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独我論を表わす言葉

生活費が足りない

 1万円足したのに、あと六日を5千円で過ごさないと。去年1月発行の生ちゃんの写真集『転調』を救わないと。

セブンイレブンの趣旨

 セブンイレブンに行ったけど、乃木坂のウェハースはなかった。聴いたら、朝、売れたとのこと。箱買いみたい。一昨年・昨年と地方のセブンイレブンでは大量の在庫になっていたので、仕入れ個数を減らしたのでしょう。

 これはセブンイレブンの趣旨に合っていない。欲しい物があるというコンセプトだったのに。

レミゼのコゼットの位置づけ

 レミゼのことを書いた本をチェックしていたら、ストーリーの中心にあるのがコゼットだった。トルストイの「戦争と平和」でいうところのナターシャみたいなもの。主役でないけど、全体を息づかせる役割。

独我論を表わす言葉

 ウィトゲンシュタインの超訳本の中に、独我論を表わす言葉が記載されていない。では、どういうものが独我論を表わすものなのか。

 自分で持って行くしかないでしょう。「全ては自分のために用意されている」と言った言葉でしょう。それと目的に関することです。「全てを知るために」「それは何のためにあるのか」

飾っておくための本

 『日本の時代をつくった本』は、なぜ、こんなにも豪華にしてあるのか。これはリアルの本の悪さです。内容よりも体裁です。飾っておくための本。車で言うと、L車やP車です。9千円をしては誰が買うのか。何を考えているのか。

 この本を借りた理由は一つです。偶々開いた頁に「14歳の君へ」池田晶子が乗っていたからです。
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豊田市図書館の30冊

210.3『イラストで丸わかり! 古事記入門』

334.44『「アフリカ」で生きる。』--アフリカを選んだ日本人たち

312.22『中国政治からみた日中関係』

323.14『司法と憲法9条』自衛隊違憲判決と安全保障

778.04『心が疲れたときに観る映画』「気分」に寄り添う映画ガイド

783.47『超「個」の教科書』--風間サッカーノート--

783.7『ゆとりの美学。』力を抜くこと、サボることを恐れない

675『データ・ドリブン・マーケティング』

361.3『ハーバード流交渉術』世界基準の考え方・伝え方

291.1『あたらしい北海道旅行』どこにもない風景、ここにしかないもの、旅は、かけがいのない出会いで満たされる。

336.1『オンリーワン差別化戦略』圧倒的な強さを築く

689『これからの観光を考える』

290.93『バルトの国々』エストニア ラトヴィア リトアニア 地球の歩き方

332.1『日本経済史1600-2015』歴史に読む現代

227.9『ぼくの村は壁で囲まれた』パレスチナに生きる子どもたち

367.1『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』

100『18歳で学ぶ哲学的リアル』「常識」の解剖学

726.1『マンガ・アニメで論文・レポートを書く』「好き」を学問にする方法

292.2『中国文化事典』

304『パンツをはいたサル』人間は、どういう生物か

020.21『日本の時代をつくった本』幕末から現代までの社会と文学をビジュアルで読み解く

757.02『フィンランド・デザインの原点』くらしによりそう芸術

312.27『紛争下における地歩の自己統治と平和構築』--アフガニスタンの農民社会メカニズム--

007.13『人工知能の哲学』生命から紐解く知能の謎

335.89『はじめてのジェンダー論NPO論』

404『我々みんなが科学の専門家なのか?』

379.2『公民館必携 平静29年版』

904『辺境図書館』

675『デザインの次に来るもの』これからの商品は「意味」を考える

361.5『オタクとは何か?』
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