goo blog サービス終了のお知らせ 

遮光ネットを張る

2013年08月10日 11時06分01秒 | つれづれなるままに
         遮光ネットを張りました。

昨日「この手がある」と気付いてから今朝までいろいろ考え、計算もしました。楽天市場の検索もやりました。店が開くのを待って早速購入、30分ほどで設置完了。
高さ2m、横5mある。1枚でもこれだけの大きさの品物がある。でも真ん中あたりで通行もしたいから、2×2mを3枚買って、一部重ねることにした。遮光率は65%だそうだ。1枚800円。安いもんだ。なんで早くやらなかったのか。
居間の南側、これだけで3,4℃は下がったのではないか。そういう感じで、とっても涼しい。
今日はいい仕事したな。よしよし。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

染色作品を観る

2013年08月09日 11時43分29秒 | つれづれなるままに
昨日世田谷美術館に柚木沙弥郎という人の染色作品を観に行った。
数年前NHKの「たけしのだれでもピカソ」で見てから機会があれば観たいと思ってた。
圧巻でした。色が抜群に綺麗。それに布だから室内の空気の動きに微妙にゆらいでいる。それがいい。魅了されました。
「欲しい」という思いにはなりますが、飾る空間がない。かといって風呂敷程度の大きさではこの良さがでないように思う。だいいちそんなに安くないわな。
草間彌生の「狂気」、柚木さんの「落ち着き」 どっちのエネルギーも好きだ。

      暑いね。居間から見た南側。このたたきが熱いのです。
水を打っても、あっという間に乾いてしまう。網戸の近くはまったく涼しくありません。今まで日よけを考えなかった。「そうだ、そいう手があるじゃないか」と気づいた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛暑再来

2013年08月07日 15時07分48秒 | つれづれなるままに
      また猛暑です。

7月上旬ほどではないと思うけど、じぇ、じぇ これから夏本番かよ!
南側コンクリートたたきはそうとう熱いです。水を打ってもすぐ乾燥します。蒸発した湿気分だけ蒸暑いかも。その上にある温度計は35℃をさしてます。そこを通ってくる空気は「風」ではなく「熱風」で室内を暖めてくれます。温度計は冷房使用を訴えてますが、うちは冷房嫌い。耐えてます。

こんな中、明日は午後東京に出る用事があります。どんなかっこうして行けばいいんだ。気が重くなります。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

閣僚をお辞めいただきたい

2013年08月04日 09時27分33秒 | 国を憂う
懲りない人だと諦めて、もの申すのはやめとこと自制してきたが、やはり一言書いておかないと怒りがおさまらない。麻生さんです。

この人は「自分は絶対に正しく、周りは解らん奴等ばかり」「おれに任せておけばなんでもうまくいくんだから」そういう思想に固まってるんでしょうね。だから自己顕示欲も類を見ないほど強い。外遊する際のあのハットが全て。要するに「苦労を知らん、お坊ちゃま」ってことでしょう。
そう言えば彼の口から「国民目線で」という流行語を聞いた覚えはない。

こういう人が閣僚をやってて我が国にプラスはあるんだろうか。
  もたらすプラスがあるとしても、それは他の人でも生み出せるだろう。
  仮に7割しかもたらせないとしても、マイナスを考慮したら他の人の方がいい。
即刻閣僚をお辞めいただきたいのです。本心を言えば「議員さんを辞めていただきたい」のですが。

こういう政治家の失言騒ぎを聞くにつけ僕はこの映像を思いだす。10歳の時の鮮烈な記憶です。「こうやって人が人を刺し殺すんだ」。ものすごい印象でした。
今の政治屋は保護されてる分だけ言動に責任が無さ過ぎると思うのです。「いつ暴徒に刺されるか」そんな状況の中で、「麻生さん!貴方はあの発言できましたか?」と問いたいです。身の安全を確保する制度を自分で作って、その過保護な檻の中でわがままのし放題。

政治屋の中に忘れてきた緊張感が再生するなら、暴徒が現われるのもいいかななんて考えます。
でもそんなことはあってはいかんでしょう。ならば、国民の多数決力で議員辞職に追い込む道があってもいいのでは。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紫蘇に小型バッタ

2013年08月04日 08時38分04秒 | つれづれなるままに
      毎年庭にでてくる現象です。

庭の一か所に紫蘇が10本ほどでてきます。栽培してるわけじゃなく、梅干しに使うわけでもありません。その昔亡き母が植えたのかも。
この紫蘇、葉っぱがそれなりに大きくなると、穴だらけになります。食べるのは小型のバッタ。大きさは1~2cm、これより大きいのはみかけません。大きいのはかわいいと思いませんが、こんな小さいのはかわいいね。
そのかわいさもあって葉っぱは採らないのです。バッタへのプレゼント。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

舞台稽古始まる

2013年08月04日 06時24分36秒 | オペラに挑戦
    今月25日が本番。まともな練習は6回しかない。

昨日から演出家(馬場紀雄)が来て舞台稽古が本格化。解ってはいたが、われわれ村人が出る場面はとっても少ない。女性は20分、男性は10分、それと舞台裏で歌うのが5分か。だから昨日2時間でひととおりの動きは説明されちゃった。「な~んだこれだけ」といった感じ。
昨日は小ホールでの練習。平面の床にテープで構造物をマークしての練習。6段の階段があって、そこを降りながら歌い、演技する場面も。独唱者も5人参加された。「スズキ」役の二瓶純子さんは着物姿での参加。歌だけの練習と比較にならん興奮と緊張。
「この歳になって、今さら恥も外聞もない。ありのままの自分で、緊張もあがることもなく、でもその役になりきって舞台立てたら」がオペラ参加の動機。とってもとってもそんな状態じゃない。動きを考えると歌が出ない。歌に神経をやると動きがぎこちない。だめだ、だめだ、だめだ。本来が小心者。そこを克服というか、尻をまくって生きたいんだけどな。演技するって難しい。「てれる」自分はいらない。

これまでは歌錬で個人個人がバラバラだったけど、舞台で入り乱れると一気にお近づきになる。これはよかったね。横におばさんの美しい(?)ソプラノが聞こえたり。
今日は大ホールでの練習。ここは舞台が最初から観客席より高いからもっと臨場感があるだろう。緊張、テレが増すのか、素の自分でいる力が増すのか。小心者だからな・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする