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1998年の雑記帳の見出し

1998年01月

 01月06日 いまはっきりさせること
 01月09日 田上さんの“あと一つ”
 01月09日 仕事の進め方

1998年02月

 02月01日 私の役割は「個」と「全体」のアナロジーを作ること 
 02月24日 部分の方が全体よりも大きい
 02月28日 なぜ、無(死)に帰するのにこんなことをしているのか

1998年03月

 03月08日 「いらっしゃいませ」という言葉 

1998年04月

 04月04日 中野さんのメールが一番元気が出る
 04月16日 ヴィド・フランスのホットミルク 
 04月18日 ハイブリッドの進藤さんがなくなった

1998年05月

 05月03日 お礼に「血圧検査」を
 05月05日 小塚さんに電子メールを
 05月10日 仕切らない
 05月16日 P名古屋のGAZOO
 05月17日 タイタニック
 05月26日 日産からのインパクト 
 05月28日 販売店の自発する心
 05月29日 全体と個をなくすには

1998年06月

 06月08日 やはり、私はトポロジストです
 06月09日 おやじ狩り?
 06月10日 これは位相的な問題である 
 06月12日 やはり、外された
 06月23日 プロジェクトは夢がない連中に渡ってしまった 
 06月25日 ローカルとグローバルの間に3要素がある
 06月28日 自分の頭で考えることから始めてよ

1998年07月

 07月20日 部を超えた存在
 07月22日 小塚真由美
 07月23日 本当に笑わなくなっている
 07月24日 ノブの進路のアンケート
 07月25日 考え抜く
 07月28日 社会の仕組み

1998年08月

 08月06日 PALでの思考
 08月11日 2万人の営業スタッフ
 08月12日 クルマの情報インフラを他のものでも使えないのか?
 08月13日 なぜ、今家族が気になるのか
 08月17日 システムから考える
 08月26日 トヨタの社会インフラ

1998年09月

 09月07日 さんかくはーとの感想
 09月20日 個人のコミュニケーションの時代に突入
 09月27日 トポロジストの関心事

1998年10月

 10月04日 社長講演の感想
 10月06日 コンビニ調査とインターネット
 10月07日 未唯は何を考えているのか
 10月14日 私は何ですか?
 10月25日 最後の切り札としての自分

1998年11月

 11月02日 図書館ボランティアの準備
 11月06日 数学の自由さは「カテゴリー」から生まれた
 11月08日 SFAでお客様は自ら動くということを前提にしていないのは何故 
 11月09日 今のインターネットは円が大きすぎる
 11月12日 ai21では全て共存状態が必要になる
 11月16日 泡立つカフェオレ
 11月17日 中野さんからのメールの回答はすばらしい
 11月19日 ボランティアのルールは私が作ります
 11月23日 組織と仕組み(インターネットの衝撃) 
 11月24日 図書館そのものに興味が出てきている
 11月25日 せめて、仕事では楽しそうな顔をしましょう
 11月26日 中野さんの本格分析
 11月29日 図書館ボランティア

1998年12月

 12月05日 何故、日本にはアウトラインプロセッサーがないのか
 12月06日 今のこの狭さがたまらない。イヤです
 12月12日 今後の社会にとって一番必要なものは「多様性」です
 12月13日 次の次のネットワークは“知のネットワーク”です
 12月14日 ネットワークは私がやらないといけない
 12月19日 VVCへの説明
 12月20日 中野の悲しみを理解するようにしましょう
 12月27日 大きな意志に任せる
 12月31日 GAZOOの位相的な分析
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1997年の雑記帳の見出し

1997年01月

 01月01日 複雑系からみた経済 
 01月02日 未唯の暴れぶり
 01月03日 散歩のコース
 01月04日 杉原からの手紙
 01月05日 中野さんへの便り
 01月06日 豊田市の図書検索システムは中途半端
 01月07日 コンピュータは私の弱点をプラスにする
 01月09日 翻訳者が欲しい
 01月12日 88・6Kgから始める
 01月15日 会社では考えられない
 01月18日 ファミリーマートの長いストロー
 01月20日 本当に楽しいことはあるのか
 01月22日 生活の場からのアイデア
 01月23日 素人の集まり
 01月26日 トヨタのヘリコプターが落ちた
 01月28日 デジクズとはなかなか

1997年02月

 02月09日 複雑性を感じた

1997年03月

 03月01日 ファミリーマートの長いストロー
 03月16日 マーケティング
 03月17日 ローカルとグローバル
 03月18日 人生は謎解き
 03月25日 生活のチェンジ
 03月27日 21世紀

1997年04月

 04月17日 ローカルとグローバルのコミュニケーション
 04月28日 イメージは個々の人間の間にある

1997年06月

 06月05日 アメリカに行きたい
 06月07日 考えが伝わる相手を探そう
 06月08日 米国の販売店のローカルとグローバル
 06月13日 具体的にどうやって調査しよう
 06月15日 心が回らない
 06月16日 睡眠不足が続いている
 06月17日 オープン・拡大・多様性の三要素
 06月20日 アメリカ計画
 06月21日 様々なローカルと様々なグローバル
 06月30日 米国に行こう

1997年07月

 07月01日 内山えりか
 07月06日 一番前の席が好き
 07月11日 数学は構築

1997年08月

 08月02日 ローカルでの創造力
 08月06日 中野には会えなかった
 08月13日 やはり、この地球に一人
 08月07日 粒の小さい営業本部
 08月23日 EVAから始まってトポロジー
 08月31日 21世紀のコミュニケーション

1997年09月

 09月01日 一匹の生命体が太平洋を渡っている
 09月05日 アイ・ラブ・ニューヨーク
 09月06日 ダイアナの葬儀
 09月07日 我々はホーチーミン軍ではない
 09月08日 バークレーへは行けなかった
 09月10日 ニューヨークでの感想
 09月13日 考えるためにやってきた
 09月15日 とりあえず、日本に戻ろうか
 09月24日 本を書こう 

1997年11月

 11月03日 今一番気になっていること
 11月06日 販売店が不要になるというシナリオ
 11月10日 やらかったらどうなるか
 11月25日 瞬間を切り取るICレコーダー
 11月30日 47歳

1997年12月

 12月01日 “炭焼珈琲”はローソンにあった
 12月06日 水志のミニのスリット
 12月07日 {将来、今}と{全体、近傍}のアナロジー
 12月08日 もう時間がない
 12月09日 仕事のことをほとんど考えていない
 12月11日 訪問販売に起死回生の策
 12月19日 技術屋とは
 12月20日 営業スタッフの存在
 12月23日 パワーブックをもらった
 12月24日 ピザとコーラの世界
 12月25日 やり抜くことが我々の立場
 12月26日 今日から一週間お休み
 12月29日 「偶然は必然」ということと「人間原理」との関係
 12月30日 今、頭にあるもの

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1996年の雑記帳の見出し

1996年01月

 01/02 電子掲示板の功罪
 01/03 ズ~と情報系のネットワークの夢ばかり
 01/04 考えることに集中する
 01/05 日産の宣伝に注目しています
 01/08 有機的に話を進めること
 01/10 創造塾
 01/18 店舗LANを考えるためのベース
 01/22 今はあまり眠りたくない
 01/23 今はあまり眠りたくない
 01/24 同じような考えをしている人がいる
 01/28 幹大に言いたいこと
 01/29 デジタル化に進むこと

1996年02月

 02/01 自分の担当でないところを考えること
 02/05 塾をするためには何かを捨てなければならない
 02/06 文化の香(図書館) 
 02/12 塾活動を通して持った問題意識、感想
 02/14 今のトヨタにとって必要なモノは何か
 02/17 名古屋の風土
 02/19 こんな中途半端な生き方ではうまくいくはずがない
 02/22 私はセンサー
 02/27 頭に来る技術会
 02/28 高度情報化のもつ意味

1996年03月

 03/04 思い切り感情をぶつけたい
 03/06 青森は何もない町
 03/10 津軽線は半自動ドア
 03/12 幹大は何を考えてやっているのか
 03/20 そごうのあたふた

1996年04月

 04/01 販売店の知恵
 04/03 今の進め方で何が問題かをはっきりさせる役割
 04/15 この幸せはそう長くは続きそうもない
 04/18 ディスカッションの必要性

1996年05月

 05/01 ここへ書くことがなくなった
 05/02 STAR☆EYESで
 05/05 やりたいことが出来る限りは、大きな会社を辞める手はない
 05/06 たまたまの「ソフィーの世界」
 05/07 月間の行動計画を行わないとダメ
 05/13 ありきたりの答
 05/15 男尊女卑の思想
 05/20 どうしたら、売れるかを考えられる今の自分は幸せ
 05/21 お茶くみに関すること

1996年06月

 06/02 トヨタの良さをどう表現するか
 06/04 カッコ付けずに今、自分のしたいことは?
 06/17 幹大の英語
 06/26 任天堂64への感想
 06/30 東京駅を走っていく女性たち

1996年07月

 07/08 ザウルスと地下鉄
 07/15 車はモビルスーツ
 07/18 四方訪問
 07/19 多元の意味が分かった
 07/20 井上さんのリアルワールドをめざす闘い
 07/22 旧F3Eの集い
 07/23 コンポン研の井上さんと多元数理の四方さん

1996年08月

 08/10 1・5の世界
 08/24 トヨタは『余裕』

1996年09月

 09/08 明日は中野の30歳の誕生日
 09/12 中古車
 09/16 成功とリスク回避のためのシナリオ
 09/17 物流改善室の衝撃
 09/22 永作博美と飲みたい
 09/23 中野が怒っている
 09/24 中野メール お誕生日ですね
 09/24 詩人と朗読
 09/24 重点テーマの面接
 09/30 中野メール 憂鬱なこと

1996年10月

 10/06 栗田さんからの手紙
 10/07 デジタルアクセス64
 10/16 今、自分の存在を問う時
 10/17 IDOとの調査
 10/18 変化は端から起こる
 10/29 全国の営業スタッフに聞きたい

1996年11月

 11/04 トヨタ自動車のシステム哲学?
 11/07 いすゞメモ
 11/08 LAN対応の予算
 11/10 カジュアルフライデーなんか恐くない
 11/22 C山形での問題
 11/24 マケ開の内山さん
 11/26 イントラネットとは

1996年12月

 12/01 中野メール やっと、机の上の整理が出来た
 12/02 中野メール 自然破壊
 12/03 中野メール おひさしぶりです
 12/04 新TNS打ち合わせ報告
 12/08 ブロック会議自由意見
 12/12 各地のコンビニ
 12/15 “複雑系”はカオス理論
 12/16 デジタルツーカー試験結果とアクション
 12/20 中野メール 
 12/21 中野メール ご相談
 12/22 中野メール 秋田は寒かったでしょう
 12/23 伸泰の記憶術の本
 12/28 標準構成の確認
 12/31 C秋田の中古車画像システム導入
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豊田市図書館の30冊

375.1『作ることで学ぶ』Makerを育てる新しい教育のメソッド

150『ビッグクエスチョンズ 倫理』

543.5『世界が見た福島原発災害4』アウト・オブ・コントロール

336.49『怒らせない技術』「理系脳」のための 「文系」を

104『君自身の哲学へ』

914.6『きみと地球を幸せにする方法』

100『ビッグクエスチョンズ 哲学』

780.7『やってはいけない!コーティング』ダメにコーチにならないための33の教え

210.04『歴史の「常識」をよむ』

336.55『勝てる「資料」をスピーディーに作るたった1つの原則』

361.45『恵まれる人の話し方 恵まれない人の話し方』人に愛に運に

140.4『313.7『民主主義の条件』大人が学んでおきたい政治のしくみ基礎のキソ

140.4『【図解】読心術トレーニング』会社の上司、部下、意中の女性に今すぐ使える!

673.94『職業としての風俗嬢』

914.6『旅は私の人生』時に臆病に 時に独りよがりに

104『もてるための哲学』

791.2『茶の湯を愛したお殿さま』

559.7『原子爆弾』1938~1950年 いかに物理学者たちは、世界を残虐と恐怖へ導いていったか?

913,6『第二次ミッドウェー海戦』絶海戦線2

147『魂の導き』本当のあなたが目覚めると、思いがスイスイ実現する!

316.4『「イスラム国」よ』

318.5『自治体経営を変える改善運動』地方が元気になる

491.37『美しい脳図鑑』万物図鑑シリーズ

104『幸福に死ぬための哲学』

382.1『「菊と刀」の読み方』未来の文明のために

012『場所としての図書館・空間としての図書館』日本、アメリカ、ヨーロッパを見て歩く

361.5『ナナメ読み 日本文化論』名著25冊で読み解く日本人のアイデンティティ

336.3『はじめてのリーダー論』部下と上手につきあう31のコツ

336『プロジェクトマネジメント』世界一わかりやすい

366.32『2016年残業代がゼロになる』政府・財界が進める「正社員消滅計画」のすべて

336.57『クラウド型パッケージがよ~くわかる本』クラウド未導入企業のための 社内業務システムをクラウド化するツボ
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1995年の雑記帳の見出し 7月~12月

2015年07月

 95/07/02 人の批評をするのは、簡単だけど、自分の意見を言う事は、難しい
 95/07/03 グループ・コミュニケーションとグループ・メディア
 95/07/04 今、根本的に考えること
 95/07/05 ホワイトカラー革新(コクヨ)
 95/07/06 自社システム店のパターン
 95/07/07 個人と組織の対峙への対応策はグループ
 95/07/10 トヨタ販売店間の情報授受
 95/07/11 C90を one of them とする考え方
 95/07/12 販売形態を変えられるネットワークにすべき
 95/07/13 考えたことをレポートとして提出しておこう
 95/07/14 個人と組織の問題の具体例
 95/07/17 やらないことの言い訳の世界
 95/07/18 「グループ」は「組織」を必要とするか
 95/07/19 こんな人間がこんなところにいる偶然(=必然)
 95/07/21 トヨタ研議事録4[沢田会議室]
 95/07/24 「組織と個人の間」を討議するのが「創造」であること
 95/07/26 組織と個人の間は「グループ」か、「場」か
 95/07/27 インターネットで「世界博」 パソコンの映像と音で楽しむ
 95/07/28 ユーザーは情報を常に欲しがっているのか
 95/07/30 グループという概念が必要なわけ

2015年08月

 95/08/01 ビジョン
 95/08/02 (富士通)サーバーを意識させないパソコンビューによる運用
 95/08/03 C90の販売店での変化
 95/08/07 バーチャルアムラックスから感じたこと
 95/08/09 サービス意識が低下しつつあるトヨタディーラ(後藤)
 95/08/11 トヨタ社長に奥田副社長
 95/08/17 「売る」から「買う」への変化
 95/08/21 変わらなきゃ
 95/08/22 販売店への説明資料
 95/08/23 かくして反革命は始まった
 95/08/24 夢のある構想のイメージ作り
 95/08/30 コンパックをスライドボックスにしていこう

2015年09月

 95/09/01 トヨタへの危機
 95/09/05 “場”の立場に立ったインフラを作ろう
 95/09/06 マケ開の内山えりかで考えたこと
 95/09/07 裏のネットの作り方・シナリオ
 95/09/11 社会に根ざした数学探求 四方義啓
 95/09/16 多元数理への道
 95/09/17 ネチズン文化
 95/09/18 考えているのは自分だけではない
 95/09/19 今、気になっていること
 95/09/20 存在を賭けて生きるしかない
 95/09/21 ビジョン構想
 95/09/25 金がないので当面パチンコはやめる
 95/09/26 「創造塾」の進め方についての提案
 95/09/30 「新潮文庫の100冊」がCD‐ROM版で発売

2015年10月

 95/10/02 現代の思想・哲学を動かしている古典名著
 95/10/03 ビジョンではネットワーク図をはっきりさせよう
 95/10/04 数学はモノを作る
 95/10/10 四方さんの応用数学特論
 95/10/11 市場情報入手方法の件(田上)
 95/10/14 基礎生物学研究所一般公開展示案内
 95/10/15 OpenDocの反論(ビル・ゲーツ)
 95/10/19 NTPの小栗さんへのヒアリング
 95/10/20 創造塾で何をやるべきか(佐藤)
 95/10/21 車両生涯履歴の考え方
 95/10/22 車両生涯履歴はトヨタ-販売店がつながっている証し
 95/10/23 NTPへのヒアリング
 95/10/24 ビジョン合宿資料
 95/10/25 次期システムビジョンイメージ(井内)
 95/10/26 シス企で分かったこと
 95/10/27 TNS-LANの展開
 95/10/28 幹大の英語
 95/10/30 C札幌山本部長への電話ヒアリング
 95/10/31 数学で真理は見つかりましたか

2015年11月

 95/11/01 愚痴:役割分担の壁への見解
 95/11/02 販売店情報システム会議
 95/11/05 交通研のTES原稿
 95/11/06 非常に不安定です
 95/11/07 情報システムビジョンのまとめ方
 95/11/09 理論的なことで何が分かってきたか
 95/11/12 劇での表現の仕方
 95/11/13 初めまして青松ですGFH00731
 95/11/14 販売店でのイヤな思いをなくすには
 95/11/19 パラレルワールド
 95/11/20 売り方研究所がトヨタに必要
 95/11/21 売ったことのない自分がなぜしゃべれるのか
 95/11/22 天才って何ですか?予言者ですか?
 95/11/25 数学的考察
 95/11/26 ひらまつHPへの発信
 95/11/27 販売店システムの質問事項
 95/11/28 多くの人が生きていくためには
 95/11/29 販売店S[T三重]

2015年12月

 95/12/1 数学コンクール
 95/12/3 一人旅に行きたい
 95/12/4 ルータの価格
 95/12/5 オブジェクト指向基盤
 95/12/6 多様なものへのアプローチは?
 95/12/7 松浦資料(クラサバ関連表)の分析
 95/12/8 変化こそ常態である
 95/12/9 新しいコミュニケーションの創造
 95/12/10 伸泰の宿題(働く家族)アンケート
 95/12/11 遺言
 95/12/12 前田次長研修での提言
 95/12/13 人開との懇談会資料
 95/12/14 やはり、哲学が必要
 95/12/15 タックス システム部 久保田次長殿
 95/12/20 販売に明確な答はない
 95/12/21 途中をなくすという考え方の注意事項
 95/12/22 システム部懇談会
 95/12/23 内山えりか(33)
 95/12/24 T神奈川のお客様と私
 95/12/25 中間がなるときのイメージ
 95/12/27 シス企の天野室長・大島SLとの懇談会
 95/12/28 スケジュール
 95/12/29 フロンティアでの多様性
 95/12/31 自動車とその時代
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1995年の雑記帳の見出し 1月~6月

2015年01月

 95/01/05 95年の総体運
 95/01/06 クルマに“幸福”、ついていますか?
 95/01/07 全体は部分のなかにあり、部分は全体のなかにある
 95/01/08 創造的とは何を指すのか
 95/01/09 自分の思考形態の出来たいきさつ
 95/01/10 情報の連結
 95/01/11 インフラと活用技術
 95/01/12 偶然は必然であることの深い意味
 95/01/13 自分はファンクションだから
 95/01/15 メーカーに対する身近さ度合い
 95/01/16 カーマルチメディア時代に向けて
 95/01/17 マネジメント研究会の端山
 95/01/18 2005年国内営業ビジョン
 95/01/19 俺がここにいることも偶然でない
 95/01/20 創造性とメディア
 95/01/21 思考をまとめる道具として欲しいもの
 95/01/23 21世紀の組織
 95/01/24 C90のネットワークを軸に展開
 95/01/25 自己組織化マップ
 95/01/26 研究部の後藤さんから電話
 95/01/29 阪神大震災でパソコン通信が公のものに
 95/01/31 大震災に空前のボランティア

2015年02月

 95/02/02 高度産業情報化プログラム
 95/02/03 コンビニが日本を変えた
 95/02/05 大震災とトヨタ
 95/02/07 震災と販売店
 95/02/08 人名で検索するには?
 95/02/09 そうだ、神戸に行こう
 95/02/10 トヨタ高度化-情報技術を活用した販売変革イメージ
 95/02/11 糖尿病10の誤解
 95/02/12 コンビニエンス・システムの革新性 
 95/02/13 大阪でのサービス情報
 95/02/14 販売店EOA
 95/02/15 マリオのピクロス
 95/02/18 TES創造塾ー「夢を語ろう会」の活動
 95/02/21 次世代地震対策技術
 95/02/22 「阪神・淡路大震災ネットワーク」参加希望
 95/02/23 東京でのサービス情報
 95/02/24 C90資源管理
 95/02/25 死別の悲しみを超えて
 95/02/26 続・創造塾

2015年03月

 95/03/01 福山さんが死去
 95/03/02 システムはローカルがいいに決まっている
 95/03/03 MACWORLD EXPO 95 スペシャルセッション
 95/03/04 博多への手配
 95/03/06 いらだちの原因
 95/03/07 大震災とジャスト・イン・タイム
 95/03/08 色々な問題に仮説をたててみよう
 95/03/09 多様体とはそんなもの
 95/03/10 瞬間で生まれたことを表現することは難しい
 95/03/13 戦いの真っ最中
 95/03/14 TES打ち合わせ
 95/03/15 受け手側の発想での位相面からの解析
 95/03/16 飽きちゃた~
 95/03/17 環境変化諸要因のインパクト分析
 95/03/19 創造塾オープン
 95/03/20 自己組織化での観点
 95/03/21 悩み増えるボランティア
 95/03/22 東富士でも不幸であった
 95/03/23 作る方の効率化ではなく、使う人の効率化を先に考えよう
 95/03/24 コーラとピザの通用する世界を
 95/03/28 自社店サ情システムの状況
 95/03/29 代表元の考え方
 95/03/31 新マーケットとネットワーク

2015年04月

 95/04/02 販売店の役割は物流
 95/04/03 トヨタだって創造できる会
 95/04/04 新ネットワークの進め方
 95/04/05 ビックプロジェクトはいらない
 95/04/07 本田の上田茂さん
 95/04/11 1995年度会社方針
 95/04/12 モザイクとオラクル
 95/04/13 中古車ロケーターでの通信費
 95/04/14 マーケット開発内山えりかへの電話
 95/04/15 NECへのヒアリング
 95/04/16 ビジョン検討の内容
 95/04/17 電子メール利用のマナー10箇条
 95/04/18 沢田さんがいらだっている
 95/04/19 重点テーマ登録
 95/04/20 真理探究の道程
 95/04/21 真理との間の大きな関係
 95/04/23 時間の矢、生命の矢
 95/04/24 幻想の払拭
 95/04/25 ネットワークの基本的な考え方
 95/04/26 この席は“考えられない”場所です
 95/04/28 技術が忙しい理由は何ですか?[石川会議室]

1995年05月

 95/05/01 NEC比較表での疑問点
 95/05/02 電子メール構築ガイド(NEC)詳細化して再録
 95/05/04 歴史でみる世界
 95/05/06 今の自分の気持ち
 95/05/08 メーカーヒアリングの要領
 95/05/10 我々の活動主旨(石川)
 95/05/11 最終形で何が欲しいか、それがつかめそう
 95/05/12 TNSへの要望事項のとりまとめへのシステム設計
 95/05/13 ビジョンから脱落分
 95/05/15 先のことを今考えるのは馬鹿であることのへ反論
 95/05/16 幹大の緊急試験対策
 95/05/17 情報システム内外製問題
 95/05/18 日野へのヒアリング
 95/05/19 ホンダの新顧客対応システムは3階層
 95/05/22 電子メールオンライン検討(つぶやき1)
 95/05/23 道元禅師の『正法眼蔵』と創造性
 95/05/24 ビジョンでの思考範囲
 95/05/25 販売店本社と営業所をルータ接続したときの形
 95/05/26 ビジョンにまつわる思考プロセス
 95/05/29 情報の自己組織化
 95/05/30 情報量からみたファイルの配置(再録)
 95/05/31 今のいらだちの原因は・・・

2015年06月

 95/06/01 連想語辞典からの発想=自分で辞書が出来る時代
 95/06/02 創造塾のテーマ選定
 95/06/05 ITエンジニアリング部のコンサルタント業務
 95/06/06 次に何をやるか
 95/06/07 デカルトは多様性を認めるべきであった
 95/06/08 第1エンジン部と東富士のTV会議
 95/06/10 深津さんの全社BRへの提言
 95/06/12 コンピュータ上で読み書きが出来るようになるべきだ。テッド・ネルソン
 95/06/13 電子メールネットワーク
 95/06/14 「知」のコンピュータ活用術のライターの山名一郎
 95/06/15 車の見方次第で極端を探していく
 95/06/17 商品で結びつくトヨタと販売店
 95/06/19 どうなっていくのかを知りたい
 95/06/20 やってみたいこと
 95/06/23 情報戦略を検証する
 95/06/26 どうでもいいことはどうでもいい
 95/06/27 PowerMac 9500の紹介
 95/06/28 考えてもしょうがない?という考え
 95/06/29 今の動きは革命です
 95/06/30 ビジョンの次のアプローチ(6/16向け)
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3週間ぶりのIさんと5分の会話

Iさんのサンロードへ

 なるべく、心臓に負荷を掛けないようにしないと高速バスで名古屋へ。バスがこんなにやかましい物とは思わなかった。イヤホンも歯も忘れてきた。

 本当に爆弾を抱えています。

3週間ぶりのIさんと5分の会話

 「お待ちしていました」「調子、大丈夫なんですか」「本当は朝一番で来ようと思っていらっしゃったんですか」「朝だと思っていたから、調子が今日は悪いのかなと」「この時間の方がゆったりするので」

 「ふっくらしました」「やはり、週に一回ぐらいは通わないと」「ああ、そうなんですか」「めっちゃ、長いですね」

 「検査は終わったんですか」「その間は通院ですか」「一ヵ月のスパンで入院とカテーテル」「いつ、始まると決まったんですか」「今月末から三カ月は来られないんですね」「間に来れればいいですね」「コーヒーのにおいがしないように帰らないといけないですね」

 「猛さん、来てくれると思ったから、Tシャツを着てきたんですよ」「水・土で今日は着ない日なんですが」「着ました」「フルーツ・フラペチーノはすごいですよね」「デザートみたいですよね」「アーモンドがなくなりそうで」

 「何か、誰かがやっていると聞いたんですが」「女優さんの名前が」「そうなんですか」「その手術で完治するんですよね」

私に見せたいもの

 今日、無印とロフトがオープンでした。無印が6階で、ロフトが5階で、全フロアーを使っています。10分しかなかったけど、見てきました。東京の無印並です。すべてがあります。カフェもあり、クラフトもできます。これも、私に見せたくて、今日になったんでしょう。

 2月15日の最終日に来て、4月17日のオープンに来ました。改装に2カ月掛かったんですね。いいものが出来ています。同じ、2カ月で私は何もできていない。それを知らせたかったんでしょう。

待ってくれる人がいる

 何しろ、ちょっと動くと心臓が気になります。体力的にも劣っています。その上、Iさんからはふっくらしたと言われました。

 心臓がトラブルお起こした時に、豊田ならば、救急に走れるが、名古屋では不安です。ということで、名古屋滞在30分で豊田へ戻ります。

 待っていてくれただけで十分です。それ以上は望みません。パートナーのことも、玲子のことも未唯のことも話せなかった。

 朝一番で来ると思ってみたのに、10時だったので意外だったみたいです。存在を気にしてくれる人が本当に居ないです。居ないのが当たり前です。これは奇跡です。

パートナーからのメール

 パートナーから1時前にメールが入りました。「調子はどうですか」。1週間ぶりです。微妙なタイミングの日時です。いつも、意外です。

 2時から富山だそうです。「今後の活用状況」を語るみたいです。趣旨が伝わらないことを心配しています。販売店と一緒に考えていけばいいのだから、パートナーの得意なファシリテーション技術が使えます。活躍できます。

新刊書争奪戦

 3時からの豊田市図書館の新刊書を取りに来ています。3時10分ぐらいにして、争奪戦には参画しないつもりでしたが、駐車場が空いていて、出口に一番近いところに入ったので、3時に5階に到着。結局、争奪戦。

 5階中心に30冊をゲットして、スタバへ。ここでもヨーグルトフラペチーノがよく出ています。ほとんどが女性です。満席です。
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