生の声・・

昨日はブログを打ち込み、いざアップという時にPCが不具合を起こしアップならず・・（ショック）

昨日、連絡を受け燕の従兄弟の家に行って来ました。
伯父の初七日も終え、少しゆっくりと話をしてきました。
通夜・告別式の時は落ち着いてことに当っていたように見えましたが話しを聞けば、何がなにやらわからずにいたといっていました。
話しをしていてやっとつながったといっていましたが、やはり気が動転していたのでしょう。
少し落ち着いたかも知れません。

その後は、障がい児を持つお母さんたちとのお話し合い・・子どもの将来に不安をお持ちです。
自分たちの想いを伝えたいと、連絡を頂きました。
声なき声に耳を傾ける・・こうした声を行政に届けるのが議員としての職務だと思っています。

長岡市の突然の災害瓦礫の試験焼却の一報。
夕方プレス発表があって行政区は違いますが隣接する見附市にとっても無関係ではありません。
市民の不安払拭の為の対応をしなければなりません。
知っている某長岡市議に連絡を入れて情報提供をお願いしました。
焼却施設の排水システム・・川には流れ出ない施設循環型のシステムだそうです。
１つ１つ市民の不安の声に、行政も市議もきちんと応えていかなければと思います。

今日は・・自宅事務室の資料整理、あるはあるはの紙ごみ。
当然リサイクルの為に仕分けです。燃やせばただのゴミ、リサイクルすれば大切の資源です。
この作業しばらく続きそうですが、今年を振り返る時間もほしいですね。

夜は、おはなしの会の年内最後のミーティング。
子ども達の心の耕し・情操教育の為に、メンバーの主体性を引き出して持ち味が発揮できるように会運営をしていきたいと思います。
会運営の為には行政との協働と信頼関係が不可欠です。
「お互い様」の気持ちを大切に、来年も活動していきたいと思います。