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連休の過ごし方

休みのは4月27日(金)、5月2日(月)、3日(火)の連続3日間です。10日間しかありません。本当はシアトル図書館か、フィンランドかリトアニアに行きたかったけど、宝くじが当たらなかったので、とりあえず中止です。

去年までは5月の休まなくて出ていたけど、今年は休むことにしました。何しろ、連休もあと数回しかないから、しっかりと使って、会社へ行かなかったときの時間の過ごし方のシミュレーションをしましょう。できたら、パターン化しましょう。

休み中は、母親が強制退院で家に帰ってくるので、実家で過ごすことになりそうです。なるべく、居るようにします。そこで、「未唯への手紙」を推敲させます。

部屋の掃除については、机の周りだけを行います。8万円で買ったマウスコンピュータの環境を整備します。映像関係、画像関係、デジタルライブラリーなどのハードディスク関係と、それらと印刷などの紙との関係など、あまり見た目のことではない部分のシンプル化をはかります。

デジタルコンテンツについては、『図書館友の会』での武器にすることを考えます。ウェブ関係は環境学習設備への市民参画の一つとして、インターネットでの広報を行うのための準備です。ただし、この部分はJURさんとの連携をはかります。

一番のテーマはブログと「未唯への手紙」の連動のために、「未唯への手紙」の完全更新です。この半年間、同一レイアウトできましたが、まだまだ自分の全てを出し切っていません。特に、右脳部分、将来へのイメージの部分が明確にされていません。存在を賭けていません。

だから、連休の前に“考える”以外の事務的な部分は済まして置きます。そのために、木曜日などは「未唯への手紙」の再構成にあてます。この部分はきっちりと行います。それと、全てを連休でやるのではなく、その後も仕事と社会の関係を曖昧するための準備として位置づけます。これは「ディスクにビットをたてる」ことに意味を持たなくなった、私の一つの結論です。「ディスクにビットをたてる」ことだけが「仕事」でないことを存在を持って、証明しましょう。
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