大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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PLA 052D型駆逐艦から垂直発射 最新YJ-18A対艦ミサイル

2022年06月13日 23時01分22秒 | シナ PLA 人民解放軍 武装海警

YJ-18A
動作範囲
220〜540 km(140〜340 mi; 120〜290 nmi)(対艦バリアント)
最大速度 マッハ0.8(巡航)
マッハ2.5-3.0(ターミナル)(対艦バリアント)
誘導システム
北斗ナビゲーション衛星システム
搭載レーダーシーカー
発射台
水面
潜水艦
地上

参考:052D型駆逐艦 5860-2006型 VLS×2基(32+32セル)055型駆逐艦 5860-2006型 VLS×2基(64+48セル) HHQ-9 SAM CY-5 SUM YJ-18A SSMを発射できます。

@現状、極超音速に迫りつつあります。



ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の鏡に微小隕石が衝突!!

2022年06月13日 15時54分17秒 | 宇宙 月、火星、惑星探査 ビッグバン パーサヴィアランス インジェニュイティ
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の巨大な鏡を構成する金のセグメント18枚のうち1枚に5月、微小隕石が衝突していたことが分かった。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。ただ、
微小隕石とは宇宙空間に存在する砂粒より小さい粒子のこと。NASAによると、地球の大気には多数の流星物質や微小隕石が定期的に衝突しているが、その大半は大気衝突時に蒸発する。
だが、宇宙機の周囲には大気の保護がないため、こうした衝突を避けるのはほぼ不可能となる。
ウェッブ望遠鏡が衝突を受けたのは5月23~25日にかけての期間。担当チームによると、「わずかながら検出可能な影響がデータに生じたものの、同望遠鏡は依然としてミッションのすべての要件を上回る水準の性能を発揮している」という。
担当チームは引き続き、事実関係や望遠鏡の性能への影響を分析・評価する方針。ウェッブ望遠鏡は宇宙空間で今後何度もこうした衝突に見舞われる可能性が高い。
ウェッブ望遠鏡の製造と試験が地球で行われた際、技術者はウェッブが地球から百数十万キロ離れた軌道で経験する微小隕石環境に耐えられるか確認していた。
昨年12月の打ち上げ以来、ウェッブ望遠鏡はすでに期待以上の働きを見せており、現在は科学観測の開始に向けた準備を進めている段階だ。
ウェッブ望遠鏡は人間の目には見えない赤外線で観測を行うことにより、系外惑星の大気の内部を見たり、宇宙誕生後の最初期に作られた銀河を観測したりできる。

@当然ですが、想定内の事です。但し、一番大切な部分なのででかいのにやられると性能に影響するでしょうね。再配置で傷んだパネルを修正するようですが、前に紹介した人工衛星のパラポラアンテナを打ち上げてから3Dプリンターで製作するなんてのがありましたが、こうした機能を組み込んでおいて宇宙で独自で修復できるようにすればいいと思います。


330)第25独立空挺旅団   私たちの後ろには、守る必要のある多くの人々多くの家族、そして祖国があります!

2022年06月13日 10時50分04秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢

連隊死して前進 勇気 団結 報復!

@我々は、直接参戦することはできませんが、メディアが扱わない映像を使ってウクライナを支援します。ウクライナの敗北は、我が国を含む、欧米先進国やNATOの敗北を意味します。 微力ながら、勝利の日まで続けます。