津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

最終コピー・65枚

2007-10-28 18:22:39 | 徒然
 半年任期の隣保組の組長さんを仰せ付けられて、今日は早起きして清掃の日、その後は子供会の資源ごみの回収をお手伝い、すっかり汗をかいたと思ったら、鼻水すたすた(失礼)の鼻かぜにかかってしまった。ティッシュの箱を持ち歩かなければならない有様、外出を断念・・・昼過ぎ小康状態となったので、サイクリングがてら図書館行き。有禄士族基本帳の残部をコピー、計65枚、折り返しのコピー不能部分を手書きで写す。その間中くしゃみを連発、鼻水すたすた(失礼)。早々に切り上げて退散。帰り道も快適サイクリングとは参らずくしゃみの連発、頭がいたい・・・残り2000人くらいかなー、明日以降頑張ります。私としても早く終わらせたいのは山々なのです。
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寛永十三年・三齋書状

2007-10-28 17:00:43 | memo
為改年之慶賀態被越使者折紙令披見候爰許今程御普請半之
儀候故取紛候段可有御推量候時雨之壺末口を切不申候八日
適と有之茶初而被詰候由得其意候口切候ハヽ追而可申候當
年ハ可上候間其刻以面可申候恐々謹言
   正月十七日
      上林味卜斎
         御返事
  尚々遠路大儀成儀ニ候間重而ハ使も状も無用候返事
  も申間鋪候間可有其心得候以上
右之通上林三四郎所江も同前に被仰遣候以上
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