今朝は、ホームページリニューアルの作業をまとめて行った。
先日、書き込みが消えてしまった理由がわかって、今回は順調に書き込みが出来た。と報告したいところだったが、二つ目の記事を画面上で手直ししていたら、タイムオーバーとやらで、受け付けてもらえなかった。ガックリ。
新しいものになれるということは、なかなか大変だ。
気を取り直して、ワードに入っていた元原稿をそこで綺麗に直して、カットアンドペーストを行った。何のことはない、楽々と投稿ができたのだ。
その記事は春秋社から毎月出している「春秋」2003年1月号に掲載された記事。特集「身体は発言する」のなかで『語りかける「からだ」と「ことば」』というもの。
久しぶりに読み返しながら、最終的に冊子に載った形に手直しして思った。このことをテーマにレッスンをしてみるとさらに深まるのではないかということだった。(自分で過去の原稿をいいと思うということは、進歩がないということかもしれないが)
実際にリニューアルされたホームページを読んでいただけるのは、盛夏になってからだと予想されるので、その時期まで待っていようと思っている。
今度のホームページの方式は、いちばん新しいものということだが、書き換えは楽にできる。挑戦しているうちに方式の構造が少しずつ読めてきて、面白くなっていく。いつの間にか時間が過ぎているのに驚かされてしまう。
携帯写真をコメントイメージとして入れて文章を載せたりして、編集作業にはまってしまった。こういうことが、嫌いじゃないのよね。
というわけで、一歩前進の半日を過ごすことが出来て、なんとなく嬉しい。
さて、これから今日の後半戦といきますかね。
先日、書き込みが消えてしまった理由がわかって、今回は順調に書き込みが出来た。と報告したいところだったが、二つ目の記事を画面上で手直ししていたら、タイムオーバーとやらで、受け付けてもらえなかった。ガックリ。
新しいものになれるということは、なかなか大変だ。
気を取り直して、ワードに入っていた元原稿をそこで綺麗に直して、カットアンドペーストを行った。何のことはない、楽々と投稿ができたのだ。
その記事は春秋社から毎月出している「春秋」2003年1月号に掲載された記事。特集「身体は発言する」のなかで『語りかける「からだ」と「ことば」』というもの。
久しぶりに読み返しながら、最終的に冊子に載った形に手直しして思った。このことをテーマにレッスンをしてみるとさらに深まるのではないかということだった。(自分で過去の原稿をいいと思うということは、進歩がないということかもしれないが)
実際にリニューアルされたホームページを読んでいただけるのは、盛夏になってからだと予想されるので、その時期まで待っていようと思っている。
今度のホームページの方式は、いちばん新しいものということだが、書き換えは楽にできる。挑戦しているうちに方式の構造が少しずつ読めてきて、面白くなっていく。いつの間にか時間が過ぎているのに驚かされてしまう。
携帯写真をコメントイメージとして入れて文章を載せたりして、編集作業にはまってしまった。こういうことが、嫌いじゃないのよね。
というわけで、一歩前進の半日を過ごすことが出来て、なんとなく嬉しい。
さて、これから今日の後半戦といきますかね。