羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

衣替え…そして…ミネラルフェア準備の日

2006年06月01日 10時03分23秒 | Weblog
 今日は衣替え。
 といっても最近は、6月朔日にいっせいに服装が白っぽくなるとか半袖になるとかいうような鮮やかな変化は見られなくなった。
 昔だったら、どんなに暑くても五月いっぱいは冬の延長の服装だったし、どんなに寒くても6月以降は、夏服のままでブルブルしていた。
 ところが真冬でも袖なしの若い女優さんや女性キャスターなどがテレビに出ているのだから、衣替えなどという言葉も近々死語になるのではないだろうか。

 さて、本日は、第19回ミネラルフェアの会場へ、展示物やそのほか必要なものの搬入と展示作業を午後からすることになっている。
 11時には、拙宅に教室の方が荷物をとりに来られる予定になっている。
 佐治さんの「きらら組曲2006」のパネル貼り付け作業は、無事に終わっているらしい。どんな感じの展示なるのか楽しみである。

 今週末から来週にかけて、ミネラルフェア期間中はお天気に恵まれそうな予想が出ている。やっぱり晴れてほしいと祈っているが、こればかりは自然のことなので、そのときに応じるしかない。
 
 実は、昨年は「野口三千三記念コーナー」を出すことができなかった。今年は今年で、忙しさにとりまみれて出遅れてしまった。しかし、なんとか間に合って、今日にこぎつけられたことは嬉しい。そのためにミネラルフェア開催のお知らせの新聞に載せてもらすことができなくて、申し訳なかった。
 この3週間でバタバタと準備に取り掛かっていたので、なんて珍しく言い訳をさせてもらっている。

*****お願い*****

 明日からいよいよフェアがはじまります。
 初日2日は、私(羽鳥)は一日会場におりますので、ぜひ、お訪ねください。
 久しぶりにお目にかかれる方も多いかと思います。お待ちしております。
 ミネラルフェア特別会場のいつもの場所で。
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