羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

整理整頓

2020年11月27日 09時39分38秒 | Weblog

整理整頓

懸案だったパソコン周りの整理をした。

混乱状態だった時の写真は、撮り忘れていたので比較にならない。

混乱状態を招いたのは、私家版「野口三千三伝」の東京編を書くための資料だった。

資料の本やコピー類は、とりあえずもう一枚の写真にあるキャビネットにまとめてしまった。

部屋をスッキリさせること、視覚から消す作業は、ストレージ不足に陥っていた頭の中を空っぽにして、次に備えるためである。

年明けまでに、もう一箇所整理を済ませたい、と思ってはいるがどうなりますやら・・・・・?

片付いている状態も、いつまで持つことやら・・・・・?

 

 

 

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12月から2021年3月までの朝カルオンライン野口体操講座

2020年11月18日 09時06分10秒 | Weblog

お知らせです。

2020年9月から始まったオンライン講座の来年までの日程です。

新型コロナ感染者数の増加が、懸念されます。

これからの冬の季節に、どのような傾向が現れるのか、まったく見当がつきません。

いずれにしても何かがあってもなくても、対面でのレッスンに加えて、オンラインも捨てがたい魅力があります。

レッスンの継続を担保する意味からも、オンライン講座を予定しました。

ZOOMの操作もようやく慣れてきてきました。

さまざまな気づきや改善点をいただいています。

オンラインには対面とは違った良さがあります。もちろん、オンラインならではの問題もあります。

手探りではありますが、双方をうまく組み合わせて、私自身、野口体操を深めることができることに驚きと楽しさを実感しています。

ぜひ、ご参加いただきたくお知らせとお願いです。

よろしくお願いいたします。

 

こちらから手続きをとることができます。

 
 
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野口体操「腕立てバウンド考」・・・・型にハマって型破り

2020年11月17日 13時56分24秒 | Weblog

秋から始まった朝カルオンライン野口体操講座で、画期的な気づきをもらった。

この講座には、リアルレッスンを受けてくださっていた方々も参加されているが、皆さん映像を切る方はおられない。

ところが、はじめての方々は、ほぼ全員が映像を切って参加されている。

映りたくない気持ちはわかる。

仕方がないと思う。

それでも複雑な思いで、毎回のことレッスンに臨んでいる。

 

この講座は、第一週目の土曜日に開いている。

画期的な気づきをもらった回は、11月7日のことである。

この日は、時間ギリギリの最後の方で「腕立てバウンド」を取り上げた。

「見えない方にどのようにお伝えしようか」

あまり煩雑にならないように、『原初生命体としての人間』にも書かれている「腕立て伏臥の腕屈伸(腕立て伏せ)」との関わりは省いて実技の説明することにした。

基本的な「腕立てバウンド」説明はこうだ。

第一段階

しゃがんだ姿勢から床に両手をつく→つくと同時に両足を後ろへ伸ばす→その時は、つま先を立てる→腕立て伏臥姿勢になる→腕を肘から曲げないで、伸ばしたままの状態で、腹筋を緩める→胴体が床に落ちていく

第二段階

思い切りゆるめると腹部を中心に、体が床についたままになる→その時、落とし過ぎないためにブレーキとしての筋力を使う→その止めを生かして、反作用で体を浮き上げる→体全体を弾ませる→3回目につま先を床から離して、体全体が大きくふわりと浮き上がる。

具体的にもっと書かないといけないが、ここでは省略して話を進めたい。

はじめての人にとっては、実際に運動を見てもらってもよくわからないのが実態だ。

オンラインでは、第一段階の次に落とし過ぎないで一回だけ浮き上がってもらった。

一回の浮き上がりだと、実におさまりが悪い。

そこで体の自然に任せて、何回か揺れを繰り返す。その方がおさまりも居心地もいいのである。

そんなやり方を、オンラインレッスンでは試みた。

 

さて、話はここから。

第2週目の土曜日14日と翌日の日曜日15日に、この話をしながら、同じように試してもらった。

とりわけ日曜日のクラスで、どの動きも苦戦されている男性が、素晴らしく自然な動きを見せてくれた。

腕は肘から曲げずに伸ばしたまま、胴体が落ち過ぎない程度に筋力を使って制御し、その力の溜めをもらって、弾みをつける。そのあとは回数を気にすることなく、自然に任せて「ふわ〜ん ふわ〜ん」と胴体全体を上下に振動させている。

よく見ると伸ばされている腕と床に触れているつま先が支えになって、胴体と脚が弛み、その弛みが、波打っているのだ。首もバランスの良い微妙な揺れと波を受け取っているようだ。

「これだ!」

思わず褒めてしまった私。

ついで、全てのクラスの中で一番素晴らしい「腕立てバウンド」ができる方に、同じような要領で試してもらった。

なんともぎごちない動き。

「こんなはずじゃない」ご自身で首を傾げながらの反応。

改めて、先程の男性に、自然な揺れを見せてもらった。

「私もそうですが、野口体操の動きの型にハマってしまっているんですね。だから型を外すことが難しくなっているわけです」そう言ってしまって、自分の発言にドキッとした瞬間だった。

 

野口体操の「腕立てバウンド」が身についていることはよしとしても、そのリズム感を外すことができなくなってしまったことに愕然とした。

野口三千三に習って没後は私のクラスに参加してくださっているベテランの方々の目が、カッと見開かれた瞬間でもあった。

「同感!」

目にその文字が張り付いている。

型にハマらない野口体操の型にすっかりハマっていた。

腕とつま先で支えられて、弛んでいる胴体や脚が、柔らかく自然な上下動の中で波打つ新たな「腕立てバウンド」は、他のほとんどの動きで苦戦している新人の方のようにはいかない現実と向き合ったベテランたちであった。

 

まずは、型にハマってみる。それがことのほか大変なのだ。

さらに型が身についたら、型を破る。

それまでに何十年の歳月が流れた。

「せっかくだから、型破りの視点を持って、野口体操の動きを再考せねば!」

 

レッスンが終わると、何人かの方が集まって、私が持参した資料をみたり、板書を写メしたり、思ったことを話し合ったりするのは毎回のこと。それが貴重だ。

ところが、今回、今まで一度も輪に加わることがなかった方が、にこやかな笑顔で仲間に入られた。

「いつの間にか、野口体操の型に、悪い意味でハマり過ぎていたんですねー。その価値に合わないものと折り合いがつかなくて・・・・・」

生きずらかった人生に、ほっと気が緩んで、それがきっかけとなって、突き抜けられたような表情を見せてくださった。

 

今朝、この要領で「腕立てバウンド」の中のヴァリエーションの一つ、両手を同時に離してポンポンポンと前進するバウンドを試してみた。

初めて楽にできた。

体の自然に任せるってこういうことか・・・・

おもわず嬉しさが込み上げた。

人生、捨てたもんじゃない!

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本日の収穫

2020年11月10日 18時57分58秒 | Weblog

予約してあった国会図書館で、コピーを終えて帰宅の途につく。

丸の内線に乗って新宿三丁目駅で途中下車し、伊勢丹の「とらや」で母へのお土産の一つを求めた。

「ゆるるか」は『源氏物語』などにもみられる言葉だそうだ。「ゆるやか」と同じ意味合いと持っているらしいが、もっと柔らかな舌触りを想像させる言葉のように思う。

以前、試食したことがあるが、水羊羹よりも柔らかい。

歯のない母にはうってつけの羊羹だ。

高齢化に合わせて、製品を作り出す。さすがだ!

 

 

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95歳母の心模様

2020年11月06日 20時10分04秒 | Weblog

先日、母の施設での「窓越し面会」は、3回目だった。

いつものようにスケッチブックを持参して、こちらからの会話は筆談。

母の声は、機械を通してはっきりしっかり聞こえてくる。

直接面会ができて、一時間以上は一緒に過ごせた頃には、自宅に帰りたがることがあって、別れ際には挨拶をしないままそっと抜け出すこともあった。

今回、8ヶ月ぶりの15分窓越し面会では、そうした言葉は全く聞かれなくなった。

別れるときに両手を振ってくれて、別れがたい感じは受けている。

95歳の母と話していると、過去を惜しむことも未来を憂うこともなく、今この時の刹那だけに生きているような気がする。

瞬間、瞬間の言葉や目に入るものに反応するけれど、それは瞬時にして消えていくような、“こだわり感”が、消えているような印象を受ける。

いつもの日常とは違うことがあるとすごく喜ぶし、綺麗なものを見ると心から嬉しがる。

その反応は、ぱっと咲いてぱっと消える花火のような心の蠢きのようだ。

もしかすると、不安も消え失せているのだろうか、と思うこともある。

心にひっかっかるものは、一切ないようにも思える。

誰に対しても、ニコニコと笑顔を見せている。

 

想像が及ばない世界に、母は生きているのかもしれない。

会うたびに穏やかな母と接していると、娘としての安心の中にも、置いてきぼりされたような一筋の寂しさが漂う。

微妙。

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野口三千三のバランプレー

2020年11月06日 10時28分59秒 | Weblog

明日、11月7日(土)15時30分から70分間

朝カルオンライン野口体操講座があります。

テーマは、「感覚こそ力」力を抜く体操が生まれたわけ

野口三千三81歳頃 バランプレー を楽しむ

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国会図書館利用抽選結果

2020年11月05日 15時19分12秒 | Weblog

明日の金曜日に、抽選発表があるものと思っていたら、本日の午後に予約完了のメールが届いた。

来館者を、一日に200人程度に抑えているらしい。

国会図書館の本館・新館を合わせると、相当に広いので大丈夫だと見込んでいた。

一応、二日分の希望を出していたが、早い方の日にちで許可がおりた。

これで一歩踏み出せる。

ホッとしてまーす。

 

 

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二重橋から丸ビル演奏会、そして三菱1号館美術館

2020年11月05日 13時25分33秒 | Weblog

二重橋から丸ビル演奏会、そして三菱1号館美術館

国会図書館に、予約なしで行ってしまった10月30日のこと。

入り口で会員の方に予約の仕方を書いた紙をいただき、その場を退散した。

しかし、せっかくやってきたのに、今きた道を引き返す気持ちがおこらなくて、逆方向に歩みを進めた。

気がつくと誰もいない皇居・桜田門から二重橋の前に佇んでいた。

生まれてはじめて橋とその奥にある木々を眺めていると、静寂がからだの内側に忍び寄って、なんとも不思議な気持ちに誘われた。

この静けさをそっと自宅まで持ち帰りたいと思って東京駅に向かう。

ところが丸ビルの一階で、芸大生によるハープとコントラバスの演奏があると知った。

聞かずに帰るわけにも行かない。

フォーレのシシリエンヌから始まってG線上のアリアや有名どころの曲を聞く。最後に中島みゆきの「糸」は、心にしみた。

さて、それからもまだ帰る気がおこらない。

そのまま歩き続けて、三菱1号館美術館に足を伸ばした。一度は行ってみたかったから。

「ルドン・ロートレック展」を開催していた。

前売り券を持っていなかったが、当日券を手に入れて、館内へ。

音声ガイドを借りて、一歩ずつ進む。

懐かしかった。10代半ばから20代半ば、野口体操に出会うまでは、フランス印象派の詩や音楽や絵画も自分のテリトリーにあった、とおもう。

解説を聞いていると、同時代の音楽が鳴ってきた。ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」には、久々にからだが震えた。ルドンの幻想世界とも相まって、非日常の世界へと導かれる。

ロートレックも正反対の面白さだ。

美術館のどの部屋にも暖炉が復元されている。そのことがなんとも気にかかった。冬はこれで暖かい、だが夏の暑さはどうやってしのいだのだろう、などとあらぬことを考えるうちに、ずべての部屋を巡り終わった。

思いがけない散歩は、東京駅から中央線に乗って帰宅。

何ヶ月ぶりの外出だろう。いく先々に人は少なく、半日の東京散歩で、良い気分転換になった。

ひょんなことで五感の洗濯をさせてもらった。

資料はインターネット予約に挑戦してみよう、と・・・・・・。

 

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坐禅ふたたび+α

2020年11月05日 09時31分35秒 | Weblog

昨日、「本気で本気になる」と自覚してから、翌日の坐禅。

まず、呼吸を百回数えてから、そのまま何も呼吸数に拘らず坐り続けた。

不思議なことに、ぬくぬくとお腹の芯が温かくなるのを感じた。

おかげさまです。

背筋が伸びる感じもつかめたんです。

以上

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呼吸筋と五十肩・・・・本気で本気になる

2020年11月04日 09時32分14秒 | Weblog

直近の土曜日・日曜日の朝日カルチャーレッスンで、YouTubeの「機能解剖学ー呼吸筋」を見ていただいた。

見た後では、皆さんの動きの質が明らかに変わった。

さて、私自身のこと。

前提:肺は筋肉ではないので、自ら動くことはできず、呼吸筋が働いて初めて成り立つ。

思い当たる節がある。

実は、五十肩を患う前に、声が出にくくなったことがあった。

その時は、大学の授業と朝日カルチャーの講座、そのほかワークショップ等々で、1週間に平均して8コマ・野口体操を指導していた。さらに母の介護も重なるという、ストレスを回避するにもできない状況であった、と今になって振り返っている。

声の問題は、ボイストレーニングを受けたいと思ったが、その時間さえとれないまま数年がすぎた。

そうこうするうちに、母が92歳で高齢者施設に入所してくれた。その後半年くらいで左の肩が痛くなって、いわゆる五十肩になった。私、69歳の春だった。

それから一年以上が過ぎて、左がよくなりかかったその時に、右側に痛みが生じた。これも五十肩だ。

同時でなくてよかった、かな。

 

それからおよそ2年半、ようやく今年の7月に痛みがなくなった。

それまでの間、野口体操の動きの中でもいくつもの動きができないまま過ごしていた。

おそらく声が出にくくなっていたのは、呼吸筋に負担がかかっていて硬くなっていたこともあるだろ、とYouTubeの解説を見て了解した。

五十肩も発声(呼吸)も共通した筋肉群の問題だ、と気づいたのだ。

そこで、初心に戻って、野口体操の動きを一からやり直すことにしている。

動きの見直しを行っている。

それができるのも痛みが軽減されたからだ。

授業時には痛みを我慢して学生に動きを見せなければならなかった。それが悪化させた一つの原因でもあると思っている。そういっても始まらないのだが・・・・・

過ぎた時間は取り返せない。しかし、この経験は残された時間の中で、ものすごく大切になってくる、と思っている。

 

収穫!

呼吸筋群を中心に揺する動きが、野口体操の中にはたくさんあることが実感できた。

つまり、外側の大きな筋肉だけでなく、内側の体幹に関わる筋肉群を刺激する揺すり方を、晩年の野口三千三は徹底して探っておられた。一人の体操の教師として人生を生き抜いた最後の願い「微細な動きへの憧れ」に違いない。

重さの流れを視覚的にも触覚的にもイメージしやすい「スライム」から始まって、身体内側の物言わぬ「液体(水)のイメージ」。風によって移動する「細かい砂の動きのイメージ」。様々な物が「波・渦・螺旋」を描く運動(ムーブメント)イメージの助けを借りながら、ほぐすことの大切さをレッスンで説いておられた。

◯◯の目的で、◯◯の効果を得るために、健康のため、世のため人のため、自分のため、さらにそれを伝えるため・見せるため、・・・・に、野口体操を行うのではない。動きそのものの中に、まるごとの全体を没入させて味わう。それに尽きる。

全てが「無」になる。

全てが「空」になる。

自分という自我は、どこかへいってしまっている。

そこには体操をしている一人の自然体が存在する。

何ごとも"本気で本気になる”。

しみじみ思うコロナ禍の晩秋である。

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コロナ禍の図書館

2020年11月04日 05時36分33秒 | Weblog

先日、国会図書館に出かけた。

読みたい資料が、館内でしか閲覧できないことをインターネットで調べたからだ。

迂闊なことに、現在図書館入館は「抽選予約制による入館制限」があることをは調べずに飛んでいってしまった。

図書館の入り口には、女性と男性の館員の方が立っていて、詳しい説明が書かれている紙を手渡してくれた。

毎週水曜日の正午まで、翌週の月曜日から土曜日までの申し込みをするのだという。

当選した場合は、その日にちを前の週の金曜日までにメールで知らせてくれるということだ。

なんと落選の場合には、知らせがないらしい。

落選しても教えて欲しいのにね。

昨日になって、ホームページから予約手続きを行った。

もし、落選したら、本日11月4日から、土曜日をのぞいて、16時以降に限って登録利用者は予約せずに入館できるのでその方法を取ってみたい。

この資料が手に入ったら、「野口三千三伝」の東京編の戦争末期を、書き始められることになりそうだ。

もう一点ほしい資料はあるけれど、こちらは図書館にもないことがわかっている。

どうするか、思案のしどころである。

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明治大学シェイクスピアプロジェクト オンライン公演

2020年11月03日 14時36分14秒 | Weblog

明大シェイクスピアプロジェクト公演は、コロナ禍の影響でオンラインによる公演になります。

「じゃじゃ馬ならし」

11月7日(土)17:00

11月8日(日)12:00

無観客・事前登録なし・無料配信です。

野口体操のワークショップを行って今年で10年になります。

今年は、オンラインによるワークショップでしたが、キャストの学生たちの熱意が伝わってきました。

いつもならば、アカデミーコモンズのホールでの5回の公演には、三千人以上の観客を迎えています。総勢100名を超える学生によって、盛大に催されている大學の文化活動です。

一年間かけて、翻訳から舞台制作全てを学生が行っています。

今年は、通常とは全く異なる条件の中、知恵を絞って活動を続けていよいよ公演日も近づきました。

坐日、ご覧いただきたくお願いいたします。

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