日本とオーストラリアの外務・防衛閣僚会合(2プラス2)が11日夜、東京都内で行われる。防衛装備品の共同開発を進める枠組みについて大筋で合意するほか、東シナ海や南シナ海で一方的な海洋進出を続ける中国を念頭に、日豪が連携して「力による現状変更」に反対する考えを表明する見通しだ。2年ぶりとなる日豪2プラス2には、日本側から岸田外相と小野寺防衛相、豪州側からビショップ外相とジョンストン国防相が出席する。4月に行われた安倍首相とアボット首相による日豪首脳会談を踏まえ、安全保障分野での関係強化を確認する。具体的には、豪州の関心が高い日本の潜水艦技術についての協力を議論するほか、自衛隊と豪州軍の共同訓練を拡大していく方針でも一致する。
@対シナでの連れションはいいけど、オージーを買わせるために日本の食文化である捕鯨に正面から反対する流刑の島の子孫との安保は遠慮願いたいものです。まして世界トップクラスの我が国の潜水艦AIP技術(非大気依存推進 Air-Independent Propulsion)を豪と共有するなんてあり得ません。
@対シナでの連れションはいいけど、オージーを買わせるために日本の食文化である捕鯨に正面から反対する流刑の島の子孫との安保は遠慮願いたいものです。まして世界トップクラスの我が国の潜水艦AIP技術(非大気依存推進 Air-Independent Propulsion)を豪と共有するなんてあり得ません。