不思議なセンス

2008-08-29 13:12:04 | Weblog


身の回りで起こるさまざまな事を・・・

笑い飛ばしたりとかは出来ないのだけれど

流しそうめんみたいに

川(か何か)に流してしまうことは出来る、

つるつるっと。


そういえば昔ってそうめんの束の中に

1~2本必ず、

ピンクとかブルーとかの色つきが混じってたよね?

あれは一体何だったのかな。

お洒落?

前髪に一筋だけメッシュ(笑)みたいにして

色を入れた、みたいな。

そんな不思議なセンスだったのかな。

今でも街でたまに見かける、

一部、もしくは全部

紫色の髪をした、高齢のご婦人。

それにしても紫って・・・・・・・・。


髪の毛の色として妥当かどうか、は置いといて、

俺は紫なら赤っぽいのが好きだな。

「赤過ぎる君のその色と 憂鬱が混ざり始めてる」(キャンディ)

・・・・・・そうするとその色は、

紫になるのだ。


ところで。


昨日読んでた小説の中に

「愛とは記憶のことだ」

というフレーズが出てきて、ちょっとドキッとした。

「愛と記憶は同じものだ」とも。


そうなのかな。


しかしそれだと、

「曖昧な愛情」とか

「アテにならない愛情」とか

俺としてはちょっと・・・・・・

困りマスね。


しかし

他人の言うことをいちいち真に受けてたら

それこそ

キリがないんだけどね。



そうは思わない?



コメント
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