大有研の総会後、急いで移動して空堀のこんぶ土居さんへ。
今回で第3回目となる、若手勉強会。
今回の参加者は、土居さんと犬鳴ポークの川上さん、そして私の茶道の先生の山根さんと私の4人。残念ながらこれまでで一番少ない人数となりましたが、終わってみればそれはそれで盛り上がったように思います。
今回のテーマは、日本料理考。
タイトルはかなり大げさですが、現在私が日本料理に携わって疑問に思うことを皆さんとお話しようと思ったのです。
まずは、ほんと簡単に本膳料理や調理技術の流れをまとめたレジュメを読んで頂き、その後いくつかのテーマでディスカッションしました。
その中で幾つか、印象に強く残る言葉がありました。
なぜ、日本料理や茶道が西洋料理のルセットのように体系化したものではなく、口伝という形での継承されてきたのか?
→文字になることで、時代背景や時代感覚がずれたまま継承される恐れがあるから。核となる部分をしっかり保ちながら、変化することの大切さ。不易流行。
なぜ、日本語より英語などの方が表現しやすのか。
→日本語を使用することでは言葉の意味を一つに断定するが、英語だと複数の意味を持ち合わせていて、断定しなくてすむ。
この他にもプロとは?日本人にとっての日本料理とは?現在の日本料理の現状について、など、あっという間の3時間でした。
いろいろなジャンルで活躍する同世代が見つめる視界を感じながら、いろいろと学べた貴重な時間でした。
実際、わたくし的には大変難しいテーマでしたが、とても楽しい時間でした。なにしろあっという間の3時間でしたから!
そうそう、出汁やお刺身のお話、面白かったですよ。私もそのような小さいと思えることにもこれからは着目してみます。
森田さんが普段料理のことばかり考えているように、僕も豚のことばかり考えている(?)というわけにはなかなかいきませんが、そんな領域にまで達することの出来るよう、私も精進して参りますのでよろしくお願いします。
次回も楽しみにしておりますよ!
こちらこそ、ありがとうございました。
こちらこそ、つたない知識でごめんなさい。
まー、まだまだですわー。
でも、こうやって話し合える場がある
というのが本当に素敵なことだと思います。
また、いろいろと教えてくださいね。
それまでお互いにがんばりましょう!!