津々堂のたわごと日録

わたしの正論は果たして世の中で通用するのか?

沙汰の限り・・・

2011-02-06 15:32:22 | 些事奏論

 ついに大相撲大坂場所の中止が決まった。大方が予想していた所だろうが、くるべきものが来たと言うところか・・・
私も熊本で行われた地方場所を土俵近くで見たことがある。まだ小錦が活躍していた時代だが、その大きさや迫力にすっかり魅了されたことだった。鴉のぬれ羽色のまわしの美しさや、鬢付け油の香りなどまさに相撲の世界にのみ残された「日本」を再確認させられた。

 今般の不祥事は、八百長を認めた「千代白鵬」が、熊本(山鹿)出身であるというのも、ショックである。先の疑惑の時には「木瀬部屋」が廃業に追い込まれたりしている。

 熊本にはかつて「相撲の神様・吉田司家」があったが、これも何かしら不祥事に巻き込まれて絶えてしまった。藤崎宮の参道にあった吉田家の跡はマンションに生まれ変わって、往時を偲ぶ術もない。家老から諫言を受けるほど相撲が大好きであった綱利公だが、「沙汰の限り・・・」とでも仰っているか。

 よっぽど性根をすえての調査や改革が行われないと、国技の行く末は闇の中である。
なんだか政治の世界もご同様か・・・・どちらも待ったなしでお願いしたい。

 

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平成の夏の陣

2008-07-25 09:36:37 | 些事奏論
 天気に関する情報を調べていたら、1994年の7月の猛暑が熊本の最高気温ベスト10にずらりと並んでいた。7/16・38.8℃、7/17・38.8℃、7/18・38.3℃、7/19・37.6℃、7/20・37.3℃、7/21・36.9℃、7/22・37.7℃といった風である。社会党の村山富市氏を首班とする村山内閣が発足(6/30)して、世間をあっといわせた年の夏である。苦い思いを味わった小沢一郎氏が14年の歳月を経て、又暑い夏を呻吟している。14年前に比べると今年の夏の暑さはたいした事はない。小沢氏も密かにそう思っているかもしれない。平成の夏の陣といったところか。
 
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阿呆の仕業 taspo

2008-06-14 15:05:23 | 些事奏論
 
                街中に むなしきタバコ販売機

 全国たばこ販売協同組合連合会とか、社団法人日本たばこ協会とか・・・「どうなってますの」といいたい。未成年者に対するたばこ販売を規制する為に考え出された事だろうが、ひとりコンビニを利する仕儀と相成った。自分で自分の首をしめた形だ。報道によると、成年の識別を運転免許証でやるシステムもあると聞くが、個人経営者を見殺しにする上部機構というのは、なんともお粗末の極みである。私はタバコを吸わないから、どうでもいいけど・・これは「阿呆の仕業」だな
  
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平城京遷都1300年

2008-03-02 15:12:30 | 些事奏論
 これまずいでしょう。
平城京遷都1300年のキャラクターだそうですが、仏様に角を生やしちゃーいけません。
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肥後の鍬形・・?

2008-02-21 11:25:50 | 些事奏論
 昨日から今日にかけてのTVや新聞は、細川家料理方・村中乙右衛門の「料理方秘」からその料理の再現をした事を大々的に報じている。又その料理本「熊本藩士のレシピ本」も発行された。(藩士が食するようなものじゃありませんよ)これは「熊本城築城400年記念事業実行委員会」の主宰によるものだ。また「肥後の鍬形・・?」とふと思ってしまった。
肥後人気質としてよく言われる言葉に、「肥後の議論倒れ」とともに「肥後の鍬形」という言葉がある。「各々が兜をかぶり大将気取りで、一致団結することがなく事が成就しない」という意味だが、この料理もそんな気がしてならない。半年ほど前、「熊本大学五高記念館」が文化後援会を催し、同様「料理方秘」を元にその再現を試み発表した。これも当時メディアに登場し、インターネット上でも紹介されている。
  www.goko.kumamoto-u.ac.jp/koukai-kouza.html
そしてこれは某ホテルで「細川御膳」と銘うって出されている。(高くて未だ食せず)そして今回の「公式」再現料理のお披露目である。某ホテルに先んじられて、他のホテルは困ったのかもしれないが・・・・。「又かい」とうんざりしてしまう。

 
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直訴の結果

2008-02-13 10:08:27 | 些事奏論
 カテゴリーに「些事奏論」という項を設けてみた。この言葉は、筑紫哲也の「多事争論」に引っ掛けた私の造語で、かってこのサイトに設けていたBBSで看板にしていたものである。「中々いいじゃないか」と自画自賛している。・・さて・・
 最近腹が立つことが多すぎて、どこかで鬱憤を晴らさなければ脳の血管が破裂しそうである。カテゴリーを一つ追加して「安全弁」としようと思った次第である。

 それがいつの事であったか確認する気にもなれないが、あることで市長に直訴した。市長の後援会事務所にメールを送ったのだ。市長がメールに目を通されたかどうかは分からないが、大変恐縮するような返事をいただいた。関係部署から返事をさせるとの事であった。・・・・一年以上経過した・・・・振り上げた拳の下ろし様がない。今一度直訴に及ぼうかともおもうが、役所の対応などはこんなものだろうと諦めている。

 「藩校サミット」を前にして、掃苔マップを作ろうと想っているのだが時間がない。熊本をお尋ねいただく観光客の皆さんに、もう少し分かりやすい案内板などの設置をお願いしたいのだが・・・「内膳家や刑部家、小笠原少齋家のお墓がどこにあるか」くらい勉強してよ、観光課さん。    

 
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口は災いの元

2008-02-03 13:13:39 | 些事奏論
「道路族顔」というのは、「言いえて妙」だなーと想う。しかし菅直人という人は、ちょっと口が滑りすぎるねー。国民年金未納問題の時も「未納三兄弟」までは良かったが、自らも未納が発覚して、頭を丸めて「四国八十八箇所廻り」をやるなど、自ら墓穴を掘っている。まだまだ野心もお有りだろうから、どうぞ御気を付け下さい。

久間防衛大臣の問題も、時間がたつとすっかり忘れられて、「やめっちまえ」の大合唱も起ることなく・・・不思議な国だねー、日本は。「失言」とか言うけれど、政治家の失言はみんな本音ですから。

「みのもんた」という人も戴けないねー。被害者家族を犯人扱いにした例の事にしろ、人気にのぼせ上がっての言動や行動が目に付く。公に誤るべきではないのか。自分の会社の談合事件にしても多くを語らない。視聴者も考えなきゃー。「やめっちまえー」

倖田來未の発言に至っては、「あなたの脳みそ大丈夫」と聞き返さなければならない。最近「おバカタレント」なる人達が巾を利かせているが、本当の「おバカ」ではなかろうと厚意的(?)に思っている私だが、こんな発言を聞くと「おバカ」だなーと思わざるを得ない。中居君もハラハラだろう。

「口は災いの元」お気をつけあそばせ・・・。

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