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耳を疑い、開いた口が閉まらない

2011年07月04日 21時03分18秒 | 国を憂う
松本復興担当相 昨日の岩手、宮城での知事との意見交換を拝聴した。
耳を疑ったし、開いた口が閉まらなかった。まるで「やくざ」ですね。
もうあきませんよ、こんなのが大臣になるんじゃ。震災以降とある外国での日本評価に「国民は一流、官吏は二流、政治家は三流」というのがあったようです。
いやだいやだ。無視していたいと思うんだけどそうもいかんでしょう。
昨日の朝日朝刊で「国民投票への条件」を専門家3人が解説してましたが、どこからともなく「今の議員先生諸氏にお灸をすえるために直接民主主義制でやってみたら」と風が吹き始めたのかもしれない。
ことここに至ってはそんな選択も良しじゃないかと思うんですがどうでしょう。
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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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失言・陳謝・辞任 ()
2011-07-05 11:34:20
さくらさん おはよう。今日はお休みでしたっけ。
失言・陳謝・辞任パターンが多いですね。もう「失言」ではなく、議員諸氏の特質なんでしょう。それを持ち合わせないと議員さんにはなれないのですよ。
ボラセンの閉鎖各所で始まってるようですね。急性期体制から慢性期体制への移行とも考えられるけど。僕もそうだけど「熱し易く冷めやすい」のが特質みたいなところあるじゃないですか。これからがほんとの支援なのかもしれませんね。
政治屋の馬鹿さかげんも冷めるスピードを遅める位の効果はありますかね。
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そして (さくら)
2011-07-05 09:38:41
もう辞めてしまいましたとさ・・・

これからが復興に真剣にとりくむ時だと思うのに、南相馬ではボラセンが7月の半ばでなくなるみこみだそうです。
詳しくはマイミク「紅茶ん」さん(甲武信岳つながりの知人)の日記。

あちこちで震災にどう対処したかの特集とかしている記事や番組をみるともう終わったかのように錯覚してしまいます。
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