私も寄稿させていただいている趣味の文具箱の12号が発売になっています。
今回はイタリアの万年筆メーカーを取り上げた記事が多く、非常に華やかな印象になっています。
私も今年創業20周年を迎えたビスコンティについて書かせていただいています。
今回のビスコンティの記事、私自身が今まで思っていたことを書きましたが、あるイタリア人の友人の協力があって実現したものです。
もちろんエイ出版社の担当の井浦さんの多大な協力もあり、一人では何も形にすることができないことを記事を書くたびに思います。
求めてくれる方がおられるなら、これからも寄稿させていただきたいと思っております。
今回は当店開店から応援してくださっているお客様の佐野達哉様も「ペンを遊べ」というコーナーで登場しています。
ぜひご一読ください。
今回はイタリアの万年筆メーカーを取り上げた記事が多く、非常に華やかな印象になっています。
私も今年創業20周年を迎えたビスコンティについて書かせていただいています。
今回のビスコンティの記事、私自身が今まで思っていたことを書きましたが、あるイタリア人の友人の協力があって実現したものです。
もちろんエイ出版社の担当の井浦さんの多大な協力もあり、一人では何も形にすることができないことを記事を書くたびに思います。
求めてくれる方がおられるなら、これからも寄稿させていただきたいと思っております。
今回は当店開店から応援してくださっているお客様の佐野達哉様も「ペンを遊べ」というコーナーで登場しています。
ぜひご一読ください。
どこかで見たようなペンの組み合わせ…、はい、私でございました。
「発売されたら明かしても良い」ので明かしますと、11月中旬、行く予定だった自由が丘のWAGNER裏定例会で取材があるとのことだったので、予定を取材の時間に合わせてレッツゴーしました。そうするとなんだかんだあってイの一番に取材を受けることとなり、下手な字とともに万年筆・インクを…ということになりました。大変面白いひと時でした。WAGNER、fuenteにガンガン行っているあたり、メジャーデビューかもしれません。
吉宗氏の記事も拝読いたしました。まだ日の浅い私にとって、ヴィスコンティ初期からの良さが書いてあり、また高みに堕ちるような気がしました。いつも面白い文章で、楽しく読ませていただいています、ありがとうございます。
面識はありませんが、こちらでコメントを時々拝見しておりました。素敵な万年筆をお持ちですね。インクのブレンドで素敵なインクを創って下さい。どしどしメジャーで活躍して下さいね。
Ｐ＆Ｍさんのビスコンティの記事も相変わらずクールな感じいいですね。ビスコンティってそういう存在だったんだと再認識、へぇーでした。
発売直後から話題になっていました。メジャーデビューおめでとうございます。
見慣れたペンをあのように本の記事で見るのも本当に面白く、顔写真が出ていなくて、何かご本人を物語るようで懐かしさを感じました。