ひびレビ

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アクセルフォーム

2011-07-27 12:23:54 | おもちゃ・フィギュア
フィギュアーツの仮面ライダーファイズ・アクセルフォームが届きました。


本編を知らず、借りようとする度に大抵1巻か2巻が借りられてる罠。でも映画はテレビで見たことがあるので、私にとってはある意味初めての平成ライダーがファイズになるのかもしれません。


で、通常ファイズを買っておけば良かったと後悔しつつのアクセルフォーム。何度見てもカッコいいフォームですね。全ライダーの中でもかーなーり好きなライダー(フォーム)です。ディケイドにおける、ザビーとのクロックアップVSアクセルフォームは燃えたなぁ・・・どっちが早いか、設定云々はともかく、あの戦いは最高でした。


さてこのアクセルフォームですが、しょっちゅう胸のパーツが肩と干渉します。なので肩がこすれて若干白い線がついてしまったり・・・そこまで気にはなりませんが、動かしている時に結構邪魔ですね。一度戻してから動かさないと。
あと感じたのが、手首が凄く付け替え易いのと、首がちょっと長めに見えるぐらいでしょうか。

ともあれアクセルフォームでした。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ロックさんへ (アル)
2011-09-03 19:21:07
こんばんは。

>ダブル後半はホントフォームやらアイテムの使い方が適当(というかサボリ気味)
フォームやガジェットの使い方も良かったと思います。とてもサボり気味とは思えませんけど・・・ダブルに関する意見は平行線でしょうから、これ以上続けるのはやめておきましょう。
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いやアレは殆ど (ロック)
2011-09-03 18:33:07
31話以降FJのかっこいい活躍なんざみたこともありゃしませんがな、

もう後半はカマセになるためにしか出てこなくて泣きたくなりましたわ、FJ結構嫌いじゃなかったのに。

ダブル後半はホントフォームやらアイテムの使い方が適当(というかサボリ気味)
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ロックさんへ (アル)
2011-09-03 18:22:52
こんばんは。

>ファングジョーカーやら響鬼紅とはえらい違いだ。
ファングジョーカーも十分活躍してたと思いますけどね。ダブルの利点である状況に応じてのメモリチェンジがし辛かったのは難点ですが、オールドドーパント戦での使い方は良かったです。
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中間フォーム (ロック)
2011-09-03 07:46:08
所謂ストーリー中盤にでてくる中間パワーアップ形態ではかなり恵まれた扱いの555アクセル、

確かに通常の1000倍のスピードで高速移動できる&攻撃力アップは作中かなりの強みにはなりましたからね(最終回まさかの大金星だったタジャドルにもビックリだが)

ファングジョーカーやら響鬼紅とはえらい違いだ。
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黒い人さんへ (アル)
2011-07-28 07:06:02
おはようございます。

>ガイアガンダムが衛星の発電パネルを踏み砕きながら疾走するシーンもそうですが、本来なら機動性で勝る筈の飛行型が壁に阻まれて、逆に脚型が跳躍しての3次元機動は素敵です。
凄まじいスピードの追跡劇は良かったですね。加速を生かして飛行ユニットを破壊し、後は通常フォームで戦う。見事な使い分けだと思います。

>オーガは本来ブラスターと互角の設定なのに弱く見えるのが映画唯一の不満です。棒立ちのファイズに攻撃が通らないシーンは要らなかったんじゃ。
強敵の攻撃を難なく受け止める、というのは頼もしさやカッコよさがありますから、ブラスターの強さを見せるのには仕方が無かったのかなとも思います。
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いけやんさんへ (アル)
2011-07-28 06:55:46
おはようございます。

>それは脳。千倍のスピードで動いているわけですから、急加速・急停止すると、脳は慣性の法則で後方や前方に押し付けられるのです。下手をすれば脳がグチャグチャになるそうです。
・・・ドラえもんのタケコプターといい、本当に空想科学読本は容赦ないですね(汗。その辺もカバーされていると信じたいです。
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Unknown (黒い人)
2011-07-28 00:01:37
ファイズよりもカイザの方が好きですが、アクセルフォームは良いですよね。サイガとの戦いは地形を上手く使っていて格好良いです。
ガイアガンダムが衛星の発電パネルを踏み砕きながら疾走するシーンもそうですが、本来なら機動性で勝る筈の飛行型が壁に阻まれて、逆に脚型が跳躍しての3次元機動は素敵です。
オーガは本来ブラスターと互角の設定なのに弱く見えるのが映画唯一の不満です。棒立ちのファイズに攻撃が通らないシーンは要らなかったんじゃ。
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戦っているところはさらにカッコイイ (いけやん)
2011-07-27 21:44:02
アクセルフォームの戦果は目覚しいですからね。
劇場版をご覧になったのならお分かりでしょうけど、テレビでも大活躍だったのですから。
一度だけ負けてしまったことがありますが、ほとんどの場合は必殺のフォームでした。クロックアップのない世界ですから、一度発動すれば敵は手も足も出ません。

ただ、「空想科学読本10」では弱点も指摘されていました。
ちゃんと安全装置がスーツに働いていて、体の表面は保護されると仮定しても、クリアできない問題があるんです。
それは脳。千倍のスピードで動いているわけですから、急加速・急停止すると、脳は慣性の法則で後方や前方に押し付けられるのです。下手をすれば脳がグチャグチャになるそうです。

他にも諸々の理由で、やはりアクセルフォームの使用制限が10秒というのは意味があるようです。
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