高麗橋桜花 徒然日記ー料理人はどこまでできるのか ー

「高麗橋桜花」店主・「大阪食文化研究所」主宰森田龍彦のブログです。どうぞご贔屓にお願い申し上ます。

1月31日のつれづれ。

2014-01-31 | インポート
1月31日のつれづれ。
今日は少し温かな気候ですね。

今日、明日とスタッフの片原がお休み。代わりに女将が出勤となります。夜の営業は不慣れなのですが、頑張ってくれると思います。そんな姿を酒の肴にするのはいかがでしょうか(苦笑) 今日のおすすめは鳥取県さんの穴子と釣りさごしの炙りになります。

昨夜はお越し下さったお客様に、正月から節分を堪能出来たお料理でしたと、お褒め頂きました。 今度はカウンター席でご来店下さるとのこと。 今、取り組んでいることが伝わって、本当に本当に嬉しかったです。 また、自分が大切にしていることを盛り上げてくれる後進の方も ご来店下さり、本当に充実した営業でした!!

今の目標は、次回のご来店のご予約を頂けるような 楽しい時間を過ごして頂けるお店。先は長いですが、頑張ります!!

どうぞ、この週末が皆様に素敵な時間となりますように!!

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1月30日のつれづれ。

2014-01-30 | インポート
1月30日のつれづれ。
あいにくの天候でのスタートですが、 今からは回復しそう。少し肌寒い天候ですが、皆様のお越しをお待ちしております。

こんな天候の時の温かい燗酒も格別ですが、 お客様から頂いた差し入れを休憩中に頂く幸せ!!!

しっかりと元気と幸せを頂いて、この幸せをリレー出来るように頑張ります。 今日も一日よろしくお願いしまーーす!!

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1月28日のつれづれ。

2014-01-28 | インポート
1月28日のつれづれ。

昨日はゆったりめのスタートながらお客様にお料理を存分に喜んで頂き、本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。 やっぱりこの瞬間があるから、この仕事はたまりません!!

先日、他ジャンルではありますが、関西が一つにまとまる瞬間に立ち会うことが出来ました。縛りではなくて、しっかりと文化が継承されるという場所があるというのは本当に素敵なことだと思います。感無量です。
そして、今話題のお店クイントカントさんにランチに。 こちらはご贔屓のお客様絶賛の空間。 若いスタッフが多いのに、皆の気持ちがヒシヒシと伝わってくる。しっかりとお客様をみつめてる。 藤巻さんとの会話ももちろん楽しかったですが、一番のサプライズは昔一緒に働いたことのあるO君がサービスマンとして頑張っていたこと。
昔出会った時には、料理人見習いで本当に毎日良く怒られていた彼。あきらめずに頑張って、今もたぶんブチかまれているだろうけれど、活き活きとした彼の表情がとても印象的でした。 たくさんの方に支持される理由(わけ)が十二分に理解出来ました。 これから も頑張れ、O君!!

あっ、もちろん僕も頑張らないと。 今日は季節感の変化について。夢に出てくるくほどに悩んでいることが、少しのアドバイスで乗り越えるきっかけを見いだせることが出来るようになる。 人の可能性は青天井!! いつかは自分もそんな人に少しでも近づけるように頑張ります。 さあ、今日も宜しくお願いします!!!

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1月27日のつれづれ。

2014-01-27 | インポート

今週も今日からスタート。

新年のめでたさを前面に出したお料理もこの一週間で終わりになります。 お正月の名残、どうぞ味わいに来てくださいね。

Photo 昨日のお休みは文楽の初春公演に。 千秋楽ということもあり、たくさんのお客様でした。 今回、特に圧巻だったのは壇浦兜軍記阿古屋琴責の段。 詮議を受ける阿古屋が自身の潔白を琴、三味線、胡弓の演奏を通じて訴えるというも の。 傾城(平安時代)の遊女がお客をもてなす為にいろいろな教養を身につけていたとこ とを踏まえてのこと。 つぎつぎの演奏される調べにだんだん引き込まれ、胡弓の音色の最高潮を迎えます。 人形使い、大夫、三味線の三位一体になった、この空間は本当に圧巻。本当に鳥肌が たちました。 機会があれば、ぜひ一度体感してもらいたい演目。日本文化を感じる素敵な時間でし た!!

今週もスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

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1月25日のつれづれ。

2014-01-25 | インポート

1月25日のつれづれ。
先日、大阪の伝統野菜をテーマにした品評会と勉強会に参加しました。 題材は田辺大根と天王寺蕪でした。 一度途絶えた歴史を再興するのはとても難しいことです。
伝統野菜についても、どこまでそれが有意義なことか、私も明確な答えはありません。
ただ、以前に復興の活動に携わったことにより、いろいろとご縁と経験を頂いたこと が 私にとって大きな意義をもつことは確かなことです。

この会の帰りに、ある方にお教え頂きました。
天王寺蕪にはとんがりという品質的には劣るものがあります。
個人的にはこのような蕪を扱うことはしません。
ですが仮により良い天王寺蕪だけを選別して栽培しても逆に品質の劣るものが増える そうです。
自然には人間が決めた優劣など、ちゃんと均衡が取れるようになっているのです。

これを書きながら、ふと思いました。
このような一見負のようなものがあるからこそ、浮き出るものがあるのだと。 それはお料理でも同じなのですね。
今回はとんがりさんにとても大切なことを学ばせて頂きました。。

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