未唯への手紙
未唯への手紙
スタバのディスプレイ
この最近の生活
寝ているのか、起きているのか分からない状態で朝を迎えます。
哲学的な発見
心と体が入れ替わるのであれば、哲学的な大発見です。二元論に終止符が打てます。生まれてきた理由も、放り込まれた現象もすべて解明できます。何故、そちらの方にいかないのか。そんな重大なことがあるのに、高々、病気とか不倫とか、そんな他愛のないこと。
販売店とのコミュニティ
パートナーは各販売店との間のコミュニティを作ることになるでしょう。その主催者です。ファイリテーターであると同時にインタープリターです。それで、地域の担当をしていく。一つひとつ電話でやっても、販売店間の共通の思いが分からない。それが、コミュニケーションの再生です。
それができるために、今、何をすべきか。お互いが載ってこれる場所とツールはサファイア上に存在します。それを輝かせるサファイアが足りないだけです。サファイアのサファイアです。
サファイアの一つの出来事に対して、ファシリテーションしているのか、エンパワーメントしているのか、インタープリテーションしているかの意識を持たせることができる。それらの機能がごちゃごちゃになると、スレーブになるしかなくなる。
Iさんとの朝の会話
一週間離れていると、Iさんの顔を忘れますね。
「お久しぶりです。髪切ったんですね。知らないうちに」
(次男の相手に会った)「とりあえず、おめでたいと思います」「上手くいくんではないですか」「こればっかりはどうなるか分からないですけど」
(未唯の相手を教えてもらっていなかった)「照れくさくて、云えなかったんじゃないですか」
「今日はアメリカは感謝祭」
「もう、69円しか残ってないですよ」「お会いしない間に」(5千円入れます)
「今日は12時まで何ですけど、店長とミーティングしているので、出てこれないと思います」「店長がいると難しいですよ」
「来週は、1日・2日が休みになっているので、3日からですね」「水・木・金といます」
「12月はかなり入っているけど、今月だけはカツカツなんですよ」
Iさんとの昼の会話
勤務時間は終わっていたけど、店長が読んでくれた。制服を脱いだ状態で店頭で会話。
「わざわざ、時間をずらしてきていただいたんですね」
「頭はパンパンですよ」「スターバックスは成長し続ける会社なんですので、停滞は許されない」「11月は停滞してたんですよ」
「とりあえず、ぺアリスタをタワーズに嫁に出すことが決まった」(クリスマスグッツのタナを指して)「今、ここら辺が担当なんですよ」
「いかに売れるようにするか」「クリスマスのドリンクが入った時に、ハッピー・ホリデーをいうことになっている」
(頭、使わないといけないですね)「もう、疲れました」「11時から1時間ずっと、店長と話していた」「すいませんという感じで」
「あまり、クリスマス・クリスマスだと」(ディスプレイは難しいね)
・・・
ディスプレイの指摘事項
売り場のデザインを手伝いましょうか。ライティングが悪いのと向きが違う。もっと、数を少なくしないと。同じものばかり、置いておいてもしょうがない。
出会いの場として、ディスプレイの中にシナリオを作らないといけない。地下街は、会社勤めが多くて、狭いから、そこでグッズをどう位置付けるか、それをどう見せるかです。
ドール人のために考えるのがをモノとして扱っては、シナリオになりません。そこにいかに物語を入れるか。物語が分かる人なら、買ってくれます。本屋さんのポップとか、他のスタバのディスプレイを確認しましょう。豊田市のスタバは、飾り棚に埋まっています。目線も上を向けて見ることが出来ます。
通路脇にあり、目線が下を向いているのは、弱点です。皆、カウンターがある右を見ている。左側のグッズを見るときはどういう時か。
ポップとどういうカタチにするのか。Iさんよりも私の方がセンスがあると思う。販売店の店舗を訪問した時には、何を主張したのかを感じる訓練をしていた。新刊書でもポップのアイデアなどのマーケティング関係はかなり、借りています。
通路のところにあるのが弱点だけど、どうしたら、それを強みにできるのか。他の店舗はグッズのタナが別個にあるけど、地下街にはそれがない。本当に展示する余裕も、見て回る余裕ががない。たくさん置いてはダメだ。
ドールにしても、モノとして扱っているからイメージがわかない。Iさんは人を相手にしたときの発想力が素晴らしい。スリーブスケジュールとかX-LOVEとかじゃんけん大会の景品とか、思いつきをすぐにカタチにする。
ポップにしても、スレーブに書くように、モノを人と見なして、やることが重要ですね。人のために考えるのが好きみたいです。それにすぐに成果が出るものです。あと一ヵ月の話題ができた。
寝ているのか、起きているのか分からない状態で朝を迎えます。
哲学的な発見
心と体が入れ替わるのであれば、哲学的な大発見です。二元論に終止符が打てます。生まれてきた理由も、放り込まれた現象もすべて解明できます。何故、そちらの方にいかないのか。そんな重大なことがあるのに、高々、病気とか不倫とか、そんな他愛のないこと。
販売店とのコミュニティ
パートナーは各販売店との間のコミュニティを作ることになるでしょう。その主催者です。ファイリテーターであると同時にインタープリターです。それで、地域の担当をしていく。一つひとつ電話でやっても、販売店間の共通の思いが分からない。それが、コミュニケーションの再生です。
それができるために、今、何をすべきか。お互いが載ってこれる場所とツールはサファイア上に存在します。それを輝かせるサファイアが足りないだけです。サファイアのサファイアです。
サファイアの一つの出来事に対して、ファシリテーションしているのか、エンパワーメントしているのか、インタープリテーションしているかの意識を持たせることができる。それらの機能がごちゃごちゃになると、スレーブになるしかなくなる。
Iさんとの朝の会話
一週間離れていると、Iさんの顔を忘れますね。
「お久しぶりです。髪切ったんですね。知らないうちに」
(次男の相手に会った)「とりあえず、おめでたいと思います」「上手くいくんではないですか」「こればっかりはどうなるか分からないですけど」
(未唯の相手を教えてもらっていなかった)「照れくさくて、云えなかったんじゃないですか」
「今日はアメリカは感謝祭」
「もう、69円しか残ってないですよ」「お会いしない間に」(5千円入れます)
「今日は12時まで何ですけど、店長とミーティングしているので、出てこれないと思います」「店長がいると難しいですよ」
「来週は、1日・2日が休みになっているので、3日からですね」「水・木・金といます」
「12月はかなり入っているけど、今月だけはカツカツなんですよ」
Iさんとの昼の会話
勤務時間は終わっていたけど、店長が読んでくれた。制服を脱いだ状態で店頭で会話。
「わざわざ、時間をずらしてきていただいたんですね」
「頭はパンパンですよ」「スターバックスは成長し続ける会社なんですので、停滞は許されない」「11月は停滞してたんですよ」
「とりあえず、ぺアリスタをタワーズに嫁に出すことが決まった」(クリスマスグッツのタナを指して)「今、ここら辺が担当なんですよ」
「いかに売れるようにするか」「クリスマスのドリンクが入った時に、ハッピー・ホリデーをいうことになっている」
(頭、使わないといけないですね)「もう、疲れました」「11時から1時間ずっと、店長と話していた」「すいませんという感じで」
「あまり、クリスマス・クリスマスだと」(ディスプレイは難しいね)
・・・
ディスプレイの指摘事項
売り場のデザインを手伝いましょうか。ライティングが悪いのと向きが違う。もっと、数を少なくしないと。同じものばかり、置いておいてもしょうがない。
出会いの場として、ディスプレイの中にシナリオを作らないといけない。地下街は、会社勤めが多くて、狭いから、そこでグッズをどう位置付けるか、それをどう見せるかです。
ドール人のために考えるのがをモノとして扱っては、シナリオになりません。そこにいかに物語を入れるか。物語が分かる人なら、買ってくれます。本屋さんのポップとか、他のスタバのディスプレイを確認しましょう。豊田市のスタバは、飾り棚に埋まっています。目線も上を向けて見ることが出来ます。
通路脇にあり、目線が下を向いているのは、弱点です。皆、カウンターがある右を見ている。左側のグッズを見るときはどういう時か。
ポップとどういうカタチにするのか。Iさんよりも私の方がセンスがあると思う。販売店の店舗を訪問した時には、何を主張したのかを感じる訓練をしていた。新刊書でもポップのアイデアなどのマーケティング関係はかなり、借りています。
通路のところにあるのが弱点だけど、どうしたら、それを強みにできるのか。他の店舗はグッズのタナが別個にあるけど、地下街にはそれがない。本当に展示する余裕も、見て回る余裕ががない。たくさん置いてはダメだ。
ドールにしても、モノとして扱っているからイメージがわかない。Iさんは人を相手にしたときの発想力が素晴らしい。スリーブスケジュールとかX-LOVEとかじゃんけん大会の景品とか、思いつきをすぐにカタチにする。
ポップにしても、スレーブに書くように、モノを人と見なして、やることが重要ですね。人のために考えるのが好きみたいです。それにすぐに成果が出るものです。あと一ヵ月の話題ができた。
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