高麗橋桜花 徒然日記ー料理人はどこまでできるのか ー

「高麗橋桜花」店主・「大阪食文化研究所」主宰森田龍彦のブログです。どうぞご贔屓にお願い申し上ます。

週末農業体験。

2009-11-16 | 大有研の活動

 昨日は久しぶりに大有研のオービックファームに。

Image010  手の不調で実際のお手伝いは出来ませんでしたが、はやり農空間に身を委ねるとなんだか落ち着きます。 当たり前のことなんですが、普段自分が手にしている食材が生きているのだということを感じる時間。

 担当のスタッフのおかげで、例年以上に充実した畑では数多くの野菜が栽培されていました。

 畝の上に建てるパイプも、参加者の方の作業で完成させます。少し大変な作業もありますが、本当に自分たちで畑を育てていくという感じです。とても大切な空間です。

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週末農家ライフ。

2009-03-20 | 大有研の活動

 来月からまた大有研主催の有機野菜栽培セミナーの春・夏編がスタートします。

Dscn3881_2  堺の新金岡という比較的通いやすい環境で、自分たちで有機で野菜を育て始めます。毎週日曜日、一度申し込んでもらえると自由に参加出来ますし、もちろん育った野菜もお持ち帰り出来ます。

 今年は稲作にも新たに取り組むということですので、更にいろいろな発見がありそうですよ。
 土にふれながら、農に携わりながら、週末農家体験しませんか??

 詳しくはこちらから。
 http://<wbr></wbr>blog.za<wbr></wbr>q.ne.jp<wbr></wbr>/o_shok<wbr></wbr>uken/ 

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畑が食卓。

2008-10-31 | 大有研の活動

Ferie_3   南大阪で配られているフリーペーパーの「Ferie フェリエ」11月号に、大有研で行っている新金岡オービックファームでの収穫祭の様子が巻頭で紹介されています。

 やっはり、プロが写真を撮ると違いますね。とても素敵な畑の様子と参加した皆さんの笑顔。とても楽しかった一日を、みごとに伝えてくれています。

 泉北高速鉄道のラックや、堺周辺の駅においているそうですで、ぜひご覧になってくださいね。ちなみに8ページに、さつま芋を持った人物が私です。

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大阪府有機農業研究会主催 有機農家さんと過ごすロハスナイト

2008-09-30 | 大有研の活動

 ロハスナイトは、参加する有機農家さんが作っ野菜を食べながら、楽しい食事の時間を過ごすOrganic Party。今回も大阪・兵庫から7組の有機農家さんが参加して下さいます。 
 
 今回、協力して下さるお店は兵庫県御影にあるガーデンオリエンタル蘇州園さん。ブライダルの行われる、とても素敵な空間の中で、有機で作られた旬の野菜を、イタリアンビュッフェの素敵な料理で提供して下さいます。
 有機農家さんとの楽しくて、美味しいディナーに参加してみませんか?

 オーガニックやロハス、体に優しいお料理に有機農業。少しでも興味がある方なら、是非参加してほしい今年最後の交流会です。 参加してくれる農家さん達からの素敵なプレゼント(抽選)も用意しております。 
 (食べ放題・飲み放題ではありませんが、充分に楽しんでもらえる量の料理・ワインなどの飲み物をご用意させて頂きます。)
 

日時 1018(土)受付17時 開始17時半
会場 ガーデンオリエンタル蘇州園
    http://www.thegardenorientalsoshuen.com/ 
    阪急御影駅より徒歩5
会費 6000円(高校生以上) 子供2000円(高校生以下)
定員 40
お申し込み・お問い合わせ
大阪府有機農業研究会(TEL&FAX)06-6864-1026
e-mail
daiyuken@hotmail.com (蘇州園さへの直接の申し込み等のお電話はご遠慮下さい

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農塾ー梁守農園さんにより栽培講座を通じて

2008-09-08 | 大有研の活動

Dscn4176 昨日は、お昼から大有研主催のイベントで、梁守さんの畑に。
詳しくは参加したスタッフのレポートをご覧ください。
 http://<wbr></wbr>daiyuk<wbr></wbr>en.see<wbr></wbr>saa.ne<wbr></wbr>t/ 

 今回の企画は、実は私がこの活動に取り組んだ中で感じた課題を、少しでもクリアー出来ればと思い、以前から実現を目指していた内容です。

 それは、美味しい野菜を作れることが出来る(若手)農家さんを増やすということです。

 味というのは人それぞれなところはありますが、間違いなく梁守さんの野菜の美味しさのレベルは凄いです。そして、その取り組みやビジョンもこれからの農家・生産者の方に
とても必要な部分だと私は思っています。

 簡単に有機農業というけれど、現実は農作物を出荷出来るレベルに栽培するだけでもかなり大変なことですし、特に新規就農の若手の生産者はいろいろと苦労や不安が絶えないと思います。

 ただ、巷で言われている、有機野菜だから美味しいとか、虫に喰われてる野菜は安全でおいしいというのは、すべてでは無いけれど、違うと私は思っています。

 いろいろな価値観があるだろけど、農家さんが農作物を作り、生計を立てるプロである以上、その手から生み出される農産物からより多くの感動を生みだしてもらいたい。
 そのためには味の向上や農業に携わっていくビジョンを明確に持つことが絶対不可欠なのだと感じています。

 そういう点において、今日数人の若手の農家さんが参加してくれて、いろいろと感じてくれたことは嬉しかったが、縁のある方に私なりの思いを込めたメールでの案内に対して、残念ながら返事もなかった方が多かったのも事実で、この点においてはとても落胆しています。

 少なくとも志を持つ料理人達は、一日十数時間がむしゃらに働き、数少ない休みや安い給与でも、高い料理書を買い、研鑽のための食べ歩き、生産者見学などに費やしています。

 もしそこに、少しでも自分をレベルアップしてくれる何かがあるとしたら、貪欲に吸収しようとします。そうしないと、料理人で居続けることも出来なくなります。

 せっかく、いろいろと学ばせてくれる講師がいて、もしかしたらこれからの野菜作りの大きな気づきがあるかもしれないのに。。

Dscn4184  若手の生産者の方の向上心を期待しての今回の企画でしたが、今回の企画を快く引き受けてくれた梁守さんや数多く参加して下さった方やスタッフへの感謝の思いと、一番伝えたいところへ伝えることが出来なかったことの検証をしながらも、一抹の寂しさや無力感を感じる一日でした。

私の中では、(内容にもよりますが)例えメールであってもちゃんと連絡したり、返事したりすることは、実際に会って挨拶と同じくらい大切だと思うのですが、どうなんでしょうね。 
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