仮面ライダーリバイス 第46話「向き合う勇気…真に護るべきものは何?」
「次なんて無いわ!」……ハイパー無慈悲を思い出すセリフですね。エグゼイド放送開始が6年前ってマジ?
さて一輝の記憶消去は加速し、さくらとラブコフも仲違いしたまま。狩崎は研究に没頭中。そんな時にカゲロウの発言から、ギフがいた亜空間をギフの胃袋的なものと推測。これは面白い発想です。あの状況で一番戦いを冷静に見ていたであろう、カゲロウならではの視点かと……そういえば何でカゲロウ消したんでしたっけ…?(汗。
また「ギファードレックスならギフを倒せるかもしれない」という、あくまでも可能性に過ぎないことへの大二の懸念は当たっていたわけですね。
そこからの玉置念願の変身、さくらとラブコフの変身、ヒロミさんが大二とカゲロウに呼びかける様、自身の悪魔と向き合って成長していく……終盤に来てようやく見たいリバイスを見れている気がします。やっぱ仲良し三兄妹は安心感がありますし、ああいったオーバーデモンズならバイスタンプを予約していたと思います(苦笑。
また「人間は変身出来る」というのは、仮面ライダー鎧武最終回を彷彿とさせるセリフですね。
……うん。見たいものを見られているんですけども。ただ、敵であるギフの魅力がイマイチに思えます。
強いことは強いんですけども、赤石のキャラが濃すぎたのと、大二の暴走っぷりが印象的なので、登場から割と経っているもののあまりキャラが立っていないように感じてしまい、倒したにも関わらず達成感が得られませんでした。「ギフ」そのものが恐ろしいっていうよりかは、ギフを恐れている周囲の人間の方が恐ろしかったというか…
ともあれ一段落ついたわけですが、何やら不穏な動きが。今回の描写を見るに46話⇒映画⇒47話なのかな?
そして次回は新たな仮面ライダー登場!……あぁ、だからキメラドライバーがプレバンに来なかったのか…?
「次なんて無いわ!」……ハイパー無慈悲を思い出すセリフですね。エグゼイド放送開始が6年前ってマジ?
さて一輝の記憶消去は加速し、さくらとラブコフも仲違いしたまま。狩崎は研究に没頭中。そんな時にカゲロウの発言から、ギフがいた亜空間をギフの胃袋的なものと推測。これは面白い発想です。あの状況で一番戦いを冷静に見ていたであろう、カゲロウならではの視点かと……そういえば何でカゲロウ消したんでしたっけ…?(汗。
また「ギファードレックスならギフを倒せるかもしれない」という、あくまでも可能性に過ぎないことへの大二の懸念は当たっていたわけですね。
そこからの玉置念願の変身、さくらとラブコフの変身、ヒロミさんが大二とカゲロウに呼びかける様、自身の悪魔と向き合って成長していく……終盤に来てようやく見たいリバイスを見れている気がします。やっぱ仲良し三兄妹は安心感がありますし、ああいったオーバーデモンズならバイスタンプを予約していたと思います(苦笑。
また「人間は変身出来る」というのは、仮面ライダー鎧武最終回を彷彿とさせるセリフですね。
……うん。見たいものを見られているんですけども。ただ、敵であるギフの魅力がイマイチに思えます。
強いことは強いんですけども、赤石のキャラが濃すぎたのと、大二の暴走っぷりが印象的なので、登場から割と経っているもののあまりキャラが立っていないように感じてしまい、倒したにも関わらず達成感が得られませんでした。「ギフ」そのものが恐ろしいっていうよりかは、ギフを恐れている周囲の人間の方が恐ろしかったというか…
ともあれ一段落ついたわけですが、何やら不穏な動きが。今回の描写を見るに46話⇒映画⇒47話なのかな?
そして次回は新たな仮面ライダー登場!……あぁ、だからキメラドライバーがプレバンに来なかったのか…?
遂にジャンヌに強化形態が! 3号ライダーの強化形態が本編中に出てくるのは実に3年ぶり。
さくらが遂に強化。…これだけで丸1話使ってもよかったのよ? まぁこの土壇場で強化できたのが良かったとも言えるでしょうか。ん? ラブコフは関西弁なん?(=ω=;)
胸の顔は飾りだ! …的に、胸部にラブコフの顔がw
頭から伸びたメドゥーサフリンジはラブコフの意思で操ることもできるのですね。これで死角もフォロー。その名の通りムテキゲーマーかなw
>「次なんて無いわ!」……ハイパー無慈悲を思い出すセリフですね。
…あ、このセリフは前フリだった?(笑)
ちなみにこのメドゥーサフリンジ、ネオヒマギアの触手パーツをリペイントしたっぽいですな。そして胴体部分は仮面ライダーポッピーのパーツが流用されているみたいですね。画像を比較してみると確かに…
>ギフがいた亜空間をギフの胃袋的なものと推測。
つまり前にエビリティライブの攻撃を喰らった時、盛大にゲロっていたんですな(;ΦωΦ)
オルテカはゲロ……
ちなみに、インビンシブルというアメコミヒーローもいるようですね。詳しくはないのですが。
劇場版でもやっていたように、ヒロミさんも弓矢で戦いに加わっていましたね。ホークアイかなw
終盤になってもメインライダー達と同じく、アメコミヒーローが意識されまくっていますね。
あとこれも劇場版でやっていたように、玉置がオーバーデモンズに変身。光から託されていたんですな。
>敵であるギフの魅力がイマイチに思えます。
よく分からない奴でしたね(^^;
本来は本当にただ単に人間と仲良くしたかっただけの異星人だったと…?
エボルトと比べると随分と可愛いものですね(感覚マヒ)
>「ギフ」そのものが恐ろしいっていうよりかは、ギフを恐れている周囲の人間の方が恐ろしかったというか…
意外と制作側もそれを見せたかったのかもしれません。深読みかもですが…
人間が一番怖いって言いますしね。
ギフを「畏れて」いたデッドマンズやノアの連中にもいえますけど。彼らほど明確な悪党じゃない人々ですら追い詰められると凶行に走ってしまうんだって…
>今回の描写を見るに46話⇒映画⇒47話なのかな?
それっぽいですね。
だから映画の劇中で一輝の記憶問題に触れられることはなかったし、まだ狩崎が問題を起こしてもいなかった。オルテカの扱いに関しても矛盾しませんので。
狩崎の背後に蠢いていたのはシックではなく、狩崎自身の悪魔ということになりそうですが…
そして実家が銭湯だということすら分からなくなった一輝はどうなってしまうのやら。
〉さくらが遂に強化。…これだけで丸1話使ってもよかったのよ?
2週かけた割には、やや雑というか、割とあっさり解決したように感じました。
〉劇場版でもやっていたように、ヒロミさんも弓矢で戦いに加わっていましたね。ホークアイかなw
近代的な武器ではなく、原始的な武器というのが何ともに合っているのですが、それならそれで、デモンズに弓を使う形態があっても良かったかなと。
〉よく分からない奴でしたね(^^;
同感です。物語の中核にいるはずなのに、この存在感の薄さは一体……