カテーテル検査の感想

医者との会話

　「カテーテル検査のモニターでこんな画像が得られた」

　「後ろの方の血管がかなり細い。横へ出て来る血管も詰まっている」「左の前に行く血管に下に行く血管があるはずだけど、詰まっている」「こういう大きな枝があってほしいけど、入口で詰まっている」「三本のうち、三本とも詰まっている」

　「末梢のところだから、バイパスでつなぐのも難しい」「カテーテル手術にトライしたい」「広げることができれば、今の症状は楽になる」「右の冠動脈と左の前に行く血管の二本はやりたい」「バイパスの手術となると、胸を開けるから、きつい」

　「予定を立てましょう」「三泊四日になります」「右手と右足の二本のカテーテル」「三時間ぐらいは掛かる」「三週間後、27日に入院、28日に手術」「様子を見て、木曜日に退院」

カテーテル検査の感想

　人類は何というものを作ったんだ。そして、この身体は他の人と同様に精巧に作られてるみたいです。意識は別だけど。

　どう見ても、カテーテル検査は「作業」ですね。よく、あんなものを人類は作ったわ。

　カテーテルも終わりました、とりあえず、また自由です。

携帯ICレコーダー

　折角戻ってきたのだから、これをなくさないようにしないといけない。

入院環境

　パソコン環境からすると、入院していた方が便利ですね。これしかできないから。朝の4時から行っていた。

　今回ので、パソコンでの作業は軌道に載りました。書き起こしもできるようになったけど、時間が掛かります。

スタバでのマーケティング

　南ちゃんの情報も留めておきましょう。ネッツの飯島さんにも伝えたいです。Iさんとのネタになります。

　来週の金曜日に、また、名古屋に行きます。今度は映画とかハンズなども計画しましょう。奥さんは運転できるので、10時までに帰ってくる必要はなくなります。

　それよりも、赤いスケジュール表を復活させます。Iさんからのメッセージが載っている。

　スタバのありがたさ、女性のありがたさはよく分かりました。

パートナーのお見舞い

　パートナーのお見舞いは本当に意外でした。甘えてはいけません。だけど、お見舞いのお花を信じて、手術まで持っていく。