大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

ウクライナ空軍の日 ロシア製戦闘機ミグ29で祝福に訪れたウクライナ大統領に失笑

2017年08月07日 22時35分37秒 | ウクライナ & ウクライナ軍情勢
ポロシェンコ大統領は5日、空軍の日で軍パイロットを祝福するため、ウクライナ中部ヴィーンヌィツャ州の空軍基地に、ソ連で設計された多目的戦闘機ミグ29で到着した。.このイベントはSNSユーザーに見過ごされなかった。ツイッターの「Russian Code」さんは、ポロシェンコ大統領が「ウクライナにも空軍がある風を装い、ミグ29でドライブした」とつぶやいた。
「gaewmaxim 」さんはまた、ウクライナで発効した「脱共産主義化法」にソ連製兵器は該当しないのか、と皮肉を吐いた。
「ミグで飛行するのはなんだか愛国的じゃないな」と指摘した人もいる。

@沖縄・北方担当相の江崎は、元々単細胞のアホだからなんともならないが、野党にあげ足をとられたくらいで一々真面目に反応するな。世界は広いんだ!



独議事堂前でナチス式敬礼、シナ人観光客2人を逮捕

2017年08月07日 15時07分01秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢


ドイツの首都ベルリン(Berlin)にある連邦議会議事堂(Reichstag)前で、中国人観光客2人がナチス・ドイツ(Nazi)式の敬礼をして写真撮影を行ったとして逮捕されていたことが分かった。警察当局が6日、明らかにした。
この観光客らは5日、歴史的な連邦議会議事堂の建物前で、同国で禁止されているポーズを取りながらスマートフォンで互いに撮影し合っていたところを巡回中の警察官らに発見された。
警察の報道官はAFPに、「36歳と49歳の中国人男性2人に対し、違法組織のシンボルを使用した容疑で捜査を開始した」と明かした。
2人は地元の警察署で取り調べを受け、保釈金500ユーロ(約6万5000円)をそれぞれ支払った後に保釈された。
違法組織のシンボルの使用については、極右グループのメンバーが告発されることが多く、最長3年の禁錮刑もしくは罰金刑が科される可能性がある。
連邦議会議事堂にはドイツ帝国やナチス・ドイツの議会が置かれていたが、1933年に不審火が発生。この火災をきっかけに、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)はドイツ全土に権力基盤を固めた。1990年のドイツ再統一後、議事堂の改装を任された英国人建築家が開かれた民主主義の象徴としてガラスのドームを増築。1999年以降は連邦議会(下院)が置かれている。

@シナ人なんてどうでもいいけど、自分たちの反省を外国人によく押し付けれるものだ。図々しいにも程がある。反ナチ法。

ていうか、そもそも、日本には原爆を二発もお見舞いし、クソのような憲法を与え軍隊すら認めないのに、600万ユダヤを殺害したとされているドイツには自前の軍隊を持たせている。反ナチ法を制定する前に、そこん所をよく説明して欲しいものだ。結局、肌の色か? 立派な差別だぞ、アホ左翼や有田は、抗議しないのか?

F-35 AESAレーダーではなく赤外線捜索追尾システム 電子光学分散開口システム「AN/AAQ 37 EO DAS」

2017年08月07日 11時30分10秒 | 我が国の主力戦闘機 F-35A/B F-15J F-2/3 AWACS V-22
@実際、訓練や警戒監視に於いては、アクティブな索敵レーダー(AN/APG81)をばんばん使用しますが、いざ鎌倉となれば、敵にこちらの位置を知らせるレーダーは、ほとんど使用しません。その時に役立つのが、受動的な、IRST(infra-red search and track system)です。
後半で、弾道ミサイル迎撃が話題に上っていますが、製作して頂いた方には申し訳ありませんが、F-35の仕事ではありませんし余分な話ですね。
核弾頭には、同じ核弾頭で大気圏外で迎撃(近くで爆発させて誘発させる)すると言うのが、基本的な迎撃(ロシアでも米国でも)のスタイルです。
所謂、撃ちっ放しの誘導ミサイルは、そのほとんどが先端に装備された赤外線シーカーで追尾して撃ち落とします。面で偽装する最新のフレアーも、意味をなしません。


自衛隊 陸上総隊 陸海空の統合運用強化 平成30年創設 政府、計画策定へ

2017年08月07日 08時38分47秒 | 我が国の安全保障問題

陸自の精鋭=水陸機動団。西部方面普通科連隊。

政府は陸海空3自衛隊の一体的運用を進めるため、中期的な目標を定めた「統合運用計画」を来年にも新たに策定する。政府関係者が6日、明らかにした。沖縄・尖閣諸島などの島しょ防衛や弾道ミサイル防衛の強化に重点を置き、統合運用の基本文書となる。「防衛計画の大綱」(防衛大綱)の見直しや、防衛体制整備に関する次期「中期防衛力整備計画」(中期防)の策定と並行して作業を進める。

島しょ防衛対応
陸海空自衛隊を一元的に掌握し、部隊運用に責任を持つ統合幕僚監部は毎年度の運用計画を策定してはいるが、中期的な計画はなかった。しかし、中国の海洋進出や北朝鮮の弾道ミサイル開発、同盟国への軍事的負担増を求める米トランプ政権の誕生など安全保障環境が大きく変化。装備導入や部隊配置の変更にあわせ、中期的な視野に立った運用計画が求められていた。
具体的には、島しょ防衛で「日本版海兵隊」として陸自に「水陸機動団」が創設されることなどが念頭にある。ミサイル防衛でも、海自が運用しているイージス艦の迎撃ミサイルシステムを地上に配置する「イージス・アショア」が検討されている。いずれも従来の陸海空の枠組みを超えた運用が要求される。計画策定で「陸海空の運用の隙間(すきま)を埋める」(防衛省関係者)狙いがあり、現行の防衛大綱で打ち出した自衛隊を臨機応変に一体運用する「統合機動防衛力」の実現を図る。
統合幕僚監部トップの統合幕僚長は、海上自衛隊は自衛艦隊、航空自衛隊は航空総隊に対して命令を出しているが、陸上自衛隊には北部、東北など全国5方面隊にそれぞれ命令を伝達してきた。ただ、陸自にも今年度内に5方面隊を束ねる「陸上総隊」が創設され、統幕長からの指揮命令系統が一元化される。統合運用計画が策定されるのは陸上総隊新設が直接の契機だ。
政府は現行の防衛大綱と中期防を2013年12月に閣議決定したが、その際に外交・防衛政策の基本方針である「国家安全保障戦略」もまとめた。統合運用計画はこれらと並び、国の安全保障に関する基本文書となる。

@ポストを奪われる連中は抵抗勢力だが、平和ボケもいい加減にしろ。平成30年に陸海空すべてが防衛大臣の直轄に置かれる。シビリアンコントロールなんて、クソ喰らえ。
後、スパイ防止法を早く法律化しろ。