
    預言の書
    他者の世界に残す

 生活する

  日常を記す

   つぶやき
    ICレコーダー
    書き起こし
    未唯的な人に伝播
    言葉で表現する

   雑記帳
    0年間の記録
    日々を反映
    自分のテーマ
    忘れるために記録

   ブログ
    トレース可能
    未唯空間を創出
    女性へメッセージ
    気づきの連鎖

   未唯空間
    未唯空間に蓄積
    全てを表現
    項目の関係付け
    思考をまとめる

  生活規範

   一人の生活
    奥さんは分からない
    独我論を実践
    行動しない
    一人になった生活

   情報共有を体現
    数学を活用する
    仕事での経験
    コミュニティ意識
    生活の変化

   リテラシー獲得
    ネット活用
    知の生活
    思考につなげる
    情報まとめ

   絶対的存在者
    未唯的存在
    一人で生きる
    干渉はしない
    未唯Ⅱに継承

  生活スタイル

   日常生活
    生活パターン
    日々の生活
    人との関係
    偶然の使い方

   ぎりぎりの生活
    健康状態
    生活は外の世界
    最低限を維持
    行動しない

   見たいもの
    欧州縦断の旅
    知って確認
    図書館調査
    意図された偶然

   先に逝く
    奥さんは魔女
    看病は要らない
    一人で生きる
    家族関係

  家庭生活

   偶然に生きる
    蜘蛛の糸は切らない
    迷わずに進む
    答に辿り着く
    仕組まれている

   身近な課題
    具体的な提言
    環境問題に関心
    市民の立場
    NPOを活用

   家族制度への提案
    家族の認識
    範囲拡大
    世界の暮らし
    課題の根源は家族

   持続可能性を追求
    社会変革
    家族から見直す
    内なる確認
    外なる提案

 生きる

  孤立と孤独

   孤立を楽しむ
    私を分化させる
    本と語り合う
    存在の力を信じる
    生きる勇気

   哲学的な生き方
    考える時間が持てる
    社会を見る目
    社会に還元する
    未唯空間に構成

   問いに応える
    自らは発しない
    未唯空間を開放
    問いに応える
    パートナーに継承

   啓示を得る
    行動より考えよ
    歴史は変わる
    生きる動機
    全てを知る

  独我論

   宇宙の旅人
    内なる世界
    つながらない
    誰からも見えない
    旅の途中に地球へ

   宇宙に漂う心
    宇宙に漂う
    忍耐が推進力
    止まると不安定
    どこでも行ける

   独我論の世界
    依存心
    私は私の世界
    言語の限界
    孤立した存在

   無限次元の住人
    宇宙は無限次元
    存在と無が共存
    サブ空間に生きる
    好き嫌いが基準

  他者はいない

   他者に干渉しない
    行動しない
    本のDNA提示
    他者の問題
    理解されない

   意見は伝える
    理念を示す
    書きおく
    社会の変革
    シナリオをつくる

   武器を磨く
    組織を使い切る
    成果は示す
    武器を賭ける
    根底を変える

   数学モデル
    バラバラな現象
    数学が最大の武器
    数学モデルを設定
    未来の仮説・実証

  発信する日々

   感じたこと
    モノを感じる
    忘れるために
    意味を考える
    言葉をつくる

   考えたこと
    ICレコーダー
    書き起こし
    自分に発信する
    自分に残す

   トレース可能
    生きている証
    言い切るため
    思いは勇気
    思考を表わす

   未来から今をみる
    数学の思考
    先を見る目的
    歴史が動く
    生田の思考回路
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未唯空間 目次の見直し 6.1~6.4

6 知の世界

 本と図書館

  私のための本

   私のための本
    豊田市図書館に通う
    新刊書中心に借り出し
    本は私のためにある
    使いこなす責任がある

   全てが対象
    興味の対象を拡大
    概念を言葉に変換
    本の威力はすごい
    土日は本の処理に終始

   何を得るか
    一冊一冊に人生がある
    私の代わりに見聞き
    読書は格闘技
    本のDNAを抽出

   本を蓄積
    NDC、題名、金額を入力
    DNAをテキスト化
    ブログにアップ
    本棚システムを作成

  本の意味

   1万冊で理解
    年間1500冊ペース
    2万冊への道
    全ジャンルに興味を拡大
    本の意味を探る

   存在する理由
    新しい本を分類
    全体が見える
    将来が見えてくる
    多様な考え方

   言葉を得る
    概念を言葉に変換
    言葉は思考そのもの
    思考に共感し、引き継ぐ
    人間の幅を拡げる

   本を処理する
    OCR化を年継続
    ICレコーダーに感想
    雑記帳に書き起こし
    未唯空間に蓄積

  図書館がある

   さまざまな形態
    LAPLは調査型
    SFPLは滞在型
    豊田市図書館は貸出型
    アゴラのある図書館

   白夜の国の図書館
    ア・アルトの図書館
    年掛って訪問できた
    豊田市の0倍の来館者
    生活型の図書館

   市民を変える
    市民の無知が悪
    知の入口を提供
    図書館への攻撃
    図書館を守る

   豊田市図書館
    日本有数の図書館
    新刊書億を0年継続
    市民は良さを感じない
    文化のバロメーター

  図書館を知る

   停滞している
    TRCで変わるか
    設立時のまま
    市民は変わってきた
    貸出件数は低下傾向

   図書館協議会
    リーマンショック
    新刊書予算は半減
    公募委員として参画
    常任は本を読まない

   図書館に提案
    返本ボランティア
    内部から見ていく
    館長は持ち回り制
    司書は不用と主張

   図書館コミュニティ
    市民の要望を先取り
    市民が支える体制
    市民をつなげる活動
    電子図書館へのシナリオ

 本で進化

  本を読む

   哲学の存在
    デカルト『方法序説』
    一人で作り上げる世界
    孤独が思考を深化
    思考する生活規範

   歴史を把握
    アタリ『世紀の歴史』
    未来から今を考察
    今をどうするか
    原因と結果の論理

   社会はいい加減
    『複雑性とは何か』
    変化は周辺から起こる
    複雑性で社会を分析
    概念に言葉を与える

   文学は読まない
    『戦争と平和』
    ナターシャへの愛
    多様性が平和を生む
    トルストイの世界観

  好き嫌いの世界

   多様な考え
    書くことの苦労
    読書は格闘技
    分化するキッカケ
    好き嫌いが明確

   思考と世界観
    著者の思いと拘り
    世界の状況認識
    自由と平等の関係
    多様な意見を吸収

   時空間を超える
    本は時空間を超える
    思いを浸透させる
    未来を描き出す
    電子書籍の役割

   コンテンツ中心
    未唯空間に集積
    ネット上にアゴラ
    コンテンツ共有化
    各自の空間の連携

  電子書籍で進化

   コンテンツに特化
    新グーテンベルグ
    読書形態を進化
    コンテンツを分化
    受け手で統合

   知でつなげる
    バラバラにできる
    地域の知識の集約
    配置から拡大
    個人環境の統合

   場としての図書館
    個人環境と接続
    ザナドゥ空間の設定
    クラウド環境
    生活スタイル変革

   教育が変わる
    生涯学習審議会
    情報センター構想
    交流館を再活用
    ネットワーク展開

  共有ということ

   公共の意味
    地域の近傍系
    公共図書館の役割
    市民の力と合体
    地域の自律

   シェア社会
    皆で作り上げる世界
    図書館は先行
    地域で先行
    社会を誘導

   図書館の役割
    学校図書は好き嫌い
    県立は環境社会
    市立は多様な地域
    アウトリーチ

   人類の智恵の集約
    アレキサンドリア
    ローマ文化の継承
    フィンランドの図書館
    市民に役立つ存在

 内なる世界

  本から始まる

   先が見えてくる
    様々な思惑が錯綜
    本を読む人を支援
    行動する人を見出す
    主体的活動につなぐ

   全体を考えられる
    広い見識を持つ
    社会にライブラリ提供
    図書館は事務局
    本の総合的環境

   本のすごさ
    本のすごさを共有
    楽しさを拡大
    電子書籍の可能性
    図書館コミュニティ

   本は進化する
    どこでも読める
    シェアを意識
    誰ともつながる
    本屋を超える

  未唯空間

   内なる世界
    孤立と孤独の世界
    まとまった考え
    いかに表現するか
    全てを知りたい

   すべてが対象に
    本に多様な意見
    問題意識を共有
    判断基準を示す
    大量情報の処理技術

   自分の言葉をもつ
    本からDNAを抽出
    多様な考え方を展開
    他者の世界を客観視
    孤立と孤独を深化

   問われたら応える
    事象とつながる
    思考が本を超える
    私の世界を完結
    他者の世界とつながる

  他者との接点

   見る、知る
    他者の世界の動き
    思考と行動の解析
    何のための読書
    コミュニティ学習

   調べる、学ぶ
    滞在型図書館を推奨
    富良野に読書三昧
    地域活性化の中核
    危機感から行動

   他者を認識
    私と他者をつなぐ
    デジタルアゴラ
    気づきをユニットで共有
    新しい合意形成

   知識と意識
    本棚システムと接続
    デジタルライブラリ
    進化する検索
    未唯宇宙で思考

  社会への提案

   存在の力
    Local meets Global
    グローバルを取込む
    Global meets Local
    ローカルを生かす

   市民の覚醒
    生きている理由
    読書で自らの分化
    生涯教育の一貫性
    各自の目的を設定

   教育を見直す
    持続可能環境教育
    図書館を活動拠点
    仕事との関係を再構築
    学校・家族制度見直し

   社会に波及
    配置で社会の変革
    学校が変わる
    企業が変わる
    家庭が変わる

 図書館

  私の図書館

   図書館がある幸せ
    まとまった情報
    多様な視点、観点
    時空を超えた著作
    情報共有の世界

   新刊書が希望
    好奇心はめげない
    0冊選択は能力
    知りたいという思い
    ジャンルを開拓

   私のために
    ムダな新刊書争奪戦
    年で万冊
    年間二百万円
    DNA抽出で社会に還元

   図書館の危機
    一律削減の考え
    新刊書から削減
    本屋の存在理由
    出版される意味がある

  市民の場

   さまざまな企画
    図書相談・婚活の場
    読書会・出会い
    ユニット活動の部屋
    時間オープン

   メディアの変化
    アマゾンでマーキング
    スマホで読書会
    視力低下に対応
    キンドル読書

   私の読書方法
    DNA抽出でテキスト
    寝ながら読書
    本棚システムに蓄積
    図書館クラウドで活用

   どこでも図書館
    サードプレイス活用
    ラテにキンドル
    無線LANで検索
    スマホで情報提供

  町の活性化

   図書館の形態
    滞在型のSFPL
    調査型のLAPL
    知の入口のNYPL
    バークレーの地下書庫

   生活の拠点
    北欧の生活スタイル
    市民ニーズに対応
    0倍以上の来館者
    先進的なアプローチ

   地域をカバー
    観光マップに記載
    畳部屋で寝ながら読書
    観光資源そのもの
    町おこしをアピール

   豊田市図書館
    駅前に立地
    豊富な新刊書
    司書は必要としない
    公民館と連携

  図書館を守る

   地域を支える
    図書館はブランド
    思考の展開
    シェア社会
    社会変革

   地域を活性化
    町全体が図書館
    ビジネス支援
    考えられる場所
    ポータル発信

   図書館の経営
    曲がり角にある
    指定管理者制度
    高度サービス
    CCC多角経営

   市民を防衛
    図書館友の会って何
    図書館を考える市民
    図書館戦争
    市民を味方にする
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なぜか、「14歳の君へ」が積まれていた

今日は9.11

 今日は9.11。月日を逆転させて11月9日に何が起こったのかを調べてことがある。ドイツにとっては特殊な日。「ベルリンの壁」崩壊。クリスタルナハトなどの出来事が浮かび上がってきた。

 私にとって、9.11は歴史を知った日です。無知ではいられない世界の現状、アフガニスタンの現状、ムスリムの世界。そんなものは学校では習ってこなかった。アフガニスタンに行きたかったけどとても無理。その思いを救ったのが本の存在。

 それまでは年間高々600冊であったものを1500冊にすることになった豊田市図書館の新刊書はそれに応えてくれた。愛知県図書館で習得したカードを2枚使いを駆使して、30冊借りるようになった。

図書館の貸出冊数

 田原市図書館が新設になったその日に出掛けた。日野市図書館出身の館長はこう言った。「返してくれるならばいくらでも貸します」。この想いにどう応えるか。

季節が秋になった

 寒い! この格好では!

なぜか、「14歳の君へ」が積まれていた

 豊田市駅下の小さな本屋で、池田晶子「14歳の君へ」が積まれていた。新刊書として出たんだ。姪の雅子の双子の中学入学祝にしましょう。双子だから二冊にするのか一冊にするのか迷います。確認したところ、一冊で十分とのこと。

 もう一冊はトルストイの「戦争と平和」にしたいけど、訳者で迷っている。私の好きな亀山郁夫にしたいが評判がよくない。分かりやすいが誤訳が多いとのこと。

高校生活が豊かになる本

 「ファインマン物理学」:高校で習うことの答えを先に知ってしまう。それも分かりやすく。

 デカルト「方法序説」:名古屋の高校生にとっては当たり前の本だった。豊田市の高校生には刺激が無かった。
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