高麗橋桜花 徒然日記ー料理人はどこまでできるのか ー

「高麗橋桜花」店主・「大阪食文化研究所」主宰森田龍彦のブログです。どうぞご贔屓にお願い申し上ます。

2月26日のつれづれ。

2018-02-26 | 日記
今日から二月も最終週ですね。
逃げる2月といいますが、本当に早いですね、、。

今週は事前キャンセルがいくつか発生して、
全体的にお席に余裕御座いますので、
どうぞよろしくお願い致します!!

この時期のおまかせに必ずおまかせに
取り入れいるのが白酒です。
御雛様には必需品だった白酒も、
今では入手することも一手間だったり。

ですがやはり、私はこの時期には
どうしてもお料理に組み入れたくなります。

今回の仕立ては
千早川の鱒と菜種をあわせて。
低音調理でしっとりと仕上げた鱒と
白酒の組み合わせは日本料理の定番なのですよ。

今週も皆様のお越しをお待ちしておりまーす!!

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2月25日のつれづれ。

2018-02-25 | 日記
今日はお休みを頂いております。

先日、桜花での提供しているお米を作って下さる、
能勢の原田ふぁーむご夫妻がお越し下さいました。

原田さんとの出会いは私が有機農業を応援している活動を
している時の出会いなので、もう15年以上となります。

能勢は今、多くの新規就農者が根付いて頑張っています。
原田さんは有機農業の先駆者として、
とても自然体で農業を通じて、自然と向き合っています。
桜花の料理にもしオリジナリティーがあるとしたら、
それは農地の風景や生産者の方々との長年の交流が
大きな糧になっているのは間違いありません。

最近、自然で生きることの大切さや難しさを感じることが
多いので、そんな原田さんの姿がとても励みになります。

自然と比べたらとても小さな自分の存在・課題なのですが、
より自然体で生きれたらと思う今日この頃です。

https://www.facebook.com/organicharadafarm/
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2月21日のつれづれ。

2018-02-21 | 日記
2月のいつの間には半分を過ぎておりますね。
今月はゆっくりな営業の日が多かったこともあり、
料理セミナーや美術館など、いろいろと巡ることが出来ました。

特にゴッホ展は西洋人から見た日本の美について、
いろいろと学ぶことがありました。

久しぶりにお料理の画像です。
料理名は春やさいのお浸し。
食して頂いた時に、この時期ならでは風味が
口の中に広がるようにと思い、このような仕立てとなりました。
ぜひ、桜花の早春を感じて下さいね!!

通常はおまかせの中の一品ですが、
数に限りはありますが単品でもご用意出来ますよ。




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2月19日のつれづれ。

2018-02-19 | 日記
さあ、今日から一週間の始まりです!!

昨日は関西食文化研究会のワークショップ、
「麻婆と豆腐」に参加しました。

麻婆豆腐という日本料理との接点が
見出し難いテーマなのでとても興味深々な内容でした。

分解と再構築、ラボ的な料理を通じて、
いろいろな思考、発見をすることは
とても有意義なことだと思います。

今週はまだお席に余裕のある日もございます。
寒い日が続きますが、
皆様のお越しをお待ちしております!!!
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2月12日のつれづれ。

2018-02-12 | 日記
この連休は引きこもって
前菜以降のおまかせ料理の
献立を思案しております。

いろいろと料理書をみたり、
過去の自分の料理を振り返ったり。

そんな時にふと目に留まった
10年前の画像。

私が大阪府有機農業研究会の代表を務めている時に
開催したロハスナイト終了時の一コマ。
有機農家さんを招いて
その方たちのお野菜を料理してもらい
皆で一緒に食事を楽しむイベントです。

創業前の不安定な生活の中
ボランティアでの活動ながら
本当に頑張って活動していたんです。

今はなかなかこのような活動が
出来ていないのですが、この活動を
通じて出会った生産者の皆さん、
それを支える団体の方々、
一緒に頑張ってくれた仲間たち、
そして生産地の風景。
この経験が今の自分の糧になっている
ことは間違いないです。
この時に私もモチベーションは
心の豊かさと感動体験の共有です。

この経験に、日本の文化の粋と
自分の料理人として思いを込めた料理を
生み出せるように。

沢山の方に支えてもらいながら
熱く頑張っていた自分を褒めてあげたく
なりました。

また何かしら始めることが
出来るように頑張ります!!
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