都会暮しの人々の間でキャンプが流行っているらしく、TVでは「ヒロシの
ぼっちキャンプ」という番組も毎週放送されている。
東京暮らしの次男や次女も、ご多聞に漏れず仲間や家族とキャンプに出掛ける
ことが多いようだ。
昨年同様に昔の仲間の命日に福島まで来た次男が、その足を延ばして帰省した。
春に帰省した際は車だったので薪や松ぼっくりをいっぱ積んで帰ったが、
今回は電車なので「宅急便で送りたい」ということで、キャンプ用の薪を送る
準備を始めた。
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田舎で暮らしていたら「毎日がキャンプみたいなもの」と問いかけたら、
「非日常がキャンプの魅力」とのこと。
どうやら「毎日がキャンプ」には魅力を感じていないようだ。