今年が、あと2週間ちょっとで終わろうとしている。
この「いきなり終わる」感は毎年のことだが、何回繰り返しても感慨深い。
年の瀬近く、というのは何故だか大仰にいつも、感傷的なのだ。
思い返すに、今年も色々あった。
ドタバタしたし、じたばたしたし、すったもんだ・・・・あった。
しかし何とか乗り切ったのだ我々は。
ここまで来たら、「生き延び」よう、来年も、再来年も。
続いてることは、続けよう。どう頑張っても駄目だ・・・・っていうところまで頑張ろう。
そこまで辿り着いたら、後悔はない。
「蜘蛛の糸」みたいな、ほんの か細い可能性でも全然かまわない。
そいつに、しがみつこう。そして最低限、生き延びよう。
これは最近の俺の「テーマ」だ、とにかく生き延びるのだ。
この「テーマ」で、来年も行くと思う。
来年もよろしく、再来年も、その次も、よろしく。
その前に、
しつこいようだが、明日の告知を、もう一度だけしておくね。
2019年12月14日 土曜日
トモダチと一緒に画策した、ROCA’66にとっては今年ラストのライヴ。
場所は京都。
近所の、親密な感じすらする、京都「ANNIE’S CAFE」。
音が良い。素晴らしい。
最寄り駅は京阪「深草」もしくは地下鉄「くいな橋」。
出演は・・・・スーパードラマーの「チマキ」率いる「蛇香」。
これはダンスと、ロックの、融合ユニットだ。
今回の「蛇香」は、サックスに登敬三、パーカッションに牧瀬敏、という豪華布陣。
ダンサーはキュートなベリーダンス・クイーン、YUMA。
そして、
アコギ弾き語りで登場の、大阪のオルタナ・ビート詩人、「正垣祐樹」。
アコギ弾き語りは彼の本領発揮。
そして女性ヴォーカル三人組ロックバンド「LIFE METHOD」。期待大!!!
そして我々、男性四人組ロックバンド、「ROCA’66」。
ROCAは多分、ギター赤井の新しい、青いギターが登場予定。
インディゴ・ブルーのフェンダー・ジャズマスターがステージに。
あああ・・・・楽しみ過ぎて、ちびりそう。
いや、きっと・・・ちびるだろう(←あかんやん)。
この「いきなり終わる」感は毎年のことだが、何回繰り返しても感慨深い。
年の瀬近く、というのは何故だか大仰にいつも、感傷的なのだ。
思い返すに、今年も色々あった。
ドタバタしたし、じたばたしたし、すったもんだ・・・・あった。
しかし何とか乗り切ったのだ我々は。
ここまで来たら、「生き延び」よう、来年も、再来年も。
続いてることは、続けよう。どう頑張っても駄目だ・・・・っていうところまで頑張ろう。
そこまで辿り着いたら、後悔はない。
「蜘蛛の糸」みたいな、ほんの か細い可能性でも全然かまわない。
そいつに、しがみつこう。そして最低限、生き延びよう。
これは最近の俺の「テーマ」だ、とにかく生き延びるのだ。
この「テーマ」で、来年も行くと思う。
来年もよろしく、再来年も、その次も、よろしく。
その前に、
しつこいようだが、明日の告知を、もう一度だけしておくね。
2019年12月14日 土曜日
トモダチと一緒に画策した、ROCA’66にとっては今年ラストのライヴ。
場所は京都。
近所の、親密な感じすらする、京都「ANNIE’S CAFE」。
音が良い。素晴らしい。
最寄り駅は京阪「深草」もしくは地下鉄「くいな橋」。
出演は・・・・スーパードラマーの「チマキ」率いる「蛇香」。
これはダンスと、ロックの、融合ユニットだ。
今回の「蛇香」は、サックスに登敬三、パーカッションに牧瀬敏、という豪華布陣。
ダンサーはキュートなベリーダンス・クイーン、YUMA。
そして、
アコギ弾き語りで登場の、大阪のオルタナ・ビート詩人、「正垣祐樹」。
アコギ弾き語りは彼の本領発揮。
そして女性ヴォーカル三人組ロックバンド「LIFE METHOD」。期待大!!!
そして我々、男性四人組ロックバンド、「ROCA’66」。
ROCAは多分、ギター赤井の新しい、青いギターが登場予定。
インディゴ・ブルーのフェンダー・ジャズマスターがステージに。
あああ・・・・楽しみ過ぎて、ちびりそう。
いや、きっと・・・ちびるだろう(←あかんやん)。