自民党の中も相当に混乱してるよう。 こういう状況になると「強い政治理念」を持たない岸田さんには強い向かい風状態で、時期総理の目は日々消えつつあるように見てる。「じゃ誰がいいんだ」の問いに答えが無いのが寂しい。 が、岸田さんには御退陣いただきたいが思い。
岸田さんが退陣しそうな状況でこんなことを考えるのだがどうだろうか。
一般社会人、いや国会議員だってそうだな、海外視察なんかすると、視察、帰朝レポートを提出することとなってますね。総理大臣の場合も、やってどういう成果をだしたか、どこが上手くいかなかったか、それはなぜか そんなレポートを国民に公開し、残す義務を課してはどうか。 そりゃ「手前味噌」になりかねない可能性はわかってる。でも今のやりっぱなしで、「あとは知らん」よりは良くないですか。事後にこんなレポートを作らねばならん、しかもそれが自分の肖像画同様「残る」となれば、もうちょっと真剣に政治やるんじゃないか。総理になった当時の所信表明との比較検討もできることで、いい加減な所信作れなくなる効果もあるのでは。
そうだ、このレポートをもとに有識者、学者と意見交換し、それもレポートの付録として残したらいい。より客観性の高い、先々参照可能な資料にもなりますね。
岸田さんが退陣しそうな状況でこんなことを考えるのだがどうだろうか。
一般社会人、いや国会議員だってそうだな、海外視察なんかすると、視察、帰朝レポートを提出することとなってますね。総理大臣の場合も、やってどういう成果をだしたか、どこが上手くいかなかったか、それはなぜか そんなレポートを国民に公開し、残す義務を課してはどうか。 そりゃ「手前味噌」になりかねない可能性はわかってる。でも今のやりっぱなしで、「あとは知らん」よりは良くないですか。事後にこんなレポートを作らねばならん、しかもそれが自分の肖像画同様「残る」となれば、もうちょっと真剣に政治やるんじゃないか。総理になった当時の所信表明との比較検討もできることで、いい加減な所信作れなくなる効果もあるのでは。
そうだ、このレポートをもとに有識者、学者と意見交換し、それもレポートの付録として残したらいい。より客観性の高い、先々参照可能な資料にもなりますね。