魯生のパクパク

占いという もう一つの眼

節分

2008年02月03日 | 星の流れに

明日から子年、寅月。
農薬餃子は事件らしいが、農薬事件と言えば帝銀事件。
昭和23年1月だから、今年と全く同じ「戊子年」節入り前になる。しかも、前年から事件の複線がある。この時、最初に捜査されたのも、中国にからむ731部隊。結局、不可解な結果になった。

中国も日本も「鬼は外

60年周期としてはよくできている。しかし、星占いでは木星はまだ射手座で、土星もまだ獅子座。各々、一星座遅れている。
今後の動きは、どちらで考えるべきか?昭和25年ぐらいまでの世相を合わせて考える必要がある。

しかし、山羊座の事件ではあるが、薬物、農薬と、センセーションは天王星・魚座が勝っている。
今回の事件、魚座に関わる名前を見てみると

食品←洋
JTフーズ←日本たばこ産業←魚座のタバコは受難の時代
       (麻薬系の酒やタバコは魚座)
日食料←双日は双魚宮に重なる
底夢路←天洋食品工場長(底は尻、夢路も魚座)
春風←輸出入食品安全局副局長(春は魚座の季節)

(太字は、これまでも魚座の名前例で挙げている)

なお、
生活協同組合は カニ座


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