高麗橋桜花 徒然日記ー料理人はどこまでできるのか ー

「高麗橋桜花」店主・「大阪食文化研究所」主宰森田龍彦のブログです。どうぞご贔屓にお願い申し上ます。

つれづれ。

2011-04-29 | 生産者訪問

 昨日はGW突入直前ということもあり、たくさんのお客様がお越し下さいました。ほんとに有難うございます。
 この4月はランチは2回転、ディナーも1回転以上する日が初めてありました。
これもたくさんの方に桜花を応援していただいているからこそ。本当に感謝でございます!!

 流石に今日はゆっくり営業だと思いますが、キッチンは明日の箕面ビールさんのイベントの準備に取り掛かります。
 今のところのメニューですが、わかさぎ南蛮漬け・犬鳴ポークの生姜焼き・若鶏のから揚げ・ブルスケッタ・枝豆・じゃがいもの香草焼き・出汁巻・菜園サラダ・炊き込みご飯をご用意する予定です。
 時間の変更などによりキャンセルもありましたので、まだ参加者を募集しております。ご都合が良い方は、ぜひお越しくださーーい!!

 あと、3日ですが、犬鳴ポークの川上君が協力してくれることになりました。また、今回のワインのテーマは日本です。どうぞお楽しみに!!

 流石に今週は疲れたです。。。ゆっくりと休みたいと思いつつ、今日も頑張ります!!
 明日の箕面さんのイベント終了後は打ち上げだーー!!!

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信楽アートマーケット

2010-10-12 | 生産者訪問

2010  昨日は信楽アートマーケットに伺いました。

 私がこのイベントに足を運ぶことになったのは、陶工房 篠原さんとの出会いがきっかけでした。それからもう4年ほど、通っています。

 これまでは自身の勉強などを兼ねて、一点ものを買うことがほとんどでしたが、今回は実際にお店の器を補充したり出来るので、今まで以上に気合いが入ります。

 とてもたくさんのブースを何度も確認するのですが、なかなか自分の感性に合う器というものに出会いませんね。たくさんの造り手と器を眺めていると、自分の勉強不足と陶芸・器の懐の深さと感じずにはいられませんでした。

 その中でも、やはり陶工房 篠原さんと正祥窯の富田さんの作品は独立の際に器をお願いしただけあって、はやりピンとくる器が多かったです。

 本来なら器も器屋さんやギャラリーなどを通じて、幅広く知ることも大切なのだと思います。ですが、私はなぜか造り手さんと直にお話をさせていた頂いたり、ふれたりして、器を選びたいと思ってしまいます。

2010_22010_3   今回も篠原さんや富田さんの器を手に取ったり、お話したりして、たくさんの元気をもらったように思います。
 
 これからも少しずつ、思いのこもった作品を桜花でも増やしていきたいと思っています。

  

 しかし、毎年思うことですが電車でいく信楽は本当に時間がかかりますね。。
 

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畑で食を楽しんだ一日。

2009-09-24 | 生産者訪問

おかげさまで天候にも恵まれて、無事に平野農園さんでもBBQも終了しました。

 今回はリット・マーブルトレとオッティミスタの両店がたっぷり料理を用意してくれたし、グラシアス&小松屋チームの皆さんがかなり盛り上げてくれたので、私自身はいつもよりは少し楽をさせてもらいました。

Image3121  ご参加して下さったゲストの皆さんいも掘りを楽しまれて、またご用意した料理やワインも大好評で、楽しい時間を過ごされたご様子だったので、本当に良かったです。

 そして、園主の平野さんからとても楽しくて、充実したイベントだったとお褒め頂きました。

 食べる側に少しでも農を身近に感じてもらって、食を大切にしてもらいたい。作り側は農をより理解して、より農と食を深く理解したい。
 そして、生産者の方にやりがいと自分の野菜がどのように料理されて、食べられるのかを知ってもらいたい。

Image3141  今回もたくさんの方の協力を頂いて、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。本当に有難うございました。

 平野さんから「いろいろと大変なこともあるかも知れないけど、ほんまに農業を応援してくれる森田君を応援してるから頑張って下さい。」と言ってもらえて、また勇気を頂きました!!

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岸和田の有機農家さんと自然農にふれる。

2008-10-16 | 生産者訪問

昨日は、岸和田に遠征です。
ロハスナイトに参加して頂く2組の農家さんを訪問しました。

 あいにくの天気で、畑を見学することは出来ませんでしたが、その分、ゆっくりとお話することが出来ました。

Image18200  まずは、有機農家さん。
 前回に訪問した時はお父様にいろいろとご案内頂きました。 その後、有機農業のイベントなどでもお会いしたりなどしています。

 流石に30年も有機農業を継続して続けておられるだけあり、野菜の収量も品質も安定しております。この日は落花生の出荷準備に追われていました。有吉佐和子さんの複合汚染など話で盛り上がりました。今回は娘さん達がお子さんを連れて、初参加して下さいます。
 
Image18500  その後、自然農の生産さんを訪問。
 こちらの方は農薬や化学肥料を全く使わないです。そして、栽培する半分の農作物は堆肥なども使用しないで、雑草と共存させて野菜を栽培しておられます。
 農薬うんぬんより、野菜の生命力を強さを感じてほしい,という言葉がとても印象的でした。

 今週末のロハスナイトは、参加するゲストの方にももちろん楽しんでもらうイベントなのですが、私の中では生産者の方を慰労する機会でもあると思っています。

 生産者の方の多くはいつももてなす側のことが多いと思います。
なので、たまには自分の作った野菜で作られた料理を食べながら、ゆっくりとゲストの方や生産者の方同士で交流を図ってもらいたいと思っています。

 なんとか食材の調整も無事に終わりそうです。 あすは、実際に蘇州園さんで打ち合わせです。
 
 参加される皆さんがとても温かい気持ちになれるイベント。 そんなイベントに、参加してみませんかー。

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久々の能勢

2008-08-18 | 生産者訪問

先週の日曜日は久々に能勢に。
大有研の農塾の第一回目は、能勢の尾崎零さんの畑見学と交流会です。
 
 ずっと体調不良が続いていて、前日まで行くかどうか正直迷ってました。いつも通り、13時前に帰宅。その後、ほとんど寝る時間もなく、早朝に出発。家族からもなんで、そんな状態で行くの?と。

 でも、やはり会いたい人がそこにいる、皆とやり遂げたいことがそこにあるのです。

Dscn4130  まずは、尾崎さんに久しぶりに会う。
 私の有機農業運動の師。そして、我が家に野菜を届けてくれる、 生命共同体。幾つかの大切な出会いの一つ。 久しぶりに会っても、相変わらず元気。
 いつも自分らしく生きることの大切さ、第一歩を踏み出すことの大切さを教えてくれる人。

 そして、イベント終了後に、もう一人私の大好きな人に会いに行く。スガワラさん。

 凛とした姿は、周りの憧れの的。僕も憧れています。
 その瞳は厳しい中に、とても豊かな優しさが溢れている。最後に言ってくれた、体調大丈夫、と言ってくれた言葉で、なぜかスッーとした感覚を感じました。

 30年前、有機農業を始めた時は、尾崎さんもスガワラさんも変人扱い、絶対に無理だと言われたそうです。
 でも、今でのたくさんの失敗(経験)を乗り越えて、こうやってたくさんの人に感動をプレゼントしています。 短い時間でしたが、いろいろと話をすることが出来て良かった。

Dscn4129  あれほどバテバテだったのに、少し体(心かな?)が楽になったようです。
 ひぐらしの声を聞きながら、そよ風の存在を感じながら、やはり自然とふれあうことの大切さ・人の縁を改めて感じました。
 
 消費することだけが生産者の方を助けることにはならない、もう一歩踏み込んで、共に歩むことが出来る信頼関係を築けないと、本当に自分たちのために食べ物を作ってくれる人がいなくなります。
  自分自身も、「こいつのためやったら頑張ろ」と思ってもらえるような人でありたいと思います。
 
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