大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

340)ロシア軍 9K33M3Osa-AKM対空ミサイルシステム

2022年06月16日 23時25分24秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

9K33M3Osa-AKM対空ミサイルシステム 移動性の高い、低高度、短距離の戦術地対空ミサイルシステム
このシステムは、周波数アジリティモノパルスタイプであると報告されています。アレイの上部に取り付けられた楕円形の回転監視アンテナで構成され、H帯域(6〜8 GHz)で動作し、ほとんどのターゲットに対して30kmの取得範囲があります。大きなパルスJバンド(14.5 GHz)エンゲージメントアンテナは、アレイの中央のその下に取り付けられており、最大追跡範囲は約20kmです。
追跡レーダーアンテナのいずれかの側に取り付けられているのは、ミサイルを追跡するための小さなJバンドパラボラディッシュアンテナです。その下には、発射直後にミサイルを集めるためにIバンドアップリンクキャプチャビームを放射する小さな円形アンテナがあります。アレイの最後のアンテナは、2つの小さな白い長方形のアンテナで、1つはアレイの両側にあり、Iバンドの横に取り付けられています。これらはミサイルへのコマンドアップリンクに使用されます。このツインアンテナシステムにより、「ランドロール」レーダーは単一のターゲットに対して最大2つのミサイルを同時に制御できます。
2つのミサイルを異なる周波数で誘導して、ECMをさらに複雑にすることができます。追跡レーダーの上に取り付けられた管状装置があります。これは9Sh33電気光学トラッカーです。これは、メイン追跡レーダーがECMによって妨害されたときにターゲットを追跡するために使用できます。

@ロシアとウクライナ両方の在庫に、9K33M3Osa-AKM対空ミサイルシステムがあります。


339)ロシア軍  Mil Mi-8

2022年06月16日 21時39分53秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

1967年から現在まで製作されている。
1968年にソビエト空軍に導入された中型ツインタービンヘリコプターです。]輸送ヘリコプター としての最も一般的な役割に加えて、Mi-8は空中指揮所、武装ガンシップ、および偵察プラットフォームとしても使用されます。

@本日の作戦行動中の映像。ウクライナ軍の防空レーダーを破壊したと報じています。



338)親ロ派ルハンシク人民共和国LPRの戦闘映像

2022年06月16日 16時49分02秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢
ウクライナ勝利への望みを繋ぎ止めるにはラムシュタイン会議で「火力投射距離のギャップを埋める装備提供」を発表する必要がある!

@ウクライナが必要とする重装備の量、155mm榴弾砲1,000門、MLRS300輌、戦車500輌、装甲車両2,000輌、ドローン1000機。至急送ってあげてください。


シナ「天眼」 地球外文明が発信したとみられる信号を発見・・・コピーして返信しろよ!

2022年06月16日 16時00分39秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ

:中国天眼
中国南西部の貴州省(Guizhou)にある世界最大口径の電波望遠鏡FAST(通称:中国天眼)は、地球外文明の探索を始めて以来、大きな進展を遂げています。
北京師範大学天文学部宇宙学科・地球外文明研究チームの中国地球外文明探索チーフ科学者である張同傑(Zhang Tongjie)教授はこのほど、同チームが「中国天眼」を通して地球外からとされるテクノロジーの痕跡と地球外文明の「候補」となる信号をいくつか発見したことを明らかにしました。以前に発見した狭帯域電磁放射線とは異なるもので、現在、詳細な調査を急いでいるとのことです。
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)はこのほど、探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」から地球へ持ち帰ったサンプルから、アミノ酸20数種類が見つかったことを発表しました。アミノ酸は生命の源となるタンパク質を構成する基本材料であるため、この発見は地球外生命体に対するさまざまな推測を引き起こしています。
現在、世界で最大で最も鋭敏な電波望遠鏡である「中国天眼」は、地球外文明の探索で大きく期待されています。張教授によりますと、チームは2020年に、「中国天眼」の19年の天体観測データを処理した際、2組の地球外文明が発信したとみられる信号を発見しており、さらに今年、系外惑星を目標とした観測データから疑わしい信号を発見したとのことです。
張教授によりますと、「中国天眼」は、新たな信号のさらなる弁別・探索のために、これまでに発見した疑わしい信号を繰り返し観測していきます。科学者の60年余りに及ぶ探索を経て、地球外で生命を構成する有機分子とアミノ酸が発見されており、地球外生命体が発見・確認されるのもそう遠いことではありません。張教授は「『中国天眼』がこの地球外文明の存在を発見し確認できることを期待している」と述べました。

@シナの流す情報だから、そもそも100%信用はしないけど、本当なら、その信号をコピーして、発信元に送信してみろよ。他文明・他惑星の電波(電磁波)であっても、おおよそ人類程度の文明を持つ宇宙人なら同じような電波を使った通信手段を考え付くはずで、こちらの文明で開発された受信機で受信できる電波を使用していれば、話は早い。向こうも、返事を待っているかもしれないぞ。