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全体を考え、先を見る

未唯へ

 今、ICレコーダーを落としました。ネックにつけていた。気を付けないといけない。

 心のメッセージボード。もっと薄くて、中身が自動的に変わるようなものがスタンドのバリエーションになるのではないか。エイデンで見てきましょう。

 玲ちゃんへのメッセージをどうしようか。「私の希望の星です。ギリシャのために輝いてほしい」こんなことは病人に言うことではない。

スタバコミュニティ

 スレーブ・ポップを目立させるためのツールをハンズで探してきましょう。百均の方がいいかもしれない。これは週末に豊田市で見てきます。

 皆、心を伝えたがっている。それを言葉にすること。負荷のかからない、お客様ひとりに対する言葉。お客さまからのアピール・アンケートのシステムで、ポップをどうするかだけではなく、飾りをいかにシンプルにするのか、私だったらこう思うというコミュニティ。

 スタバ・コミュニティで、いかに自分たちの生活を豊かにするか。スレーブを書いています。これもIさんが私のために書いたものです。「X-LOVE」スレーブをもう少し変えれば、メッセージボートになります。心のメッセージです。問題はその奥にある思いです。お客様ひとりに対する思いです。

 それが伝われば、お客様はぐっつぐらいはいくらでも買います。繋がりを保つために。キャバクラのシャンパンじゃないから。これは握手会と一緒です。だから、握手会の券にしてもいいです。AKBよりもはるかに素敵な人がバリスタをやっています。男のことは知りません。

販売店のコミュニティ

 県を超えたコミュニケーション。チャッターを全販売店に入ります。ベースは販売店内のコミュニケーションに使い、横断的なモノをパートナーが仕切ればいいけど。それはN:Nにしていくためのツールです。新しいコミュニティのためのツールです。

 アンケート結果もその中に入れます。皆の意見を聞いていく。それを販売店の声を聞く、スタッフの立場でもある。

高度サービス業

 常に思って、待っているという姿勢が高度サービス化の基本です。人のために考えること、愛する人のために考えることが好きです。いくらでもアイデアがわいてきます。良く、考えたら、マーケティングも多く読んでいます。

 スタバは進化しないといけないというけど、進化の方向はどちらですか。今、私の持っている進化は技術の進化ではなく、シェアであり、共有です。共有意識を広げることの進化。それをカタチにしていく。システムを使わずに、思いをカタチにすることはできます。

テーマでの多層化表現

 M7教育・仕事・生活とM8環境社会との関係が微妙です。とりあえず、現行通りにしておきます。

民主主義での外部性

 民主主義には、努力やイノベーションに報いるインセンティブが至る所に内在している。人間性の潜在性のより多くの部分を引き出す。市場理論における外部性の問題。

 地球温暖化のコストと結果を考慮していない。インフラについても同じです。外部性として、市場から放逐されている。内側だけで、完結させている。その結果、格差が拡大して、弊害が負の方に展開される。

全体を考え、先を見る

 これらは全体を考え、先を見てないことから起こりうる。では、リーダーだけが全体を考えればいいのか。夫々のところが、自分の範囲を超えて、全体を考えて、先を見ること。その則とった行動。
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言葉の空間

言葉の空間

 言葉で空間を作る。ウィットゲンシュタインはそれをしたかったんでしょう。言葉に距離の概念を入れるのが難しい。数学のアイデアからすると、順列をつけるしかないでしょう。ザッツバーグもフェースブックの最初にハーバードの女子学生を二人並べて、勝敗を決めていた。これなら、距離はできます。

 大学でトポロジーの距離を習ったときは、なぜ、こんないい加減なモノになるのかと想った。それは数字の世界の常識に捉われていたからです。そして、デジタルの時代になるときに、言葉というものはどう定義したものか、難しいものになりました。デジタルを超えた、超アナログの世界で定義するしかないでしょう。

 ヒントは「ウィトゲンシュタインの言葉」にありそうです。

愛知万博の知り合い

 なぜか、フェースブックに浅野さんが載っていた。10年前の愛知万博に知り合った環境カウンセラーです。ものすごく、格好つけていた。今は、ケンタッキーにいるみたいで、格好つけて、ESDにも来ていました。自分が講義している写真が大好きです。

 枝廣淳子のミニ版です。この最近、枝廣さんの講演を聞きに刈谷に行ったけど、光るものがありました。アウトリーチの効果を知りました。

パートナーのメール相談

 パートナーのメール相談の最後に、嘆きが書いてあります。あれが好きかも知れない。嘆きを素直に訴えることができる。

 周りの人には、パートナーの人としてのこわさと面白さを分かっていないんでしょうね。

アテネの玲ちゃん

 アテネの姪に妹が合いに行くということで、頑張っているソフォクリスに「おちこち」を勝ってきたいけど、妹に渡す手段がない。

宇宙人の意味

 私は上司を当てにしたり、マネジメントを期待することはなかった。私という人間が見えていないし、自分の能力も見えてなかった。だから、やるだけやってしまった。

 電算部でさえ、そうです。ゼロで入ったにもかかわらず、私の思考についてこれる人間は居なかった。ロジックだけで作り上げたシステムは完全に動いた。そのロジックを説明を受けられる人は居なかった。

 研究開発部署の時は、プロを相手にして、まるきり、違う発想で違うことをやりました。それで動きました。だから、「宇宙人」という称号をもらいました。それを無視するのではなく、自分たちで使うという雰囲気がありました。才能として認められた。

進化するスタバのために

 我々はお客様ひとりのために、お客様は愛する人のために。スレーブ・メッセージの文化のためには、赤のマジックがいります。ハートは赤です。

 スタバは進化しないと言えないというモチベーション。商品に対しても、お客様の声を届けること。

 330mlという中途半端なボトルではダメです。トール用とかグランデ用とか書かないと、相手に響かない。スタバ内のアンケートシステムで意見を吸い上げる仕組みを使うことです。

 何が違うかというところです。モノだと思うから違わないように見えるのです。人間はもっと変わり映えしないのに異なるように見える。それをやるのがスレーブ・ポップです。
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豊田市図書館の21冊

315.1『日本政治と公明党』政治は誰のためにあるのか

918『古事記』池澤夏樹

318『実践 公共ファシリティマネジメント』ここまでできる

491.6『いまさらですが、無頼派宣言』

490.4『病名がつかない「からだの不調」とどうつき合うか』

493.71『あいだと生命』臨床哲学論文集

336.43『人事評価の「曖昧」と「納得」』

024.8『古本屋ツアー・イン・神保町』

289.3『二人のマンデラ』知られざる素顔

335.21『異業種に学ぶビジネスモデル』

914.6『異性』角田光代

293.88『旅するリトアニア』

332.1『国家戦略特区』徹底解剖 私たちの暮らしはどうなる?

309,02『西欧近代を問い直す』人間は進歩してきたのか

319.1『日本とインドいま結ばれる民主主義国家』中国「封じ込め」は可能か

519『自然資本経営のすすめ』

366.02『ブラック企業と奨学金問題』若者たちは、いま

331『「定常経済」は可能だ!』あなたはまだ、「経済成長神話」にとらわれていませんか。

366.32『いのちが危ない残業代ゼロ制度』働きすぎに歯止めがなくなり、ブラック企業が合法化される!?

295.31『るるぶ ボストン』コンコード レキシントン セーラム プリマス

689.21『旅行年報2014』日本交通公社

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