大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

北潜水艦、基地から一度に姿消す…韓国哨戒強化

2017年08月02日 22時40分41秒 | どうでもよい朝鮮半島
1日付の韓国紙「朝鮮日報」は、政府消息筋の話として、北朝鮮の主力潜水艦である「ロメオ級」を含む潜水艦7~8隻がここ1週間、日本海側の基地から一度に姿を消し、韓国海軍が哨戒活動を強化したと報じた。潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載した「新浦シンポ級」は比較的長期間、航海した後、帰港した。7~8隻のうち一部は戻ったが、数隻は日本海で活動中という。
米CNNテレビも7月31日、国防総省当局者の話として、北朝鮮の潜水艦が「非常にまれで、前例のない水準」で活動していると報じた。7月30日には、北朝鮮東部の咸鏡南道ハムギョンナムド・新浦にある造船所(潜水艦基地)で、SLBM発射の際に用いる「コールド・ローンチ」によるミサイルの地上射出実験を行ったという。

@空母狙ってるんだよ。



米軍、ICBM発射実験を実施

2017年08月02日 22時19分29秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)
米軍は2日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「ミニットマン3(Minuteman III)」の発射実験を実施したと発表した。
カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)で行われるICBMの発射実験は、数週間もしくは数か月前から予め日程が定められており、今回の実験は先週行われた北朝鮮によるICBMの発射実験で米朝関係が緊迫する状況に重なった形となった。
米空軍グローバル打撃軍団(Air Force Global Strike Command)は、ミニットマン3が同日午前2時1分に発射されたと発表し、実験は「北朝鮮の行動を受けたものではなく、米軍の核計画が安全、確実、効果的であり、米国や同盟国への攻撃に対する抑止、探知、防御の準備が整っていることを示す」ためのものだとしている。
ミニットマン3はバンデンバーグ空軍基地から約6800キロ先、マーシャル諸島(Marshall Islands)のクエゼリン環礁(Kwajalein Atoll)まで飛行した。

@だから・・・・トランプなら今更いい人ぶる事もないし、やってもそんなに非難される事もないよ。て言うか、あんた、そういうキャラだろ。



シナ  アフリカ ジブチに初の海外基地運用開始

2017年08月02日 15時04分32秒 | 暴戻支那の膺懲
海軍力の強化を進める中国軍はアフリカのジブチに建設した海外で初めての補給基地の運用を開始し、インド洋やアフリカ大陸で存在感を高めるとともに、遠洋で海軍を展開するうえでの拠点にする狙いもあると見られます。
国営の中国中央テレビなどによりますと、中国軍は1日、アフリカ東部のジブチに先月開設した海外で初めての補給基地で運用開始を記念する式典を行いました。
この基地について中国軍はソマリアの沖合での海賊対策や国連のPKO=平和維持活動への支援を行う拠点として使うと説明していますが、中国共産党系のメディア、環球時報は「中国海軍のより遠くへの展開を支えるもので意義は重大だ」と伝えています。

基地の構造などについて中国側は明らかにしていませんが、アメリカのシンクタンク「ストラトフォー」などが衛星写真を分析したところ、大きな地下構造物とともにヘリコプターなどが離着陸できることになる施設も建設中だということです。
ジブチは紅海とインド洋に面した要衝で、アメリカなどは中国がインド洋やアフリカ大陸で存在感を高めるとともに、遠方の海域に軍を継続的に派遣するための足がかりになるとして警戒を強めています。
ジブチにはアメリカとフランスが軍の基地を置いているほか、日本もソマリア沖の海賊対策にあたるための自衛隊の活動拠点を拡大する方針です。

@空母を持てば、気分は既に世界支配。今更だけど、オバマめ。



フィリピン ビサヤ3島を橋で連結、NEDAが事業推進へ

2017年08月02日 13時19分48秒 | アジア フィリピン タイ マレーシア ベトナム インドネシア シンガポール
 
パナイとネグロスの間にギマラスがある。

フィリピンの国家経済開発庁(NEDA)は、西ビサヤ地方のパナイ島、ネグロス島、ギマラス島の3島を結ぶ橋を建設する270億ペソ(約590億円)規模の大型プロジェクトを、現政権中に実施する計画だ。1日付インクワイラーが伝えた。
 同プロジェクトは3島のヒト、モノの輸送を増強することで、地域経済の発展を後押しするのが狙い。アロヨ大統領時代に構想が浮上した。公共事業道路省が2010年に実施した調査では、橋(総延長13.16キロメートル)の建設コストは推定284億9,600万ペソ。パナイ―ギマラス(3.6キロメートル)が94億3,800万ペソ、ギマラス―ネグロス(9.56キロメートル)が190億8,000万ペソと見積もられていた。
 NEDAの同地方支部によると、ドゥテルテ政権は同事業を推進する方針で、技術調査を年内に完了する予定。事業費は271億5,000万ペソと見込んでいる。同事業には日本、中国が政府開発援助(ODA)の形で資金支援を行うことを検討しているという。NEDAによれば、資金計画の詳細は財務省が決める。

@メチャいいプロジェクトだけど、なんでチャンコロと混ぜるんかな~ 全部シナがやった事になるぜ。セブ島のように日本独自で、一本作ればいいよ。ギマラス―ネグロスを日本で受け持てばいい。
ドゥテルテは、一日も早くミンダナオの戒厳令を解除しろ。クソバカ売国奴。

米空母ロナルド・レーガンとカール・ビンソンの2隻 再び朝鮮半島近海へ=韓国軍と合同訓練で北に圧力?

2017年08月02日 10時29分06秒 | 米ユニラテラリズム(良い意味での)
韓米両軍が今月中旬に朝鮮半島周辺で米原子力空母2隻と韓国軍による合同訓練を行う方向で検討中であることが分かった。韓国政府の消息筋が2日伝えた。
米空母2隻が5月末に朝鮮半島の近海で韓国軍と合同訓練をしてから約70日で再び派遣されるのは、北朝鮮が先月末の大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の「火星14」発射に続く新たな挑発を行う可能性に備えたものと受け止められる。
同消息筋は21日から実施される韓米合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」(UFG)を機に米空母の展開を検討していたが、北によるさらなる挑発の可能性が高まったことで、空母の展開が前倒しになるものとみられると説明した。

@この手の話は、もう飽きた。釣られるものか。