goo

豊田市図書館の14冊

372『世界の学校体系』

335.8『ひとりから始める「市民起家」という生き方』

336.06『アビームコンサルティング』起業変革を実現する“リアルパートナー” 会社を知る! 仕事が分かる! 企業研究BOOK2018

334.43『ドイツ通信「私の町の難民」』ヨーロッパの移民・難民の受入れと共生のこれから

302.38『白兔で知るロシア』ゴルバチョフからプーチンまで

597.5『中高生のための「かたづけ」の本』

291.01『人口減少時代の都市システムと地域政策』

302.34『EU盟主・ドイツの失墜』

367.7『東大が考える100歳までの人生設計』ヘルシーエイジング

014『情報資源組織演習』現代図書館情報学シリーズ

913.6『花のベッドでひるねして』

188.86『座禅のすすめ』心がみるみろ晴れる

023『大学生が考えたこれからの出版と図書館』立命館大学文学部湯浅ゼミの奇跡

C61ク『営業バンが高速道路をぶっ飛ばせる理由2』逆説自動車進化論
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自分のために文を構成している

自分のために文を構成している

 こうなったら、文法から離れます。接続詞を外せば、ハイアラキーから配置になることが出来るのを発見。

 ~が明確になりました。何のために何を話している?。ICレコーダーから書き起こししているけど、何を話しているのか不明。こういうときに思うのは、ムハンマドが洞窟の中で聞いていた言葉をしっかり伝えたのかです。何を言っているのか分からずに、自分なりの解釈を入れてしまったことも有るのでhないかということです。

未唯宇宙から跳ぶ

 自分はもっと跳べるはずです。未唯宇宙から跳び立ちましょう。そのために、空間と宇宙で重なっている部分は削除します。

数学は全体を見るためにある

 数学、これで何を作ろうとしているのか。次元、不変、空間。数学は全体を見るためにある。それに時間軸を入れ込むのは歴史。サファイアも配置から拡大している。

 未唯空間のまとめと未唯宇宙への飛躍の段階に入った

スタバのみのりさん

 みのりさんは連休中はお休みとのこと。声が聞こえない。土日もお休み。家庭優先なんですね。
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未唯宇宙(参考文献)1.8 全てを知る

全てとは

 未唯宇宙

  ①存在と無の解釈
   ・何のために生まれてきたのか

  ②全ての連鎖
   ・やっと、未唯宇宙です
   ・未唯宇宙の構造
   ・未唯宇宙の準備
   ・未唯宇宙を商売にする
   ・存在と未唯空間
   ・電子書籍の体系を未唯宇宙で
   ・本にするには
   ・未唯宇宙のコメットの入れ込み
   ・未唯宇宙の結論を急ぎましょう
   ・未唯宇宙の構造
   ・未唯宇宙の作業状況
   ・未唯宇宙の分析を開始
   ・未唯空間の先行きが心配

  ③地球原理の論理
   ・マルチ・バース
   ・銀河宇宙はあるはずがない
   ・今は何回目の宇宙のどの時点なのか
   ・人間原理
   ・多重世界の論点
   ・地球原理が出てくる
   ・地球原理が正しくなければ、全てが幻です

  ④多重世界を表現
   ・心の中のサファイア循環

 社会の実体

  ①環境問題を解決
   ・地球レベルでの環境問題

  ②汲々とした社会
   ・汲々とした世界

  ③社会の方向を示す

  ④社会の存在
   ・なぜ社会の存在を認めるのか

 全ての範囲

  ①死から考える
   ・死というだいじな仕事
   ・死ほどすばらしいものはない・・・ジョブス

  ②無からリバース
   ・帰ることが旅の終わりではない
   ・絶対的な孤独から始まったから、そこに戻る
   ・命は進化する

  ③大いなる意思に帰結
   ・ついでに、死のう
   ・内なる世界の宗教

  ④偶然の未唯宇宙
   ・なぜ、未唯空間をまとめているのか
   ・全てを表現すること
   ・内なる世界で突破して、存在をなくすこと
   ・内なる世界という考え方
   ・内なる世界と無為との関係

 自分に納得

  ①独我論の世界

  ②社会は動いている

  ③多くの真理がある

  ④観察のために存在
   ・観察するために存在しているかも
   ・自分という連続しない存在

知るとは

 知りたい理由

  ①放り込まれた
   ・時間は流れる?
   ・私の中の存在の力
   ・全てを知りたい
   ・答えは、ある

  ②意味があるはず
   ・人との関係よりも自分との関係
   ・考え抜く
   ・根源的な問いを数学に発する
   ・七つのシンプルな質問

  ③知ってどうする
   ・本当に考えているのか。その意味は何か

  ④近傍の考えに決着
   ・未唯空間全体の転換点
   ・それでどうするシリーズ
   ・自分で考えるしかない
   ・社会モデル

 存在と無

  ①無であること
   ・世の中の全てを知る。そして、問われたことに応える
   ・先読みするには
   ・存在と無を掛けて出します

  ②根源を探る
   ・存在と無から始まる思考
   ・<今〉を気づく
   ・全てを知りたい
   ・全てを知りたい
   ・全てを知る
   ・根源的に考えるのは相対論
   ・私のミッション
   ・生死
   ・内なる世界は、私の中にありました
   ・迷いと悟り

  ③存在は無に収束
   ・世界の全てをしりたい
   ・全てを知りたい

  ④私の世界の完結性
   ・現象学の思索過程と考察の三つの段階
   ・枝廣さんのロジックは単純すぎる
   ・無知の知と原理主義
   ・論理的であることをパートナーに言いたい

 孤立と孤独

  ①孤立は依存しない

  ②孤立を通す
   ・社会的孤立って、なにか変じゃない
   ・なぜ、「ロビンソン・クルーソ」を借りたのかを、考えていた。

  ③孤独を知る
   ・『孤独という名の生き方』
   ・依存しなければ、孤独は味な空間
   ・絶対孤立は根本だが、見直さないといけない

  ④絶対的孤独にいる
   ・孤立と孤独は説明
   ・絶対孤独にいると、虚しさは当たり前
   ・絶対的孤独と全体の認識
   ・別々な人が集まると面倒

 問われたら応える

  ①内なる世界の思考
   ・パワーポイントでの説明
   ・パワーポイントはいらない・・・ジョブス
   ・ブログで自問自答

  ②未唯宇宙で表現
   ・全てを知ってどうするか
   ・『論考』の序文
   ・『論考』の序文
   ・ウィトゲンシュタインは好きです
   ・意見合意はムリです。聞かれるまで待ちます
   ・人に働きかけないことにした
   ・全体の世界をまとめる
   ・提案などの行動しなくてもいい。聞かれたら、シナリオを述べる
   ・売込まない。媚びない。聞かれたら応えるだけ
   ・問われたら、応えます
   ・問われれば、応える範囲を広げる

  ③知る範囲を規定
   ・ローカルでの思考の普遍性
   ・背伸びしているように見える

  ④自ら発信しない
   ・内なる世界で山に戻る
   ・内なる世界で全てのことえを保有する

存在の力

 アピール

  ①危機感
   ・危機感をベースに危機感から幸せ感につなげる
   ・技術革新で人は幸せになれたのか
   ・無尽蔵のエネルギーを手に入れたら、人類は幸せになれるのか

  ②覚醒せよ!
   ・なぜ、幸せになれないか
   ・幸福になる「3つの法則」経験、褒美、人のため
   ・社会の位相化と幸福

  ③幸せの行動
   ・なぜ、幸せになれないのか
   ・幸福の問題
   ・利己的な遺伝子で依存しあう

  ④しあわせループ
   ・しあわせループがサファイア循環の目的
   ・しあわせループをつくっていたい
   ・しあわせループを想定しています

 生活を変える

  ①消費者資本主義
   ・シェアの概念
   ・ショート・リターンとグランド・リターン
   ・勝手に積み上げてきたもの

  ②ローコスト社会
   ・会社との関係が完全に抜けている

  ③所有から脱却

  ④シェア社会
   ・共産社会とシェア社会
   ・共産社会のあとに共和社会

 皆のインフラ

  ①ダニーデンの花壇
   ・何が幸せか

  ②フライブルグ風景
   ・ガードレールがない街
   ・新しいインフラ・・・電線が邪魔
   ・駐車場のない世界
   ・電柱は風景からすると邪魔

  ③車が占有している
   ・豊かな生活と幸せな生活
   ・未唯空間からの商売のアイデア

  ④クルマ社会から
   ・営業マンの将来の目標
   ・新しい街のしあわせループ
   ・赤信号の多い豊田市

 多くの人の幸せ

  ①幸福の定義
   ・おっしゃる通り、理想論です
   ・幸せは比較の問題
   ・幸福とは

  ②存在の力で夢
   ・スタバのバリスタにお気に入りができそう
   ・経済成長で人間は幸福になれるのか
   ・幸せになれるもの
   ・周りが不幸せなら幸せ

  ③幸せにする仕事
   ・どうすれば因縁側人類になれるのか
   ・意思の力から存在の力に向かう幸福
   ・仕事は楽しいところ
   ・存在の力を発揮できる場の提供

  ④幸せをつなぐ
   ・個人の幸せはつながること

未来のカタチ

 数学

  ①部分は全体よりも大
   ・仕様の作成
   ・未唯空間に真理を見る
   ・未唯空間の位相化と部品表からのアナロジー

  ②結果と原因の逆転
   ・構成と目的
   ・抽象的に考える

  ③新しい数学
   ・知りたかったこと

  ④多くの真理
   ・真理なものとそうでないもの
   ・本内容を全体をつなぐ
   ・未唯空間での残し方

 社会

  ①コンテンツが先行
   ・システムがツールを超える
   ・近所への展開
   ・十勝バスの奇跡

  ②市民の武装化

  ③知識と意識
   ・地域コミュニティは近傍系

  ④サファイア社会

 変革

  ①中間の存在が核

  ②地域が変わる

  ③全体が変わる

  ④歴史が変わる

 歴史

  ①クライシス
   ・ヘーゲルの自由を実現するための国家論
   ・社会は超民主主義に向かう

  ②自由と平等
   ・クライシスは私の動機

  ③市民主体
   ・社会をどう変えていくか

  ④幸せな未来
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未唯宇宙(参考文献)1.7 未唯宇宙

表現

 独我論への道

  ①意思から存在の力
   ・論理哲学論考私たちは何を語りうるか?
   ・カントの世界観
   ・子供でも分かる哲学
   ・全空間は事前に存在するのか

  ②デカルト的省察
   ・『デカルト的省察』
   ・『デカルト的省察』の全文OCR
   ・省察考える方法的懐疑デカルト

  ③フッサールの現象学
   ・『存在と時間1』目次
   ・「間主観性」の問題指向性
   ・『フッサール「現象学の理念」』の全文OCR

  ④ヘーゲル精神現象学
   ・『ヘーゲル「精神現象学」』
   ・ヘーゲル『歴史哲学講義』啓蒙思想とフランス革命
   ・実体--主体論の弁証法--『精神現象学』()
   ・精神現象学ヘーゲル壮大な全体像

 配置の進化

  ①無限次元に存在
   ・未唯宇宙の近傍
   ・未唯宇宙の作業遅れ
   ・未唯宇宙の銀河
   ・未唯宇宙のベースつくり
   ・未唯宇宙が気になる
   ・280の銀河系
   ・サファイア革命
   ・ローカルから考えるということ
   ・未唯空間は統合に向かう
   ・未唯空間は無限次元にある
   ・無限次元だから、過去・今・未来が共存する
   ・無限次元だから、自由に生きられる
   ・無限次元だから、無と存在が共存する

  ②「論考」表現
   ・未唯宇宙の表現スタイル
   ・未唯宇宙の表現への展開
   ・反映から未唯宇宙へ
   ・今年中に未唯宇宙の完成をめざす
   ・未唯宇宙の中項目の説明
   ・未唯宇宙に取り掛かる
   ・未唯宇宙の表現方法
   ・未唯宇宙の表現
   ・未唯宇宙の表現
   ・「論考」表現
   ・ウィットゲンシュタインの表現方法
   ・言葉でしか表現できない
   ・言葉での空間
   ・言葉の要素分解
   ・言葉は本質です
   ・今日はお休み
   ・私のミッション
   ・大きな視点で、次につなげていく
   ・中項目の要約の書き方
   ・未唯宇宙の参考資料のページ数
   ・未唯宇宙の単純作業
   ・未唯宇宙の表現
   ・未唯空間の考え方

  ③配置を意識
   ・未唯空間のあとは未唯宇宙に取り掛かる
   ・非正規化していく
   ・未唯宇宙は膨大な世界
   ・パラレルワールドの想像
   ・生命は宇宙の中で「進化」というゆっくりした過程を経て育つ
   ・未唯空間の外伝
   ・「考える日々」の全編を圧縮
   ・未唯宇宙のレベル
   ・部品表と未唯宇宙の対比
   ・未唯宇宙の拡がり
   ・204年未唯宇宙への旅
   ・純粋理性批判の書き方
   ・全てであることの証明
   ・未唯宇宙へ取り掛かれない
   ・未唯空間は無限次元空間にある

  ④創造的進化
   ・未唯宇宙から始まる世界
   ・宇宙からの見方
   ・トポロジー言語空間
   ・宇宙は、手の上にある
   ・集合論から空間配置
   ・トポロジーでの発想
   ・レベルの差
   ・参考資料の扱い
   ・五次元のロジックをエッセイに変換する
   ・時間と空間の中の存在創造的進化ベルクソン
   ・自律せよ!
   ・詳細のクラス分け
   ・未唯宇宙が対象
   ・未唯空間小分類の進捗

 電子書籍想定

  ①アレント複数性
   ・分人とインターネット
   ・分人主義とは何か
   ・「活動」を「分化」とみなす
   ・アーレントの複数性
   ・複数性
   ・「エリート(少数精鋭)」だけが祖先になれる
   ・自分編のチェック
   ・未唯空間のサブテーマ
   ・未唯空間のもう一つの特徴は複眼

  ②アレン複雑性
   ・バラバラにして考える
   ・未唯空間のジャンルから見た、存在の力
   ・恰好付けている言葉を現実のものに変える
   ・近傍化という言葉の定義

  ③エッセイ表現
   ・寝らながら考える
   ・ウィトゲンシュタインのようなまとめ方
   ・未唯宇宙を毎日一テーマ
   ・エッセイならば、一般的にしないと
   ・エッセイに向けて、分かるように表現
   ・エッセイに集中します
   ・エッセイの前にロジックを作り、明確にする
   ・エッセイは越境ジャンル
   ・エッセイより哲学
   ・エッセイ化を始める
   ・エッセイ作業が遅れている
   ・プレゼンとエッセイを同時にまとめる
   ・仕事から社会へのアナロジー
   ・子どもでもわかる説明

  ④デジタル出版
   ・内なる世界からの発信
   ・ロジックが詰め切れていない
   ・未唯宇宙は205年
   ・64倍以上で考える強み
   ・書き直すか否か
   ・未唯空間で60冊の本が作れる
   ・未唯空間の説明
   ・未唯空間の文章化
   ・未唯空間を説明していて、分かったこと

 私の世界

  ①全体を考え
   ・未唯宇宙の言葉探し
   ・未唯宇宙全体のイメージ
   ・未唯宇宙の位置づけ
   ・未唯宇宙を考えていたい
   ・反映の仕方
   ・全体を見ていく
   ・ICレコーダーを復活
   ・ブログ整理では見出しを付けるだけでも大変
   ・興味の範囲

  ②先を見て
   ・すべての失敗は実験である
   ・ブログ・コンテンツの拡充
   ・ブログのサーチエンジン

  ③プレゼン対応
   ・未唯空間の補完計画
   ・未唯空間からの解の一部をFBに漏らす
   ・プレゼン0
   ・未唯宇宙を詳細から見ていく
   ・「プレゼン術」に従って、プレゼン資料を作りましょう
   ・プレゼンデータに意味を持たせる
   ・プレゼン用のパワーポイントの発想を広げる
   ・新しい民主主義が見える
   ・超民主主義の政治形態

  ④私の世界から
   ・未唯宇宙で核心を突く
   ・未唯空間から未唯宇宙に向かう
   ・未唯空間と未唯宇宙の違い
   ・他者化:はじめから「分割された」実践
   ・ブログ開設3000日
   ・ルネッサンスは分化が理想になった
   ・仕事編の夢
   ・自分編の夢
   ・社会編の夢
   ・数学編の夢
   ・生活編の夢
   ・分人と分化の関係
   ・本・図書館編の夢
   ・歴史編の夢
   ・枠を決めること

ツール

 情報技術

  ①先人の夢
   ・未唯空間のナンバー体系

  ②ICT
   ・情報化社会における集団の変貌
   ・デジタルテクノロジーと人間

  ③IoT
   ・ブログのリアルタイムアクセスの状況

  ④市民の武装化
   ・gooのレスポンス悪化

 コンテンツ

  ①未唯空間
   ・参考文献との関係
   ・乃木坂のブログ解析
   ・テーマとジャンルのクロス
   ・深さを表現する
   ・テーマと未唯空間の対比
   ・テーマのロジック

  ②ライブラリ
   ・コンテンツの守り方
   ・本・図書館編のコメント追加
   ・関心を深める感じたこと・考えたことをブログに落とす
   ・関心項目編集の見出し付け

  ③ネット配信
   ・BABYMETALのネット配信

  ④ネット放送
   ・テーマの物理層と論理層
   ・他のテーマ

 メディア

  ①ソーシャルネット
   ・実名の使用条件
   ・「純粋理性批判」の真似
   ・ロジックで書いた本

  ②ストック情報
   ・ライフログの内容

  ③フロー情報
   ・数学の第8章の中分類を完全に変えます
   ・中分類の編集で、40年の集大成になる
   ・今日は雑記帳の整理が中心です。

  ④内なる世界を膨張

 知の世界

  ①ライフログ
   ・『生きるのが面倒くさい人』
   ・斎藤ちはるの「あなたへ質問」
   ・回避性の人のライフ・ヒストリー星新一の場合
   ・空虚感の拡がり

  ②トレース
   ・2020年~2050年までの世界
   ・トラッキング(追跡していく)

  ③個人とつながり
   ・まいまいはどこへ行く
   ・まいまいの最後のブログ
   ・未唯空間からの叙事詩

  ④知をまとめる
   ・ネットワーク編を番外編に入れる
   ・一つのテーマについて、番外編を表現
   ・環境社会編を環境塾の成果として、表現
   ・新しい数学編も番外編にしたい
   ・図書館を超えるでまとめて、提案
   ・知識をまとめること
   ・未唯空間での数学的概念
   ・未唯空間は予言する
   ・歴史を変えるはジャンルを通しているので、番外編でまとめる

展開

 コミュニティ

  ①配置の場
   ・『地方自治講義』
   ・コミュニティの概念
   ・中間の存在が必要

  ②共有意識
   ・地域コミュニティヘのスタンス
   ・2030年のコミュニティ意識

  ③市民が分化
   ・コミュニティのマルチな組合せ
   ・ブログを分解している

  ④循環を開始
   ・地域コミュニティの方向性

 知識と意識

  ①内なる未唯空間
   ・情報共有の真意
   ・未唯空間とサファイアの関係

  ②意識の集合体
   ・ブログ検索の愉しみ
   ・ブログ検索から知の体系化

  ③知の世界

  ④超能力の時代
   ・超能力の時代になっている
   ・超能力があるとしたら

 組織の分化

  ①クライシス対応

  ②思考から行動

  ③危機感を共有

  ④多くの人の幸せ
   ・デンマーク
   ・多くの人の幸せ

 企業変革

  ①市民の分化
   ・私のライフログ
   ・未唯空間で自分が見えてきた

  ②マーケティング
   ・企業はエネルギー源

  ③地方創生
   ・地方創生の新しい事態とは何か

  ④市民と共にある

分化と統合

 分化

  ①多元的自己
   ・出発点としての多元的自己
   ・Think Globallyをいかに空にする
   ・エジプト第二革命と個人の生活
   ・エッセイがなかなか始まらない
   ・一つ目は、私が考えるために、全ては用意されている
   ・五つ目は、私は分かっている
   ・三つ目は、未唯空間は膨大
   ・四つ目は、変革時の方向づけ
   ・二つ目は、超アナログに向かう
   ・分化と多元化

  ②自己表現
   ・エッセイで言いたいこと
   ・エッセイに向かいます。そのためにすること
   ・エッセイの作成
   ・エッセイの二つの方向。一つは直接的で、もう一つは機械的です

  ③個人から分人へ
   ・生ちゃんという分化
   ・「個人」から「分人」へ
   ・共感してくれる人のものです
   ・自己の多元化
   ・単層的な見方と多層的な見方

  ④新しい循環
   ・自分の中で、新しい循環を考える
   ・全体を見ていく
   ・題名が内容を表わす
   ・未唯空間を壊すものです

 コミュニティ

  ①中間の場
   ・コミュニティとは

  ②安心できる場
   ・コミュニティに関する研究
   ・コミュニティの定義
   ・皆が変われば世界が変わる
   ・自分編は自分史
   ・自分編は変形の自分史
   ・新しい公共とコミュニティ
   ・日本におけるコミュニティと政策

  ③それぞれの椅子
   ・エッセイ後にジャンルをまとめる
   ・サファイア革命の空間を埋めるもの
   ・ミッションの一般化
   ・未唯空間
   ・与えられている使命

  ④場を連結

 統合

  ①未唯宇宙のヒント
   ・バックボーンとして、未唯空間
   ・根源的な部分は未唯空間
   ・根源的に考える
   ・深い部分は未唯空間の説明
   ・未唯空間で言っていること

  ②コラボで意思決定
   ・分蜂群の知恵意思決定グループ

  ③勇気づけで活性化
   ・プレゼン資料はコンパクトになった
   ・ロバニエミでプレゼン資料を作成
   ・仕事で反映できれば、貢献になる
   ・社会のプレゼン資料チェックで感じたこと
   ・提案は実行を伴いません。全体を動かすことです

  ④サファイアで統合
   ・分化と統合の「統合」
   ・分化と統合に論点を絞りましょう

 環境

  ①ソーシャルツール
   ・空いている時間はロジックを考えるようにする
   ・結果として、定義していく
   ・考えることで歴史は変わる
   ・社会の動きはマスメディア中心

  ②人工知能
   ・人工知能を分化と統合に使っていく

  ③ゆっくりした変革
   ・社会変革という革命
   ・地域活性化で近傍化とかコミュニティ化の概念を提案
   ・サファイア革命とは何か

  ④新しい民主主義
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未唯宇宙(参考文献)1.6 未唯空間

ジャンル

 書き表す

  ①千冊の雑記帳
   ・雑記帳
   ・未唯への手紙の生成過程

  ②3500冊の電子書籍
   ・書き起こし中心の入力
   ・Cレコーダからツイッターへの入力方法
   ・ICレコーダーに入力すること
   ・ICレコーダから雑記帳表現
   ・休みにパソコン業務。
   ・書き起しをどうするか

  ③56000件のツイート
   ・メール・ツイッターで対応

  ④万件のブログ
   ・ブログ「未唯への手紙」万件まであと700件
   ・ライフログ
   ・知的文章とプレゼンテーション

 ツール

  ①ICレコーダー
   ・反映の入れ込みが遅れている
   ・反映で中分類から見直す
   ・横断的に見ていく
   ・未唯空間の反映
   ・未唯空間への反映
   ・反映作業
   ・ブログへの反映という、新しい概念

  ②インスピレーション
   ・μからのコメントはラディカル
   ・ブログを続けている
   ・自分のブログへのコメント

  ③OCR読取革命
   ・なぜ、発信するかという組織からの問い
   ・世の中に向けて発信する

  ④ブログ
   ・ツイッターを始めた
   ・完璧にするのが目的ではない

 分類

  ①7つのジャンル
   ・全ての分類
   ・図解は空間です
   ・ジャンルとテーマの関連図

  ②3つのまとめ
   ・ジャンル→テーマ
   ・コラボレーションはテーマとグループで決まる
   ・コラムで未唯空間の穴あけ
   ・一つのテーマを考える

  ③テーマ
   ・テーマ登録
   ・「分類こそ整理」という考えは誤り
   ・現象からの追い込み
   ・イメージする力
   ・ブログ表現を未唯空間に入れ込む
   ・未唯空間を時系列に並び替え

  ④キーワード
   ・サファイア論法は武器になる
   ・三段論法は退屈
   ・第8章のジャンルとテーマ

 項目

  ①配置
   ・配置の表現の仕方
   ・未唯空間の項目の意味を吟味する
   ・未唯空間のサブは作らない
   ・未唯空間の項目を味わう
   ・未唯空間と未唯配置のリンク付け
   ・M2の「配置」
   ・未唯配置で知り得たもの
   ・未唯配置
   ・未唯配置が作る空間
   ・概念の弊害を超える
   ・構造を埋める
   ・中分類のロジック
   ・未唯空間では、位置関係を変えるだけで、ロジックが変わる
   ・論理

  ②詳細
   ・未唯空間小項目再見直しの遅れ
   ・詳細まで、頭に入れ込む
   ・ブログでの振り返り。μにしか分からない
   ・構造で考える
   ・未唯空間へのアップするのは、あくまでも証明です
   ・未唯空間への反映するときりがない

  ③記述
   ・未唯宇宙の構造
   ・言葉の構造
   ・空間を定義する
   ・方法論の重要さ
   ・7つのジャンルの状況
   ・構造で考える良さ
   ・自分の全てを未唯空間に対応
   ・人がいない職場
   ・反映のペースで6時間で12回分です
   ・未唯空間のまとめの表現の仕方
   ・未唯空間の構造
   ・未唯空間の構造
   ・未唯空間の詳細に題名をつける
   ・未唯空間の並び順
   ・未唯空間は無限次元の位相空間
   ・未唯空間は無限次元の位相空間

  ④参考資料
   ・3月分のブログの未唯空間への反映が終了
   ・ブログの反映ができない
   ・ブログの未唯空間へ反映
   ・ブログの未唯空間へ反映は跳んでいる
   ・リアルタイムでの反映
   ・未唯空間の構造を正規化
   ・未唯空間への反映

全てを定義  

 全域を対象

  ①ジャンルを超越
   ・256項目の近傍
   ・7つの項目の組み合わせ
   ・自分理論を創る
   ・未唯空間を全体シートで表現

  ②言語空間
   ・未唯空間を習熟
   ・言語の空間
   ・未唯空間を作っているけど
   ・情報量をふやし、深さを増す
   ・未唯空間で言いたいのは、2030年の環境社会
   ・未唯空間の枠つくり

  ③必要十分条件
   ・答の必要十分性
   ・全体の枠でゆっくり考えます
   ・同じことを述べている
   ・未唯空間の資料
   ・領域の拡大。全域をカバーする

  ④日々を反映
   ・反映作業完了
   ・未唯空間への反映
   ・未唯宇宙の生活
   ・これ以上は考えていないことを証明する
   ・ブログのテーマが当てはまる
   ・リアルタイムの反映
   ・思考しうることの全体
   ・思考範囲が広すぎる
   ・頂きの次に頂きが見える
   ・冬のブログの反映が終わりました
   ・未唯空間からブログへの反映
   ・未唯空間で見ていると悩みはなくなる
   ・未唯空間のシートで穴埋め
   ・未唯空間の作られ方のまとめ
   ・未唯空間の全体が見えてきた。シンプル化を行う
   ・未唯空間の二巡目に入りました
   ・未唯空間は全てを表しているか
   ・未唯空間は全域を定義
   ・未唯空間を真理にしていく

 カテゴリー   

  ①詳細の命題
   ・仕事の詳細でお客様を支援する
   ・詳細の命題の整理
   ・詳細の命題を飲まず、食わずで
   ・数学では近傍をつなげることで、全体の様相が変わることを示している
   ・全体の関係確認して、ブログに反映

  ②全体の関係
   ・中項目をまとめる
   ・項目の絵を描く
   ・256項目の中分類からの問い合わせ
   ・全体の関係をチェック
   ・未唯空間のエッセイ版の考える部分

  ③要素を記述
   ・NZで未唯空間を旅する
   ・ジャンルの関係付けで見つけたもの
   ・小分類見直し
   ・詳細を含めた階層の問題
   ・未唯空間の見直し

  ④ナンバリング
   ・未唯空間詳細項目の見直し
   ・エッセイの分析
   ・一つの項目に一つの結論
   ・環境社会編は反映から具体化
   ・循環論法
   ・詳細は品番の属性と同じです
   ・部品表の構成とのアナロジー
   ・未唯空間
   ・未唯空間のつなぎから価値観を変えることを提唱
   ・未唯空間のロジック確認
   ・未唯空間の参考文献チェック
   ・未唯空間の詳細チェック
   ・未唯空間は詳細よりも流れを優先
   ・歴史のコメントは偶然を使っていく

 集合

  ①非順序集合
   ・言葉の配置での表現
   ・言葉の配置
   ・非順序集合
   ・周辺を考える時に、ThinkとAct、GlobalとLocalの考え方を入れる
   ・順序の設定
   ・未唯空間は超空間

  ②近傍系の概念
   ・根源的なこと
   ・自分の表現

  ③多層的表現
   ・楽しいことを考えよう!
   ・私の世界のポエムをつくる
   ・ポエムにするのは難しい
   ・乃木坂の題名をつなげるようなもの
   ・イメージと言葉をつなげる
   ・未唯空間を多元的に見る
   ・言葉の世界は配置です
   ・未唯空間の理論化
   ・言葉の配置での表現
   ・多層空間
   ・エネルギーと夢を項目追加
   ・テーマでの多層化表現
   ・テーマの作り方
   ・五次元シートで自分の表現
   ・多層化表現の次元
   ・未唯空間での小変革・大変革の表現
   ・未唯空間での目次と要旨の関係
   ・夢での二重らせん

  ④詳細配置
   ・詳細と概要が同時進行
   ・次は未唯空間詳細編
   ・テーマから未唯配置
   ・テーマは空間配置
   ・アウトラインに全ての情報を入れる
   ・分類の位置づけ
   ・要旨編集での入れ子構造

 要約

  ①完結性
   ・未唯空間詳細の進め方
   ・未唯空間のまとめ作業
   ・完結性とコンパクト性
   ・トポロジー活用
   ・ロジックのパターン
   ・『論考』のように
   ・簡潔な表現の意味・・・因数分解
   ・生活編の因数分解
   ・土日に未唯空間のプレゼンのチェック

  ②曖昧さ
   ・未唯空間の見直しを急ぎましょう
   ・未唯空間を先に進めないと
   ・これだけで全てはありえない
   ・言葉の曖昧さ
   ・言葉哲学
   ・目次全体として意味を持たせる。要約の要約
   ・コメント追加をチェック
   ・経済編の8章はそうしないと、経済がつぶれるということ、日本が立ち遅れる
   ・多くのコメントを集めた。本が書けるぐらい。
   ・地域コミュニティ論に向けて、再構成
   ・超国家になると同時に、市民の受け口を作る
   ・超要約が終わりました
   ・未唯空間のコメント追加。細かくするのと、概要的なものと二面作戦
   ・未唯空間のプレゼン表現
   ・未唯空間の要約
   ・要約の推敲

  ③問題意識コラム
   ・2020年以降の自分を考えることが、旅行中のテーマ
   ・サファイアでは分からなくなるので、仕事での循環に置きかえます
   ・ブラッシュアップ
   ・仕事編の32のフェーズの絡み方が楽しみ
   ・未唯空間のプレゼン
   ・未唯空間の精査
   ・未唯空間見直し作業
   ・未来編で2030年から2050年までの姿
   ・未来編では8章のその次です

  ④論理的プレゼン
   ・未唯空間の説明資料
   ・細かいことと大きなこと
   ・プレゼンから作り上げる
   ・プレゼントエッセイの使い分け
   ・『論考』のように簡単な表現をする
   ・エッセイは単元で書きます
   ・キャッチフレーズでプレゼン
   ・パワーポイントで未唯空間の編集
   ・プレゼン人生
   ・帰りの飛行機の中で要約のチェックを行っている
   ・未唯空間の500枚分のチェックは楽ではない
   ・未唯空間のシート冴えあれば、どこでも考えられる
   ・未唯空間の見直ししながら、人の考えの受け口を作る
   ・未唯空間の表現の仕方。パワーポイントとアウトラインです
   ・論理的なプレゼンをつくる

言語で表現

 項目と要素

  ①社会を表現
   ・未唯空間の関係付けを再構成
   ・項目の要約の代わりに必要十分の確認

  ②要素を抽出
   ・未唯空間の詳細項目
   ・コミュニティのテーマ
   ・未唯空間の循環プロセス
   ・裏ロジックの検討
   ・裏ロジックの連結部分で跳びます

  ③要素で関係づけ
   ・未唯空間のタテの関係

  ④資料を項目に反映
   ・未唯空間の項目の詳細
   ・参考資料チェック
   ・仕事の夢と環境社会の項目がまとまった
   ・自分の中の新しい循環
   ・日本を変えるには、外部からの圧力がないとダメ
   ・販売店を変え、会社を変え、日本を変える
   ・未唯宇宙の参考資料
   ・未唯宇宙の参考資料チェック

 言葉で表現

  ①ホロン的な表現
   ・言葉で表現出来るモノ
   ・256項目の一つずつを完結させる
   ・ホロン的な表現
   ・未唯空間のコメント編集

  ②文章を因数分解
   ・言葉は積み上げない
   ・未唯空間での言葉の幅
   ・言葉が選ばれない
   ・項目の見直し
   ・見出しの扱い
   ・言葉をイメージ化
   ・言葉をイメージ化する
   ・未唯空間のロジック詳細見直し
   ・未唯空間の項目アピール

  ③コンパクト性
   ・世界のことわざ
   ・未唯空間の詳細見直しし
   ・未唯空間の詳細部分の見直し
   ・256項目の完結性
   ・ホロン的な表現
   ・リアルタイム解析を目指す
   ・項目の完結性。項目に意味を持たせる
   ・項目の完結性に専念します
   ・項目の完結性を逆の手順で行います
   ・詳細編の折込。何しろ、膨大です
   ・未唯空間の再々構成のために、不要なものを消す
   ・未唯空間の再々編成でキッチリさせる

  ④可能性追求
   ・ポエムの描き方
   ・Mu-Space構造は毎日のことを分類して、昇華させる
   ・目次の組み換えで、大量の書き物になっている

 意味を表現

  ①言葉の配置
   ・歴史編項目追加
   ・未唯宇宙の体系の非正規化
   ・歴史は非正規の次元にある
   ・人間の普遍性が凝縮された言葉たち
   ・文章をつなげること
   ・常に不完全なる「表象」
   ・未唯空間は言葉の配置
   ・短いセンテンスで表現
   ・言葉言葉が人間を創る
   ・言葉の連鎖
   ・言葉の限界
   ・言語が動いているだけ
   ・言語ゲーム話はどうして成り立つのか?
   ・言語空間でのキーワード
   ・ウィットゲンシュタインからのパクリ
   ・アナログツールで、因数分解を続けている
   ・ウィトゲンシュタインの写像理論
   ・プレゼン版の改訂
   ・一瞬でできることは一つです。それをどう伝えていくか
   ・因数分解、その後に進化させる
   ・因数分解から哲学の取り込み
   ・因数分解に手がついていない
   ・因数分解を武器にする
   ・因数分解を理解するのは大変
   ・空海言葉が変える未来
   ・言葉という表現
   ・言葉のハンドリング技術
   ・言葉の空間
   ・言葉の空間
   ・根源的に考える
   ・私が持っているものと内容が異なる
   ・創造性は言語化して伝えることが必要
   ・未唯空間シートと思考の行き来
   ・未唯空間に何を求めて、何を得たのか
   ・未唯空間の組み換え
   ・未唯空間を再構成して、シンプルにする
   ・未唯空間通しで見ると、凸凹がある
   ・曼荼羅と未唯空間

  ②簡潔なロジック
   ・未唯空間の崩れ
   ・お盆は根源的なことを考える時
   ・タテで見ていく
   ・言葉での関係づけ
   ・言葉での表現
   ・言葉と宇宙
   ・言葉のリンケージが気になっている
   ・考えていることを全て理解している人間は強い
   ・考えることの位相
   ・根源的に見直すことでアイデアが出ます
   ・根源的に考える。考えないといけないのかを考える
   ・存在と無を皆、単純に考えているのか分からない
   ・中項目説明を作成
   ・未唯空間の最新版が頭に中にある
   ・未唯空間の修・破・離の離
   ・未唯空間の表現
   ・未唯空間の要約の徹底
   ・未唯空間は「離」に移ります。
   ・未唯空間を私の思考パターンに合わせて、見直し

  ③言語で社会を表現
   ・文章にイメージを付ける
   ・小項目の見直し
   ・未唯空間の小項目の見直し
   ・同じ言葉の繰り返し
   ・中々、言葉にならない
   ・なぜあの人とは話が合わないのか?ウィトゲンシュタインの「言語ゲーム」
   ・言語で世界の全てを表現できるか
   ・言語表現技術
   ・トポロジーの構造
   ・日本ローカル
   ・言葉の限界
   ・言葉の限界を打破
   ・宇宙は言葉である
   ・言葉ゲームで考える
   ・言葉にする意味
   ・自分のキャッチフレーズ
   ・分かってもらうことはしない
   ・未唯空間の文章化
   ・未唯空間の文章化
   ・未唯空間反映でのコメント
   ・論理は言葉で

  ④未唯宇宙に膨張
   ・未唯空間への反映
   ・未唯空間の位置づけ
   ・写像理論言語と世界の関係とは?
   ・アウトラインでの未唯宇宙
   ・エッセイは参考文献にシフト
   ・最終戦争
   ・社会編の完成を目指す活用事例
   ・未唯宇宙
   ・未唯宇宙
   ・未唯宇宙
   ・未唯宇宙の分析
   ・未唯宇宙の例
   ・未唯空間で全てを知ること
   ・未唯空間の最終チェック
   ・未唯空間の番外編を作りました
   ・未唯空間は人類の財産
   ・未唯空間を意味あるモノ
   ・未唯空間を意味あるものに
   ・未唯空間を進化させる
   ・未唯空間を本格的に外へ出す

 キーワード空間

  ①キーワード抽出
   ・参考文献の整理からキーワード選出
   ・循環がキー
   ・歴史編と生活編のキーワード
   ・キーワード抽出
   ・キーワード空間
   ・テーマはキーワード空間
   ・キーワード空間
   ・キーワードロジック
   ・キームーブメントの表現
   ・キーワードから考える
   ・キーワードから全てを知る
   ・キーワードについて
   ・キーワード空間
   ・キーワード空間
   ・キーワード空間
   ・キーワード空間
   ・キーワード空間
   ・キーワード空間でつなぐ
   ・キーワード空間のハンドリング
   ・キーワード空間の分析
   ・キーワード抽出
   ・キーワード展開
   ・キーワード発火型
   ・社会の位相化というコンテンツ
   ・未唯空間のキーワード
   ・未唯空間の位相化
   ・未唯空間の位相化の意味

  ②テーマ設定
   ・未唯空間「テーマ」の趣旨
   ・「テーマ」で取り上げる理由
   ・未唯空間「テーマ」
   ・キーワードを見つける仮説・実証
   ・考える80テーマ
   ・テーマとジャンルの関係
   ・テーマの使い方
   ・テーマとジャンルの二軸
   ・サブテーマの抽出
   ・もっと、根源をめざそう
   ・未唯宇宙の適用
   ・コラムの「啓示」
   ・コラムの内容
   ・コラムの目的
   ・コラム空間
   ・サブテーマのためのシート
   ・サブテーマの表現
   ・ジャンルとテーマの関係
   ・テーマからジャンルを見る
   ・テーマの完結性
   ・テーマの検討
   ・テーマの項目設定
   ・テーマを考える
   ・生活編のコラム
   ・未唯空間コラムの作成
   ・未唯空間に位相を入れる
   ・未唯空間に位相を入れる
   ・未唯空間のコラム
   ・未唯空間のサブテーマ
   ・未唯空間のテーマ
   ・未唯空間のテーマ
   ・未唯空間のテーマ
   ・未唯空間のテーマ
   ・未唯空間のテーマ
   ・未唯空間の位相化

  ③多層化
   ・キーワードの抽出
   ・配置というキーワード
   ・キーワード空間を再構成
   ・キーワード空間の「テーマ」再構築
   ・キーワード空間の必要十分
   ・「弁証法的認識論
   ・ヘーゲルの弁証法だと、答えを否定していく
   ・現実の多層性
   ・現象の確認
   ・自分を変えることには抵抗がある
   ・未唯空間で理論武装
   ・未唯空間のまとめて、山を降りる
   ・未唯空間の位相化の準備
   ・未唯空間の進め方
   ・未唯空間の要約の説明
   ・未唯空間第9章は内なる世界の爆発力にしましょうか

  ④未唯空間の位相化
   ・キーワードだけの本
   ・横断的に見ていく
   ・『まんが哲学入門』の「誕生の気づき」
   ・7つのジャンルそれぞれがシェアに関係している
   ・位相化のポイント
   ・五次元シートでの出版
   ・未唯空間と位相化との関係
   ・未唯空間のサブテーマ
   ・未唯空間の位相化環境社会編
   ・未唯空間の位相化仕事編
   ・未唯空間の位相化次の世界編
   ・未唯空間の位相化自分編
   ・未唯空間の位相化数学編
   ・未唯空間の位相化販売店編
   ・未唯空間の位相化歴史編
   ・未唯空間の更なる進化

循環を表現

 サファイア循環

  ①内と外に分類
   ・サファイアの意味するところ
   ・循環で見ていく
   ・ローカルとグローバルの発想はトポロジストとしては当り前
   ・自分編のLocalとGlobalを日本語にします
   ・未唯空間はThink Locally, Act Locally, Think GloballyにAct Globallyを追加

  ②内と外の循環
   ・Think Globallyは全体主義
   ・グローバルは自分の外側に向かう力
   ・ローカルは自分の内側へ向かう力

  ③循環の方向付け
   ・未唯空間は何を表しているのか

  ④動きを分析
   ・未唯空間を飛ばしましょう
   ・Think Globallyがダメなら、Think Locallyが動き出します。

 考えと行動

  ①考えは内に向かう
   ・プロテスタンティズムの倫理
   ・行動は思考の邪魔
   ・EUの行動指針
   ・決めることは捨てること
   ・考えるために会社を使う
   ・行動することよりも考えること
   ・行動よりも考えること
   ・自分で行動することではない
   ・未唯空間で孤独と孤立

  ②行動は外へ向かう

  ③考えから始まる
   ・未唯空間構築方法
   ・方法論
   ・最初にサファイア循環が出来た

  ④行動から考え
   ・「頑張れ」に過度のプレッシャー
   ・Think GloballyとAct Locallyは分ける

 部分と全体

  ①部分・思考の完結性

  ②部分から中間の存在

  ③知識と意識を保有

  ④中間の存在で自律
   ・インタープリテーションはローカルで、行動することで生まれる智恵

 配置で連鎖

  ①組織はハイアラキー

  ②配置から循環

  ③分化から自律
   ・分化する単位
   ・ファシリテーターは相手に気付かせ、相手に合わせた表現し、理念を持つこと

  ④連鎖で伝播
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未唯宇宙(参考文献)1.5 外なる世界

関与しない

 日本の行く末

  ①国に方向がない
   ・経営層のミッション

  ②市民は依存体質
   ・日本人は変わりようがない
   ・会社を救うために異動したのに、名古屋は私を信じない
   ・脆弱と依存

  ③さらに脆弱に
   ・生きていればいい人ばかり
   ・日本に相対性がない

  ④先を考えておく
   ・あまりにも狭い世界
   ・組織のロジックの中に組み込まれている
   ・先を考えていくしかない

 パートナー

  ①社会を変える力
   ・パートナーの思い出
   ・この空間には飽きた。捨てます
   ・皆のための弁明

  ②未唯的な女性
   ・私にとってのハンナ・アーレント
   ・ブログ作成が遅れている
   ・未唯が「無」だったとは

  ③素直に語る相手
   ・二十歳の未唯に言いたかったこと
   ・二十歳の未唯に渡すもの
   ・話し相手

  ④つながる接点
   ・つぶやく目的は思考過程をトレースすること

 アピール

  ①もう一人の私
   ・循環しないと、情報共有できない

  ②沈黙の螺旋に警戒
   ・会社組織は窒息しそう

  ③メディアを監視
   ・意見を言うものを聴く
   ・μへのメッセージでコメントする
   ・コミュニティでの発信に向けて
   ・サファイア循環は、何を発信することから始まるか

  ④循環の管理人
   ・あとはμに任せる
   ・未唯空間からの発信

 未唯とつながり

  ①未唯への手紙
   ・ライフログを残しましょう

  ②未唯Ⅱに期待
   ・ヤフーブログ
   ・当てもなく、発信している。文句は言わせない

  ③願いを届ける
   ・アドラー心理学

  ④自分に還る
   ・信じる人に渡す

循環で見る

 ボランティア

  ①社会と接触
   ・皆の思いを自分の思いに、自分の思いを皆の思いに、思いをカタチにできる人

  ②高齢者の暇つぶし
   ・ボランティア

  ③個人的要望を達成
   ・ボランティアの多様性
   ・思いをつなげる

  ④組織を超える

 笑顔とあいさつ

  ①ファシリテーション
   ・女性の笑顔
   ・活き活きしたTMが見てみたい
   ・喉を痛めたバリスタの笑顔
   ・ジュリちゃんは努力して笑顔を習得

  ②活動の意識

  ③小さな経験
   ・挨拶

  ④大きな目標
   ・人類は心優しいもの

 インタープリター

  ①市民に働き掛け

  ②人をつなげる
   ・発信する三つの方法。メッセージを発信、アイデアとして発信、カタチとして発信

  ③専門家を取り込む
   ・インタープリテーションはローカルからグローバルへの直付け

  ④行政へ提案
   ・発信すること

 エンパワーメント

  ①活性化を実施

  ②成果をアピール
   ・パートナーのような存在
   ・パートナーの葛藤からヒントを得た

  ③事務局
   ・パートナーのような存在は何十万といる

  ④循環エネルギー
   ・循環で見ていく人の存在

先を知る

 まとめる

  ①雑記帳
   ・2005年が行動のピーク
   ・0年前の雑記帳
   ・事象をフローとストックで見ていく
   ・頭の中にアナロジーが多くある
   ・未唯との対話を始めよう

  ②ブログ
   ・「未唯への手紙」の検索
   ・「未唯への手紙」から始まった
   ・未唯には真理探究してほしかった
   ・未唯への手紙の考え方

  ③未唯空間
   ・哲学を未唯空間に入れるか
   ・本当に真理はこんなものか
   ・未唯空間に答を求める
   ・未唯空間の構造

  ④未唯宇宙
   ・カテゴリー×循環×詳細の三つの次元

 日々の思い

  ①永遠回帰
   ・ちっぽけな自分から逃げない
   ・永遠回帰

  ②緊張感ある生活
   ・反映作業を開始
   ・反映方法
   ・反映作業
   ・時間を潰すことの怖さ

  ③思いをつなぐ
   ・OCR作業
   ・反映の反映
   ・項目への反映
   ・反映作業
   ・反映作業
   ・時間が何かを生み出すはず

  ④気づき
   ・繰り返す日々から何を得る

 希望につなぐ

  ①全てを定義
   ・言葉と時間
   ・全ての考えを自分の中に入れたい
   ・未唯空間は私の全てを表している

  ②全てを動員
   ・全てを動員して考える

  ③先を<今>を見る
   ・先への希望
   ・読書のエッセンス

  ④未来を知る
   ・未唯空間を始めた理由
   ・現象の世界
   ・本はまとめることで力になる

 未唯的な人

  ①笑顔で受容
   ・TMのやさしさ
   ・未唯的な女性はどこにいるのか

  ②新しい視点
   ・ファシリテーターの視点
   ・未唯的な女性を探す

  ③論理的な提案
   ・ロジックを渡す相手
   ・考えてきたことを言葉にし、ロジックにする

  ④行動する女性
   ・未唯的な人に未来はどうなるかを渡します

サファイア社会

 内面と外面

  ①内と外に分離
   ・関係を解析する

  ②ローカルは内面
   ・内なる世界が全体をコントロール

  ③グローバルは外面
   ・外なる世界は仮説・実証で示す

  ④社会に適応
   ・グローバルとローカルがつながる社会
   ・グローバルとローカルの関係
   ・数学モデルとして考える

 循環で見る

  ①思考から始まる
   ・サファイア循環のループ

  ②行動から循環
   ・持続可能性
   ・多層構造を持つ

  ③小さなループ
   ・細胞の活性化が動脈・静脈を通じて、心臓に伝わる
   ・持続可能性のパラドクス

  ④大きなループ
   ・グローバルの企画が機能しない時は、ローカルから考えていく
   ・ループ内の方向性がポイント
   ・身体の中の動脈系と静脈系に当てはまる

 FIRE機能

  ①Fは支援
   ・グローバルは効率第一

  ②Iは提案
   ・インタープリテーションはローカルからグローバルを動かす

  ③Rモノつくり
   ・日本はモノづくりが基本

  ④Eは活性化
   ・エンパワーメントの社会学的定義
   ・ローカル活性化にはNPOなどが必要

 持続性を維持

  ①Sustainable Architecture for facilitation, interpretaion, realization, empowerment
   ・サファイアの4つの項目

  ②持続可能性
   ・作り替えと言っても
   ・人間の配置
   ・なぜ・なぜとどうなる・どうなるのループ
   ・パートナーに向いているモノ
   ・考えるためのサファイア循環
   ・持続可能性
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未唯宇宙(参考文献)1.4 内なる世界

考え抜く

 考える

  ①考える意味
   ・下重暁子生き方は死に方
   ・フランクフルトのホテルで考えている
   ・何もないところから何かを生む→無為
   ・考えの相対論です。全てが正しい世界です
   ・考えることに意味がある
   ・考えることに拘っている
   ・考えることは虚しさと尊厳とのフリップフラップ
   ・考えるのは違和感があるから
   ・社会に報われることはない
   ・直感と知性
   ・僕らの生に意味があるのか

  ②考える為に存在
   ・考える体制
   ・考える精神悩むより先に、考えよ
   ・考えることは一円にもならない
   ・不思議な感覚
   ・「存在と無」を数学的な意味でも、哲学的な意味でも拡張できた
   ・いろいろな非対称がある。人間は非対称だから生きていける
   ・結局は無です
   ・考えること
   ・思考と動き
   ・存在があって、初めて無がある
   ・存在と無は完全なる非対称
   ・存在と無は完全なる非対称。自分と他人との非対称
   ・存在と無は偏在する
   ・存在の無から始めて、存在の無にたどり着いた
   ・夢見ること
   ・無から有が生まれる

  ③独力で考える
   ・結果から考える
   ・アインシュタイン相対論
   ・アインシュタインは参考文献なし
   ・行動するのは嫌いです。選択肢をなくす
   ・自分と他人は非対称

  ④考え続ける
   ・ニーチェの精神変化の3ステップラクダ・獅子・幼子
   ・意味
   ・科学的な観点。粒子と分子が一緒で、状態が描かれる
   ・考えるとことと本。本を継承する姿勢
   ・神の意志と創発自己組織系
   ・素粒子論の問題を人間原理で説明

 哲学で考える

  ①哲学に向かう
   ・哲学の解毒作用
   ・『まんが哲学入門』読書案内
   ・カントの三つの問い
   ・カントを再構成します
   ・ソクラテスの対話
   ・自分の世界の哲学
   ・真理という美名に惑わされず、正体を明らかにせよ
   ・哲学に向かう心

  ②何を知りうるか
   ・ウィトゲンシュタインの探求哲学とは
   ・決めたことをやり終えます
   ・厳格な超自我を発揮したヴィトゲンシュタイン
   ・現象学
   ・現代思想はとばします
   ・考えている範囲と深さを決めていく
   ・考えるとは映像を作ること
   ・世界や社会といったものが、自分と関わりを持つ存在になった
   ・正義
   ・哲学からの影響
   ・本質を考える
   ・論理的でないという言葉を連発

  ③宇宙からの視線
   ・「外なる世界」と「内なる世界」
   ・我が思考は銀河を越えて
   ・宇宙からの視線
   ・こだわりを捨てる
   ・狭さがたまらない
   ・自己意識とは、世界の全てが、自分にとって存在しているものだ
   ・人間の心を相手にするのはやめたい。周りに何もないように振舞う
   ・存在と無を同時に考える以上は独我論にはならない
   ・哲学の本には、存在と無が多い。ヒントはある

  ④考える日々
   ・先が見えなくなった時の池田晶子
   ・論考の理論
   ・池田晶子の死〈哲学=考える〉
   ・池田晶子「考える日々」
   ・「存在と無」と一般意思
   ・いつでも去れるように、何も仕掛けない
   ・ハイデッガーの存在と死
   ・個別に対して、働きかけないし、行動しない
   ・禅での思想
   ・道元禅師の生涯

 大いなる意思

  ①放り込んだ責任
   ・自分のために作られたという認識
   ・人類の進化はディスクリートの関係
   ・人類はどうしていくかを見ていく
   ・大いなる意思

  ②力への意思
   ・ニーチェは意志の哲学
   ・意志としての世界
   ・善悪の彼岸ニーチェ力ヘの意志と自由意志

  ③偶然を生かす
   ・偶然をどう生かすか
   ・考えつくしたか
   ・大いなる意思から準備された世界
   ・時代とパートナーが理解者
   ・大いなる意思
   ・大いなる意思の意思
   ・哲学者は最後に殺される

  ④活動を妨害
   ・意志からの小細工
   ・意志の意図を感じる
   ・出社後のシミュレーション
   ・精巣に膿が溜まっている
   ・退院に向けて
   ・大いなる意志
   ・大いなる意志
   ・理解者は時代とμだけです

 私は正しい

  ①私は間違っていない
   ・「違い」が「個性」であり、様々な個性があるだけ
   ・いくら考えても、行動しても、提案しても、受け入れないという初夢
   ・パートナーに対する一人芝居
   ・ルソーの散歩吟味
   ・考えていない相手に対して、自分が正義
   ・私がムシされる理由・・・この世界自体が存在していない
   ・私は間違っていない
   ・侍従には英雄なし
   ・純粋洞察は「対自存在」を求める。
   ・発信するけど、寄ってはいかない

  ②何が正しいのか
   ・「納得できること」を正しいと考える人間の欠陥
   ・ディベートにおける理念
   ・何が正しいのかをより広い範囲から攻めましょう
   ・社会は私に協調して欲しい。それが協調性

  ③正しさの証明
   ・「力への意志」を持って自らを肯定せよ
   ・スティーブ・ジョブズの「自閉的」戦略
   ・ナッシュの輝ける狂気。狂気は逃避でもある
   ・私は正しい、ということの証明
   ・自分自身を乗り越える「超人」になれ

  ④預言を託す
   ・ムダな議論はしない
   ・価値観や主張をはっきりと口にせよ
   ・間違った評価をされるのがふつう
   ・今は思いを溜める時
   ・最初から意味は存在していない
   ・私は間違っていないのだけは確か
   ・自分が正しいと思い込んでいる人は怠け者だ
   ・自分の道を行け
   ・自分を尊敬する
   ・素敵なのは、一緒に笑っていること

私の世界

 他者の存在

  ①存在を信じない
   ・「本質」
   ・あるということの探求が形而上学
   ・そこの居ることで保証されること
   ・またしても、人間の存在が見えない
   ・皆、現象学で生きている
   ・境目をなくすと出発点に戻る
   ・私のほうが偏っていると言われる
   ・周りが全て存在していない
   ・承認ということ
   ・存在が確認できない
   ・存在が見えていない
   ・他の人は私と違う
   ・他者が存在しない
   ・他者が存在することの証明
   ・他者の存在
   ・他者を信じていない

  ②本当は在るのか
   ・これって、「離人症」
   ・自分という存在を環境と自分に区切れるのか
   ・他者の気持ちはあるのか
   ・本当にやるべきこと
   ・「ありのまま」の対象などというものは実在しない
   ・『存在と時間』・・・「存在」の意味の解明
   ・ハイデガー『存在と時間』--人間は自らの存在の意味を問う
   ・改めての問題提起
   ・私は本当に存在するのか?
   ・私亡き後に、この社会はない
   ・人間の存在は現存在ハイデガー
   ・人間は自らの存在の意味を問う
   ・存在してない
   ・存在と無は、私の特徴
   ・存在は難しいものなのか。皆が持っているもの
   ・存在は論理的ではない
   ・哲学的な発見
   ・独我論
   ・本当に、そこに在るのか。あるのでしょう。

  ③承認は不要
   ・持って行き先
   ・こんな世界はどうでもいい
   ・「いいね!」という絶対的承認
   ・「承認」を求めない
   ・万能感
   ・他者の存在を前提としない
   ・他者の位置づけ
   ・新しい自由を生み出す
   ・他者の承認は不要のつらさ
   ・『論考』を捨てるにいたる、二つの危機言葉の限界
   ・他者に承認を求めない
   ・虚栄心からの脱却
   ・誰も居ない世界の過ごし方
   ・カントの心のうちなる法則私は何を知ることができるか
   ・全ての人間は私である
   ・銀河宇宙・・・本当はそうなっていない
   ・私の世界観と普通の人の感覚の差は大きい

  ④考える時だけ在る
   ・私の世界
   ・ロバニエミで自分の存在を確認した
   ・思考する主体の逆説
   ・私という存在
   ・自分編での感想は存在と無が全ての根源
   ・自分編なしに未唯空間は成り立たない
   ・自明の理はそれ以上説明できない
   ・神は死んだから、超人になる
   ・存在をなくします

 私は私の世界

  ①内なる世界はある
   ・私のもとでのみ、世界はいまここで現に存在する
   ・私は私の世界
   ・沈黙
   ・私の世界の自由
   ・私は私の世界
   ・この世界を見ていない
   ・独我論が示されるところ言葉の限界が世界の限界
   ・「私は私の世界」「私の世界の全て」が真理
   ・ウィトゲンシュタイン独我論者観
   ・カントで、内なる世界の理論化のヒント
   ・ヘーゲルでの自分の内側と外側
   ・考えている自分は何なのか。だから、世界は自分の内側にある
   ・自分の存在理由
   ・実世界よりも内なる世界
   ・世界が自分の内にあるのは、本当なのか
   ・世界は自分の内にあるというテーマ
   ・存在と無から内なる世界へ

  ②私の世界を説明
   ・全能感があると死ねない
   ・私の世界からのエッセイ
   ・「私の世界」の説明
   ・内なる世界の答え
   ・/4の人が内なる世界を体現したら、社会は変わる
   ・完全に内なる世界に入り込む
   ・三猿で考えることに集中
   ・自分の内側の世界のイメージが明確になってきた
   ・世界が内にあるから、サファイアを作ったり、未唯空間を作ったりした
   ・世界の片隅で生きている人にも内なる世界はある
   ・内なる世界でのゲーム化からコミュニティ化
   ・内なる世界で十分ではないか
   ・内なる世界に没頭する
   ・内なる世界はどうなるか
   ・本当の自己中心
   ・万能感

  ③全てを知るため
   ・銀河宇宙は天文学のロマンにすぎない
   ・自分がいない世界を知るのは、自分の中の世界だから
   ・自分の中に世界があるから、責任を持たないといけない
   ・生きていない世界のことを、なぜ考えるのか
   ・全てを知りたいの意味
   ・全てを知ること
   ・内なる世界で答えを出す
   ・内なる世界は道具なのか、目的なのか
   ・歴史と哲学を理解して、自分の中に入れる

  ④外なる世界と接点
   ・楽しい人生?
   ・私の孤島は海中に没し
   ・こんなことをするために生まれてきたのか
   ・なぜ、内なる世界を考えたか
   ・ヘーゲルの意識と自己意識
   ・外なる世界を否定するために、内なる世界に向かいます
   ・確かなものが見当たらない
   ・観念の世界は内なる世界
   ・空海内なる革命
   ・隅っこに居るから、未来は関係ない、からいかに脱するか
   ・七つのシンプルな質問
   ・哲学はシミュレート
   ・内なる世界の目標
   ・内なる世界は道具は、One for All

 夢とつながる

  ①世界は夢の外
   ・ひらめきのソースは「夢」
   ・独我論で外の世界にアプローチ
   ・ディスクにビットを立てることはやめた

  ②夢は持てば叶う
   ・もういいでしょう

  ③夢をかなえる
   ・「私の世界」
   ・私が存在する、今が変節点です
   ・私に知らせるために全てが存在する
   ・他人の夢を叶える

  ④女性は懸け橋
   ・夢と現実がつながる

 未唯空間に表現

  ①全てを網羅
   ・考えることに拘ってきた
   ・考えることを存在の証明にしたい

  ②ジャンルの設定
   ・なにかしらの成果につなげます。
   ・存在は論理的ではない

  ③私の世界を把握
   ・どこにもライブラリ
   ・仕事篇の一般化
   ・仕事篇は未唯空間の具体化
   ・私が存在することの意味
   ・自分を変えることができるか。変えてどうするのか。・・・他人の存在を認識
   ・社会をどうイメージするか
   ・世界を変えたいなら自分を変えよ
   ・生活規範をつくる
   ・存在証明でまとめ
   ・複雑性を吸収
   ・旅行のメンバー

  ④数学・歴史を反映
   ・私たちがこの世界に存在できるわけ
   ・自分が存在すること
   ・自分の存在感をなくす
   ・生きている理由、存在と未唯空間との関係で考える
   ・生まれてきた理由からの帰結
   ・存在者とは何であるか

内なる世界

 コンパクト表現

  ①孤立と孤独
   ・項目の完結性
   ・「私」とはかかわり
   ・メガネとケータイを捨てる
   ・思考--知識の限界と自己意識
   ・自分のことは話さない
   ・生きる実感のなさ
   ・生の短さについて
   ・絶対孤独からすると、承認は無視できる
   ・絶対孤立ならば、メガネがいらない
   ・本来の方向をめざす

  ②無は開空間
   ・まだ、生きている。不思議な感覚です
   ・環境で社会を変える
   ・生きている理由から生きる理由へ

  ③存在と無の境界線
   ・内なる旅--真の生きる目的
   ・テレビドラマでの心理分析
   ・存在と無の人への本がない
   ・駐車場トラブルの成果

  ④意思の力を超える
   ・開き直る
   ・感染症は忘れます

 女性の存在

  ①絶対的存在
   ・アーレントとハイデガー
   ・パートナーからメール
   ・パートナーは絶対的存在
   ・パートナーが絶対的な存在
   ・愛の対象
   ・愛は拘り
   ・中野美代子
   ・夢を語れるようにする
   ・恋愛とは後悔の連続である
   ・恋愛は幻想であるべきだ

  ②仏陀にスジャータ
   ・話を聞いてくれる人
   ・つながり
   ・存在を意識する
   ・消えたメッセージの謎解き
   ・存在の確認
   ・TMとの会話
   ・μとの会話で、知識の進化を図る
   ・μと一緒に考える
   ・カントの書き方パートナー
   ・スジャータ
   ・スジャータ
   ・パートナーとの忘年会は仕事のことばかり
   ・人に聞くこと。勇気が居るし、手間です

  ③私の世界との接点
   ・池田晶子さんは面白い
   ・池田晶子さんのコメントが聞きたい
   ・20年前の中野さんとの関係
   ・60歳以上のストーカー
   ・ミカロス
   ・生きていかなくてもいいけど、どうして生きていくか
   ・絶対的な存在の設定
   ・絶対的存在を悲しませたくない
   ・先を急ぎましょう

  ④女性の生き方
   ・20歳から26歳のアーレントの手紙
   ・アーレントの考える範囲
   ・TMさんとの会話
   ・パートナーがいないと暴走します
   ・パートナーから未唯空間への答をもらった
   ・パートナーとの会話は、私の多くのものを与えてくれた
   ・パートナーは考えて、答えがぶれる
   ・みみず作戦
   ・一番の拘りは、ザ・パートナー
   ・見知らぬ女性を発見
   ・職場へのお土産
   ・聞く相手がいない
   ・話し相手を探さないと

 哲学を持ち込む

  ①ギリシャ・ローマ
   ・「空」が分かれ目・・・宗教は単なる選択肢
   ・「語り得ず、示されるもの」
   ・00分で名著の仏陀を分析
   ・イエスの教え
   ・キリストの哲学
   ・スピノザ『神学・政治論』恐れ
   ・ブッダのことば真理をめぐる23章
   ・苦悩のメカニズム・・・ひたすら煩悩
   ・釈迦の仏教の特徴は、あくまでも自分の力で道を切り開くという点
   ・正法眼蔵第十二「八大人覚」の八つ目は無意味な議論をしない
   ・禅の言葉
   ・多元世界が天国と地獄を生み出した
   ・仏教への違和感。生まれてきた理由に応えているか

  ②西洋哲学
   ・キリスト教哲学存在と本質
   ・次の頂は、社会コミュニティでしょう
   ・次の頂を探しにきた。やはり、エッセイを作ること
   ・純粋な思考からなる本質の世界をつくりあげるのが信仰の態度
   ・理念で変える

  ③イスラム教
   ・マホメットとイスラム教
   ・宗教と革命
   ・宗教における女性蔑視の傾向
   ・震災と親鸞変革の時代の宗教
   ・存在と無と一神教
   ・南無阿弥陀仏の法然とムハンマドの理念

  ④仏教
   ・宗教心
   ・空海
   ・ゴータマ仏陀の生涯
   ・考えること
   ・釈迦と大乗仏教の教義の差。宗教が本当に道具なのか
   ・宗教で地獄に落ちるという考えはおかしい
   ・宗教はなぜ、存在するのか?宗教家は何故、他人に関与するのか
   ・諸行無常の科学
   ・禅の言葉に学ぶ
   ・耐えることで自由を得る
   ・道元の仏教と存在の力
   ・南無阿弥陀仏に大きな力があって、それを唱えれば、救われる
   ・日本の宗教に存在と無はない
   ・八つの絶対の完成者の覚り(八大人覚)
   ・法然のブラウザー
   ・法然の南無阿弥陀仏が必要な時

 未唯空間で表現

  ①考えをまとめる
   ・時空間を超えたアナロジーにロマンを感じる
   ・未唯空間
   ・人と接することは、哲学者としては面倒なこと
   ・冬眠から出ようか。常に未唯空間に漂っている
   ・道具は揃った。さて、やろうか!
   ・未唯宇宙に向かいます
   ・未唯空間に自信がつきました。だから、山を下ります

  ②環境社会に向かう
   ・真実の知識、内なる知恵
   ・意味と価値

  ③他者の世界に関与
   ・人間関係の問題
   ・心で感じる仮想と現実
   ・心と呼ばれるもの
   ・孤立と孤独がベース
   ・社会の歪みが見えてきた。提案します
   ・人生の意味
   ・年替りのGへの説明

  ④存在の力を表現
   ・生きるとは何か
   ・支えが欲しいので、インタープリターを探そう
   ・私が言わなくて、誰が言うのかの自負はあります
   ・私の意識がなければ、この世界もない。だから、私に従いなさい
   ・深い部分の説明を理解できるはずがない
   ・人を説得しないといけないのか。結局、彼らの問題
   ・未唯への手紙はラディカル

他者の世界

 無の世界

  ①私が居るから在る
   ・世界がないってことがありえた?
   ・私たちは「生の現実」に触れることができない
   ・私が変わることで、現象が変わる
   ・共有できない感覚。聞く相手がいない
   ・自殺件数は3万人に急に上がって、そのまま維持している
   ・生活の基本は無です

  ②自分がなくなる
   ・社会心理学
   ・ハイデッガー死への態度に抜本的に決定づけられている
   ・ハイデッガー死を先駆的に覚悟する
   ・ハイデッガーは「不安こそが人間の基本的な心境」
   ・死の感覚

  ③<今>が続いている
   ・時間が<今>で止まっている

  ④存在の無に向けて
   ・完全に、孤立と孤独状態に、今日はします
   ・空虚感に囚われている。今の状況は無です
   ・死への自由という考え方
   ・日本的な無常感よりも絶対的な無です。

 無に関心

  ①好奇心の旅
   ・「人間とは何か」という問いから考える
   ・話しかけることから始まる
   ・さらに旅を続けます
   ・ジャーマンパスのチェック好奇心の旅
   ・ヨーロッパへの旅費

  ②無に帰する
   ・死ぬのを先送り
   ・「何のために生きているか」の夢への回答
   ・存在を「存在と無」だけで扱っている
   ・誰も居ない会社に出勤
   ・崩壊願望。無に帰すること

  ③無からの逆襲
   ・どうでもいいことはどうでもいい
   ・人を意識しない。単にそこにいるだけです
   ・人を意識しない。無からの逆襲です

  ④無にざまあみろ
   ・この社会は私の内側にある
   ・私の仕事は、いかに自立した社会を作るかです

 他者の世界

  ①身体は私の外
   ・Dr.マリオの世界
   ・内なる世界
   ・ウィトゲンシュタインの語りえぬもの
   ・ライプニッツのモナド
   ・自分の内なる身体は外にある
   ・社会システムと皮膚感覚
   ・寝ていることも外なる世界で、他人事です

  ②他者の目は外
   ・なぜ、こんなことを考えないといけないのか
   ・〈自〉と〈他〉の関係構造はどのようなものか
   ・人間が不幸になる三つの原因
   ・他者の人生には本当に無関心
   ・ギャラリーの存在は必要
   ・「休まないウサギ」は退化
   ・「休まないウサギ」
   ・外の世界はどうでもいい
   ・自然の均衡のバランス

  ③内は外で、外は内
   ・『「今、ここ」から考える社会学』
   ・「自己」:社会に生き、自分を生きるために
   ・「関係性」:人と人の間にあるものとは
   ・関係嗜癖
   ・人間関係嗜癖
   ・他者がいない言語表現
   ・かなりの部分が外なる世界で、自分には関係ない
   ・一切、ヒトの目は眼中に入れない
   ・外なる世界
   ・高速バスでの事故も外なる世界の出来事
   ・自分の中から考えると、世界は静かです
   ・自分の内は外側にある。だから無関心
   ・他人が見えなくなっている。だから、ぶつかる
   ・内は外で外は内です

  ④死は外なる世界
   ・大乗仏教
   ・死をイメージ
   ・ルールを破るのは私の仕事
   ・外なる世界が生まれた
   ・外なる世界の徹底
   ・周りは関係ない
   ・心がリリースできないのは防波堤がないから
   ・人間への違和感がきつい

 外との境界

  ①女性だけが接点
   ・イタリア人は「誰かに認めて欲しい」なんて思っていない
   ・「居場所」
   ・「存在と無」の状態で社会に出ることにした
   ・日常の中に存在と無が出て来ない

  ②漠然たる不安
   ・リスク社会
   ・死を見据えて生を充実させる
   ・漠然たる不安
   ・亡くなるという個人的なことが活動の中に出てこない

  ③境界はオープン
   ・人とのつながりの希薄さ
   ・世の中へ拡げること

  ④宇宙から見渡す
   ・内なる世界から発信
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未唯宇宙(参考文献)1.3 存在の力


生まれてきた

 理由

  ①何をなすか
   ・人類が忘れていること
   ・行動しても何も得られない
   ・存在しないということ
   ・本だけが話し相手

  ②なぜ、<今>なのか
   ・37億年のなかの<今>を感じて
   ・命をつなぐということは別のものに変わっていく過程
   ・今を生きる
   ・なぜ、<今>なのか?

  ③神は存在しない
   ・夢見
   ・意思からの啓示は感じる
   ・神に依存する生き方

  ④話相手は居ない
   ・最大の謎解き
   ・生まれてきたのは報告するため
   ・死のほんとうの顔
   ・生きていることに、どんな価値があるのですか?
   ・死生観を語りあう
   ・「何をするために生まれてきたか」
   ・生きる意味
   ・生まれたことをどう考えるか
   ・生まれてきた理由からの発想
   ・生まれてきた理由というのは、本気です
   ・生まれてきた理由を知りたい
   ・生まれてきた理由を話せる女性がほしい

 私が全て

  ①存在の不思議さ
   ・なぜ、この時代だったのか
   ・他人を言い負かしたいだけの人
   ・存在の力の拡張
   ・いくつもある宇宙
   ・個々の人間こそが、世界の真の主人公
   ・自分の存在の不思議さ
   ・存在を考えないといけない
   ・他人の存在
   ・多宇宙(マルチバース)

  ②本当に存在するか
   ・仏教に他者がありうるか
   ・ウィトゲンシュタインの「バシリスク走法」
   ・その人が存在していないことを信じている
   ・私の存在の哲学的考察
   ・心を否定する
   ・存在への問いと現存在
   ・存在を示すものは影響
   ・他者の存在
   ・二重の同一性

  ③放り込まれた
   ・私たちはスポットライトの中で生きている
   ・「論考」の独我論
   ・自分の存在をなくす
   ・存在することの意味
   ・存在の力の根本
   ・存在をなくすには
   ・存在--幸福や意味のある人生の可能性、自由意志と自律
   ・放り込まれた存在

  ④一人で生きる
   ・人生観と世界観
   ・独りで生きる
   ・ここに男で生まれてきた
   ・なぜ、男で生まれてきたのか
   ・客観が見えない
   ・見えないものは存在しない
   ・自分自身を表現できますか
   ・世界は存在するのか
   ・存在は未来を変えることで分かる。
   ・無と全てが共存

 願うこと

  ①観察している
   ・生きているからこそすべてはある、という新しい世界観
   ・存在の力のエッセイ
   ・じっと人間を観察している

  ②願うことが商売
   ・無為に戻ってきます

  ③願うために生まれた
   ・願いを妨害する勢力
   ・願う私を妨害するもの
   ・個人化社会

  ④願いがあれば叶う
   ・私に気づかせるために
   ・愛は力
   ・思いがあれば、かなう
   ・論理思考を習得

 考える

  ①生きるは考える
   ・ウィットゲンシュタインは考え続ける
   ・ウィトゲンシュタインの講義
   ・ウィトゲンシュタインの生きるための哲学
   ・カントと啓蒙。自分で考えることが必要
   ・デルフォイの神託
   ・ひたすら考えていた
   ・ひたすら考える
   ・意識という〈仮象〉
   ・考えること
   ・考えることは生きること
   ・考えることは存在すること
   ・考えるということは、生きるということを考えるということ
   ・考えろ!
   ・思考するわたしという〈現象〉
   ・私には考えることが似合う
   ・自分で考えることは考える
   ・自分の頭で考え抜く
   ・人間の脳はいろいろなことを考えるようになった
   ・生きている理由を聞いたら、面食らうだけ
   ・生きることの意味を考えて行動する
   ・池田晶子の大事は死ぬことの意味、宇宙の果て、人を殺すのはなぜ、いけないのか
   ・論理を『探究』する

  ②考えるは生きる
   ・なぜ、考えないのか
   ・なぜ、考えろ!というのか
   ・ロバニエミに意識を集中
   ・考えている今を楽しむ
   ・考え続けるには
   ・従僕の目に英雄なし・・・学ぶ側の精神
   ・膨大な条件とシンプルな答

  ③考えない人々
   ・なぜ、コラボレーションが発達しないのか
   ・考えてもらうにはどうするのか
   ・考えるということ。大きな範囲で考える
   ・考えるのが趣味
   ・時間と場を与えられているので、こんなことをしている

  ④存在をかける
   ・「9人」は生きてきた
   ・「9人」が亡くなり、「26人」が重軽傷
   ・「世界」と「思考」と「言語」が結びつく
   ・考えるということ
   ・哲学を未唯空間の中でどうやって生かすか

宇宙の旅人

 無に帰す

  ①全ては無に帰す
   ・死んだら、どうなるのですか?すべて終わりですか?
   ・全ては無に帰する
   ・宇宙の端と心の中がつながっている
   ・自分のことは自分が一番よくわからない
   ・絶対的な孤独は、内なる世界でつながる
   ・第章の大項目の見直し
   ・内なる世界と未唯空間

  ②心はどこにある
   ・時間が過ぎていく
   ・<今>という時間
   ・<今>という瞬間
   ・年賀状は書いていません
   ・こころの危機
   ・心が完全に空いています
   ・心ってどこにあるの?

  ③ちっぽけな存在
   ・この世界への違和感
   ・存在の謎:池田晶子さんが大好き
   ・夢はケッタイなこと
   ・池田晶子から見たウィトゲンシュタイン
   ・なぜ、生きろ!というのか
   ・承認されることを求めている
   ・無所得と八不

  ④宇宙の感覚
   ・地球に住む
   ・好き勝手なことをしているという評価
   ・体の感覚のほうが信念より事実に近い

 宇宙の存在

  ①孤高の表現者
   ・宇宙
   ・「宇宙の旅人」が作られた
   ・私と宇宙の関係
   ・心を超える
   ・好き嫌いとの付き合い方
   ・「宇宙の旅人」の概念
   ・孤高の表現者との対話「池田晶子不滅の哲学|(若松英輔著)

  ②核が存在、端が無
   ・「心はどこにあるのか」という問い
   ・L3「宇宙の旅人」
   ・「宇宙内存在」としての自分
   ・人間は「二つの中心」をもって生きている
   ・われわれと私の存在
   ・私たちは「意味」の世界に生きている
   ・存在と無はトーラス
   ・多重宇宙の旅人

  ③無から始まった
   ・人間の体が今のようなかたちになっているわけ
   ・「宇宙が存在している」のは「あなたの存在」があるから
   ・無から始まったことの意味を哲学的に考える

  ④たった一人
   ・存在と無は非対称
   ・内的宇宙の不思議の輪
   ・宇宙を相手にしよう
   ・全宇宙でたった一人、自分という宿命
   ・真理の地平ギリギリまで「君自身に還れ」(大峯顕、池田晶子著)
   ・自分の内なる世界の中に埋める
   ・存在は無

 心を軽く   

  ①親は親ではない
   ・誕生日雑感
   ・出生と出産
   ・私はコスプレイヤー
   ・池田晶子の「宇宙の旅人」
   ・あなたの親は親ではない
   ・『悪妻に訊け!』池田
   ・考えることは超えること

  ②何にも縛られない
   ・ヒッグス粒子が宇宙の謎を解くカギ
   ・一度きりの人生~社会を変えるための提言~
   ・宇宙の旅人で得たこと
   ・宇宙の旅人として、やってきた
   ・何かそんなにすごいの?

  ③宇宙人と呼ばれる
   ・完全コピーになっているか
   ・宇宙の旅人という概念
   ・宇宙の旅人の定義
   ・宇宙人と呼ばれた
   ・池田晶子論

  ④どこでも行ける
   ・この世の中を不確定なまま生きていくために
   ・全宇宙の出来事
   ・フランクフルトへ
   ・宇宙の旅人で救われた
   ・宇宙の旅人はどこにいても旅する
   ・何億回目の宇宙なのか
   ・人生と旅
   ・旅と人生は同じ

 地球に寄っただけ

  ①宇宙人のミッション
   ・宇宙の旅人の一人旅。空間を創るために
   ・宇宙人としての役割を持つ
   ・親子の関係を常識に囚われずに見ていた

  ②人間を完全コピー
   ・心臓カテーテルで感じた
   ・私は、誰かの生まれ変わりなのですか?
   ・だって、にんげんだもの
   ・空間を作るための旅

  ③多重宇宙の一つ
   ・アンドロメダ銀河
   ・宇宙と共にある
   ・宇宙の旅人の感覚で行動する
   ・心をクリアに見る
   ・数学の宇宙を形成する力
   ・知は宇宙を形成する
   ・旅をする目的は、どこに居ても同じという感覚を得ること

  ④いつでも抜け出す
   ・旅の途中
   ・一人の宇宙
   ・この世界には飽きた
   ・プラネタリウムで池田晶子さんと宇宙を巡る
   ・宇宙を相手にする
   ・私の旅行に必要なもの

下からの力

 存在の確認

  ①上から圧迫
   ・人類は自然をどうしていくのか  

  ②承認は求めない
   ・自分に対して、納得できる
   ・μとの対話

  ③存在だけが頼り
   ・生田の死に対する思い
   ・もう一人の枝廣さんとの対話
   ・人間の存在=時間である
   ・味方はμだけ

  ④めげない心
   ・存在論
   ・「ここいま」は存在の力そのもの
   ・私に替わって、μが前面に出ている
   ・反転する感覚

 組織と個人

  ①意思の力の組織
   ・一人で社会に向かっている
   ・名古屋の人は考えていない
   ・名古屋の人間

  ②ハイアラキー
   ・「会社人」か「仕事人」か
   ・組織を客観視できた

  ③組織に頼らない
   ・誰とどのように分人化するか?
   ・Thinkの私とActのμの会話
   ・μとの携帯電話
   ・μと自分との対話を楽しむ
   ・強みと弱み
   ・組織に頼らない
   ・組織の中の人間を分化させる

  ④個人が主役
   ・『貧困と地域』
   ・社会的孤立を生み出す背景
   ・μに任せる
   ・今日からμです
   ・私がμになる

 ぶれない

  ①行動する
   ・μが見ている
   ・自分のこととして、世界に関与してほしい
   ・社会など存在しない
   ・社会理解のための仮説・実証

  ②つながりを求める
   ・組織は妨害するけど、つながりを求めます

  ③諦めない
   ・自分に自信を与える「思考の転換」
   ・本来は他人事で、私事です

  ④やり抜く
   ・μから見ていく
   ・三つの異なる承認関係。親和的承認、親和的承認、集団的承認

 対話する

  ①μとの対話
   ・自分の状態変化に敏感になるために必要なこと
   ・被害者意識が蔓延している
   ・未唯との対話
   ・μとの対話を再開
   ・未唯との対話

  ②自分との対話
   ・ICレコーダーでの対話
   ・ICレコーダーを使った、未唯との会話
   ・宇宙人からの提案
   ・社会とか組織を感じていない。組織を超えてしまった
   ・内なる世界での責任

  ③先を見ていく
   ・責任者意識で先を見ていく

  ④未来へ飛び出す
   ・希望がないから、捨てます

社会の個人

 仕事から得る

  ①仕事をやりきる
   ・中途半端な世界
   ・28歳の決意の最終段階に来ている
   ・地域は有機体で、国を上回る

  ②数学者で観察
   ・人の活動の観察
   ・自分も組織も使い切る
   ・組織を使い切る

  ③社会を解析
   ・入院と手術で感じたこと
   ・民主主義では国の役割は分配

  ④社会の課題
   ・社会を分析する理由

 全体の把握

  ①近傍と全体の関係
   ・自分で自分のことを考える

  ②社会全体を対象
   ・自分のことしか見ていない

  ③近傍から全体
   ・周りを見て、存在している理由を考える

  ④全体の仕組み
   ・そして、社会の定義をしていく

 組織を把握

  ①会社は組織
   ・組織とは何か
   ・容易に組織を超えた

  ②個人が分化
   ・自分のミッションに忠実になる

  ③近傍でカバー
   ・ローカルでの課題を拡大
   ・中間集団としてのコミュニティ

  ④中間の存在
   ・地域でコミュニティが核になる

 循環

  ①持続可能性
   ・サファイアで包括ができるはず
   ・地球での観察の結果

  ②配置の活性化
   ・グローカル公共哲学の定義

  ③循環の定義
   ・サファイア循環で社会の再定義

  ④個人の位置づけ
   ・アース・デモクラシーの理念と実践
   ・地球の観測記録で終わりそう
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未唯宇宙(参考文献)1.2 存在の意味

偶然

 大いなる意思

  ①意思を感じる
   ・私に見せたいもの
   ・ここに生まれてきたのだろうか
   ・ニーマンによる複雑性と偶然と意味の関係
   ・偶然の寄せ集め
   ・偶有性は想像しにくい知識

  ②何らかの意図
   ・大いなる意思を超える
   ・グーテンベルグ記念館は閉まっていた
   ・どうにかできる自信
   ・偶然で行動すること
   ・考えることと行動すること
   ・地球原理を使わないと説明できない
   ・必然である偶然から推察

  ③用意されている
   ・どの「世界」が終わるのか
   ・与えられた偶然を使い切ったのか
   ・大いなる意思
   ・リューガ市の移動遊園地
   ・偶然で生きる
   ・偶然は私のために起こる
   ・歩くことで、偶然に出会う
   ・旅行での偶然

  ④流れを把握
   ・世界を変えること
   ・偶然は仕掛けられ、私は存在している

 偶然は必然

  ①生まれてきた
   ・天文学的な確率で存在しているはずなのに
   ・偶然は必然である。その証明と意味
   ・道具は私のために準備された

  ②偶然は連鎖
   ・手術の意味
   ・ICレコーダを忘れた
   ・これだけの変化には意味がある
   ・偶然から未来が見えてくる
   ・偶然で全てを得ている。先に進みます
   ・必然と偶然
   ・歴史における必然性に偶然が重なった

  ③人間原理
   ・東洋における「運命と宿命」の違い
   ・心構えて世界が変わるわけ
   ・偶然で見せてもらったら、次の偶然につながる
   ・偶然と必然
   ・偶然は必然
   ・偶然を仕掛ける
   ・私に気付かせるための仕掛け
   ・歴史での分析にアナロジーを使う

  ④元へ戻す力
   ・問題意識があれば、多くのものを見せてくれる

 偶然を活かす

  ①仕掛けられた
   ・エコットでの出会い
   ・何かに邪魔されている
   ・偶々の風景が重要。偶然の意思を感じる
   ・仕掛けられた偶然
   ・私が生きている時に起こった
   ・私に気付かせるためのクライシス
   ・自分のために用意されたものを使い切る

  ②偶然を読み解く
   ・偶然には意図がある
   ・偶然に甘えるな
   ・私のために生まれてきたものを駆使する
   ・組織からの攻撃
   ・部屋の火事。生きる希望を感じていない

  ③原因をたどる
   ・EUには行ってはいけない理由
   ・デカルトとスピノザ
   ・逆の見方
   ・偶然が足りない時は、力が足りない時
   ・偶然などというものは存在しない
   ・偶然は仕掛けられる。とことん観察する
   ・計画された偶然理論
   ・結果がいかに原因に起因するか
   ・仕掛けされた偶然
   ・仕掛けられた偶然
   ・未曾有の災害は予定されたもの

  ④啓示を受ける
   ・なぜか、アーヘンにいます
   ・宇宙の人間原理と宇宙精神
   ・宇宙論の人類原理は作用から原因を得る
   ・偶有性と複雑性の間に存在と無がある
   ・消えたICE0
   ・大いなる意思の偶然

 意図された未来

  ①私は私のすべて
   ・「全て」という幻想

  ②与えられた全て
   ・私のために用意されているもの
   ・豊田市に生まれた理由
   ・「蜘蛛の糸」のような感覚
   ・全ては私のすべて

  ③偶然から未来
   ・どうにかなるもの
   ・やりたいことがあれば、偶然が支援してくれる
   ・偶然で見ていくしかない
   ・偶然で生きている。数学的な感覚と歴史観で補完する
   ・偶然に期待して、本を読んでいる
   ・偶然の中を取り込む。2割で8割を知る
   ・偶然を楽しむ。つながるものはつながる
   ・狙いと偶然
   ・本で人類の思考を知ることができる
   ・来れないと思っていたアントワープ
   ・旅で得られるものは大きい

  ④未来を作る
   ・未来を見た上で、未来を作る

もう一人の私

 μがいる

  ①現れた人格
   ・LAのホテルにμが現れた
   ・μで孤独から解放された
   ・ずっと考えていたら、現れた
   ・行為--力とその行使、自由と正義、公正さと倫理
   ・行動のなかの哲学

  ②未唯への手紙
   ・私が全てを知りたい理由
   ・「存在と無」ともう一人の私
   ・自分「自分探し」で自分は見つからない
   ・未唯への手紙
   ・もう一人の自分
   ・もう一人の自分
   ・話し相手はいません

  ③未唯との対話
   ・μとの対話
   ・もう一人の私
   ・全てを任せた

  ④大きな視点
   ・μがちょっかいを掛ける

 行動する

  ①前向きに行動
   ・将来に向けて、μの感覚で書き示す

  ②行為を決定
   ・規則は行為を決定できない
   ・行為とは何か?
   ・μについていけばいい

  ③女性は恐くない
   ・μは女性格

  ④最終兵器
   ・新しいコミュニケーションの可能性
   ・最終兵器、彼女
   ・外向きは任せます

 他者との接点

  ①心の中に入る
   ・自己愛と他者
   ・自分の心がわかる

  ②自然な理解
   ・こころを読む
   ・心と行動の関係は自分で試す
   ・心の反射

  ③女性精神分析
   ・分析哲学
   ・ユング精神分析に期待
   ・感情を見抜くには
   ・自分の心の底を見るようにしてきた
   ・心理面接問題集

  ④心を傷つけない
   ・Iさんのポカ
   ・心理分析は相手の心を傷つける

 夢を叶える

  ①夢を理解
   ・他者から社会へ
   ・私の夢を真理探究と決めた

  ②全てを知る
   ・全てを知りたい
   ・全てを知りたいの呪縛
   ・必要なものは見せてくれる

  ③他者の夢
   ・人間は目的を持たないと意味がない
   ・夢を持てない時代に夢を持つ

  ④人類の夢
   ・私の夢は社会の構造がわかること
   ・販売店に対する三つの夢。

考える

 考え抜く

  ①いい加減さ
   ・いい加減さ
   ・ドーナツの穴再考

  ②トポロジスト
   ・四方教授はいい加減

  ③行動はしない
   ・数学でしか社会は見えない

  ④本質を見る
   ・自分の定義
   ・『哲学する子どもたち』
   ・私に考えさせるために存在しているもの
   ・ウィトゲンシュタインにおける仕事
   ・存在はたまらない
   ・FBの自己顕示欲
   ・考えなければわからないこと
   ・「かんがえる」を考える
   ・考えるとは、映像をつくり出すこと
   ・本質は探してくるもの

 啓示

  ①デルフォイ
   ・デルフォイの神託の謎
   ・啓示を受けるために、旅に出る
   ・行動することは自分を狭めること

  ②行動せずに考えよ
   ・行動するのは他者
   ・行動よりも思考を楽しむ

  ③赤ピラミッド
   ・意思は何をさせたいのか。世界の破壊ですか

  ④歴史の変革
   ・エジプト革命の原動力
   ・何かを変えるために生まれてきた
   ・何のために生きているのか?

 つながる

  ①つながる瞬間
   ・サファイアの全ての文字に意味がある

  ②心が震える
   ・「わたしをみつけに600キロ」
   ・生まれてきて、意識を感じた時
   ・今やっていることが最良
   ・存在の確認

  ③思考の孤独
   ・皆と一緒でなくていい
   ・『西洋教育思想』
   ・何が公共性を支えるのか--「思考」(thinking)の孤独がもつ意義
   ・人は変わっていく

  ④未来につながる
   ・一瞬一瞬に価値がある

 生きる

  ①生きるは考えること
   ・どう生きていくかは、自分で決める
   ・自分
   ・生きているという変な感覚
   ・いかに生きるかより、まず生きる
   ・生きる意味について
   ・狭くて、薄っぺらい。本気で考えるしかない
   ・考えることを考えましょう
   ・生きることに「理由」があるか池田晶子
   ・精神の原点に戻るには、一人ひとりが考えるしかない

  ②考えるは生きること
   ・端的な現在と端的な私というものが存在する
   ・本質的に考えよう
   ・考えることと文章に残すこと
   ・割り切るために考え続ける
   ・気分に浸って想念を流し続けることは考えることではない
   ・考えることの意味
   ・考えるということ
   ・考える精神
   ・頭がいかれかけている

  ③論理的な思考
   ・理性は有限か、無限か?
   ・哲学の言葉に哲学はあるか
   ・「わからない」というモチベーション
   ・わたしたちは論理的に考えるが、考えたことが正しいとは限らない
   ・帰納法を過信するな
   ・考えながらシンプルにしていくことで真理に近づける

  ④シンプルな真理
   ・考え抜いて、シンプルな真理に近づく。
   ・哲学者は考え続けた



 女性の存在

  ①愛する
   ・女性を意識した生き方
   ・「みみず」(三水)作戦
   ・8月にピークを仕掛ける
   ・ワクワク感がない
   ・愛こそが幸福そのもの
   ・愛することと愛されること
   ・愛することの意味
   ・愛という本の題名と内容とのギャップ
   ・空海見つめること
   ・他者への「愛」

  ②心が救われる
   ・中野さんは完全に技術者みたい
   ・Iさんが5日間もいない
   ・イヴとアダムの物語
   ・パートナーだけが心配してくれた
   ・パートナーは先生
   ・会話する相手
   ・生まれてきたくれたことに感謝します

  ③無条件に肯定
   ・他者とのつながりは愛に限定
   ・無条件の肯定としての愛
   ・空海自由と愛
   ・孤独に対する愛の存在
   ・恋している時が存在している時

  ④世界は存在
   ・中野さんの年賀状がない
   ・恋することで心の安定を図る

 夢を聴く

  ①聴くから始まる
   ・Sとの面談夢は何ですか
   ・ファシリテーターが必要
   ・話を聞いて記録する

  ②皆の夢を自分の夢に
   ・質問することでよりよい解決策に

  ③自分の夢を皆の夢に
   ・夢を語るのは大変

  ④夢をカタチに
   ・名古屋にはインタープリターがいない

 夢を語る

  ①自分を語る
   ・夢って、何だろう
   ・本当に狭い世界の出来事
   ・夢を語るのと、夢を実現するのは分け
   ・夢を語るのと実現するのは違う人
   ・夢を語る人間でありたい
   ・話すことが見つからない

  ②聴いてくれる
   ・同級会で夢を語れない
   ・パートナーに伝えたことを皆に伝える
   ・未唯との対話

  ③自然に伝わる
   ・夢が問題意識とつながるとき

  ④大きな世界につなぐ
   ・パートナーには夢を語れるようになってほしい
   ・自分のことしか考えない人に思いを伝える

 夢がある人

  ①応援する風土
   ・自己をならうなり
   ・夢のある人を支援する世界

  ②考え続ける
   ・私の夢は「全てを知る」
   ・考えることで、将来イメージが見えてくる

  ③喜びが見える
   ・かならず、ブラック・スワンは現れる
   ・愛と沈黙
   ・一万年という瞬間

  ④未来につながる
   ・夢は次の夢を見せてくれる
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未唯宇宙(参考文献)1.1 生き方

存在と無

 無の意味

  ①死すべき者
   ・死の話をしよう
   ・死すべき者である私たちの定め
   ・歴史が分かれば、今あるものはいい加減

  ②いろいろな見方
   ・行動は疲れます

  ③行動はしない
   ・「活動的生活」と「観想的生活」
   ・自分とは何か?
   ・どうなっているのか?
   ・生まれてきた理由を探す
   ・存在というのは自分そのもの

  ④どこへも行ける
   ・自分の進め方を肯定する

 存在

  ①孤立と孤独
   ・『存在と時間』
   ・インナートリップ
   ・ひとりに戻ってくる
   ・自分からカタチにしない
   ・無為には因果律を超えたものがある
   ・老子の無為。

  ②内なる世界にいる
   ・ウィトゲンシュタインの「あの世」
   ・ひとりに戻ってくる
   ・心の内なる世界と無為は矛盾しない

  ③外なる世界は現実
   ・何もないところから始める
   ・内なる世界と外なる世界

  ④無為をめざす
   ・自分のルールで生きる
   ・自分を実在しない仮想の存在である

 数学に頼る

  ①数学にあこがれ
   ・数学者でなくてよかった

  ②数学者になれない
   ・知的な数学者フォン・ノイマン
   ・数学の能力だけでは数学者になれない

  ③数学は無意味
   ・ウィゲントシュタインは数学者
   ・数学は専門バカが担っている

  ④新しい数学
   ・数学を用いた社会解析
   ・哲学との融合
   ・社会を変革する数学

 役割

  ①20代・30代は数学
   ・数学の真理は単純で、広がりがある
   ・思考のベースを構築

  ②40代・50代は社会学
   ・社会には様々な真理がある
   ・与えられる偶然から考える

  ③60代・70代は歴史学
   ・社会学の真理は関係を明確にする
   ・37億年から思考する

  ④その後は未来学者
   ・私自体が人工知能なのか
   ・真理は人類の行く末を決める

孤立と孤独

 絶対的孤独

  ①存在しなくなる
   ・「自分がなくなる」を未唯宇宙に入れ込む
   ・自分がなくなるという感情
   ・絶対的な孤独
   ・絶対孤独
   ・絶対孤独を扱った数学
   ・偶々来た地球での絶対孤独
   ・ラフマニノフとマーラー
   ・孤立と孤独
   ・「私たち」ではなく、「私」の課題
   ・孤独をテーマに書く
   ・死の感覚
   ・本当の表現者
   ・自分の孤独
   ・50年前からのトラウマ
   ・どこに戻ろうか
   ・孤独は格好良くない
   ・孤立と孤独、存在の無
   ・色即是空
   ・存在しなくなるのは私そのもの
   ・中学の時のトラウマ
   ・無の感覚の中に入り込んだ

  ②あまりにも狭い
   ・周りがプアな理由
   ・狭い世界への対応
   ・孤独は絶対的なもの

  ③死しか見えない
   ・中学の時のトラウマ
   ・死に臨んでいる存在
   ・『玄冬の門』
   ・「孤独死」のすすめ
   ・自分が消えてなくなる意味
   ・死んでも死なない「わたし」
   ・孤独死
   ・死ぬ前に気が狂う
   ・死の感覚
   ・底が抜けた感じ

  ④宇宙空間に浮遊
   ・私たちは宇宙で孤独で、自由な存在
   ・宇宙空間に漂う

 放り込まれた

  ①生まれてきた
   ・放り込まれた存在から考える
   ・放り出された存在
   ・生命の起源
   ・生まれてきたものの
   ・いきなりこの世に産み出されて
   ・親子の存在
   ・完璧な自己中心
   ・孤独
   ・孤独を根源的に考える
   ・死への先駆
   ・人間の歴史の中における<今>
   ・認識できないものは無視する

  ②存在感がない
   ・「いつかは死ぬ」というCM
   ・テレビドラマのセリフ
   ・私は誰?どこから来て、どこへ行くのか?
   ・闇から出て、闇に帰る
   ・虚無から生まれ、虚無に帰る
   ・刷り込み
   ・孤立でない世界がイメージできない
   ・孤立と孤独への決めつけ
   ・自分の感覚
   ・絶対の無からの旅立ち

  ③生きていく覚悟
   ・私が存在する意味
   ・放り込まれた理由
   ・何のために生きているのか
   ・基本は孤立と孤独
   ・孤立と孤独の中に
   ・私は私の世界
   ・夜中の覚悟

  ④生きる空間
   ・永遠回帰
   ・客観視
   ・孤独死は怖くない
   ・自分中心で生きてみよう
   ・絶対的孤独からの脱却
   ・同じ空間に生きているのか

 他者の存在

  ①存在を認めない
   ・人間の心は面倒くさい
   ・他者
   ・孤立する勇気がないと独創的な仕事はできない
   ・他者の存在を認めていない孤独
   ・私の存在が抱える爆弾
   ・イライラが始まっている
   ・フッサールの他者との哲学

  ②誰もいない
   ・他者を前提としない心理学
   ・酔っ払いの自慢話
   ・FaceBookによる孤立感
   ・カントの間主観性
   ・フッサールの「他者論」
   ・私以外は循環の中にいる
   ・人間を嫌いにはなれなかったルソー
   ・誰もが「私」ヘーゲル
   ・無視されてきた
   ・無視される理由が分からない
   ・無視という、いじめにあっていた

  ③私は見えていない
   ・誰も見ていないことの良さ
   ・孤立化と「自死」
   ・異教徒の集団に紛れ込んでしまった
   ・真っ平らなところでポツン
   ・無視されるのはやさしさ

  ④他者の世界
   ・他者の世界とのつながり
   ・協調性の考え方が変わる
   ・人間への関心アウグスティヌス

 他者の承認

  ①承認は不要
   ・フェースブックへの投稿
   ・会いたい人がいない
   ・なぜ、他者に伝えないといけないのか
   ・あらゆる絆を断ち切ろう
   ・他者からの承認ヘーゲル
   ・他者からの承認は不要
   ・世界的でも承認は不要
   ・他者の承認は無用
   ・他者からの承認は求めない
   ・他人に悩まされない

  ②自分を律する
   ・ハンナ・アーレントの義
   ・私の強さ
   ・自分中心心理学
   ・人が見えないからぶつかる

  ③孤立をつらぬく
   ・なぜ、貧困と孤立を並べるのか
   ・存在理由のために認められたい
   ・孤立と孤独の世界
   ・愛と孤独孤独の味わい型
   ・孤立と孤独は武器
   ・孤独こそ、人間の価値
   ・誰ともつながらない
   ・中学から孤立

  ④孤立はやさしい
   ・孤立と孤独を基にした類型
   ・孤立は悪いこと
   ・自分の内にあるものを出す

真理探求

 存在の謎

  ①謎だらけ
   ・「いのち」と「自我」の二つの中心を生きる
   ・私の存在
   ・「存在と無」を信じれば
   ・われわれの存在と私の存在
   ・宇宙が存在するという謎
   ・存在の謎
   ・死んだらどうなるの?
   ・私の起源
   ・存在している振りをしている

  ②私がいるから
   ・計り知れないもの
   ・神が作った世界
   ・存在の問い
   ・カントの現存在
   ・内なる世界からの目線
   ・対象をどう認識するか
   ・認識が対象より優先している

  ③無は空
   ・無は虚しい
   ・無に出会う
   ・存在と無の間にあるモノ
   ・存在と無の数学的な意味
   ・存在と無は空です

  ④存在から始めよう
   ・存在と無から始まりました
   ・あるかないか
   ・存在の真実
   ・「要望でない」から考え始めた
   ・サルトルの『存在と無』サルトル
   ・存在と無から始まった

 存在の証し

  ①探求する思い
   ・真理の探求--科学、神話、信仰
   ・アレキサンドリアのヒュパティア
   ・モノを作ることが存在の証
   ・深いところで考える
   ・真理を求める葛藤
   ・真理探究から始める
   ・存在は不可解

  ②他者の世界
   ・ニーチェの言葉が私の心
   ・真理とは信念

  ③世界の本質
   ・外なる世界の人間と社会の構造を知りたい
   ・存在の証明
   ・位相空間に真理がある
   ・人間は「知る存在」ホモ・サピエンス

  ④存在を確認
   ・カタチにならないものの強さ
   ・存在がある限り
   ・承認は不要
   ・存在を認めてもらう
   ・死による挫折
   ・死への先駆ハイデガー
   ・真理は社会の関係の中にある

 数学と真理

  ①無を表現
   ・宇宙に「無」はあリ得るか
   ・無という存在
   ・誰にとっても真理はある

  ②全てが対象
   ・真理を求める旅
   ・死は存在と無の間にある

  ③不変なもの
   ・真理はインバリアント
   ・数学は空間認識

  ④論理で展開
   ・絶対的な存在として自分を基本にする

 哲学と真理

  ①存在と時間
   ・池田晶子先生
   ・後期ウィドゲンシュタイン
   ・カントのカテゴリー
   ・カントは諦めることで認識した
   ・カントを超えてゆく
   ・違和感からの哲学
   ・人間の存在の意味
   ・存在と時間現存在ハイデガー
   ・哲学の本の見方
   ・哲学は一人で作り上げるモノ
   ・哲学者が目指すのは世界の理解
   ・病気による病気の治療が哲学の歴史
   ・部分と全体と意味の関係

  ②他者が不用
   ・デカルトから一人で作り出す魅力を感じた
   ・デカルトは単純すぎる
   ・哲学は言葉が循環している

  ③論理の飛躍
   ・『三木清教養論集』
   ・三木清哲学と知性創造の哲学
   ・『三木清教養論集』より
   ・ヘーゲルの論理の飛躍を感じられるように
   ・形而上学アリストテレス
   ・知りたいことが一杯ある
   ・哲学は位相幾何学を無視したのか

  ④言葉の限界
   ・人間は「物自体」を認識できない
   ・世界と個人の関係・・・その世界でどう生きるのか
   ・哲学における数学の役割
   ・哲学者の悩み
   ・目の前の人間を捉えることはムリ

部分と全体

 数学の世界

  ①ロマンの世界
   ・数学は自由に意見がいえる世界

  ②真理は単純
   ・抽象化により、具体化できる
   ・数学は単純。論理で答えが作れる

  ③真理は数学にある
   ・真理関数
   ・真理
   ・真理があるとしたら、それは数学の中
   ・認識

  ④本質が見える
   ・無くしたピースの請求法に感心
   ・空間から本質が見える

 部分が全体

  ①トポロジー
   ・部分が全体になる
   ・トポロジー(topology)
   ・数学は作るもの

  ②小さな変化から変革
   ・一つの点と近傍系から空間を作り出せる

  ③連続性
   ・近傍系のチェーンで空間ができる

  ④<今>が未来
   ・原因-結果の動きが理解すれば、本質が見えてくる

 全体を創造

  ①全体把握
   ・全体把握するためには先を見ないといけない

  ②先を考える
   ・関係を認識できるのは数学的思考

  ③全体は多様体
   ・暗黙知は創発を起こす力ポランニー
   ・一つ上が全体で、二つ上が意味を示す
   ・全体という空間を作り出すこと

  ④空間認識
   ・社会で実現するのは、私ではない

 全体の構造

  ①数理的思考
   ・社会に適用できる数学をめざす

  ②配置から見る
   ・ハイアラキーが支配する社会
   ・空間配置への置き換え
   ・関係から数学はできている

  ③循環モデル
   ・フラクタル(fractal)
   ・社会モデルで解明する

  ④社会現象に適応
   ・抽象概念が世界観を変える
   ・社会は数学を知らない
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