農作業の集中出来る時間はMAX二時間と決めているが、猛暑下ではもっと短くしなければならない。
大汗をかくのでズボンも汗でビショ濡れ状態で重くなり、喉の渇きも半端ではない。
熱中症への配慮も必要となる。
そんなハードな作業を昨日は早朝、午前、午後と四度も繰り返しながら、あまり疲れも感じなかったので、
夜のバド練習にも参加した。
しかし、練習が始まった途端に「疲れ」が出て、30分で切り上げ帰途に就いた。
体育館を出たら「涼し気な夜風」が吹いていて凄く気持ち良かった。
エアコンと異なり自然の風は「身体に優しい」と実感出来た。
帰宅後、入浴して汗を流した後のビールが、いつも以上に美味しく感じられ、ついつい度を過ごし、最後は
焼酎にまで手を伸ばし「天国をさ迷う」事態に陥った。