未唯への手紙
未唯への手紙
公立図書館の経営
『図書館制度/経営論』より 公共機関・施設の経営方法と図書館経営
経営の理念と運営
図書館法第2条は、図書館の目的を「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資すること」と規定している。このことから、公立図書館の基本的な機能は、利用者が求める資料・情報を的確かつ迅速に提供することにあると理解することができる。
公立図書館は、住民一人ひとりが必要な資料・情報を手軽に入手することで、よりよく、より豊かに生きるために存在するのである。だとすれば、資料・情報をできるだけ豊富に揃え、利用者・住民に提供するのが、公立図書館の使命といえよう。読み物や趣味・娯楽に役立つ資料、教養を身につけるため、あるいは生活に必要な資料・情報を住民の当然の権利として、無料で手に入れることができるのが公立図書館である。そして、そのための環境整備を進めることが、公立図書館経営の基本となる。
「公立図書館の経営は、図書館計画に基づき職員、経費、施設の適切な措置の上で、継続的・安定的になされる必要があ」り、その運営にあたっては、「不断に計画・評価を組み込んで、地域住民の要求に応える体制を維持しなければならない」とされている。そして、以下のような解説が付加されている。
「公立図書館は非営利の行政組織であり、その役割は地域住民の求める資料・燧報の十分な提供にある。図書館事業は、長期的な図書館計画に基づき継続的・安定的に運営されることで、住民の要求に応え、信頼を得てその目的を果たすことができる。図書館計画は、公共図書館としての共通的基盤整備と、それぞれの地域特性に応じた個別的計画とにより立案される必要がある。公jZ図書館の経営の基本には。図書館計画に基づいた朧員、経費、施設の計画的かつ適切な措置が求められる。」
NPMの手法導入の妥当性
公立図書館の経営については、第2節で概観したとおり、NPMの手法を導入することが基本的な潮流になっている。行政コスト削減による効率化、民営化・アウトソーシングの推進、住民を顧客として位置づける、図書館評価の実施、説明責任の明確化、市民との協働の推進などがあげられる。ここでは、行政コスト削減による効率化と住民を顧客として位置づけることの2つに絞ってNPMの手法を検証したい。
まず、行政コスト削減による効率化をどうとらえるかが、公立図書館経営の分水嶺となる。図書館経営の視点から「効率」を考えた場合、二通りの方法があり得る。「効率」を求める行財政改革が要求するのは、まずコスト削減であろう。ただし、コスト削減だけが「効率」ではない。図書館経営における「効率」とは、むしろ納税者から託された公費の有効な活用にあるのではないだろうか。つまり、いたずらにコスト削減だけを追求するのではなく、限られた予算を図書館の使命達成のために活用することが必要なのである。その結果として、みずから考え、判断し、行動する自立した住民が増えることになれば、公費が有効に活用され、図書館経営が効率的におこなわれていることになる。図書館経営における本来の「効率」とは、図書館サービスの効率的な提供にあるといえるのではないだろうか。図書館法にもとづく公立図書館の整備・充実が、日本国憲法が掲げる国民の諸権利を保障することにつながること、また、公立図書館が教育機関であることを考え合わせれば、コスト削減に汲々としている現状は異様とさえいえよう。
つぎに、住民を顧客として位置づけることについて、その功罪を考えてみたい。たしかに、図書館にとっての中心的な顧客は住民である。住民のなかには、図書館利用者もいるし、図書館をまったく利用しない者もいる。また、図書館の顧客は、住民だけではない。庁内貸出しや庁内レファレンスの利用者である自治体職員や議員も顧客である。協力貸出・レファレンスや相互利用を想定すれば、ほかの自治体の図書館職員や利用者、大学図書館職員も顧客であり、学校支援を例にとれば、学校の教員や司書教諭、学校司書、児童・生徒も顧客である。
それはともかく、住民を顧客=お客様として位置づけることは、地方自治の精神からみると、果たして妥当であろうか。納税者である住民は、たしかに顧客という側面もあるが、もう1つの側面では、地方自治の担い手でもある。つまり、行政サービスを享受するだけでなく、地方自治を築き上げる主体でもある。だから、住民を一方的にお客様扱いすることは、地方自治の本旨にそぐわない。地方自治体が、住民本位の行政サービスをおこなうことは当然であるが、それは住民をお客様扱いすることではない。住民自治を文字どおり根づかせようとするなら、住民を自治の担い手として位置づけることが必要となる。「市民との協働」は、住民をお客様扱いすることでは成り立たないはずである。
だとすれば、公立図書館においても同じことがいえよう。図書館利用者は、図書館サービスの受け手であるばかりでなく、図書館経営・運営の主体的な担い手でもある。図書館サービスを享受するだけの存在から、図書館のあり方について考えていく存在への変革が求められる。図書館経営・運営に住民参加がなければ、住民の意向を反映した図書館の実現は困難になり、図書館の発展は望むべくもないであろう。
マーケティング
公益社団法人日本マーケティング協会は、マーケティングを「企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である」と定義している。その定義に「他の組織」か含まれているのは、マーケティングの基本的な概念が、営利を追求する企業のための活動だけでなく、地方自治体やNP0などの非営利組織にも適用できるからである。
非営利組織のマーケティングを提唱したフィリップ・コトラー(Philp Kotler、1931-)は、「顧客中心志向」という表現を用いて次のように述べている。
高度化されたマーケティング組織では、マーケティング分析と計画はすべて、顧客から始まり、顧客に終わる。顧客中心志/句の組織は、つねにつぎのことを片荷している。
・われわれは、誰のためにマーケット行動を計画しているのか
・かれらは、どこにいて、どのようなかたちであるか
・かれらの現在の知見ニーズそして欲求はいかなるものか
・われわれの戦略が実行される将来の時点で、かれらの知覚ニーズ、欲求はどのように違っているか
・顧客は、われわれの提供物にどの程度満足しているか
コトラーのマーケティング理論の特徴は、顧客の要求を最優先すること、すなわち顧客志向にある。これは、日本の公立図書館が掲げてきた利用者の要求を最優先に考えることと一致する。しかし、近年のマーケティング理論は、「関係づくりマーケティング」という概念を生み出した。
「(前略)非営利組織は、本来、対象者(受益者、顧客、夕-ゲットetc)と共に、社会的(あるいは公共的)価値を創造し、増進し、あるいば再配分するために構想されるものであろう。それは、供給サイドと需要サイド、与え手と受け手、主体と対象とが、双方向的な関係づくりを通じて、影響し合い、そのプr7セスで新しい問題が発見され、新しいニーズや需要が発生し、たえず関係がっくり直される継続的活動であろう。だからこそ、より有効な非営利組織活動のために、いままさに関係ダイナミクスの発想にもとづいた、新しい『知と方法jが求められているときなのである。」
この「関係づくりマーケティング」の概念は、前々巨雄が図書選択について述べている理論と近似しているように思える。すなわち、「利用者の要求は図書館の蔵書によって変化する」「これにはまた、図書館の蔵書は利用者の要求によってその内容を変えるという方向が表裏の関係で存在する」「この方法は、図書館の運営における市民の要求と図書館がたてる運営方針との関係、さらに自治体運営における市民の要求と自治体の施政方針にも通用する」という部分である。
経営の理念と運営
図書館法第2条は、図書館の目的を「図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資すること」と規定している。このことから、公立図書館の基本的な機能は、利用者が求める資料・情報を的確かつ迅速に提供することにあると理解することができる。
公立図書館は、住民一人ひとりが必要な資料・情報を手軽に入手することで、よりよく、より豊かに生きるために存在するのである。だとすれば、資料・情報をできるだけ豊富に揃え、利用者・住民に提供するのが、公立図書館の使命といえよう。読み物や趣味・娯楽に役立つ資料、教養を身につけるため、あるいは生活に必要な資料・情報を住民の当然の権利として、無料で手に入れることができるのが公立図書館である。そして、そのための環境整備を進めることが、公立図書館経営の基本となる。
「公立図書館の経営は、図書館計画に基づき職員、経費、施設の適切な措置の上で、継続的・安定的になされる必要があ」り、その運営にあたっては、「不断に計画・評価を組み込んで、地域住民の要求に応える体制を維持しなければならない」とされている。そして、以下のような解説が付加されている。
「公立図書館は非営利の行政組織であり、その役割は地域住民の求める資料・燧報の十分な提供にある。図書館事業は、長期的な図書館計画に基づき継続的・安定的に運営されることで、住民の要求に応え、信頼を得てその目的を果たすことができる。図書館計画は、公共図書館としての共通的基盤整備と、それぞれの地域特性に応じた個別的計画とにより立案される必要がある。公jZ図書館の経営の基本には。図書館計画に基づいた朧員、経費、施設の計画的かつ適切な措置が求められる。」
NPMの手法導入の妥当性
公立図書館の経営については、第2節で概観したとおり、NPMの手法を導入することが基本的な潮流になっている。行政コスト削減による効率化、民営化・アウトソーシングの推進、住民を顧客として位置づける、図書館評価の実施、説明責任の明確化、市民との協働の推進などがあげられる。ここでは、行政コスト削減による効率化と住民を顧客として位置づけることの2つに絞ってNPMの手法を検証したい。
まず、行政コスト削減による効率化をどうとらえるかが、公立図書館経営の分水嶺となる。図書館経営の視点から「効率」を考えた場合、二通りの方法があり得る。「効率」を求める行財政改革が要求するのは、まずコスト削減であろう。ただし、コスト削減だけが「効率」ではない。図書館経営における「効率」とは、むしろ納税者から託された公費の有効な活用にあるのではないだろうか。つまり、いたずらにコスト削減だけを追求するのではなく、限られた予算を図書館の使命達成のために活用することが必要なのである。その結果として、みずから考え、判断し、行動する自立した住民が増えることになれば、公費が有効に活用され、図書館経営が効率的におこなわれていることになる。図書館経営における本来の「効率」とは、図書館サービスの効率的な提供にあるといえるのではないだろうか。図書館法にもとづく公立図書館の整備・充実が、日本国憲法が掲げる国民の諸権利を保障することにつながること、また、公立図書館が教育機関であることを考え合わせれば、コスト削減に汲々としている現状は異様とさえいえよう。
つぎに、住民を顧客として位置づけることについて、その功罪を考えてみたい。たしかに、図書館にとっての中心的な顧客は住民である。住民のなかには、図書館利用者もいるし、図書館をまったく利用しない者もいる。また、図書館の顧客は、住民だけではない。庁内貸出しや庁内レファレンスの利用者である自治体職員や議員も顧客である。協力貸出・レファレンスや相互利用を想定すれば、ほかの自治体の図書館職員や利用者、大学図書館職員も顧客であり、学校支援を例にとれば、学校の教員や司書教諭、学校司書、児童・生徒も顧客である。
それはともかく、住民を顧客=お客様として位置づけることは、地方自治の精神からみると、果たして妥当であろうか。納税者である住民は、たしかに顧客という側面もあるが、もう1つの側面では、地方自治の担い手でもある。つまり、行政サービスを享受するだけでなく、地方自治を築き上げる主体でもある。だから、住民を一方的にお客様扱いすることは、地方自治の本旨にそぐわない。地方自治体が、住民本位の行政サービスをおこなうことは当然であるが、それは住民をお客様扱いすることではない。住民自治を文字どおり根づかせようとするなら、住民を自治の担い手として位置づけることが必要となる。「市民との協働」は、住民をお客様扱いすることでは成り立たないはずである。
だとすれば、公立図書館においても同じことがいえよう。図書館利用者は、図書館サービスの受け手であるばかりでなく、図書館経営・運営の主体的な担い手でもある。図書館サービスを享受するだけの存在から、図書館のあり方について考えていく存在への変革が求められる。図書館経営・運営に住民参加がなければ、住民の意向を反映した図書館の実現は困難になり、図書館の発展は望むべくもないであろう。
マーケティング
公益社団法人日本マーケティング協会は、マーケティングを「企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である」と定義している。その定義に「他の組織」か含まれているのは、マーケティングの基本的な概念が、営利を追求する企業のための活動だけでなく、地方自治体やNP0などの非営利組織にも適用できるからである。
非営利組織のマーケティングを提唱したフィリップ・コトラー(Philp Kotler、1931-)は、「顧客中心志向」という表現を用いて次のように述べている。
高度化されたマーケティング組織では、マーケティング分析と計画はすべて、顧客から始まり、顧客に終わる。顧客中心志/句の組織は、つねにつぎのことを片荷している。
・われわれは、誰のためにマーケット行動を計画しているのか
・かれらは、どこにいて、どのようなかたちであるか
・かれらの現在の知見ニーズそして欲求はいかなるものか
・われわれの戦略が実行される将来の時点で、かれらの知覚ニーズ、欲求はどのように違っているか
・顧客は、われわれの提供物にどの程度満足しているか
コトラーのマーケティング理論の特徴は、顧客の要求を最優先すること、すなわち顧客志向にある。これは、日本の公立図書館が掲げてきた利用者の要求を最優先に考えることと一致する。しかし、近年のマーケティング理論は、「関係づくりマーケティング」という概念を生み出した。
「(前略)非営利組織は、本来、対象者(受益者、顧客、夕-ゲットetc)と共に、社会的(あるいは公共的)価値を創造し、増進し、あるいば再配分するために構想されるものであろう。それは、供給サイドと需要サイド、与え手と受け手、主体と対象とが、双方向的な関係づくりを通じて、影響し合い、そのプr7セスで新しい問題が発見され、新しいニーズや需要が発生し、たえず関係がっくり直される継続的活動であろう。だからこそ、より有効な非営利組織活動のために、いままさに関係ダイナミクスの発想にもとづいた、新しい『知と方法jが求められているときなのである。」
この「関係づくりマーケティング」の概念は、前々巨雄が図書選択について述べている理論と近似しているように思える。すなわち、「利用者の要求は図書館の蔵書によって変化する」「これにはまた、図書館の蔵書は利用者の要求によってその内容を変えるという方向が表裏の関係で存在する」「この方法は、図書館の運営における市民の要求と図書館がたてる運営方針との関係、さらに自治体運営における市民の要求と自治体の施政方針にも通用する」という部分である。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
インターネット広告戦略
『現代広告論』より インターネット広告戦略
インターネット広告の効果
マス・メディア広告と異なり、インターネット広告の強みの1つはオーディエンスとの広告接触や反応をネットの仕組みを用いて測定できることにある。通常のマス・メディア広告ではキャンペーンの後で、消費者自身に尋ねることでしか測定ができなかったが、インターネットではより客観的な指標データを入手できる点において、これまでのマス広告とは異なる特性をもつということができる。
インターネット広告の効果は、次の3つに分けることができる。
(1)インプレッション効果
広告の露出効果のことである。バナー広告などがどのくらい露出されたか、またおそらくはオーディエンスに見られたであろう比率をインプレッション率と呼ぶ。インプレッションによって生じた知名を「広告インパクト効果」、イメージの変化を「ブランディング効果」、そのブランドヘの購入意欲の増加を示す「態度変容効果」と呼ぶこともある。
(2)トラフィック効果(レスポンス効果と呼ばれることもある)
広告や表記されているURLをクリックして、広告主のウェブサイトにアクセスすること。「クリック・スルー・レイト」(CTR:バナー広告をクリックして次のページに移る率)でその効果が表される。 CTRは、クリック数÷インプレッション数で百分率で表現されることがある。
(3)レスポンス効果(アクション効果)
インターネット広告から得られた消費者の行動上の効果。商品購入、調査への協力、問合せ、登録、キャンペーンヘの応募など。訪問ユーザ一数を商品購入者数で割った率を「コンバージョン・レート」(インプレッション率のうち、購買や登録などのアクションを行った率)と呼ぶことがある。
インターネット広告の料金体系
インターネット広告の料金は、どのような体系からできているのだろうか。
インターネット広告の取引形態によって、次の4つの形態がある。
(1)インプレッション保証型
一定の期間に露出される回数を広告主が指定し、その回数に達するまで広告を表示し続けるやり方。同一スペースで複数の広告主によってローテーションで契約することが多い。
(2)期間保証型
広告主から指定された一定の期間に広告を露出する。
(3)クリック保証型
消費者がクリックした数を保証した契約。なお、クリック課金型とはクリック1回ごとに何円請求される方式を意味する。
(4)成果保証型
消費者が実際に購買した個数や売上高に応じて広告主が料金を支払う。「アフィリエイト」とも呼ばれ、eコマース業者が媒体社と協力して商品が売れた場合に、売上金額の一部を媒体社に支払うことを指す。この場合、売上げの一定率や1件当たりの金額で決められる。
インターネット広告戦略
インターネットを用いた広告には多様な形態があるが、それではこうした広告手段を用いて、実際にはどのような統合化されたコミュニケーション戦略が可能となるだろうか。以下では、インターネットによる広告戦略を具体的にみていこう。
ターゲティング戦略
インターネットによる広告戦略を考える場合、まず問題になるのは、従来のマス・メディアを中心とした広告戦略と同じく、どのコミュニケーション・ターゲットをどのように選択するかである。われわれは誰に向けてどのようにメッセージを送ればいいのだろうか。
インターネット広告では、従来のマス広告とは少し異なるセグメンテーション基準が示されている。以下のように、マス広告以上にきめ細かく広告ターゲットが設定できることがわかる。
ヤフーアドネットワークでは、次の8種類のセグメンテーション基準(ターゲティング)が示されている。
①性別
男性または女性。
②年齢
以下の年代別にターゲットが設定できる。 12~14、15~17、18~19、20~21、22~29、30~39、40~49、50~59、60~69、70歳~。
③地域
都道府県、市区群の約1400区分。
④インタレストカテゴリ
そのカテゴリーに興味がある人、
つまり、システムが興味があると判定したインターネット・ユーザーがヤフーのコンテンツ・ページを閲覧しているときに広告が表示される。自動車、BtoB、求人、消費財など873のカテゴリーが設定されている。
⑤サイトカテゴリ
設定したカテゴリーを閲覧している人。
スポーツのウェブサイトを閲覧している人に広告を表示する。
④と⑤とは必ずしも同じではない。
⑥サーチターゲティング
過去に特定のキーワードを検索したことのあるユーザーが、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)が配信するウェブサイトを訪問したときにキーワードの検索履歴をもとに広告が配信される。
⑦サイトリターゲティング
過去の特定のウェブサイトを訪問しかユーザーに広告を配信する。
⑧プレイスメントターゲティング
広告を掲載するサイト、掲載しないサイトを選択できることができる。
インターネット広告の効果
マス・メディア広告と異なり、インターネット広告の強みの1つはオーディエンスとの広告接触や反応をネットの仕組みを用いて測定できることにある。通常のマス・メディア広告ではキャンペーンの後で、消費者自身に尋ねることでしか測定ができなかったが、インターネットではより客観的な指標データを入手できる点において、これまでのマス広告とは異なる特性をもつということができる。
インターネット広告の効果は、次の3つに分けることができる。
(1)インプレッション効果
広告の露出効果のことである。バナー広告などがどのくらい露出されたか、またおそらくはオーディエンスに見られたであろう比率をインプレッション率と呼ぶ。インプレッションによって生じた知名を「広告インパクト効果」、イメージの変化を「ブランディング効果」、そのブランドヘの購入意欲の増加を示す「態度変容効果」と呼ぶこともある。
(2)トラフィック効果(レスポンス効果と呼ばれることもある)
広告や表記されているURLをクリックして、広告主のウェブサイトにアクセスすること。「クリック・スルー・レイト」(CTR:バナー広告をクリックして次のページに移る率)でその効果が表される。 CTRは、クリック数÷インプレッション数で百分率で表現されることがある。
(3)レスポンス効果(アクション効果)
インターネット広告から得られた消費者の行動上の効果。商品購入、調査への協力、問合せ、登録、キャンペーンヘの応募など。訪問ユーザ一数を商品購入者数で割った率を「コンバージョン・レート」(インプレッション率のうち、購買や登録などのアクションを行った率)と呼ぶことがある。
インターネット広告の料金体系
インターネット広告の料金は、どのような体系からできているのだろうか。
インターネット広告の取引形態によって、次の4つの形態がある。
(1)インプレッション保証型
一定の期間に露出される回数を広告主が指定し、その回数に達するまで広告を表示し続けるやり方。同一スペースで複数の広告主によってローテーションで契約することが多い。
(2)期間保証型
広告主から指定された一定の期間に広告を露出する。
(3)クリック保証型
消費者がクリックした数を保証した契約。なお、クリック課金型とはクリック1回ごとに何円請求される方式を意味する。
(4)成果保証型
消費者が実際に購買した個数や売上高に応じて広告主が料金を支払う。「アフィリエイト」とも呼ばれ、eコマース業者が媒体社と協力して商品が売れた場合に、売上金額の一部を媒体社に支払うことを指す。この場合、売上げの一定率や1件当たりの金額で決められる。
インターネット広告戦略
インターネットを用いた広告には多様な形態があるが、それではこうした広告手段を用いて、実際にはどのような統合化されたコミュニケーション戦略が可能となるだろうか。以下では、インターネットによる広告戦略を具体的にみていこう。
ターゲティング戦略
インターネットによる広告戦略を考える場合、まず問題になるのは、従来のマス・メディアを中心とした広告戦略と同じく、どのコミュニケーション・ターゲットをどのように選択するかである。われわれは誰に向けてどのようにメッセージを送ればいいのだろうか。
インターネット広告では、従来のマス広告とは少し異なるセグメンテーション基準が示されている。以下のように、マス広告以上にきめ細かく広告ターゲットが設定できることがわかる。
ヤフーアドネットワークでは、次の8種類のセグメンテーション基準(ターゲティング)が示されている。
①性別
男性または女性。
②年齢
以下の年代別にターゲットが設定できる。 12~14、15~17、18~19、20~21、22~29、30~39、40~49、50~59、60~69、70歳~。
③地域
都道府県、市区群の約1400区分。
④インタレストカテゴリ
そのカテゴリーに興味がある人、
つまり、システムが興味があると判定したインターネット・ユーザーがヤフーのコンテンツ・ページを閲覧しているときに広告が表示される。自動車、BtoB、求人、消費財など873のカテゴリーが設定されている。
⑤サイトカテゴリ
設定したカテゴリーを閲覧している人。
スポーツのウェブサイトを閲覧している人に広告を表示する。
④と⑤とは必ずしも同じではない。
⑥サーチターゲティング
過去に特定のキーワードを検索したことのあるユーザーが、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)が配信するウェブサイトを訪問したときにキーワードの検索履歴をもとに広告が配信される。
⑦サイトリターゲティング
過去の特定のウェブサイトを訪問しかユーザーに広告を配信する。
⑧プレイスメントターゲティング
広告を掲載するサイト、掲載しないサイトを選択できることができる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
独裁政と民主政 1933年に独逸で日本人が述べている
『転回期の政治』より 民主政より独裁政へ 民主政の凋落と独裁政の興隆
ヨーロッパ的独裁政を基礎づけるものはかようなタブー的政治観である。
ここで正義を語る生きた--「権威者」--はすでにそこにある。このことはあらゆる疑いの彼岸にある。具体的な事件について何か具体的・内容的に正義であるか? それはいつでもこの口によって明確に・一義的に語られる。その口の語るところはひとつの神託である。批判は許されぬ。あるいはそれは最高裁判所の判決である。上訴の途はない。
従って、独裁者がすべての政治的権力をその手に独占し、その他の人間はすべてこれに絶対的に服従すべく定められている独裁政の基礎がこのタブー的政治観にあることは明らかであろう。そこで独裁者は正義を語る生きた口である。その語るところはすなわち正義にほかならぬ。それに反対の意見・考え方もあろう。が、それらはみな確実に誤謬である。
ここでは独裁者の意欲と異るということ自体がその誤謬であることの何よりの確実な証明なのだ。国家の具体的な政策は、従って、ここでは独裁者によってのみ決定せられる。そして独裁者によって決定せられるということ自体がそこに決定せられた政策の正当性を十分に担保する。だから、「権威者」の決定する政策に対する批判・反対なるものの存しうる余地はここには少しもない。言葉の固有の意味における「反対党」なるものは独裁政では考えられえぬ。英国人のいわゆる「陛下の反対党」の如きものはここでは思いもよらぬことでなくてはならぬ。
国家の具体的な政策がかように完全な正当性の担保の下にいつでも独裁者によって語られうるとすれば、残る問題はただこの政策を執行することだけだ。独裁政において「執行」ということが最前景に出ているのはきわめて当然のことといわなくてはならぬ。「権威者」はただ信ぜらるべきであり、その語るところはただ執行せらるべきである。ヨーロッパ的民主政を基礎づけるものは、これに反して、反タブー的政治観である。反タブー的政治観は、さきにのべたように、絶対的・不変的な「権威者」の先験的存在を否認し、「権威者」を構成する方法をみとめようとする政治観であるが、民主政こそまさに絶対的・不変的な独裁権力者をみとめず、同じ権利をもって争う無数の意見・反対意見の中から統一的な具体的・内容的な正義を構成すべきひとつの方法であろうとする国家・政治形式である。民主政は「権威者」をみとめぬ。しかもそれはあくまでひとつの国家・政治形式であろうとするから、必然的に無数の相異る意見・反対意見の中から具体的・内容的な正義を構成する方法をもたなくてはならぬ。その方法は何であるか。多数決はすなわちこれである。この方法をもつことによってのみ、民主政はアナルシイに堕することなく、ひとつの国家・政治形式となりうるのだ。
多数決の方法は、だから独裁政を否認する国家・政治形式の欠くことのできない方法である。それは「権威者」の否認、従って具体的・内容的な正義がすでにそこにあることの否認を前提とする。そうした具体的・内容的な正義がすでにそこに与えられていないからこそ、多数決の方法でこれを構成しようというのである。もし「権威者」がみとめられ、従って具体的・内容的な正義がその口によって語られてすでにそこにあるとすれば、政策を多数決で決するというが如きはおよそノンセンスでなくてはならぬ。いまかりに増税すべきや否やが実際に問題になったとしよう。もし独裁政におけるが如く特定した「権威者」が厳然とそこにあれば問題はきわめて簡単だ。万事はその「権威者」の一日によって終局的に決定せられる。が、もしそこに「権威者」がない場合、またはすべての人間が「権威者」である場合はどうであるか。その場合はこの問題についての具体的解答は当然には我々に与えられていない。ここではじめてそうした解答を構成すべき方法が必要とせられる。多数決の方法はここではじめてその存在理由をもつのである。
要するにここに取扱われるような独裁政では「権威者」の神聖不可侵への信仰が支配するが、民主政ではあらゆる信仰は否定せられ、ただ多数決の方法のみが、確実性をみとめられている。独裁政の原理は中世的な credo(我信ず)である。これに対して民主政のそれはデカルト的な le doute methodique (方法的懐疑)であるともいえようか。
近代ヨーロッパに特有な独裁政と民主政との精神的内容を論じ、その間の本質的差違を明らかにした我々は、すすんで両者の間に存する精神的・本質的差違がどのような実際的・機能的な差違を生むかを考えてみたいとおもう。まず言論の自由の問題をみよう。
言論の自由なるものは元来この種の独裁政においては存在の権利を全然もたぬ。
かような独裁政ではタブー性をもつ「権威者」が存し、正義はその口を通じて語られる。だから、「権威者」のいうところに反する言論は確実に誤った言論であるはずである。そうした確実に誤った言論の自由をみとめるという如きは矛盾でなくてはならぬ。であるから「権威者」の言葉に違背する言論はここでは一般に許されぬ。そして「権威者」の権威を宣揚するための言論か、そうでなくともせいぜい「権威者」の権威を害しない範囲の言論だけが自由とせられる。しかし、こうした限定せられた言論の自由はもとより固有の意味の言論の自由ではない。言論の自由は本来批判の自由でなくてはならぬ。しかるにタブーは本来批判の禁止を意味する。タブー的政治観を基礎とするかような独裁政が言論の自由と本質的に相容れないことは当然であろう。
民主政では、これに反して、言論の自由は存在の権利をもつ。いや、言論の自由こそむしろここに取扱うヨーロッパ的民主政の不可欠の前提要件であり、それがなくてはそもそもそれは存立しえないのである。何となれば各人を「権威者」とみとめ、そこから正義を構成しようとする民主政にあっては、その各人が完全な言論の自由--そこにははじめから「公認」または「官許」の言論なるものはなく、従って「異端」的な言論なるものもあるはずはないから、その自由はあらゆる種類の言論に及ばなくてはならぬ--をもつことがその当然の前提であり、その前提があることによってのみそこでの多数決の方法が意味をもちうるからである。完全な言論の自由がないとすれば、たとえそこにどのような民主政的な外観が存するとしても、その国家・政治形式は実はもはや民主政ではありえぬ。
この点についてはしばしば次のようにいわれる。言論の自由といってもそれは決して無制限なものではありえぬ。たとえば暴力革命を煽動する言論などはいかなる場合にも自由ではありえぬ。従って言論の自由というもそれは決して「完全」であることはできず、つねになんらか制限に服するのであり、言論の自由・不自由というも単なる程度の差にすぎず、その間になんらの質的な相違はない、……と。しかし、民主政の理論によれば、言論の自由とその不自由との差は単なる程度の差ではない。いかにも言論の自由が暴力革命を煽動する言論の自由などを含むわけでないことはいうまでもないことであるが、そういう言論の禁止は実は言論の自由の制限を意味するのではない。何となれば、暴力革命を煽動する言論は実は言論の自由自体を否定しようとする言論にほかならぬからである。言論の自由自体を否定する言論の自由とは明らかな矛盾である。そうした自由が言論の自由のうちに含まれえぬことは明白であろう。かくの如き言論の自由を否定する言論∴言論の自由の自殺を意味する言論は、そういう民主政では、まさに言論の自由の名において排斥せられる。かくすることは決して真の言論の自由に対する制限ではなく、真の言論の自由はかくすることによってのみ完全に成立しうる。そこではこう考えられる。
ここにもヨーロッパ的民主政がアナルシイと異る点があらわれている。前者を基礎づける政治観は一種の政治的相対主義であるが、それは懐疑主義ではない。政治価値の相対性の主義自体に対しても相対的な妥当性しかみとめぬという風な不可知論的懐疑主義ではない。政治価値の相対性の主張自体はそこで絶対的に確実とせられるのである。それと同じように、言論の自由はそこでは必ずしも言論のアナルシイではないとせられる。言論的暴行は言論の自由の名において排斥せられる。
ヨーロッパ的独裁政を基礎づけるものはかようなタブー的政治観である。
ここで正義を語る生きた--「権威者」--はすでにそこにある。このことはあらゆる疑いの彼岸にある。具体的な事件について何か具体的・内容的に正義であるか? それはいつでもこの口によって明確に・一義的に語られる。その口の語るところはひとつの神託である。批判は許されぬ。あるいはそれは最高裁判所の判決である。上訴の途はない。
従って、独裁者がすべての政治的権力をその手に独占し、その他の人間はすべてこれに絶対的に服従すべく定められている独裁政の基礎がこのタブー的政治観にあることは明らかであろう。そこで独裁者は正義を語る生きた口である。その語るところはすなわち正義にほかならぬ。それに反対の意見・考え方もあろう。が、それらはみな確実に誤謬である。
ここでは独裁者の意欲と異るということ自体がその誤謬であることの何よりの確実な証明なのだ。国家の具体的な政策は、従って、ここでは独裁者によってのみ決定せられる。そして独裁者によって決定せられるということ自体がそこに決定せられた政策の正当性を十分に担保する。だから、「権威者」の決定する政策に対する批判・反対なるものの存しうる余地はここには少しもない。言葉の固有の意味における「反対党」なるものは独裁政では考えられえぬ。英国人のいわゆる「陛下の反対党」の如きものはここでは思いもよらぬことでなくてはならぬ。
国家の具体的な政策がかように完全な正当性の担保の下にいつでも独裁者によって語られうるとすれば、残る問題はただこの政策を執行することだけだ。独裁政において「執行」ということが最前景に出ているのはきわめて当然のことといわなくてはならぬ。「権威者」はただ信ぜらるべきであり、その語るところはただ執行せらるべきである。ヨーロッパ的民主政を基礎づけるものは、これに反して、反タブー的政治観である。反タブー的政治観は、さきにのべたように、絶対的・不変的な「権威者」の先験的存在を否認し、「権威者」を構成する方法をみとめようとする政治観であるが、民主政こそまさに絶対的・不変的な独裁権力者をみとめず、同じ権利をもって争う無数の意見・反対意見の中から統一的な具体的・内容的な正義を構成すべきひとつの方法であろうとする国家・政治形式である。民主政は「権威者」をみとめぬ。しかもそれはあくまでひとつの国家・政治形式であろうとするから、必然的に無数の相異る意見・反対意見の中から具体的・内容的な正義を構成する方法をもたなくてはならぬ。その方法は何であるか。多数決はすなわちこれである。この方法をもつことによってのみ、民主政はアナルシイに堕することなく、ひとつの国家・政治形式となりうるのだ。
多数決の方法は、だから独裁政を否認する国家・政治形式の欠くことのできない方法である。それは「権威者」の否認、従って具体的・内容的な正義がすでにそこにあることの否認を前提とする。そうした具体的・内容的な正義がすでにそこに与えられていないからこそ、多数決の方法でこれを構成しようというのである。もし「権威者」がみとめられ、従って具体的・内容的な正義がその口によって語られてすでにそこにあるとすれば、政策を多数決で決するというが如きはおよそノンセンスでなくてはならぬ。いまかりに増税すべきや否やが実際に問題になったとしよう。もし独裁政におけるが如く特定した「権威者」が厳然とそこにあれば問題はきわめて簡単だ。万事はその「権威者」の一日によって終局的に決定せられる。が、もしそこに「権威者」がない場合、またはすべての人間が「権威者」である場合はどうであるか。その場合はこの問題についての具体的解答は当然には我々に与えられていない。ここではじめてそうした解答を構成すべき方法が必要とせられる。多数決の方法はここではじめてその存在理由をもつのである。
要するにここに取扱われるような独裁政では「権威者」の神聖不可侵への信仰が支配するが、民主政ではあらゆる信仰は否定せられ、ただ多数決の方法のみが、確実性をみとめられている。独裁政の原理は中世的な credo(我信ず)である。これに対して民主政のそれはデカルト的な le doute methodique (方法的懐疑)であるともいえようか。
近代ヨーロッパに特有な独裁政と民主政との精神的内容を論じ、その間の本質的差違を明らかにした我々は、すすんで両者の間に存する精神的・本質的差違がどのような実際的・機能的な差違を生むかを考えてみたいとおもう。まず言論の自由の問題をみよう。
言論の自由なるものは元来この種の独裁政においては存在の権利を全然もたぬ。
かような独裁政ではタブー性をもつ「権威者」が存し、正義はその口を通じて語られる。だから、「権威者」のいうところに反する言論は確実に誤った言論であるはずである。そうした確実に誤った言論の自由をみとめるという如きは矛盾でなくてはならぬ。であるから「権威者」の言葉に違背する言論はここでは一般に許されぬ。そして「権威者」の権威を宣揚するための言論か、そうでなくともせいぜい「権威者」の権威を害しない範囲の言論だけが自由とせられる。しかし、こうした限定せられた言論の自由はもとより固有の意味の言論の自由ではない。言論の自由は本来批判の自由でなくてはならぬ。しかるにタブーは本来批判の禁止を意味する。タブー的政治観を基礎とするかような独裁政が言論の自由と本質的に相容れないことは当然であろう。
民主政では、これに反して、言論の自由は存在の権利をもつ。いや、言論の自由こそむしろここに取扱うヨーロッパ的民主政の不可欠の前提要件であり、それがなくてはそもそもそれは存立しえないのである。何となれば各人を「権威者」とみとめ、そこから正義を構成しようとする民主政にあっては、その各人が完全な言論の自由--そこにははじめから「公認」または「官許」の言論なるものはなく、従って「異端」的な言論なるものもあるはずはないから、その自由はあらゆる種類の言論に及ばなくてはならぬ--をもつことがその当然の前提であり、その前提があることによってのみそこでの多数決の方法が意味をもちうるからである。完全な言論の自由がないとすれば、たとえそこにどのような民主政的な外観が存するとしても、その国家・政治形式は実はもはや民主政ではありえぬ。
この点についてはしばしば次のようにいわれる。言論の自由といってもそれは決して無制限なものではありえぬ。たとえば暴力革命を煽動する言論などはいかなる場合にも自由ではありえぬ。従って言論の自由というもそれは決して「完全」であることはできず、つねになんらか制限に服するのであり、言論の自由・不自由というも単なる程度の差にすぎず、その間になんらの質的な相違はない、……と。しかし、民主政の理論によれば、言論の自由とその不自由との差は単なる程度の差ではない。いかにも言論の自由が暴力革命を煽動する言論の自由などを含むわけでないことはいうまでもないことであるが、そういう言論の禁止は実は言論の自由の制限を意味するのではない。何となれば、暴力革命を煽動する言論は実は言論の自由自体を否定しようとする言論にほかならぬからである。言論の自由自体を否定する言論の自由とは明らかな矛盾である。そうした自由が言論の自由のうちに含まれえぬことは明白であろう。かくの如き言論の自由を否定する言論∴言論の自由の自殺を意味する言論は、そういう民主政では、まさに言論の自由の名において排斥せられる。かくすることは決して真の言論の自由に対する制限ではなく、真の言論の自由はかくすることによってのみ完全に成立しうる。そこではこう考えられる。
ここにもヨーロッパ的民主政がアナルシイと異る点があらわれている。前者を基礎づける政治観は一種の政治的相対主義であるが、それは懐疑主義ではない。政治価値の相対性の主義自体に対しても相対的な妥当性しかみとめぬという風な不可知論的懐疑主義ではない。政治価値の相対性の主張自体はそこで絶対的に確実とせられるのである。それと同じように、言論の自由はそこでは必ずしも言論のアナルシイではないとせられる。言論的暴行は言論の自由の名において排斥せられる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
未唯宇宙(参考文献)6.8 知の未来
今を知る
本棚システム
①本がある意味
・勢いを増す「読み放題・見放題サービス」はコンテンツホルダーにとって福音となるか
・これだけ多くの本がなぜ、出ているか
・本には考え抜いたことが書かれている
・本の意味を考えること
・未唯空間ですべてを網羅する
②著者の伝えたい心
・事例での展開は実用的
・動物が三匹1,2,3
③多くの本を提供
・ユーザーが本を構成する時代
・本は貴重な本棚のスペースを無駄にするだけのものに成り下がってしまった
・分類法則を語呂合わせ暗記
・本棚システムの中にある近傍
・ユヌス・センターというライブラリ
④外なる世界を表現
・ソーシャルビジネス
・本がある意味を埋めないと
・本がそこにある意味
未唯宇宙
①読み捨てが可能
・販売店ライブラリを使うには
・本は誰に向けて書かれるか
②電子書籍を体系化
・人間の成長と読書、知識の蓄積過程
③内なる世界を表現
・未来から今を見ていくというやり方
・デジタル・アーカイブ
・販売店システムと社会システム
④内なる世界の進化
・再び、多読のすすめ
・歯はいつ進化するのか
・生きていることの喜び
電子書籍の意味
①グーテンベルク以来
・デジタルライブラリ
・書物の歴史
・キンドルHDは使えます
・グーテンベルクとその聖書
・ルソーの宗教改革
・印刷物が生んだ国民国家
・書物の大変革
・電子書籍は紙の本を殺すのか
②紙を超越
・紙つなげ!
・『紙の世界史』
・紙の世界の変化
・『紙の世界史』
・本が重いことに意味があるのか
・〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル
・『読書と日本人』〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル
・キンドルは印刷物
・キンドルを無料配布せよ
・タブレットをどう使うか
・本の装丁
③思いを直接伝播
・本がある意味が変わる
④知識が変わる
・本は音楽と同じ道を辿る
・グーテンベルグはキリスト教を潰した
・内なる図書館
知りたい願望
①政治は変わる
・本からの革命
②市民が多様な役割
③分化から統合
④配置から変革
・仕事でのライブラリ
・販売店が生き抜くライブラリ
全体を知る
全てを定義
①全てに存在を掛ける
・TVの言い廻しのうまさ
・ごまかしの技術
②表現できる全て
③全てが私、私が全て
④他者の集合和
・行動の自由は得るもの
・行動せよ--政治的行動主義の役割
他者の意識
①情報を評価
ウィキペディアの情報評価
②他者の関心事
・自由は他者との関係
・公平な資料選択と知る権利
③コラボで意識向上
・地域ライブラリ
④情報共有の行き先
・ライブラリの意識と知識
・ライブラリは状況を見せる
図書館の可能性
①地域でシェア先行
・岡崎図書館の『図書館の未来』
・社会ライブラリ
・社会ライブラリへのアプローチ
・社会脳としての図書館
・図書館からシェア社会
・図書館はシェアを実現している
②シェア社会の実験
・図書館の本当の役割
・図書館コミュニティにおける高度サービスの展開
・図書館は本来、生涯学習活動の場
・本の未来からシェア社会を考える
③配置を生かす
・電子書籍から始まるシェア
・シェアの根本
・社会脳としての図書館
・社会脳の疲弊
・図書館の知恵
④コンテンツを拡大
・ウィキペディアの凋落
・図書館はシェアそのもの
知の空間
①図書館コミュニティ
・図書館での活動
・コミュニティ情報サービス
・コミュニティ情報サービス
・社会ライブラリ
②インタープリター
・すべての本を網羅するデジタル図書館
③シェアを支える空間
・電子図書館のイメージ
・知のセンターの図書館
・ウィキペディアの情報評価
・アレクサンドリア図書館前のアゴラ
・街の中のアゴラを探して
・知の公共空間でのグーグル的世界
④社会の位相化
・電子図書館、5つの課題
先を知る
存在の力
①本は歴史の証言者
・アレキサンドリア図書館
・事例をライブラリに登録
②意思の力の歴史
・事例の登録と活用
・図書館の新刊書の感想
・歴史や社会と人間
③歴史哲学が変わる
・「知識を蓄える」へ
・歴史の本の体系化
④存在の力の働き
・次の時代に多くのヒントを渡す
・存在の力で本を読む
・分化から最終ターゲットへ向かう
未来を語る
①ジャック・アタリ
・時代を先行する図書館
・先人の思いをいかに伝えるか
・本での警鐘の継承
・歴史でのライブラリで伝えていく
②先人の思い
・図書館の先行き
③未来を語り合う場
『リーダーの本棚』
・世界や日本、自分自身の変遷をたどり、未来を見通す羅針盤としている本がある
・20年構想、Big City Plan
・歴史のライブラリは安定剤
④新しい世界観
・未来の価値をつくる
・歴史のライブラリの必要性
集合和
①拡大するライブラリ
・ライブラリの拡大された概念
・歴史へのライブラリ
②偶然と可能性
③集合和から変革
・集合知からの変革
④拡散・収束の螺旋
歴史の変節点
①地球規模の有限性
・クラウド・コンピューティング時代の歴史研究
②人類の敵は人類
・人類の敵は人類自身である--第1原則〈自己の尊重〉
・歴史での証明
③歴史が変わる
・本の断片化と情報の信頼性
・データベース化と情報の一元化
・『まんが哲学入門』読書案内つづき
・マンガで哲学を表現
・伝える手段
・歴史情報とはなにか
④未唯宇宙で伝播
・本で歴史は変わる
未来のカタチ
外なる世界
①他者の世界の出来事
・国が図書館を支援
・最初から集めすぎないのがコツ
・図書館クラウドに行き着いた
・図書館クラウドのベースの発想
②存在の力が動かす
・図書館から事務局とライブラリが生まれた
③内なる世界で試行
・昔の政治家は良かった、というけど
④情報社会
・『情報社会の<哲学>』
・情報社会の本質は何か
預言
①私に全てがある
・ヒュパティアのアレキサンドリア図書館
・自分の「本」を何度も読む
②思考過程をトレース
・わたしは、わたしの死体=著書を食べる
・理想の「老後」
・キーワードを残す
・次元を上げていく
・本からのメッセージ
③未来学者の預言
・グーグルの成功方式
④発信する勇気
・勇気は与えられない
知のカプセル
①究極の人工知能
・知のカプセルを作る方法
・人間は人間らしくなりうるが、知の退化の危険
・レコメンデーションとパーソナルアシスタント
・『知の進化論』
・自ら投稿するAIは出現するか?
・レコメンデーショ・システムヘの応用
・『人工知能が変える仕事の未来』
・人工知能で知の世界を創り出す
・新しいアテナイ
・グーグルのYouTubeは知の入口
・図書館とライブラリの違い
・多様なライブラリ
②未唯宇宙の融合
・図書館の未来
・コミュニティが未来を拓く
・どこでも図書館構想を展開
・ライブラリはバーチャル化・・・膨大な情報
③好き嫌いで統合
・ライブラリの概念の拡大
・図書館の論争が無くなっている
・図書館は「黄色」でシンクロ
・図書館は先行する
④人間の生成時に工作
・知のカプセルはまだ先のこと
・知のカプセル化
・知恵が足りない
・知識の体系化と図書館
知の変革
①知識の格差を是正
・未来はわれらのもの
・経済企画庁のアイディアボックスへの投稿
・予約システムが社会を仕切る
②自由に答を誘導
・ライブラリの位置付け
③自動的に吸収
・知のカプセル
・知識のカプセル
④社会変革のベース
・「公共」図書館の先にあるのは知の世界
・永続する機関としての図書館
・知の未来
・シェアすることで使いやすく
本棚システム
①本がある意味
・勢いを増す「読み放題・見放題サービス」はコンテンツホルダーにとって福音となるか
・これだけ多くの本がなぜ、出ているか
・本には考え抜いたことが書かれている
・本の意味を考えること
・未唯空間ですべてを網羅する
②著者の伝えたい心
・事例での展開は実用的
・動物が三匹1,2,3
③多くの本を提供
・ユーザーが本を構成する時代
・本は貴重な本棚のスペースを無駄にするだけのものに成り下がってしまった
・分類法則を語呂合わせ暗記
・本棚システムの中にある近傍
・ユヌス・センターというライブラリ
④外なる世界を表現
・ソーシャルビジネス
・本がある意味を埋めないと
・本がそこにある意味
未唯宇宙
①読み捨てが可能
・販売店ライブラリを使うには
・本は誰に向けて書かれるか
②電子書籍を体系化
・人間の成長と読書、知識の蓄積過程
③内なる世界を表現
・未来から今を見ていくというやり方
・デジタル・アーカイブ
・販売店システムと社会システム
④内なる世界の進化
・再び、多読のすすめ
・歯はいつ進化するのか
・生きていることの喜び
電子書籍の意味
①グーテンベルク以来
・デジタルライブラリ
・書物の歴史
・キンドルHDは使えます
・グーテンベルクとその聖書
・ルソーの宗教改革
・印刷物が生んだ国民国家
・書物の大変革
・電子書籍は紙の本を殺すのか
②紙を超越
・紙つなげ!
・『紙の世界史』
・紙の世界の変化
・『紙の世界史』
・本が重いことに意味があるのか
・〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル
・『読書と日本人』〈紙の本〉と〈電子の本〉とグーグル
・キンドルは印刷物
・キンドルを無料配布せよ
・タブレットをどう使うか
・本の装丁
③思いを直接伝播
・本がある意味が変わる
④知識が変わる
・本は音楽と同じ道を辿る
・グーテンベルグはキリスト教を潰した
・内なる図書館
知りたい願望
①政治は変わる
・本からの革命
②市民が多様な役割
③分化から統合
④配置から変革
・仕事でのライブラリ
・販売店が生き抜くライブラリ
全体を知る
全てを定義
①全てに存在を掛ける
・TVの言い廻しのうまさ
・ごまかしの技術
②表現できる全て
③全てが私、私が全て
④他者の集合和
・行動の自由は得るもの
・行動せよ--政治的行動主義の役割
他者の意識
①情報を評価
ウィキペディアの情報評価
②他者の関心事
・自由は他者との関係
・公平な資料選択と知る権利
③コラボで意識向上
・地域ライブラリ
④情報共有の行き先
・ライブラリの意識と知識
・ライブラリは状況を見せる
図書館の可能性
①地域でシェア先行
・岡崎図書館の『図書館の未来』
・社会ライブラリ
・社会ライブラリへのアプローチ
・社会脳としての図書館
・図書館からシェア社会
・図書館はシェアを実現している
②シェア社会の実験
・図書館の本当の役割
・図書館コミュニティにおける高度サービスの展開
・図書館は本来、生涯学習活動の場
・本の未来からシェア社会を考える
③配置を生かす
・電子書籍から始まるシェア
・シェアの根本
・社会脳としての図書館
・社会脳の疲弊
・図書館の知恵
④コンテンツを拡大
・ウィキペディアの凋落
・図書館はシェアそのもの
知の空間
①図書館コミュニティ
・図書館での活動
・コミュニティ情報サービス
・コミュニティ情報サービス
・社会ライブラリ
②インタープリター
・すべての本を網羅するデジタル図書館
③シェアを支える空間
・電子図書館のイメージ
・知のセンターの図書館
・ウィキペディアの情報評価
・アレクサンドリア図書館前のアゴラ
・街の中のアゴラを探して
・知の公共空間でのグーグル的世界
④社会の位相化
・電子図書館、5つの課題
先を知る
存在の力
①本は歴史の証言者
・アレキサンドリア図書館
・事例をライブラリに登録
②意思の力の歴史
・事例の登録と活用
・図書館の新刊書の感想
・歴史や社会と人間
③歴史哲学が変わる
・「知識を蓄える」へ
・歴史の本の体系化
④存在の力の働き
・次の時代に多くのヒントを渡す
・存在の力で本を読む
・分化から最終ターゲットへ向かう
未来を語る
①ジャック・アタリ
・時代を先行する図書館
・先人の思いをいかに伝えるか
・本での警鐘の継承
・歴史でのライブラリで伝えていく
②先人の思い
・図書館の先行き
③未来を語り合う場
『リーダーの本棚』
・世界や日本、自分自身の変遷をたどり、未来を見通す羅針盤としている本がある
・20年構想、Big City Plan
・歴史のライブラリは安定剤
④新しい世界観
・未来の価値をつくる
・歴史のライブラリの必要性
集合和
①拡大するライブラリ
・ライブラリの拡大された概念
・歴史へのライブラリ
②偶然と可能性
③集合和から変革
・集合知からの変革
④拡散・収束の螺旋
歴史の変節点
①地球規模の有限性
・クラウド・コンピューティング時代の歴史研究
②人類の敵は人類
・人類の敵は人類自身である--第1原則〈自己の尊重〉
・歴史での証明
③歴史が変わる
・本の断片化と情報の信頼性
・データベース化と情報の一元化
・『まんが哲学入門』読書案内つづき
・マンガで哲学を表現
・伝える手段
・歴史情報とはなにか
④未唯宇宙で伝播
・本で歴史は変わる
未来のカタチ
外なる世界
①他者の世界の出来事
・国が図書館を支援
・最初から集めすぎないのがコツ
・図書館クラウドに行き着いた
・図書館クラウドのベースの発想
②存在の力が動かす
・図書館から事務局とライブラリが生まれた
③内なる世界で試行
・昔の政治家は良かった、というけど
④情報社会
・『情報社会の<哲学>』
・情報社会の本質は何か
預言
①私に全てがある
・ヒュパティアのアレキサンドリア図書館
・自分の「本」を何度も読む
②思考過程をトレース
・わたしは、わたしの死体=著書を食べる
・理想の「老後」
・キーワードを残す
・次元を上げていく
・本からのメッセージ
③未来学者の預言
・グーグルの成功方式
④発信する勇気
・勇気は与えられない
知のカプセル
①究極の人工知能
・知のカプセルを作る方法
・人間は人間らしくなりうるが、知の退化の危険
・レコメンデーションとパーソナルアシスタント
・『知の進化論』
・自ら投稿するAIは出現するか?
・レコメンデーショ・システムヘの応用
・『人工知能が変える仕事の未来』
・人工知能で知の世界を創り出す
・新しいアテナイ
・グーグルのYouTubeは知の入口
・図書館とライブラリの違い
・多様なライブラリ
②未唯宇宙の融合
・図書館の未来
・コミュニティが未来を拓く
・どこでも図書館構想を展開
・ライブラリはバーチャル化・・・膨大な情報
③好き嫌いで統合
・ライブラリの概念の拡大
・図書館の論争が無くなっている
・図書館は「黄色」でシンクロ
・図書館は先行する
④人間の生成時に工作
・知のカプセルはまだ先のこと
・知のカプセル化
・知恵が足りない
・知識の体系化と図書館
知の変革
①知識の格差を是正
・未来はわれらのもの
・経済企画庁のアイディアボックスへの投稿
・予約システムが社会を仕切る
②自由に答を誘導
・ライブラリの位置付け
③自動的に吸収
・知のカプセル
・知識のカプセル
④社会変革のベース
・「公共」図書館の先にあるのは知の世界
・永続する機関としての図書館
・知の未来
・シェアすることで使いやすく
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
未唯宇宙(参考文献)6.7 知の共有
空間配置
分化と統合
①多様なコンテンツ
・録音図書もあり
・岡崎市図書館のICチップ
・デジタル化がもたらす変化
②好き嫌いで集約
・デジタルライブラリー作成
・Evernoteにあらゆるデータを集約
③大量情報を融合
・公共のための効力制限(自由利用)
・情報を集めるだけでは傍観者にすぎない
・電子図書館の役割
④分化と統合の連鎖
内なる空間
①個人ライブラリ
・デジタルライブラリもキーワード
・デジタルライブラリ
・デジタルライブラリの結論づけ
・200年からのデジタル・ライブラリの遷移
・雑記帳のウェブ化
・OCR本のまとめ
・デジタルライブラリ
②個人の体系
・本の世界は広い
・NDC体系
・アマゾンががザナドゥ空間を作り出す
・ザナドゥー空間が知の入口
・ザナドゥー空間を自動反映させる
・リナックスとチェムスキー
・著作権法とイノベーション
・読書用フェイスブック
③言葉で表現
・言葉の数学
・電子書籍サービス
④論理的につながる
デジタル化
①ネットでやりとり
・個人のデジタルライブラリ
②レファレンス評価
・レファレンス事例50題
・クックの時刻表で調べた
・考えることは調べること
・自分の関心事を表す
・図書館は検索のためにある
・知りたいことは何か
③キンドル環境
・テーマの掘り起こし
・キンドル・データベース
・キンドルの使い方
・キンドルの世界
・新刊書サイトのチェック
・図書館と検索エンジン
・変わるパラダイム
④リアル本から脱却
・ブログのデータベース検索
新しい体系
①分化から素材
・生涯学習の意味
②本の分解
・横へ展開する
・図書館ポータル・マイライブラリ
③空間と素材をリンク
クラウドでのハイパーリンク
④著作権を超越
・クラウド・コンピューティング
・メディアとの関係
・共用としての図書館クラウド
・情報センターとしての図書館
電子書籍
DNA抽出
①テキスト化
・ギロチンまたは書物の解体新書
・タブレットでのOCR
・借りるための技術
・図書館はシェア社会の先行
②本質部分の抽出
・本からDNA抽出
・本のDNA抽出
・30冊中、12冊をOCR
・OCRのスキャナー
・OCR入力
③バラバラに表現
・本の電子化のアウトソーシング
④内なる世界に蓄積
・知の共有は電子書籍がキー
・未唯空間への反映
内なる世界
①参考文献付与
・速読技術
・電子書籍
②新刊書の意味
OCR化の目的
③多様な考え方
・電子書籍の観点
・電子書籍元年
④知識を行動に変換
・情報は自然に飛び込んでくる
・多読とデジタルライブラリ
デジタル空間
①紙の文化を超える
・電子書籍の衝撃に図書館はどうするのか
・印刷という革命本の町
・出たあとにこそ出版は繰り返される
・電子化で残る、残らない
・紙の世界とデジタルの世界
・電子書籍の使い心地
・電子書籍の意味
・共有化できる
・グーデンベルグの制約
・ブックとデジタル売ると使う
・真のシェアの世界
・ハイデッガーは電子時代の波乗り遊戯を楽しむ
・本の自炊は邪道
②ネット読書会
・本がネット配信になったら
・デジタルライブラリ
・図書館に出かけること
・電子図書元年
・本と図書館をつなげる公共の概念
③コンテンツをバラす
・キンドルの存在理由
・キンドル体制
・本の意味は広げること
・本は何のためにあるのか
・本を書くのは生まれてきた理由を説明するため
・本を本たらしめるもの
④電子図書館に提供
・病院図書館を電子図書館の舞台に
・DNPの家計管理ソフトの可能性
・「書籍の公共性」と「青空文庫」
・フォルダー「本棚」
・個人デジタルライブラリ
・札幌市の電子図書館とデジタルライブラリー
・図書館の電子書籍
・デジタルメディア時代の図書館サービス
・デジタル図書での複本
・電子図書の世界の競争
・電子図書館の影響・・・個人のリテラシー
・未来の電子図書館
知の体系化
①メディアミックス
・ペイジのプロジェクトの成果
・ラリー・ペイジの全書籍デジタル化プロジェクト
・アマソンの脅威
・デジタルからアナログ印刷
②NDCを越える
・電子書籍に期待すること
・NDC・1類(哲学・心理学・宗教)の分類法
・豊田と岡崎でNDCが異なる
・新たな価値の数々
③本棚システム
・意見の異なる本棚
・本棚システムに追加したコンテンツ728冊
・キンドルオアシス入手までにすること
・本棚システムのコンテンツ
・本棚システムのコンテンツ
・本棚システムという本
・本棚システムで大英図書館を作り上げる
・本棚システムの論理軸
・本棚システムの「本」
・本棚システムを拡充
・本棚システムは宝の山
・本棚システムの前提条件
・「本棚システム」完成に向けて
・デジタルライブラリを体系化
・ネットワークが支える読書
・参考文献
④知のカプセル実験
・断片の知識
・知のカプセル
・知の体系化
・印刷物と社会改革
・知のカプセルに向けて
・本・図書館のテーマ
ザナドゥ空間
内外の世界を連携
①情報の配置
・プレゼンのシナリオ
②個人の悩みを共有
・地域コミュニティの課題
③コラボで意思決定
・読書の重要性--新しい時代にふさわしい人材の育成のために
④コミュニティを進化
・乃木坂から得るものを出していく
・地域コミュニティ今後への提起
集め、整理、検索
①集め、整理を一元化
・編集の役割--読むこと、そして挑発=媒介
・テッド・ネルソンのザナドゥ空間
②検索、書くを支援
・『情報サービス演習』
・レファレンス質問に関する総合演習課題
・地域の課題解決と図書館の情報サービス
・代わりに調べてもらった
・リーガル・リサーチ
・住民による電子書籍の作成支援
・ブックライター
③人工知能を活用
・人工知能で知識を駆動させる
④分散資料を統合
・本の参照・・・本の連鎖
図書館クラウド
①電子書籍の配置
・本よりもコンテンツ
・図書館クラウドの新しい機能
・電子書籍
・先に進める生活
・資料情報のデジタル化とオープン化
・電子書籍問題
・「くまモン」が「ひこにやん」の三七倍も売り上げる理由
・「初音ミク」に見る新しい音楽ビジネスモデル
・グーグルの「使命」
・グーグルの検索
・デジタルライブラリ
・デジタルライブラリ
・バークレー図書館のデジタル図書
・図書館プロジェクトはグーグルの原点
②アナデジ変換
・デジタル本のプリンター
③大容量情報を活用
・ネット時代の図書館バーチャルとフィジカルの結合
・グーグルの図書館プロジェクト
④ネット時代の著作権
・参考文献とザナドゥ空間
・ネット時代の図書館変革への一〇のステップ
・ザナドゥー空間を現実化
・デジタル著作権理解と行動
・著作権フリー
・ネット時代の著作権
三段階ロジック
①壁を飛び越える
・2段階上で考える思考法
・図書館は変化に対応する
②思考範囲を拡大
・地方分権としての図書館クラウド
③知恵で回り込む
・クラウドにおける電子書店
・図書館クラウドでの生涯学習
・電子図書館クラウド
④事例の集約
シェア
ライフログ
①思考過程
『ラスト・ライティングス』
②トレース可能
③内なる世界を表現
・コミュニティ・ネットワーク
・ソーシャル・ネットワーキングと図書館
・公共図書館とインターネット
④発信件数
・ツイッターとブログ件数
・未唯空間のプレゼン
・歴史のプレゼンは本
マルチコンテンツ
①アウトリーチ
・どこでも図書館のブック・カフェ
②ネット放送
・本には著作権はない
・本はもったいない存在
・本のコンテンツをバラバラにする
・コンテンツのマルチアングル化
・テレビ番組と本のコンテンツ
・コンテンツがあってのインフラ
・ビジネス書こそ図書館
③コンテンツを分化
・本の形はバラバラ
・コンテンツをバラバラにしよう
・本はなぜ、バラバラにできないのか
・それぞれのマルチコンテンツ
・バラバラにして再構成
・コミュニティ・コーディネーター事業の拡充
・公共図書館の専門家の不在
④受け手で統合
・多様な意味を見つける
・多様なライブラリアンの活躍
・ブログから考える
フリーチェーン
①ブログのチェーン
・ブログの検索機能
・デリバリー、バーチャル化
②著作権を超える
・哲学は対話からなる
・さまざまな図書館活動
・個人の分化へのアプローチ
③コミュニティで統合
・モノでしか決済できない仕組み
・技術と販売部門での分化と統合
④ライブラリ接続
・分化と統合のコンテンツ
・LINEがモバイルメールよりも好まれる理由--LINEの特徴とメリット
・販売店の中の図書館
バーチャル空間
①個人と組織の配置
・どこでも図書館
・一〇年間で一万ヵ所の図書館
②ノウハウの体系化
・知の世界をつくる
・クラウドでの知の共有
③ネットで共有
・本のネット化
・図書館の広がり
④図書館をつなぐ
分化と統合
①多様なコンテンツ
・録音図書もあり
・岡崎市図書館のICチップ
・デジタル化がもたらす変化
②好き嫌いで集約
・デジタルライブラリー作成
・Evernoteにあらゆるデータを集約
③大量情報を融合
・公共のための効力制限(自由利用)
・情報を集めるだけでは傍観者にすぎない
・電子図書館の役割
④分化と統合の連鎖
内なる空間
①個人ライブラリ
・デジタルライブラリもキーワード
・デジタルライブラリ
・デジタルライブラリの結論づけ
・200年からのデジタル・ライブラリの遷移
・雑記帳のウェブ化
・OCR本のまとめ
・デジタルライブラリ
②個人の体系
・本の世界は広い
・NDC体系
・アマゾンががザナドゥ空間を作り出す
・ザナドゥー空間が知の入口
・ザナドゥー空間を自動反映させる
・リナックスとチェムスキー
・著作権法とイノベーション
・読書用フェイスブック
③言葉で表現
・言葉の数学
・電子書籍サービス
④論理的につながる
デジタル化
①ネットでやりとり
・個人のデジタルライブラリ
②レファレンス評価
・レファレンス事例50題
・クックの時刻表で調べた
・考えることは調べること
・自分の関心事を表す
・図書館は検索のためにある
・知りたいことは何か
③キンドル環境
・テーマの掘り起こし
・キンドル・データベース
・キンドルの使い方
・キンドルの世界
・新刊書サイトのチェック
・図書館と検索エンジン
・変わるパラダイム
④リアル本から脱却
・ブログのデータベース検索
新しい体系
①分化から素材
・生涯学習の意味
②本の分解
・横へ展開する
・図書館ポータル・マイライブラリ
③空間と素材をリンク
クラウドでのハイパーリンク
④著作権を超越
・クラウド・コンピューティング
・メディアとの関係
・共用としての図書館クラウド
・情報センターとしての図書館
電子書籍
DNA抽出
①テキスト化
・ギロチンまたは書物の解体新書
・タブレットでのOCR
・借りるための技術
・図書館はシェア社会の先行
②本質部分の抽出
・本からDNA抽出
・本のDNA抽出
・30冊中、12冊をOCR
・OCRのスキャナー
・OCR入力
③バラバラに表現
・本の電子化のアウトソーシング
④内なる世界に蓄積
・知の共有は電子書籍がキー
・未唯空間への反映
内なる世界
①参考文献付与
・速読技術
・電子書籍
②新刊書の意味
OCR化の目的
③多様な考え方
・電子書籍の観点
・電子書籍元年
④知識を行動に変換
・情報は自然に飛び込んでくる
・多読とデジタルライブラリ
デジタル空間
①紙の文化を超える
・電子書籍の衝撃に図書館はどうするのか
・印刷という革命本の町
・出たあとにこそ出版は繰り返される
・電子化で残る、残らない
・紙の世界とデジタルの世界
・電子書籍の使い心地
・電子書籍の意味
・共有化できる
・グーデンベルグの制約
・ブックとデジタル売ると使う
・真のシェアの世界
・ハイデッガーは電子時代の波乗り遊戯を楽しむ
・本の自炊は邪道
②ネット読書会
・本がネット配信になったら
・デジタルライブラリ
・図書館に出かけること
・電子図書元年
・本と図書館をつなげる公共の概念
③コンテンツをバラす
・キンドルの存在理由
・キンドル体制
・本の意味は広げること
・本は何のためにあるのか
・本を書くのは生まれてきた理由を説明するため
・本を本たらしめるもの
④電子図書館に提供
・病院図書館を電子図書館の舞台に
・DNPの家計管理ソフトの可能性
・「書籍の公共性」と「青空文庫」
・フォルダー「本棚」
・個人デジタルライブラリ
・札幌市の電子図書館とデジタルライブラリー
・図書館の電子書籍
・デジタルメディア時代の図書館サービス
・デジタル図書での複本
・電子図書の世界の競争
・電子図書館の影響・・・個人のリテラシー
・未来の電子図書館
知の体系化
①メディアミックス
・ペイジのプロジェクトの成果
・ラリー・ペイジの全書籍デジタル化プロジェクト
・アマソンの脅威
・デジタルからアナログ印刷
②NDCを越える
・電子書籍に期待すること
・NDC・1類(哲学・心理学・宗教)の分類法
・豊田と岡崎でNDCが異なる
・新たな価値の数々
③本棚システム
・意見の異なる本棚
・本棚システムに追加したコンテンツ728冊
・キンドルオアシス入手までにすること
・本棚システムのコンテンツ
・本棚システムのコンテンツ
・本棚システムという本
・本棚システムで大英図書館を作り上げる
・本棚システムの論理軸
・本棚システムの「本」
・本棚システムを拡充
・本棚システムは宝の山
・本棚システムの前提条件
・「本棚システム」完成に向けて
・デジタルライブラリを体系化
・ネットワークが支える読書
・参考文献
④知のカプセル実験
・断片の知識
・知のカプセル
・知の体系化
・印刷物と社会改革
・知のカプセルに向けて
・本・図書館のテーマ
ザナドゥ空間
内外の世界を連携
①情報の配置
・プレゼンのシナリオ
②個人の悩みを共有
・地域コミュニティの課題
③コラボで意思決定
・読書の重要性--新しい時代にふさわしい人材の育成のために
④コミュニティを進化
・乃木坂から得るものを出していく
・地域コミュニティ今後への提起
集め、整理、検索
①集め、整理を一元化
・編集の役割--読むこと、そして挑発=媒介
・テッド・ネルソンのザナドゥ空間
②検索、書くを支援
・『情報サービス演習』
・レファレンス質問に関する総合演習課題
・地域の課題解決と図書館の情報サービス
・代わりに調べてもらった
・リーガル・リサーチ
・住民による電子書籍の作成支援
・ブックライター
③人工知能を活用
・人工知能で知識を駆動させる
④分散資料を統合
・本の参照・・・本の連鎖
図書館クラウド
①電子書籍の配置
・本よりもコンテンツ
・図書館クラウドの新しい機能
・電子書籍
・先に進める生活
・資料情報のデジタル化とオープン化
・電子書籍問題
・「くまモン」が「ひこにやん」の三七倍も売り上げる理由
・「初音ミク」に見る新しい音楽ビジネスモデル
・グーグルの「使命」
・グーグルの検索
・デジタルライブラリ
・デジタルライブラリ
・バークレー図書館のデジタル図書
・図書館プロジェクトはグーグルの原点
②アナデジ変換
・デジタル本のプリンター
③大容量情報を活用
・ネット時代の図書館バーチャルとフィジカルの結合
・グーグルの図書館プロジェクト
④ネット時代の著作権
・参考文献とザナドゥ空間
・ネット時代の図書館変革への一〇のステップ
・ザナドゥー空間を現実化
・デジタル著作権理解と行動
・著作権フリー
・ネット時代の著作権
三段階ロジック
①壁を飛び越える
・2段階上で考える思考法
・図書館は変化に対応する
②思考範囲を拡大
・地方分権としての図書館クラウド
③知恵で回り込む
・クラウドにおける電子書店
・図書館クラウドでの生涯学習
・電子図書館クラウド
④事例の集約
シェア
ライフログ
①思考過程
『ラスト・ライティングス』
②トレース可能
③内なる世界を表現
・コミュニティ・ネットワーク
・ソーシャル・ネットワーキングと図書館
・公共図書館とインターネット
④発信件数
・ツイッターとブログ件数
・未唯空間のプレゼン
・歴史のプレゼンは本
マルチコンテンツ
①アウトリーチ
・どこでも図書館のブック・カフェ
②ネット放送
・本には著作権はない
・本はもったいない存在
・本のコンテンツをバラバラにする
・コンテンツのマルチアングル化
・テレビ番組と本のコンテンツ
・コンテンツがあってのインフラ
・ビジネス書こそ図書館
③コンテンツを分化
・本の形はバラバラ
・コンテンツをバラバラにしよう
・本はなぜ、バラバラにできないのか
・それぞれのマルチコンテンツ
・バラバラにして再構成
・コミュニティ・コーディネーター事業の拡充
・公共図書館の専門家の不在
④受け手で統合
・多様な意味を見つける
・多様なライブラリアンの活躍
・ブログから考える
フリーチェーン
①ブログのチェーン
・ブログの検索機能
・デリバリー、バーチャル化
②著作権を超える
・哲学は対話からなる
・さまざまな図書館活動
・個人の分化へのアプローチ
③コミュニティで統合
・モノでしか決済できない仕組み
・技術と販売部門での分化と統合
④ライブラリ接続
・分化と統合のコンテンツ
・LINEがモバイルメールよりも好まれる理由--LINEの特徴とメリット
・販売店の中の図書館
バーチャル空間
①個人と組織の配置
・どこでも図書館
・一〇年間で一万ヵ所の図書館
②ノウハウの体系化
・知の世界をつくる
・クラウドでの知の共有
③ネットで共有
・本のネット化
・図書館の広がり
④図書館をつなぐ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
未唯宇宙(参考文献)6.6 知の入口
知の意味
知りたい
①好奇心を追求
・読書の意味
・そうでなければ、それまでだ
②専門性を生かす
・学ぶ目的
・個人の分化から市民の専門性
③発揮する場
・市民のノウハウの継承
④社会につながる
・仕事につながる学び、社会とつながる学び
レベル把握
①学習レベル設定
・状況論的学習
②ユニットに反映
・図書館利用者の把握
③状況に応じた支援
・生涯学習グループの場
④自らの役割
ユニット
①グループ活動
・図書館館員のための生涯学習概論
②共有するもの
③自分の考えを持つ
・チョムスキーの「生成文法」とは
④意思決定に参画
・豊田市図書館を変えるには・・・三浦さん
分化する場
①クラウド端末
・総合戦略・長期ビジョン・国の支援
・学校図書館「情報センター」機能の活用
・教育分野のIC
②街に小さな場所
・図書館が街に出始めた
・ボランティアは依怙贔屓
③交流館の図書室
・図書館クラウドに運営を任せる
④学校図書館
・知識基盤社会における学校図書館
・リテラシー育成の場としての学校図書館
・デジタル時代の学校図書館の役割
・学校図書館メディア
・学校図書館「情報センター」機能の活用
愛する
アピール
①本の素晴らしさ
・友愛
②何が得られるか
・みんなの図書館
・図書館防衛
・図書館来館者にとっての学び
③守るものを守る
・スウェーデンの図書館と生涯学習
・図書館友の会から公共図書館
④公共はシェア
・公共図書館という存在
オープン
①効率的な環境
・効率的な図書館
②行政がアピール
③市民にアンケート
④市民が育つ
・I love Library
パッション
①NZの日本語司書
②ダニーデンの司書
・ダニーデンの図書館
③開放的な大学図書館
・私は図書館に行ってきます
④I love library
・図書館はどこへ行くのか
・アメリカの図書館
・ベルギー王立図書館
カルチャー
①図書館は皆のもの
・「どこでも図書館」が見えてきた
・民営化された各地の図書館の実態
②知識の共有化
・本と図書館
③本屋を組み込む
・「戦う!書店ガール」の原点
・本屋は戦う!ことが必要なんです
・書店不屈宣言電子書籍
・世界の夢の本屋さん
・本屋での速読
・本屋は壊滅している
④市民の活性化
・本から始まる場所に
・本の威力
・本好きの町をつくるには
情報センター
図書館ポータル
①知の世界への入口
・シェアする文化が生活を変える
・「知恵の時代」への基盤を築く
・図書館は守るべきモノ
②データベース接続
・集合知のレベルアップと図書館サービス
・オタゴ大学中央図書館
・未来の公共図書館像
③進む方向を示す
・まちづくりに果たすTRCの機能
・交流の場
・真っ暗な図書室・・・図書館を守る
・図書館は学生で一杯
・図書館編のコメント
・知の入口・出口
④情報を集約・整理
・図書館と地域を結ぶ組織・ひとTRC図書館流通センターの場合
・情報技術の動向と新たな動き--公共図書館
・オタゴ大学の図書館
・図書館サービス
・知の出口・・・個人のレベルアップした結果
・本の意味
寄り添う
①適切なコメント
・日本のコメンテーター
・情報は望めばやってくる
②コンシェルジェ
・図書館の利用者サービス
・知の体系化のための検索ロボット
・図書館に検索ロボットがほしい
・ヤフーのリアルタイム検索
・図書館員に求められる新しい専門性
・ノルウェー図書館の未来
③個別課題解決
・利用者の情報ニーズの把握
・困ったときには図書館へ行こう
・関連する意見、反対意見が並ぶ
・未成年者によるインターネットでの対話
④本がある理由
・なぜ、本はあるのか
本を書く場
①スタバの環境
・スタバでは書くことが中心
・スタバではノートでの作業
・モノが書けない
・ハリーポッターは喫茶店で書かれた
・スタバでのパソコン環境
・アウトラインの使い方
②ネットで調査
・調べてほしいこと
・図書館の利用
・図書館で本を書く
・資本論は大英図書館で書かれた
・ロンドンで育った共産主義
・大英図書館での研究
③街に出て書く
・本を書く人に
④書く意味
『立松和平の文学』
・書くことは生きること
・本はあきらめの集まり
・図書館司書がなぜ生涯学習を学ぶのか
・5000年史を書きたい
・『論考』の書き方
・ウィトゲンシュタインの日記
コミュニティの核
①色々な図書室
・アマゾンのペソス
・キンドル・ペーパー
・キンドルペーパーの活用
・電子書籍と紙の将来
・未唯宇宙のために準備
②セミナーより読書
・知識の本質は体験である
・電子図書の仕組み
③新しい情報
・図書館の機能
・グーテンベルグ以来の世界
・電子書籍からの変革
④著者とつなぐ
・図書館連携
・地域住民の生活の質をあげる
・電子出版で著者と読者をつなぐ
未唯宇宙
哲学の知見
①アレキサンドリア
・NZのスタバ
・アレキサンドリア図書館
・サイデリアでの読書環境
・スタバ
・スタバのリニューアル
・スタバのレイアウト変更
・ヒッパティアに会いたい
・ラウンジでのまとめ
②アテネのソクラテス
・「ソクラテスの方法」とアゴラ
・コミュニケーションが起こる場
・コラボレーションの場
・サイバーネットのアゴラ
・市民との対話
・読書クラブでは社会は変わらない
③知的なオアシス
・考えたことを出す
・考えられる空間
・大衆社会の中の知的なオアシス
・落ち着ける場所がなかった
④デルフォイの神託
・街のアゴラ想定
・場としての図書館
・図書館は知識創造の場
未唯空間の外延
①スタバでコンサル
・スタバでの入力
・スタバでの風景
・スタバのショット追加
・スタバの配席
・外での作業
・朝のガストは雰囲気が悪い
・朝のスタバ
②素敵なバリスタ
・タリーズのブック・カフェ
・スタバの風景
・スタバ風景
・スタバでの思考
・スタバのIさん
・スタバのバリスタから先生に
・スタバのブラック・エプロン
・スタバのブラックエプロンに名前が書いてある
・スタバは女性です
・ブラックエプロン
③キンドルに三千冊
・スタバでの連続講義
・スタバでの勉強
・スタバで完結性のチェック
・スタバの風景
・チェックする場
・ドイツのスタバ
・元町スタバで読書
・名古屋のスタバ
④どこでも想像
・図書館が、高齢者のたまり場
・12時から5時まで、外で入力
・サードプレイス
・スタバでの勉強
・試験シーズン
・図書館の雰囲気
現象にコメント
①そこには全てがある
・図書館コンシェルジェ
②問われれば応える
・未唯空間への反映
③考える日々
・相談ののり方
④市民の専門家
多様な意見
①賛否両論がある
・精神看護におけるコミュニケーション
②他者の世界の預言
・将来への展望の本
③社会に提言
・さまざまな意見をきく
④判断基準を提供
知りたい
①好奇心を追求
・読書の意味
・そうでなければ、それまでだ
②専門性を生かす
・学ぶ目的
・個人の分化から市民の専門性
③発揮する場
・市民のノウハウの継承
④社会につながる
・仕事につながる学び、社会とつながる学び
レベル把握
①学習レベル設定
・状況論的学習
②ユニットに反映
・図書館利用者の把握
③状況に応じた支援
・生涯学習グループの場
④自らの役割
ユニット
①グループ活動
・図書館館員のための生涯学習概論
②共有するもの
③自分の考えを持つ
・チョムスキーの「生成文法」とは
④意思決定に参画
・豊田市図書館を変えるには・・・三浦さん
分化する場
①クラウド端末
・総合戦略・長期ビジョン・国の支援
・学校図書館「情報センター」機能の活用
・教育分野のIC
②街に小さな場所
・図書館が街に出始めた
・ボランティアは依怙贔屓
③交流館の図書室
・図書館クラウドに運営を任せる
④学校図書館
・知識基盤社会における学校図書館
・リテラシー育成の場としての学校図書館
・デジタル時代の学校図書館の役割
・学校図書館メディア
・学校図書館「情報センター」機能の活用
愛する
アピール
①本の素晴らしさ
・友愛
②何が得られるか
・みんなの図書館
・図書館防衛
・図書館来館者にとっての学び
③守るものを守る
・スウェーデンの図書館と生涯学習
・図書館友の会から公共図書館
④公共はシェア
・公共図書館という存在
オープン
①効率的な環境
・効率的な図書館
②行政がアピール
③市民にアンケート
④市民が育つ
・I love Library
パッション
①NZの日本語司書
②ダニーデンの司書
・ダニーデンの図書館
③開放的な大学図書館
・私は図書館に行ってきます
④I love library
・図書館はどこへ行くのか
・アメリカの図書館
・ベルギー王立図書館
カルチャー
①図書館は皆のもの
・「どこでも図書館」が見えてきた
・民営化された各地の図書館の実態
②知識の共有化
・本と図書館
③本屋を組み込む
・「戦う!書店ガール」の原点
・本屋は戦う!ことが必要なんです
・書店不屈宣言電子書籍
・世界の夢の本屋さん
・本屋での速読
・本屋は壊滅している
④市民の活性化
・本から始まる場所に
・本の威力
・本好きの町をつくるには
情報センター
図書館ポータル
①知の世界への入口
・シェアする文化が生活を変える
・「知恵の時代」への基盤を築く
・図書館は守るべきモノ
②データベース接続
・集合知のレベルアップと図書館サービス
・オタゴ大学中央図書館
・未来の公共図書館像
③進む方向を示す
・まちづくりに果たすTRCの機能
・交流の場
・真っ暗な図書室・・・図書館を守る
・図書館は学生で一杯
・図書館編のコメント
・知の入口・出口
④情報を集約・整理
・図書館と地域を結ぶ組織・ひとTRC図書館流通センターの場合
・情報技術の動向と新たな動き--公共図書館
・オタゴ大学の図書館
・図書館サービス
・知の出口・・・個人のレベルアップした結果
・本の意味
寄り添う
①適切なコメント
・日本のコメンテーター
・情報は望めばやってくる
②コンシェルジェ
・図書館の利用者サービス
・知の体系化のための検索ロボット
・図書館に検索ロボットがほしい
・ヤフーのリアルタイム検索
・図書館員に求められる新しい専門性
・ノルウェー図書館の未来
③個別課題解決
・利用者の情報ニーズの把握
・困ったときには図書館へ行こう
・関連する意見、反対意見が並ぶ
・未成年者によるインターネットでの対話
④本がある理由
・なぜ、本はあるのか
本を書く場
①スタバの環境
・スタバでは書くことが中心
・スタバではノートでの作業
・モノが書けない
・ハリーポッターは喫茶店で書かれた
・スタバでのパソコン環境
・アウトラインの使い方
②ネットで調査
・調べてほしいこと
・図書館の利用
・図書館で本を書く
・資本論は大英図書館で書かれた
・ロンドンで育った共産主義
・大英図書館での研究
③街に出て書く
・本を書く人に
④書く意味
『立松和平の文学』
・書くことは生きること
・本はあきらめの集まり
・図書館司書がなぜ生涯学習を学ぶのか
・5000年史を書きたい
・『論考』の書き方
・ウィトゲンシュタインの日記
コミュニティの核
①色々な図書室
・アマゾンのペソス
・キンドル・ペーパー
・キンドルペーパーの活用
・電子書籍と紙の将来
・未唯宇宙のために準備
②セミナーより読書
・知識の本質は体験である
・電子図書の仕組み
③新しい情報
・図書館の機能
・グーテンベルグ以来の世界
・電子書籍からの変革
④著者とつなぐ
・図書館連携
・地域住民の生活の質をあげる
・電子出版で著者と読者をつなぐ
未唯宇宙
哲学の知見
①アレキサンドリア
・NZのスタバ
・アレキサンドリア図書館
・サイデリアでの読書環境
・スタバ
・スタバのリニューアル
・スタバのレイアウト変更
・ヒッパティアに会いたい
・ラウンジでのまとめ
②アテネのソクラテス
・「ソクラテスの方法」とアゴラ
・コミュニケーションが起こる場
・コラボレーションの場
・サイバーネットのアゴラ
・市民との対話
・読書クラブでは社会は変わらない
③知的なオアシス
・考えたことを出す
・考えられる空間
・大衆社会の中の知的なオアシス
・落ち着ける場所がなかった
④デルフォイの神託
・街のアゴラ想定
・場としての図書館
・図書館は知識創造の場
未唯空間の外延
①スタバでコンサル
・スタバでの入力
・スタバでの風景
・スタバのショット追加
・スタバの配席
・外での作業
・朝のガストは雰囲気が悪い
・朝のスタバ
②素敵なバリスタ
・タリーズのブック・カフェ
・スタバの風景
・スタバ風景
・スタバでの思考
・スタバのIさん
・スタバのバリスタから先生に
・スタバのブラック・エプロン
・スタバのブラックエプロンに名前が書いてある
・スタバは女性です
・ブラックエプロン
③キンドルに三千冊
・スタバでの連続講義
・スタバでの勉強
・スタバで完結性のチェック
・スタバの風景
・チェックする場
・ドイツのスタバ
・元町スタバで読書
・名古屋のスタバ
④どこでも想像
・図書館が、高齢者のたまり場
・12時から5時まで、外で入力
・サードプレイス
・スタバでの勉強
・試験シーズン
・図書館の雰囲気
現象にコメント
①そこには全てがある
・図書館コンシェルジェ
②問われれば応える
・未唯空間への反映
③考える日々
・相談ののり方
④市民の専門家
多様な意見
①賛否両論がある
・精神看護におけるコミュニケーション
②他者の世界の預言
・将来への展望の本
③社会に提言
・さまざまな意見をきく
④判断基準を提供
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
未唯宇宙(参考文献)6.5 シェア
配置する
いつでも
①読書会の企画
・本を読まない読書会
・読書会のカタチ
・25名という予測は当たっていた
・豊田市図書館の読書会
・一目惚れ読書会
②知りたい時にある
・古代ローマの教育
・古代ローマの本屋と図書館
・機能での横軸
③中核に図書館
・図書館が休みだと、スタバが混雑する
・「場」としての図書館という希望
・理解を早め、生きた知識をものにするために
・パブリックコメント
④未来を考える
・スタバに行く理由
・北欧公立図書館の将来的課題
・「確実な結果」は「明確な目的」があってこそ
・図書館の未来
どこでも
①本に触れる環境
・まちとしょテラソ
②富良野で実地調査
③販売店にOPAC
・街の中の居所
・文化の拠点として
④まちライブラリ
・エコットの図書室
・民間図書館
・10年前に民間図書館の発想をした
・まちライブラリ
・まちライブラリーの「哲学」
・ブッククラブの運営方法
・本をつなぐのは人
分化する
①様々な場所で分化
・教育委員会のしごと
・教育委員会制度の枠組み
・大きい教育委員会の裁量
②コミュニティ配置
・分化と同時に統合を示す
・アイデアストアからサラボルサ
③ネットで統合
・自分のプラットフォームをつくる
・事務局で全体を扱う
・事務局の機能
④意識と知識を保証
・図書館は分化と統合の場
・最短期間で自分を「プロフェッショナル」にする方法
・図書館と数学がつながる
地域インフラ
①クラウドで経費削減
・デジタルライブラリのリテラシー
・図書館クラウドの機能
②多様な運営形態
・電子情報空間
・「コミュニティ」の中に小さな「ソサエティ」を作る
・デジタルアーカイブ
・公立図書館は公であるべき
・世界を変えるための図書館・・・知の体系化
③皆が参画
・高齢移民を対象とした図書館サービス
・図書館における高齢者サービス
・内なるライブラリ
④自由と平等の両立
・情報共有とシェア
・図書館コミュニティでの格差
・図書館の先
・電子図書館クラウド
要員
メッセンジャー
①ネット放送活用
・デジタル図書館の意味・・・地域活性化
②関係者の意識づけ
・図書館を敵にする
・図書館関係者の意識
③WiFi環境
・本・図書館編の先
④行政と連携
・フェイスブックはよく分からない
・フェイスブックを始めました
コンシェルジェ
①ブログ連携
・ポータル争い
・図書館の人のブログは自己満足
②司書という専門家
・図書館の制約を超える
・本棚のシェア
③アウトリーチ
・ライブラリへの夢
・場の世界と個人の分化
④ユニットのまとめ
パーソナリティ
①情報センター活用
・Googleの検索技術
・生涯学習支援における図書館の役割
②多様な市民の存在
③シェア環境の実験
・そこに司書という人間がいて
④市民にアピール
ソーシャル
①SNSに公平性
・SNSに対する公平性と多様性
②セキュリティ保証
③コンテンツ生成
④マスコミを凌駕
中核
アゴラ
①議論できる広場
・街にディスカッションできる場
・図書館コミュニティ
・図書館でのコミュニケーション
・図書館のアゴラ
・図書館を本屋に任せられるか
・存在の力を引き出す
・本は「交流しやすい」最高のネタ
②バーチャル空間
・ライブラリはつながりを保証
③議論から行動
・アウトリーチの図書館
・図書館の本でバザーというアウトリーチ
④チームで意思決定
・ライブラリはつながりを保証する
事例展開
①掘り起こし
・海外図書館の紹介
②事務局で展開
③クラウドで集約
④市民と情報共有
図書館クラウド
①資源の共有
・一般意志
②バーチャルの余裕
・情報センターからの発信
③多くのユニット
④メッセージ接続
情報センター
①サービス高度化
・日本には公共図書館がない
・本を生かす道
②レベルを把握
・情報センターの連携
③事務局で統合
・サファイア事務局
④知の出口を模索
・ボトムアップ型の「新しい公共づくり」
アウトリーチ
ネット放送活用
①知りたいこと
・本を読むことは、要望を聞くこと
②バラバラに提供
・哲学のロジック分析
③受け手で編集
・図書館来館へのステップ
④コンテンツ再利用
・学習を支援する図書館の役割
アピール活動
①環境社会の哲学
②考え抜いた意見
・図書館コミュニティと出版業界
③自分なりにまとめ
・いかに自分のモノにするか
④魅力をアピール
・哲学の読書会は婚活?
生涯学習支援
①学校の役割
・『現代教育概論』
・生涯学習機関としての学校
・生涯学習における学校の役割
・OCRでのデジタル化
②ビジネス支援
・農業〔ビジネス)支援の紫波町図書館
③多方面から思考
④コミュニティ活動
地域を超える
①各自の内なる世界
・自分の勤務先にいてそこでだけ、だともう生き残れない
・スタバの活用方法
・あなたも今すぐ「書評家」になれる
・書評を書くときの3つのポイント
・知識創発型社会の到来と読書
②本で表現
・書くことに集中
・タブレットは板
③行動するユニット
・移民にとっての図書館
・公共サービスの問題点
・行動する時かも
・事務局の意味
・事務局の役割
・本の威力
・本当のギリシャ危機
④クラウドで伝播
・サファイア事務局のトートバック
いつでも
①読書会の企画
・本を読まない読書会
・読書会のカタチ
・25名という予測は当たっていた
・豊田市図書館の読書会
・一目惚れ読書会
②知りたい時にある
・古代ローマの教育
・古代ローマの本屋と図書館
・機能での横軸
③中核に図書館
・図書館が休みだと、スタバが混雑する
・「場」としての図書館という希望
・理解を早め、生きた知識をものにするために
・パブリックコメント
④未来を考える
・スタバに行く理由
・北欧公立図書館の将来的課題
・「確実な結果」は「明確な目的」があってこそ
・図書館の未来
どこでも
①本に触れる環境
・まちとしょテラソ
②富良野で実地調査
③販売店にOPAC
・街の中の居所
・文化の拠点として
④まちライブラリ
・エコットの図書室
・民間図書館
・10年前に民間図書館の発想をした
・まちライブラリ
・まちライブラリーの「哲学」
・ブッククラブの運営方法
・本をつなぐのは人
分化する
①様々な場所で分化
・教育委員会のしごと
・教育委員会制度の枠組み
・大きい教育委員会の裁量
②コミュニティ配置
・分化と同時に統合を示す
・アイデアストアからサラボルサ
③ネットで統合
・自分のプラットフォームをつくる
・事務局で全体を扱う
・事務局の機能
④意識と知識を保証
・図書館は分化と統合の場
・最短期間で自分を「プロフェッショナル」にする方法
・図書館と数学がつながる
地域インフラ
①クラウドで経費削減
・デジタルライブラリのリテラシー
・図書館クラウドの機能
②多様な運営形態
・電子情報空間
・「コミュニティ」の中に小さな「ソサエティ」を作る
・デジタルアーカイブ
・公立図書館は公であるべき
・世界を変えるための図書館・・・知の体系化
③皆が参画
・高齢移民を対象とした図書館サービス
・図書館における高齢者サービス
・内なるライブラリ
④自由と平等の両立
・情報共有とシェア
・図書館コミュニティでの格差
・図書館の先
・電子図書館クラウド
要員
メッセンジャー
①ネット放送活用
・デジタル図書館の意味・・・地域活性化
②関係者の意識づけ
・図書館を敵にする
・図書館関係者の意識
③WiFi環境
・本・図書館編の先
④行政と連携
・フェイスブックはよく分からない
・フェイスブックを始めました
コンシェルジェ
①ブログ連携
・ポータル争い
・図書館の人のブログは自己満足
②司書という専門家
・図書館の制約を超える
・本棚のシェア
③アウトリーチ
・ライブラリへの夢
・場の世界と個人の分化
④ユニットのまとめ
パーソナリティ
①情報センター活用
・Googleの検索技術
・生涯学習支援における図書館の役割
②多様な市民の存在
③シェア環境の実験
・そこに司書という人間がいて
④市民にアピール
ソーシャル
①SNSに公平性
・SNSに対する公平性と多様性
②セキュリティ保証
③コンテンツ生成
④マスコミを凌駕
中核
アゴラ
①議論できる広場
・街にディスカッションできる場
・図書館コミュニティ
・図書館でのコミュニケーション
・図書館のアゴラ
・図書館を本屋に任せられるか
・存在の力を引き出す
・本は「交流しやすい」最高のネタ
②バーチャル空間
・ライブラリはつながりを保証
③議論から行動
・アウトリーチの図書館
・図書館の本でバザーというアウトリーチ
④チームで意思決定
・ライブラリはつながりを保証する
事例展開
①掘り起こし
・海外図書館の紹介
②事務局で展開
③クラウドで集約
④市民と情報共有
図書館クラウド
①資源の共有
・一般意志
②バーチャルの余裕
・情報センターからの発信
③多くのユニット
④メッセージ接続
情報センター
①サービス高度化
・日本には公共図書館がない
・本を生かす道
②レベルを把握
・情報センターの連携
③事務局で統合
・サファイア事務局
④知の出口を模索
・ボトムアップ型の「新しい公共づくり」
アウトリーチ
ネット放送活用
①知りたいこと
・本を読むことは、要望を聞くこと
②バラバラに提供
・哲学のロジック分析
③受け手で編集
・図書館来館へのステップ
④コンテンツ再利用
・学習を支援する図書館の役割
アピール活動
①環境社会の哲学
②考え抜いた意見
・図書館コミュニティと出版業界
③自分なりにまとめ
・いかに自分のモノにするか
④魅力をアピール
・哲学の読書会は婚活?
生涯学習支援
①学校の役割
・『現代教育概論』
・生涯学習機関としての学校
・生涯学習における学校の役割
・OCRでのデジタル化
②ビジネス支援
・農業〔ビジネス)支援の紫波町図書館
③多方面から思考
④コミュニティ活動
地域を超える
①各自の内なる世界
・自分の勤務先にいてそこでだけ、だともう生き残れない
・スタバの活用方法
・あなたも今すぐ「書評家」になれる
・書評を書くときの3つのポイント
・知識創発型社会の到来と読書
②本で表現
・書くことに集中
・タブレットは板
③行動するユニット
・移民にとっての図書館
・公共サービスの問題点
・行動する時かも
・事務局の意味
・事務局の役割
・本の威力
・本当のギリシャ危機
④クラウドで伝播
・サファイア事務局のトートバック
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
未唯宇宙(参考文献)6.4 公共図書館
本がある
本とは何か
①まとまった情報
・本の存在
・図書館は必須条件
・新刊書が皆、薄い。今週末はラクができる
・ひどすぎる
・近年まれに見る不作
・豊田市図書館の新刊書冊数
・新刊書が少ない
・岡崎市図書館の新刊棚
・新刊書争奪戦
・今週の本はヒットせず
・新刊書コーナー
・新刊書への拘り
・新刊書への拘り
・日曜日の新刊書コーナー
②多様な視点
・本の役割
・本を読む目的
・図書館の新刊書
・一日遅れで豊田市図書館へ
・図書館はありがたい
・豊田市図書館でフッサール
・豊田市図書館は読める環境がある
③他者の世界の動き
・本から得られるもの
・図書館の棚の検索
・岡崎と豊田市の図書館
・図書館の新刊書検索
④新刊書の情報
・出版社が盆休みで新刊書が少ない
・28冊の新刊書の対応
還付金
①新刊書争奪戦
・豊田市図書館の新刊書
・新刊書フリーク
・記念すべき日
・がんばっても18冊しかない
・金曜日は豊田市図書館の新刊書の日
・新刊書はやはり、30冊ないと気分がのらない
・新刊書争いが激化
・岡崎図書館の10冊
・新刊書フリーク
・月末でもないのに、新刊書はプアー
・豊田市図書館の新刊書争い
・月末の新刊書は少なすぎる
・明日は岡崎市図書館
・新刊書争い
・ベストセラーも読みたい
・焦って、29冊収集
・新刊書検索
・図書館のために半日休み
・図書館用のトートバック
②15年で2万冊
・新刊書の冊数
・図書館の本の賠償
・図書館で借りること
③年間二百万円
・税金の還付金
・税金の還付金
・本を借りるための講座
④DNAで還元
・ICタグ付けに1年3ヶ月
・OCRした本
・OCR化する本
・岡崎図書館
・新刊書の解説
・図書館の世界
・本の処理
・本の整理
・本中心の生活
本の価値
①財政は一律削減
・岡崎図書館の新刊書
・岡崎図書館の状況
・複本問題
・豊田市図書館の新刊書の棚
②新刊書から削減
・岡崎市図書館も新刊書が減ったみたい
・今週は本が無いのでラクでした
・新刊書が3週間、少なすぎる
・豊田市図書館へ直行
・一日半遅れで、新刊書コーナーに到着
・豊田市図書館の新刊は不作続き
③本屋の存在理由
・「本が売れた時代」は一時の夢
・本を買う趣味がなくて正解
・目的からの総合的な考え方
・本屋と図書館を総合的に考える
・本格的な立ち読み体制
・立ち読みが本屋を救う
・図書館が本屋のマネをする
・本屋の活用
・図書館は無料貸本屋なのでしょうか
・印刷と社会変化
④出版される意味
・本を持って行くのを忘れた
・本を作る機械は正義なのか
・本の装丁は金を掛けすぎ
・空から紙が舞い降りた日
・日米の電子書籍市場
・アメリカの書籍市場
・日本の書籍市場
・印刷のある社会
・新刊書の貸し出し制度
・図書館の諸制度
新刊書フリーク
①好奇心はめげない
・月末月初の新刊書は期待できない
・新刊書を集まってくる人間
・ネットでの新刊書予約・・・もれなくチェック
・私の好奇心はめげない
・図書館への状況
②常に30冊選択
・豊田市図書館の新刊書争い
・今週の新刊書
・フリークから図書館が変えられるか
・金曜日の新刊書争い
・金曜日の図書館
・月初に豊田市図書館
・出遅れました
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク対策
・新刊書を確保するまで安心できない
・新刊書争い
・新刊書争奪戦
・新刊書争奪戦
③全てを知りたい
・いざ、図書館へ
・新刊書を探す
・水曜日に図書館へ
④ジャンル開拓
・本という空間
・新刊書をゲット方法
・図書館は今日から残りモノです。
場がある
米国公共図書館
①滞在型のSFPL
・シカゴの市立公共図書館
・アメリカにおける市立の無料公共図書館
・シアトルのガイドブック
・公共図書館
②調査型のLAPL
・『ロサンゼルス便利帳』
・ロサンゼルスの図書館情報
・公共図書館の連携
③知の入口のNYPL
・公立図書館の目的と資料選択
・ボストン公立図書館
・画―的な日本の図書館と社会変化に対応する米韓図書館
・海外の図書館めぐりがしたい
④UCバークレー書庫
・UCバークレー
・図書館の建物
北欧図書館
①生活と一体化
・出会いに興奮するもの
・フィンランドの図書館制度
②10倍以上の来館者
・ヘルシンキ市の図書館事情
・ヘルシンキ市中央図書館
・ハメリンナ市図書館に気づかなかった
③EUにインパクト
・レイキャビックのアアールトの図書館
④市民のニーズに対応
・「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治
・ハメーンリンナ市図書館
・ヘルシンキ市ライブラリー10
・エスポー市セロー図書館
・ケルン大学・都市図書館
・ケルン市中央図書館
・シュツットガルト市中央図書館
・ノルウェイの図書館事情
・フィンランドの図書館
・フィンランド図書館調査
・ヘルシンキのLibrary1
・創造型図書館
日本の図書館
①観光マップ
・観光資源としての図書館
・観光都市ウィーン
②畳部屋
③観光資源
・旭川空港図書館構想
・地域における観光開発
④町おこし
・年始の岡崎市図書館
・岡崎市図書館の状況
・図書館サービスコスト
豊田市図書館
①人が集まる駅前
・街の中の小さな空間
・岡崎図書館は水曜休み
・モスレキンを放り込んだことの意味
・豊田市図書館は駅前図書館
②豊富な新刊書
・今週の豊田市図書館
・新刊書がない!
・新刊書の累計
③司書は不用
・思考する場所
・サンロードは落ち着かない
・考えられる場所
・本を語れる場所
・相談に乗れる場所
④コミュニティ連携
・岡崎市図書館
人がいる
本を活用
①図書相談・婚活
・図書館員の役割
・公立図書館の目的と資料選択
・書籍市場との棲み分け
・ネパールの1万の図書館
・豊田市図書館のリアルの検索
②読書会企画
・グループ活動拠点
・スタバのレイアウト
・活字離れのなかで
③生涯学習
・図書館がある世界
・大学公開講座
・中学生のビブリオバトル
・読書と図書館
④24時間対応
・スウェーデンの四季と読書
・図書館環境のありがたみ
本を処理
①机で読む
・家で本の処理
②ベットで抽出
・家での読書環境
・寝ながら読む
・本を読む場所
・本を読んで寝た
③全てが関心事
・本の処理スピード
・本が読めなくなっている
④一日に20冊
・今週は38冊を処理
・朝活で元町のスタバ
・今週の40冊の本の処理
・あとは本を片付けます。
・休みのときの過ごし方
・読書体制の変更
本を読む
①地下鉄・スタバ
・サイゼリアで本の処理作業
・本に逃げている
②本はキッカケ
・本は読む必要はない
③電子書籍タブレット
図書館の本のバザー
④コミュニティ化
読む場所
①どこでも図書館
・考える場所
・駅前スタバは平日でも混んでいる
・ブックカフェお客の前での立ち居振る舞いに注意する
・キンドル5台目
・キンドル態勢
・どこでも、読書体制
・本と出会い
②ラテにキンドル
・岡崎市立図書館の「図書コン」
・スタバのドリップ
・ベロナにはチョコレート
・スタバは学生で占領されている
・スタバのさくらラテ満開
・食べ放題、読み放題
・本は現実の確認
③グループ勉強
・テーマ型のカフェが、既存のカフェ空間に取って代わる
・スタバでカフェモカ
・スタバは完全満席
・スタバは混雑している
・昼のスタバは女性専用
・読書空間
・歩いて、本を読みに行く
④サードプレイス
・図書館での作業
・スタバの使い方
・老人がスタバと図書館を活用できるように
・都会の死角を発見
・この時期の午後のスタバ
・公共図書館の新たな運営の模索
・スタバの没落
守るべきもの
地域に配置
①図書館をつくる人
・市民と公権力
・アレクサンドリア大図書館が創立
・パブリック・ライブラリー成立に関する要因
・パブリック・ライブラリー成立の過程
・ロシア革命とペテルスブルグの図書館
・本が好き
②図書館で変わる
・レコメンドエンジンと「図書館の自由」
・市民の図書館利用にかかわる公的権利
・図書館はまちづくり情報センター
・『わくわく創年時代』
・図書館は守るべきモノ
・図書館の目的は変革を起こすこと
・教育委員会は不要
・図書館と社会の位相化
③シェアをイメージ
・パブリック・ライブラリはシェア社会の先駆け
・コミュニティの変化
・シェアするということ
・シェアにより、最適化を図る
・市民に開放された空間
・所有からシェア社会
・図書館でのシェア
・電子書籍で所有からシェアへ
・非来館者が「来ない」のはなぜか
・豊田市図書館のレベル
④サファイアベース
・『21世紀の図書館職員の養成』
・公共図書館の状況
・サファイア循環の思考
地域活性化
①町全体が図書館
・「地方創生」の視点から見た図書館と課題
・TSUTAYA図書館問題
・図書館が地域や市民の活力源となる
・長野県小布施町図書館(まちとしょテラソ)
・岡崎市図書館
・公共建築による都心再生
・『戦う!書店ガール』の感想
・街の活性化
・公立図書館と地域との結びつき
②ビジネス支援
自衛隊と図書館(支援の支援)
自転車置き場の整理人
③知的な感覚
・なぜポップコーンは損なのに、スターバックスコーヒーは損ではないのか
・町おこしの中核施設
・「コーヒーショップ」はオープンなオフィス
・コミュニケーションの場に欲しいもの
・英国のコーヒーハウス文化をスタバに展開
・元気なIさん
④ポータル発信
・街の本屋に求められる「土づくり」
・岡崎図書館の駐車場時間
図書館経営
①曲がり角
・図書館の主体性・独立性
・図書館経営論
・10年間の図書館の資源の推移
・図書館に求められる資源の状況
・図書館経営
②指定管理者制度
・新しい動き・指定管理者制度期待される利用者へのサービス向上
・指定管理者の指定
・「指定管理者制度」と公立図書館の関係を考える
・指定管理者制度の課題
・指定管理者による社会教育施設の運営
・指定管理者制度とはなにか
・TRCは指定管理者ではなく、窓口業務のみ
・指定管理者の意味
・図書館協議会を傍聴
・豊田市図書館協議会を傍聴しよう
・指定管理者制度
・行政上の事務処理の方式--民間委託
・図書館への指定管理者導入状況
・図書館戦争
・図書館法
・図書館法に新たな条文
③高度サービス
・図書館の始末書は誰のために書くのか
・公共図書館の職員
・図書館の貸し出しシステム
・図書館サービスの実態
・図書館流通センター(TRC)
・図書館協議会の中身
・図書館という組織-
④CCCの多角経営
・『図書館の基本を求めて』
・入館者数の数値とその不適切さについて
・貸出冊数はわずかしか伸びていない
・予約サービスにはきわめて消極的
・佐賀県武雄市図書館
・海老名市立図書館の問題
・機能の分離と組み合わせ
図書館防衛
①死守する
・「世界=本」を守ること
・勝つための読書
・『起死回生の読書!』
・公共図書館の在り方
・図書館ウォッチャー
・図書館ウォッチャー
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・本と図書館とのつながり
②あることが前提
・アレクサンドリア図書館のストライキ
・ファインマンの救助員
・エラトステネスと心のモジュール性
・「公共図書館」はシェアの先駆け
③図書館戦争
・沖縄の高校生が『図書館戦争』を読んだら
・『図書館戦争』
・図書館防衛隊の核になる人間
・本屋と図書館の争いじゃないでしょう
・図書館戦争
・「図書館戦争」を見に行った
・図書館は市民が守るもの
・映画「図書館戦争」への感想入力
・図書館の破壊
・図書館は市民に寄り添う
・図書館戦争
④市民を味方に
・地域コンダクター
・民間防衛の対象は図書館だろ!
・効率的な図書館
・どこでも図書館
・今日は図書館は休館ではなく、祝日開館でした
・図書館は本のシェア時代の先駆け
本とは何か
①まとまった情報
・本の存在
・図書館は必須条件
・新刊書が皆、薄い。今週末はラクができる
・ひどすぎる
・近年まれに見る不作
・豊田市図書館の新刊書冊数
・新刊書が少ない
・岡崎市図書館の新刊棚
・新刊書争奪戦
・今週の本はヒットせず
・新刊書コーナー
・新刊書への拘り
・新刊書への拘り
・日曜日の新刊書コーナー
②多様な視点
・本の役割
・本を読む目的
・図書館の新刊書
・一日遅れで豊田市図書館へ
・図書館はありがたい
・豊田市図書館でフッサール
・豊田市図書館は読める環境がある
③他者の世界の動き
・本から得られるもの
・図書館の棚の検索
・岡崎と豊田市の図書館
・図書館の新刊書検索
④新刊書の情報
・出版社が盆休みで新刊書が少ない
・28冊の新刊書の対応
還付金
①新刊書争奪戦
・豊田市図書館の新刊書
・新刊書フリーク
・記念すべき日
・がんばっても18冊しかない
・金曜日は豊田市図書館の新刊書の日
・新刊書はやはり、30冊ないと気分がのらない
・新刊書争いが激化
・岡崎図書館の10冊
・新刊書フリーク
・月末でもないのに、新刊書はプアー
・豊田市図書館の新刊書争い
・月末の新刊書は少なすぎる
・明日は岡崎市図書館
・新刊書争い
・ベストセラーも読みたい
・焦って、29冊収集
・新刊書検索
・図書館のために半日休み
・図書館用のトートバック
②15年で2万冊
・新刊書の冊数
・図書館の本の賠償
・図書館で借りること
③年間二百万円
・税金の還付金
・税金の還付金
・本を借りるための講座
④DNAで還元
・ICタグ付けに1年3ヶ月
・OCRした本
・OCR化する本
・岡崎図書館
・新刊書の解説
・図書館の世界
・本の処理
・本の整理
・本中心の生活
本の価値
①財政は一律削減
・岡崎図書館の新刊書
・岡崎図書館の状況
・複本問題
・豊田市図書館の新刊書の棚
②新刊書から削減
・岡崎市図書館も新刊書が減ったみたい
・今週は本が無いのでラクでした
・新刊書が3週間、少なすぎる
・豊田市図書館へ直行
・一日半遅れで、新刊書コーナーに到着
・豊田市図書館の新刊は不作続き
③本屋の存在理由
・「本が売れた時代」は一時の夢
・本を買う趣味がなくて正解
・目的からの総合的な考え方
・本屋と図書館を総合的に考える
・本格的な立ち読み体制
・立ち読みが本屋を救う
・図書館が本屋のマネをする
・本屋の活用
・図書館は無料貸本屋なのでしょうか
・印刷と社会変化
④出版される意味
・本を持って行くのを忘れた
・本を作る機械は正義なのか
・本の装丁は金を掛けすぎ
・空から紙が舞い降りた日
・日米の電子書籍市場
・アメリカの書籍市場
・日本の書籍市場
・印刷のある社会
・新刊書の貸し出し制度
・図書館の諸制度
新刊書フリーク
①好奇心はめげない
・月末月初の新刊書は期待できない
・新刊書を集まってくる人間
・ネットでの新刊書予約・・・もれなくチェック
・私の好奇心はめげない
・図書館への状況
②常に30冊選択
・豊田市図書館の新刊書争い
・今週の新刊書
・フリークから図書館が変えられるか
・金曜日の新刊書争い
・金曜日の図書館
・月初に豊田市図書館
・出遅れました
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク
・新刊書フリーク対策
・新刊書を確保するまで安心できない
・新刊書争い
・新刊書争奪戦
・新刊書争奪戦
③全てを知りたい
・いざ、図書館へ
・新刊書を探す
・水曜日に図書館へ
④ジャンル開拓
・本という空間
・新刊書をゲット方法
・図書館は今日から残りモノです。
場がある
米国公共図書館
①滞在型のSFPL
・シカゴの市立公共図書館
・アメリカにおける市立の無料公共図書館
・シアトルのガイドブック
・公共図書館
②調査型のLAPL
・『ロサンゼルス便利帳』
・ロサンゼルスの図書館情報
・公共図書館の連携
③知の入口のNYPL
・公立図書館の目的と資料選択
・ボストン公立図書館
・画―的な日本の図書館と社会変化に対応する米韓図書館
・海外の図書館めぐりがしたい
④UCバークレー書庫
・UCバークレー
・図書館の建物
北欧図書館
①生活と一体化
・出会いに興奮するもの
・フィンランドの図書館制度
②10倍以上の来館者
・ヘルシンキ市の図書館事情
・ヘルシンキ市中央図書館
・ハメリンナ市図書館に気づかなかった
③EUにインパクト
・レイキャビックのアアールトの図書館
④市民のニーズに対応
・「公共的」(public)であるとはどのようなことか--「活動」(action)としての政治
・ハメーンリンナ市図書館
・ヘルシンキ市ライブラリー10
・エスポー市セロー図書館
・ケルン大学・都市図書館
・ケルン市中央図書館
・シュツットガルト市中央図書館
・ノルウェイの図書館事情
・フィンランドの図書館
・フィンランド図書館調査
・ヘルシンキのLibrary1
・創造型図書館
日本の図書館
①観光マップ
・観光資源としての図書館
・観光都市ウィーン
②畳部屋
③観光資源
・旭川空港図書館構想
・地域における観光開発
④町おこし
・年始の岡崎市図書館
・岡崎市図書館の状況
・図書館サービスコスト
豊田市図書館
①人が集まる駅前
・街の中の小さな空間
・岡崎図書館は水曜休み
・モスレキンを放り込んだことの意味
・豊田市図書館は駅前図書館
②豊富な新刊書
・今週の豊田市図書館
・新刊書がない!
・新刊書の累計
③司書は不用
・思考する場所
・サンロードは落ち着かない
・考えられる場所
・本を語れる場所
・相談に乗れる場所
④コミュニティ連携
・岡崎市図書館
人がいる
本を活用
①図書相談・婚活
・図書館員の役割
・公立図書館の目的と資料選択
・書籍市場との棲み分け
・ネパールの1万の図書館
・豊田市図書館のリアルの検索
②読書会企画
・グループ活動拠点
・スタバのレイアウト
・活字離れのなかで
③生涯学習
・図書館がある世界
・大学公開講座
・中学生のビブリオバトル
・読書と図書館
④24時間対応
・スウェーデンの四季と読書
・図書館環境のありがたみ
本を処理
①机で読む
・家で本の処理
②ベットで抽出
・家での読書環境
・寝ながら読む
・本を読む場所
・本を読んで寝た
③全てが関心事
・本の処理スピード
・本が読めなくなっている
④一日に20冊
・今週は38冊を処理
・朝活で元町のスタバ
・今週の40冊の本の処理
・あとは本を片付けます。
・休みのときの過ごし方
・読書体制の変更
本を読む
①地下鉄・スタバ
・サイゼリアで本の処理作業
・本に逃げている
②本はキッカケ
・本は読む必要はない
③電子書籍タブレット
図書館の本のバザー
④コミュニティ化
読む場所
①どこでも図書館
・考える場所
・駅前スタバは平日でも混んでいる
・ブックカフェお客の前での立ち居振る舞いに注意する
・キンドル5台目
・キンドル態勢
・どこでも、読書体制
・本と出会い
②ラテにキンドル
・岡崎市立図書館の「図書コン」
・スタバのドリップ
・ベロナにはチョコレート
・スタバは学生で占領されている
・スタバのさくらラテ満開
・食べ放題、読み放題
・本は現実の確認
③グループ勉強
・テーマ型のカフェが、既存のカフェ空間に取って代わる
・スタバでカフェモカ
・スタバは完全満席
・スタバは混雑している
・昼のスタバは女性専用
・読書空間
・歩いて、本を読みに行く
④サードプレイス
・図書館での作業
・スタバの使い方
・老人がスタバと図書館を活用できるように
・都会の死角を発見
・この時期の午後のスタバ
・公共図書館の新たな運営の模索
・スタバの没落
守るべきもの
地域に配置
①図書館をつくる人
・市民と公権力
・アレクサンドリア大図書館が創立
・パブリック・ライブラリー成立に関する要因
・パブリック・ライブラリー成立の過程
・ロシア革命とペテルスブルグの図書館
・本が好き
②図書館で変わる
・レコメンドエンジンと「図書館の自由」
・市民の図書館利用にかかわる公的権利
・図書館はまちづくり情報センター
・『わくわく創年時代』
・図書館は守るべきモノ
・図書館の目的は変革を起こすこと
・教育委員会は不要
・図書館と社会の位相化
③シェアをイメージ
・パブリック・ライブラリはシェア社会の先駆け
・コミュニティの変化
・シェアするということ
・シェアにより、最適化を図る
・市民に開放された空間
・所有からシェア社会
・図書館でのシェア
・電子書籍で所有からシェアへ
・非来館者が「来ない」のはなぜか
・豊田市図書館のレベル
④サファイアベース
・『21世紀の図書館職員の養成』
・公共図書館の状況
・サファイア循環の思考
地域活性化
①町全体が図書館
・「地方創生」の視点から見た図書館と課題
・TSUTAYA図書館問題
・図書館が地域や市民の活力源となる
・長野県小布施町図書館(まちとしょテラソ)
・岡崎市図書館
・公共建築による都心再生
・『戦う!書店ガール』の感想
・街の活性化
・公立図書館と地域との結びつき
②ビジネス支援
自衛隊と図書館(支援の支援)
自転車置き場の整理人
③知的な感覚
・なぜポップコーンは損なのに、スターバックスコーヒーは損ではないのか
・町おこしの中核施設
・「コーヒーショップ」はオープンなオフィス
・コミュニケーションの場に欲しいもの
・英国のコーヒーハウス文化をスタバに展開
・元気なIさん
④ポータル発信
・街の本屋に求められる「土づくり」
・岡崎図書館の駐車場時間
図書館経営
①曲がり角
・図書館の主体性・独立性
・図書館経営論
・10年間の図書館の資源の推移
・図書館に求められる資源の状況
・図書館経営
②指定管理者制度
・新しい動き・指定管理者制度期待される利用者へのサービス向上
・指定管理者の指定
・「指定管理者制度」と公立図書館の関係を考える
・指定管理者制度の課題
・指定管理者による社会教育施設の運営
・指定管理者制度とはなにか
・TRCは指定管理者ではなく、窓口業務のみ
・指定管理者の意味
・図書館協議会を傍聴
・豊田市図書館協議会を傍聴しよう
・指定管理者制度
・行政上の事務処理の方式--民間委託
・図書館への指定管理者導入状況
・図書館戦争
・図書館法
・図書館法に新たな条文
③高度サービス
・図書館の始末書は誰のために書くのか
・公共図書館の職員
・図書館の貸し出しシステム
・図書館サービスの実態
・図書館流通センター(TRC)
・図書館協議会の中身
・図書館という組織-
④CCCの多角経営
・『図書館の基本を求めて』
・入館者数の数値とその不適切さについて
・貸出冊数はわずかしか伸びていない
・予約サービスにはきわめて消極的
・佐賀県武雄市図書館
・海老名市立図書館の問題
・機能の分離と組み合わせ
図書館防衛
①死守する
・「世界=本」を守ること
・勝つための読書
・『起死回生の読書!』
・公共図書館の在り方
・図書館ウォッチャー
・図書館ウォッチャー
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・本と図書館とのつながり
②あることが前提
・アレクサンドリア図書館のストライキ
・ファインマンの救助員
・エラトステネスと心のモジュール性
・「公共図書館」はシェアの先駆け
③図書館戦争
・沖縄の高校生が『図書館戦争』を読んだら
・『図書館戦争』
・図書館防衛隊の核になる人間
・本屋と図書館の争いじゃないでしょう
・図書館戦争
・「図書館戦争」を見に行った
・図書館は市民が守るもの
・映画「図書館戦争」への感想入力
・図書館の破壊
・図書館は市民に寄り添う
・図書館戦争
④市民を味方に
・地域コンダクター
・民間防衛の対象は図書館だろ!
・効率的な図書館
・どこでも図書館
・今日は図書館は休館ではなく、祝日開館でした
・図書館は本のシェア時代の先駆け
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
未唯宇宙(参考文献)6.3 世界をつくる
本から始める
先を見る
①様々な思惑
・社会の全体を見ていく
②本を読む人
・本が紙であることの弊害
・バラバラの始まりはツイッター
③行動する人
④自主判断できる
・ソーシャルネットで武装化
全体を考える
①市民の見識拡大
・構想にミッションがない
②ライブラリ機能
・振興策の例
③事務局のまとめ
・サファイア事務局が関与
・サファイア事務局が関与
④総合的読書環境
・「世界の美しい本屋さん」
・戦う!書店ガール
・戦う!書店員
・「戦う!書店ガール」
・図書館員と本屋の店員
・本を開いてもらう番人
本のすごさ
①本が好きになる
・『長倉洋海の眼』
・アフガン戦士マスードとともに
・獅子よ眠れ
・圧倒的な知識を習得する方法
・知識量がランダムウォークを生み出す
・知識の量がすべてを解決する
②楽しさの共有
・「読書は格闘技」で未唯空間を創出
・「読書が格闘技」の意味
・友の会の運営
③電子書籍の世界
・紙の文化は制約だらけ
・図書館コミュニティ
・図書館コミュニティの持つ意味
・図書館友の会
④図書館コミュニティ
・久しぶりの読書集中
・2週間ぶりに、読書とOCRに専念
本が進化
①どこでも読める
・図書館友の会AKB
②シェアを体現
・本は進化しないといけない
・図書館を「シェア」ハウスに
③コラボレーション
・活字をイメージとして、脳に転写する
・ラップランド地域図書館
・図書館のネットワーク化
④本屋を超える
・なぜ本が1円で売れるのか
・「禁帯出」は意味があるのか?
・的確な返却作業
・本屋との関係
自分の世界
未唯空間
①孤立と孤独
・本は誰のために書かれるか
②まとまった考え
・本はどのように書かれているのか
・人の意見は聞かない
③内なる世界
・多読での本からの出会い
・本が合わない
④全てを知りたい
すべてが対象
①賛否両論を受入れ
・なぜ、本はあんなに在るのか
②問題意識を共有
・速読技術の活用
・著者の狭い範囲で完結
③判断基準
・国連の採用試験要約
④読書処理技術
存在の力
①DNAを抽出
・本のDNA
・本のDNA抽出は
②多様な考え方
・多読のフィルター
③未唯宇宙に展開
・エッセンスの抜き出し
④孤立と孤独を深化
・知識は力
・自分の考えで本質を理解
未唯を示す
①内なるライブラリ
②思考が本を超える
・私の思考が本を超えてしまった
③私の世界の完結
・完結性のすごさ
④まとめる
・未唯空間にぶつける
他者の世界
見る、知る
①見ることと知ること
・宇宙人を探すために本を読む
・俳句の本
・無思想性にどう抗するのか
・人についていく
②考えて、行動
・生涯学習の習う順番
・太平洋戦争での国民の対応
③何のための読書
・読書の目的
・自分のための大学の講座を開設
・生涯学習
・土曜日の朝の習慣
・大学にもアプローチ
④つなぐために
・市レベルの生涯学習
調べる。学ぶ
①滞在型図書館
・公平な資料選択と知る権利
・「家にたくさんある」状態がいい
・コンビニエンスストアの書店化戦略
・Kindleを使い始めた
・なぜ、本を読まないのか
・図書館戦争
・読書と個人の分化
・本と図書館の世界
②富良野で読書三昧
・思索する精神と読書する精神
・新しいブックストア
・本がないと時間が潰せない
③ソーシャル読書
・ソーシャル・リーディング
・色々な場の想定
④危機感から読書
・大学に入った夢
・“超訳”本への関心
・関心を持ったきっかけ
つなぐ
①ライブラリを接続
・『ラジオと地域と図書館』
・精華町立図書館のメディア発信
・インターネットコンテンツ
・個人用のデジタルライブラリ
②ウェアラブル
・借りた本が見つからない
・タブレットを紙として扱う
・人工知能はウェアラブルから人体直結へ
③進化する検索
・ビッグデータと図書館サービスの向上 VS. 利用者の秘密
・ブログの検索機能
④未唯宇宙の世界
語る
①自分と他者をつなぐ
・市民の覚醒にはほど遠い
②図書館コミュニティ
・コミュニティが必要
・型にはまらない図書館
・図書館の高度サービス化
③気づきを共有
子どもの広場」、「来館型無償配本」(読書推進活動本格再開)
④合意形成で行動
・本を読んで行動する
覚醒
配置と循環
①Local meets Global
②グローバルを取込む
③Global meets Local
④ローカルを生かす
・教育とは何か
・ギリシャは図書館から再興しないと
・村の図書館にインターネット
学校・会社・家庭
①配置で組替え
・子供にも権利がある
・ソーシャル・リーディング
・リーディング3.0
・新刊書はどうでもいいことばかり
・文章に多くの無駄がある
②学校が変わる
・なぜ、教育は集団でやるのか
・YAコーナー
・世界で7200万人の子供が未就学
・リヒテンシュタイン四つの言語を学ぶ子どもたち
・戦後日本型循環モデル
・フィンランド工作の時間
③企業が変わる
④家庭が変わる
ESD
①持続環境教育
・教育素材をバラバラにする
・日本の教育
・英語よりも数学の教育
・奨学金問題
・家庭、学校、会社の循環を変える
・環境学習
・持続環境教育
②図書館に中核機能
・図書館が柱となり、市民を巻き込み
・本を読まない人で運営されている
③会社と就職の関係
・人材を掘り出す
・ボストン公共図書館
・公共という観点
・公共の概念
・図書館は社会に先行する
・民主主義安定の文化装置
④学校教育の変革
・教育はまとまってやるものではない
・カリキュラムと授業風景
存在の力で覚醒
①生きている理由
・いじめの芽を摘む
・具体的な夢見
・気づきから行動
②読書での気づき
・『価値創出をになう人材の育成』
・企業での「統合脳」の訓練法
・大学での統合脳の訓練法
・教育は内なる世界での覚醒から
・教育に存在の力を入れ込む
③生涯教育の一貫性
・教育に関する分化と統合
・教育を変えるために
・社会的正義の実現と教育の役割
・「教育を変える」とは
・反知性主義と政治主導
・学歴社会の成立
・教育をいかに変えるのか
④平等の手段
・コーディネーターとしての事務局
・図書館を維持する仕組み
先を見る
①様々な思惑
・社会の全体を見ていく
②本を読む人
・本が紙であることの弊害
・バラバラの始まりはツイッター
③行動する人
④自主判断できる
・ソーシャルネットで武装化
全体を考える
①市民の見識拡大
・構想にミッションがない
②ライブラリ機能
・振興策の例
③事務局のまとめ
・サファイア事務局が関与
・サファイア事務局が関与
④総合的読書環境
・「世界の美しい本屋さん」
・戦う!書店ガール
・戦う!書店員
・「戦う!書店ガール」
・図書館員と本屋の店員
・本を開いてもらう番人
本のすごさ
①本が好きになる
・『長倉洋海の眼』
・アフガン戦士マスードとともに
・獅子よ眠れ
・圧倒的な知識を習得する方法
・知識量がランダムウォークを生み出す
・知識の量がすべてを解決する
②楽しさの共有
・「読書は格闘技」で未唯空間を創出
・「読書が格闘技」の意味
・友の会の運営
③電子書籍の世界
・紙の文化は制約だらけ
・図書館コミュニティ
・図書館コミュニティの持つ意味
・図書館友の会
④図書館コミュニティ
・久しぶりの読書集中
・2週間ぶりに、読書とOCRに専念
本が進化
①どこでも読める
・図書館友の会AKB
②シェアを体現
・本は進化しないといけない
・図書館を「シェア」ハウスに
③コラボレーション
・活字をイメージとして、脳に転写する
・ラップランド地域図書館
・図書館のネットワーク化
④本屋を超える
・なぜ本が1円で売れるのか
・「禁帯出」は意味があるのか?
・的確な返却作業
・本屋との関係
自分の世界
未唯空間
①孤立と孤独
・本は誰のために書かれるか
②まとまった考え
・本はどのように書かれているのか
・人の意見は聞かない
③内なる世界
・多読での本からの出会い
・本が合わない
④全てを知りたい
すべてが対象
①賛否両論を受入れ
・なぜ、本はあんなに在るのか
②問題意識を共有
・速読技術の活用
・著者の狭い範囲で完結
③判断基準
・国連の採用試験要約
④読書処理技術
存在の力
①DNAを抽出
・本のDNA
・本のDNA抽出は
②多様な考え方
・多読のフィルター
③未唯宇宙に展開
・エッセンスの抜き出し
④孤立と孤独を深化
・知識は力
・自分の考えで本質を理解
未唯を示す
①内なるライブラリ
②思考が本を超える
・私の思考が本を超えてしまった
③私の世界の完結
・完結性のすごさ
④まとめる
・未唯空間にぶつける
他者の世界
見る、知る
①見ることと知ること
・宇宙人を探すために本を読む
・俳句の本
・無思想性にどう抗するのか
・人についていく
②考えて、行動
・生涯学習の習う順番
・太平洋戦争での国民の対応
③何のための読書
・読書の目的
・自分のための大学の講座を開設
・生涯学習
・土曜日の朝の習慣
・大学にもアプローチ
④つなぐために
・市レベルの生涯学習
調べる。学ぶ
①滞在型図書館
・公平な資料選択と知る権利
・「家にたくさんある」状態がいい
・コンビニエンスストアの書店化戦略
・Kindleを使い始めた
・なぜ、本を読まないのか
・図書館戦争
・読書と個人の分化
・本と図書館の世界
②富良野で読書三昧
・思索する精神と読書する精神
・新しいブックストア
・本がないと時間が潰せない
③ソーシャル読書
・ソーシャル・リーディング
・色々な場の想定
④危機感から読書
・大学に入った夢
・“超訳”本への関心
・関心を持ったきっかけ
つなぐ
①ライブラリを接続
・『ラジオと地域と図書館』
・精華町立図書館のメディア発信
・インターネットコンテンツ
・個人用のデジタルライブラリ
②ウェアラブル
・借りた本が見つからない
・タブレットを紙として扱う
・人工知能はウェアラブルから人体直結へ
③進化する検索
・ビッグデータと図書館サービスの向上 VS. 利用者の秘密
・ブログの検索機能
④未唯宇宙の世界
語る
①自分と他者をつなぐ
・市民の覚醒にはほど遠い
②図書館コミュニティ
・コミュニティが必要
・型にはまらない図書館
・図書館の高度サービス化
③気づきを共有
子どもの広場」、「来館型無償配本」(読書推進活動本格再開)
④合意形成で行動
・本を読んで行動する
覚醒
配置と循環
①Local meets Global
②グローバルを取込む
③Global meets Local
④ローカルを生かす
・教育とは何か
・ギリシャは図書館から再興しないと
・村の図書館にインターネット
学校・会社・家庭
①配置で組替え
・子供にも権利がある
・ソーシャル・リーディング
・リーディング3.0
・新刊書はどうでもいいことばかり
・文章に多くの無駄がある
②学校が変わる
・なぜ、教育は集団でやるのか
・YAコーナー
・世界で7200万人の子供が未就学
・リヒテンシュタイン四つの言語を学ぶ子どもたち
・戦後日本型循環モデル
・フィンランド工作の時間
③企業が変わる
④家庭が変わる
ESD
①持続環境教育
・教育素材をバラバラにする
・日本の教育
・英語よりも数学の教育
・奨学金問題
・家庭、学校、会社の循環を変える
・環境学習
・持続環境教育
②図書館に中核機能
・図書館が柱となり、市民を巻き込み
・本を読まない人で運営されている
③会社と就職の関係
・人材を掘り出す
・ボストン公共図書館
・公共という観点
・公共の概念
・図書館は社会に先行する
・民主主義安定の文化装置
④学校教育の変革
・教育はまとまってやるものではない
・カリキュラムと授業風景
存在の力で覚醒
①生きている理由
・いじめの芽を摘む
・具体的な夢見
・気づきから行動
②読書での気づき
・『価値創出をになう人材の育成』
・企業での「統合脳」の訓練法
・大学での統合脳の訓練法
・教育は内なる世界での覚醒から
・教育に存在の力を入れ込む
③生涯教育の一貫性
・教育に関する分化と統合
・教育を変えるために
・社会的正義の実現と教育の役割
・「教育を変える」とは
・反知性主義と政治主導
・学歴社会の成立
・教育をいかに変えるのか
④平等の手段
・コーディネーターとしての事務局
・図書館を維持する仕組み
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
未唯宇宙(参考文献)6.2 本
読む
哲学
①『方法序説』
・デカルト
・自分自身を私はどこから知るのか?デカルト
・哲学はどう学んでゆくか
②一人で作る世界
・哲学には絶対的な答えがない
・求めているのは同じ
・一人で作る世界
・哲学のフォルダー
③孤独が思考を深化
・哲学とは物事の本質を探求する営み
・偉人の言葉はそれ自体が哲学
・『格差社会を生き延びる〝読書〟という最強の武器』
・『哲学中辞典』
・冬休みに『哲学中辞典』
・真剣に働く女性に「考える日々」
・カント思想の要点
・カント倫理学の定言命法
・ニーチエ『正義論の名著』
・ニーチェとショーペンハウアー
・ニーチエの哲学批判
・ヘーゲルの「哲学」
・ヘーゲルは波乗り
・思考過程を読む
・真理とは何か?ニーチェ
・的確な本
④デカルト生活規範
・論語
歴史
①『21世紀の歴史』
・未来の歴史
・「21世紀の歴史」
②社会の様相
・著作権法の判例
・『判例六法』も読書対象
・著作権法の判例
③今、何をするか
・月5冊の選択
・図書館とメディア良化との争い
④アタリ超国家思想
社会
①『複雑性とは何か』
②変化は周縁から
・政治について、本から吸収
③複雑性で分析
・アメリカの繁栄
・複雑性の縮減
④概念に言葉を与える
・ノーム・チェムスキー
・ハイエクの新経済
・マクルーハンの光景
・現代に生きる世阿弥の言葉
文学
①『戦争と平和』
・戦争と平和「1812年」と人生の意味
・「戦争と平和」
②ナターシャへの愛
・ナターシャが「多産の雌」に
・アンドレイとナターシャ
・「戦争と平和」のナターシャ
・ナターシャのこと
・ナターシャへの愛
・ピエールが理想
・ピエールのように、ナターシャを愛した
・戦争の平和の場面
③多様性と平和
・ドストエフスキー「罪と罰」
④トルストイ世界観
・カラマーゾフの兄弟現代を揺るがす予言
・テーマ「ひとめぼれしちゃった本」
・年に一度は読み返す小説『赤毛のアン』
・『パルジファル』より
・『ローエングリーン』より
・村上春樹の『1Q84』
書く
多様な考え
①書くことの意味
・書斎の死体
・一冊の本の苦労
・考える訓練
・本から得たモノ・失ったモノ
・本と内なる世界
・本の中に正解を探さない
・本はイメージの一次元処理
②読書は格闘技
・読書は格闘技
・図書館の不都合な本選び
・読書は格闘技
・人に薦める本
・理由は聞くな、本を読め
・『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー著/亀山郁夫訳(光文社古典新訳文庫)
・デジタル・ライブラリ
③新しい分野を拓く
・秋の日の図書館
・本で思わない発見もできる
・テーマ「大切な人に贈りたい本」
・図書館と絵本
・本とスマホゲーム
・本とは何か
・本に突破口
・本のすごさ
④未唯空間に織り込む
・書くことから未唯空間が生まれた
・今週は本がない
・読書によって得られるもの
・未唯空間を前提にした読書
先の世界
①時空間を超える
・NDC159は内容がない
・本を読む人を馬鹿にする人
・知的に武装する
・本を読む理由
・イスラムの図書館
・読書・意味や意義を考え続けるこ
・本をDNAで読む
②思いを浸透させる
・経験を再構成
・本を読むということ
・子どもの読書の意義
・本と図書館の再構成
・本を読むこと
③未来を作り出す
・本を借りるということ・・・借りる世界
④行動につなげる
・新しい商売を始めようか
・電子書籍の発展と多様なメディア活用
・図書館から本をなくす
自分の世界
①ブログの集積
・ブログは「読書カード」がわり
②ネット上に展開
・31クライシスの本
・ライブラリの進化
③共有コンテンツ
・本の処理の仕方
④未唯空間で示す
・本の情報の未唯空間への落としこみ
・未唯空間に入ってしまう
歴史観
①配置で歴史を表現
・考えている本
・自分の言葉にする
・本の処理
・本は加工して、なんぼ
②循環を探し出す
・「モスクワは第三のローマ」という世界観
③自由と平等の関係
④多様な意見を吸収
・さまざまな考えを吸収
・本を読むことは投票すること
知識
生涯学習
①生涯学習審議会
・地域づくり
②情報センター構想
・生涯学習の基礎づくり
・情報提供の役割
・デンマークの生涯学習
・学ぶ目的
・図書館はコミュニティーの生涯学習の拠点ドランメン図書館
・生涯学習という概念は古臭い
③図書館と交流館
・『新しい時代の図書館情報学』
・民衆の大学としての図書館
・図書館を中核とした組織化
・生涯学習に資する図書館
④地域に展開
・ドラッカーと生涯学習
・個人の学習活動から地域づくりへの発展
知のインフラ
①コミュニティ活用
・場を提供する役割
・NYPLのサービス内容
・書店にみるコミュニティーとの連携
・図書館はGmL
②知的創造
・教育的役割
・図書館空間
・『触発する図書館』
③インフラ配置
・プラットホームという概念
・図書館はGmLの典型
④図書館ネット
・図書館システムには金がかかる
電子書籍
①新グーテンベルグ
・個人のデジタルライブラリ
・電子書籍社会への影響
・OCRに終始
・OCR化対象
・デジタルアーカイブ
・個人のOCR環境
・図書館で借りた本の検索
②読書形態を進化
・リアルの本が読みづらい
・OCR化した本の題名をアップ
・アマゾンの行動原理
・アマゾン最大の武器
・シェアできるベースの力
・ジェフ・ベソスが向かったシアトル
・新しい「宗教改革」を始める
・図書館の棚のデジタル表現
・電子書籍で何が始まるのか
・電子書籍の流通の拡大
・電子書籍は読書経験に進化
・電子書籍元年
・電子図書の長所
・電子本のトレード・オフ
・本を捨てない理由
③コンテンツを分化
・「知を持ったITの出現」
④受け手で統合
・アマゾンと図書館と市民
・電子書籍の本来の意味
電子図書館
①個人環境と接続
・『自炊のすすめ』より
・OCRで時間つぶし
・OCR化した本が10冊
・キンドルでの読書
・本のデータベース
②ザナドゥ空間
・アラン・ケイ
・ノルウェー社会における図書館の役割
・情報共有
・電子図書館
③図書館クラウド
・クラウドの世界
・資料を集約するのをブログにしている
・図書館をアマゾンのようにする
・電子図書館とキンドルの関係
④図ライフスタイル
・札幌中央図書館がリニューアルオープン
・22冊処理した
・Kindleを使って、図書館の本を漁る
・デジタルライブラリ
・デジタルライブラリの補完
・図書館と電子書籍
・電子図書の重要性
・電子図書館クラウド
・電子図書市場
意識
共有であること
①近傍の拡がり
・意識の高さを維持する
・公共図書館の概念は英国で生まれた
・図書館は伝えるためにある
②公共図書館の目的
・地域社会が担った「公共」
・コミュニティー内で確固たる役割を担う図書館マヨールストゥーエン図書館
・共有と公共
・公共図書館の機能
・豊島区中央図書館の図書館運動
③市民を育てる
・図書館活動との対比
・ロバニエミ図書館
・図書館から地域へ拡大する
・水族館展示
・日本では図書館の理念が浸透していない
④知識を誘導
・「謙虚さ」は知識によって育まれる
・知識がある人ほど「笑って」すませられる
・ギリシャは図書館から再生すべき
・図書館は、これから
時空間を超える
①作り上げる世界
・映画会
・講演会
・講座・講習会
・図書館の重要性
・著者を囲む会
・展示会
・読書会
②シェア社会
・パブリック・フォーラム
・本はシェアするもの
③地域が先行する
・学校図書館
・近未来的な図書館
・図書館は試される
④社会を誘導
・ロバニエミ図書館
寄り添う
①学校は好き嫌い
・学校図書館は何ができるのか?
・学校図書館と司書
・オープンであること
・デンマークの教育
・学校図書館
・学校図書館における相互協力
・学校図書館の司書を活かす
・小学生の英語教育
②県立は環境社会
・県立図書館の役割
・図書館振興策の概要
・富山県の現状
③市立は多様な地域
・限界図書館
・市立図書館は市民生活を支援
・図書館員へのプレゼン
④アウトリーチ
・図書館のアウトリーチ
・県での役割
・新時代の県立図書館
人類の財産
①アレキサンドリア
・エラトステネスと心のモジュール性
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・アッシュールバニパル王立図書館
・アレクサンドリア図書館
・アレクサンドリア図書館
・エフェソスの図書館遺跡
②ヘレニズム文化
・LAPL・・・もう一人の自分
・NZの公共図書館
・SFPL・・・滞在型のよさ
・サンクト・ペテルブルグ図書館
・ロヴァニエミ市立図書館
③公共に役立つ
・あこがれの図書館へ
・ダニーデン市立図書館
・ラップランド地域図書館
・海外の図書館の役割は多様
・公立図書館
④身近な存在
・日本のバレーの秘策
・ファインマンの救助員
・UCバークレー図書館・・・デジタル図書館
・バベルの図書館
・図書館情報
・南相馬市立図書館
・武雄市図書館
・武雄市立図書館の衝撃
哲学
①『方法序説』
・デカルト
・自分自身を私はどこから知るのか?デカルト
・哲学はどう学んでゆくか
②一人で作る世界
・哲学には絶対的な答えがない
・求めているのは同じ
・一人で作る世界
・哲学のフォルダー
③孤独が思考を深化
・哲学とは物事の本質を探求する営み
・偉人の言葉はそれ自体が哲学
・『格差社会を生き延びる〝読書〟という最強の武器』
・『哲学中辞典』
・冬休みに『哲学中辞典』
・真剣に働く女性に「考える日々」
・カント思想の要点
・カント倫理学の定言命法
・ニーチエ『正義論の名著』
・ニーチェとショーペンハウアー
・ニーチエの哲学批判
・ヘーゲルの「哲学」
・ヘーゲルは波乗り
・思考過程を読む
・真理とは何か?ニーチェ
・的確な本
④デカルト生活規範
・論語
歴史
①『21世紀の歴史』
・未来の歴史
・「21世紀の歴史」
②社会の様相
・著作権法の判例
・『判例六法』も読書対象
・著作権法の判例
③今、何をするか
・月5冊の選択
・図書館とメディア良化との争い
④アタリ超国家思想
社会
①『複雑性とは何か』
②変化は周縁から
・政治について、本から吸収
③複雑性で分析
・アメリカの繁栄
・複雑性の縮減
④概念に言葉を与える
・ノーム・チェムスキー
・ハイエクの新経済
・マクルーハンの光景
・現代に生きる世阿弥の言葉
文学
①『戦争と平和』
・戦争と平和「1812年」と人生の意味
・「戦争と平和」
②ナターシャへの愛
・ナターシャが「多産の雌」に
・アンドレイとナターシャ
・「戦争と平和」のナターシャ
・ナターシャのこと
・ナターシャへの愛
・ピエールが理想
・ピエールのように、ナターシャを愛した
・戦争の平和の場面
③多様性と平和
・ドストエフスキー「罪と罰」
④トルストイ世界観
・カラマーゾフの兄弟現代を揺るがす予言
・テーマ「ひとめぼれしちゃった本」
・年に一度は読み返す小説『赤毛のアン』
・『パルジファル』より
・『ローエングリーン』より
・村上春樹の『1Q84』
書く
多様な考え
①書くことの意味
・書斎の死体
・一冊の本の苦労
・考える訓練
・本から得たモノ・失ったモノ
・本と内なる世界
・本の中に正解を探さない
・本はイメージの一次元処理
②読書は格闘技
・読書は格闘技
・図書館の不都合な本選び
・読書は格闘技
・人に薦める本
・理由は聞くな、本を読め
・『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー著/亀山郁夫訳(光文社古典新訳文庫)
・デジタル・ライブラリ
③新しい分野を拓く
・秋の日の図書館
・本で思わない発見もできる
・テーマ「大切な人に贈りたい本」
・図書館と絵本
・本とスマホゲーム
・本とは何か
・本に突破口
・本のすごさ
④未唯空間に織り込む
・書くことから未唯空間が生まれた
・今週は本がない
・読書によって得られるもの
・未唯空間を前提にした読書
先の世界
①時空間を超える
・NDC159は内容がない
・本を読む人を馬鹿にする人
・知的に武装する
・本を読む理由
・イスラムの図書館
・読書・意味や意義を考え続けるこ
・本をDNAで読む
②思いを浸透させる
・経験を再構成
・本を読むということ
・子どもの読書の意義
・本と図書館の再構成
・本を読むこと
③未来を作り出す
・本を借りるということ・・・借りる世界
④行動につなげる
・新しい商売を始めようか
・電子書籍の発展と多様なメディア活用
・図書館から本をなくす
自分の世界
①ブログの集積
・ブログは「読書カード」がわり
②ネット上に展開
・31クライシスの本
・ライブラリの進化
③共有コンテンツ
・本の処理の仕方
④未唯空間で示す
・本の情報の未唯空間への落としこみ
・未唯空間に入ってしまう
歴史観
①配置で歴史を表現
・考えている本
・自分の言葉にする
・本の処理
・本は加工して、なんぼ
②循環を探し出す
・「モスクワは第三のローマ」という世界観
③自由と平等の関係
④多様な意見を吸収
・さまざまな考えを吸収
・本を読むことは投票すること
知識
生涯学習
①生涯学習審議会
・地域づくり
②情報センター構想
・生涯学習の基礎づくり
・情報提供の役割
・デンマークの生涯学習
・学ぶ目的
・図書館はコミュニティーの生涯学習の拠点ドランメン図書館
・生涯学習という概念は古臭い
③図書館と交流館
・『新しい時代の図書館情報学』
・民衆の大学としての図書館
・図書館を中核とした組織化
・生涯学習に資する図書館
④地域に展開
・ドラッカーと生涯学習
・個人の学習活動から地域づくりへの発展
知のインフラ
①コミュニティ活用
・場を提供する役割
・NYPLのサービス内容
・書店にみるコミュニティーとの連携
・図書館はGmL
②知的創造
・教育的役割
・図書館空間
・『触発する図書館』
③インフラ配置
・プラットホームという概念
・図書館はGmLの典型
④図書館ネット
・図書館システムには金がかかる
電子書籍
①新グーテンベルグ
・個人のデジタルライブラリ
・電子書籍社会への影響
・OCRに終始
・OCR化対象
・デジタルアーカイブ
・個人のOCR環境
・図書館で借りた本の検索
②読書形態を進化
・リアルの本が読みづらい
・OCR化した本の題名をアップ
・アマゾンの行動原理
・アマゾン最大の武器
・シェアできるベースの力
・ジェフ・ベソスが向かったシアトル
・新しい「宗教改革」を始める
・図書館の棚のデジタル表現
・電子書籍で何が始まるのか
・電子書籍の流通の拡大
・電子書籍は読書経験に進化
・電子書籍元年
・電子図書の長所
・電子本のトレード・オフ
・本を捨てない理由
③コンテンツを分化
・「知を持ったITの出現」
④受け手で統合
・アマゾンと図書館と市民
・電子書籍の本来の意味
電子図書館
①個人環境と接続
・『自炊のすすめ』より
・OCRで時間つぶし
・OCR化した本が10冊
・キンドルでの読書
・本のデータベース
②ザナドゥ空間
・アラン・ケイ
・ノルウェー社会における図書館の役割
・情報共有
・電子図書館
③図書館クラウド
・クラウドの世界
・資料を集約するのをブログにしている
・図書館をアマゾンのようにする
・電子図書館とキンドルの関係
④図ライフスタイル
・札幌中央図書館がリニューアルオープン
・22冊処理した
・Kindleを使って、図書館の本を漁る
・デジタルライブラリ
・デジタルライブラリの補完
・図書館と電子書籍
・電子図書の重要性
・電子図書館クラウド
・電子図書市場
意識
共有であること
①近傍の拡がり
・意識の高さを維持する
・公共図書館の概念は英国で生まれた
・図書館は伝えるためにある
②公共図書館の目的
・地域社会が担った「公共」
・コミュニティー内で確固たる役割を担う図書館マヨールストゥーエン図書館
・共有と公共
・公共図書館の機能
・豊島区中央図書館の図書館運動
③市民を育てる
・図書館活動との対比
・ロバニエミ図書館
・図書館から地域へ拡大する
・水族館展示
・日本では図書館の理念が浸透していない
④知識を誘導
・「謙虚さ」は知識によって育まれる
・知識がある人ほど「笑って」すませられる
・ギリシャは図書館から再生すべき
・図書館は、これから
時空間を超える
①作り上げる世界
・映画会
・講演会
・講座・講習会
・図書館の重要性
・著者を囲む会
・展示会
・読書会
②シェア社会
・パブリック・フォーラム
・本はシェアするもの
③地域が先行する
・学校図書館
・近未来的な図書館
・図書館は試される
④社会を誘導
・ロバニエミ図書館
寄り添う
①学校は好き嫌い
・学校図書館は何ができるのか?
・学校図書館と司書
・オープンであること
・デンマークの教育
・学校図書館
・学校図書館における相互協力
・学校図書館の司書を活かす
・小学生の英語教育
②県立は環境社会
・県立図書館の役割
・図書館振興策の概要
・富山県の現状
③市立は多様な地域
・限界図書館
・市立図書館は市民生活を支援
・図書館員へのプレゼン
④アウトリーチ
・図書館のアウトリーチ
・県での役割
・新時代の県立図書館
人類の財産
①アレキサンドリア
・エラトステネスと心のモジュール性
・アレキサンドリア図書館の蔵書消失
・アッシュールバニパル王立図書館
・アレクサンドリア図書館
・アレクサンドリア図書館
・エフェソスの図書館遺跡
②ヘレニズム文化
・LAPL・・・もう一人の自分
・NZの公共図書館
・SFPL・・・滞在型のよさ
・サンクト・ペテルブルグ図書館
・ロヴァニエミ市立図書館
③公共に役立つ
・あこがれの図書館へ
・ダニーデン市立図書館
・ラップランド地域図書館
・海外の図書館の役割は多様
・公立図書館
④身近な存在
・日本のバレーの秘策
・ファインマンの救助員
・UCバークレー図書館・・・デジタル図書館
・バベルの図書館
・図書館情報
・南相馬市立図書館
・武雄市図書館
・武雄市立図書館の衝撃
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |