親戚の一周忌法要から帰ってきた。
本堂での読経が終わってから、あいにくの雨の中を塔婆をもって墓へ。
風もあって落着いて手を合わせるどころではなかった。
来年は父の七回忌である。80歳でなくなった。一周忌には集まって下さった方も、三回忌には何人か欠けていた。生きておられる方も歩けなくなったりしている。最近他界された方もいる。
1年後の状況は、果たしてどうなっているのだろうか。
法事はゆかりの方々が少ないと、なんとなくつまらない。
いちばん出席したい人が、家で留守番ということになるのは、残念なことこの上ない。
来年は野口三千三先生の没後10年。
今日は、来し方を振り返えりながら、寒さのなかを帰宅した。
しんみりと秋が来ました。
本堂での読経が終わってから、あいにくの雨の中を塔婆をもって墓へ。
風もあって落着いて手を合わせるどころではなかった。
来年は父の七回忌である。80歳でなくなった。一周忌には集まって下さった方も、三回忌には何人か欠けていた。生きておられる方も歩けなくなったりしている。最近他界された方もいる。
1年後の状況は、果たしてどうなっているのだろうか。
法事はゆかりの方々が少ないと、なんとなくつまらない。
いちばん出席したい人が、家で留守番ということになるのは、残念なことこの上ない。
来年は野口三千三先生の没後10年。
今日は、来し方を振り返えりながら、寒さのなかを帰宅した。
しんみりと秋が来ました。