うまゆる 第20話「勝負師達の哭く夜」
今回は、気づいたら私の推しウマ娘の一人になっていたナカヤマフェスタをはじめ、シリウスシンボリ、タニノギムレット、そしてウオッカが麻雀……のような、ドンジャラのような何かで勝負!
何も分かっていないウオッカですが「わかりました!いい親になります!」との意気込みに、保護者のような温かい雰囲気を醸し出すフェスタたち。普段は割とシリアス目なのに、ギャグになると途端におもしれー女と化すフェスタとシリウスすき。
で、始まった真剣勝負では
トリプルクラウン:シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ミスターシービー(クラシック三冠)
ディスティニーシンフォニー:たづなさん、トウカイテイオー、ミホノブルボン(クラシック二冠?)
アフターバブル:ウイニングチケット、スペシャルウィーク、ライスシャワー(母父マルゼンスキー)
イーストタイタン(名伯楽東):タイキシャトル、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ
ウエストギガント(名伯楽西):ウイニングチケット、ファインモーション、エアグルーヴ
レコードホルダー:キタサンブラック、ゼンノロブロイ、トーセンジョーダン(天皇賞・春、有馬記念、天皇賞・秋のレコード保持者)
といった役が飛び出していました。イースト、ウエストは……アメリカとヨーロッパ的な話なんですかね?しかし母父マルゼンスキーを「アフターバブル」と例えるセンスよ(笑。
そして窮地に追い込まれたウオッカの牌はといえば……あれは紅一色とでも言うのでしょうか。「親がウオッカ」で「手牌にダイワスカーレット」となると、先日話題に挙がっていたスカーレットテイルの子を思い出しますね。
ウマ娘ドンジャラが実際にあったら楽しそうだなと思ったところで、また次回。ツッコミ不在の恐怖を味わった話でした。
今回は、気づいたら私の推しウマ娘の一人になっていたナカヤマフェスタをはじめ、シリウスシンボリ、タニノギムレット、そしてウオッカが麻雀……のような、ドンジャラのような何かで勝負!
何も分かっていないウオッカですが「わかりました!いい親になります!」との意気込みに、保護者のような温かい雰囲気を醸し出すフェスタたち。普段は割とシリアス目なのに、ギャグになると途端におもしれー女と化すフェスタとシリウスすき。
で、始まった真剣勝負では
トリプルクラウン:シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ミスターシービー(クラシック三冠)
ディスティニーシンフォニー:たづなさん、トウカイテイオー、ミホノブルボン(クラシック二冠?)
アフターバブル:ウイニングチケット、スペシャルウィーク、ライスシャワー(母父マルゼンスキー)
イーストタイタン(名伯楽東):タイキシャトル、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ
ウエストギガント(名伯楽西):ウイニングチケット、ファインモーション、エアグルーヴ
レコードホルダー:キタサンブラック、ゼンノロブロイ、トーセンジョーダン(天皇賞・春、有馬記念、天皇賞・秋のレコード保持者)
といった役が飛び出していました。イースト、ウエストは……アメリカとヨーロッパ的な話なんですかね?しかし母父マルゼンスキーを「アフターバブル」と例えるセンスよ(笑。
そして窮地に追い込まれたウオッカの牌はといえば……あれは紅一色とでも言うのでしょうか。「親がウオッカ」で「手牌にダイワスカーレット」となると、先日話題に挙がっていたスカーレットテイルの子を思い出しますね。
ウマ娘ドンジャラが実際にあったら楽しそうだなと思ったところで、また次回。ツッコミ不在の恐怖を味わった話でした。
役の由来についてご説明いただきありがとうございます。どうしても競走馬の結果に注目しがちなもので、調教師の方にまで発想が行きませんでした。
改めてウマ娘の元ネタの幅広さを知ることが出来ました。ありがとうございました。
役名であった
イーストタイタン(名伯楽東):タイキシャトル、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ
ウエストギガント(名伯楽西):ウイニングチケット、ファインモーション、エアグルーヴ
についてなんですが…
イーストタイタンはかつて美浦トレセン所属の名調教師・藤沢和雄師で、3頭は藤沢師の管理したウマになります。
ウエストギガントはこれもかつて栗東トレセン所属の名調教師・伊藤雄二師で、これも3頭とも伊藤師が管理したウマです。
お二方ともにJRA調教師顕彰者となっています。